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概要
彗星が見えた夢のような夜、線路の上を僕は歩いた
男は夜行列車に乗車中、目を覚ますととある駅に停まっていた。向かいに停車中のローカル線が気になって、車掌にどこの駅なのかを尋ねると思いもよらぬ答えが返された。
「夢幻鉄路」「汽笛を聞いた夜」「さよなら思い出」で描いた廃線を舞台にしたシリーズ主人公のまた暫くあとの物語。
「夢幻鉄路」https://kakuyomu.jp/works/1177354054889814084
「汽笛を聞いた夜」https://kakuyomu.jp/works/1177354054890005438
「さよなら思い出」https://kakuyomu.jp/works/1177354054891034812
シリーズ初の書き下ろし作品
「夢幻鉄路」「汽笛を聞いた夜」「さよなら思い出」で描いた廃線を舞台にしたシリーズ主人公のまた暫くあとの物語。
「夢幻鉄路」https://kakuyomu.jp/works/1177354054889814084
「汽笛を聞いた夜」https://kakuyomu.jp/works/1177354054890005438
「さよなら思い出」https://kakuyomu.jp/works/1177354054891034812
シリーズ初の書き下ろし作品
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