概要
それぞれの座標におかれた駅、夢に続く鉄路、舞い落ちる雪は旅を彩る
ずっと見続ける夢と思い出を頼りに、廃線を旅していく。その行き先と目的は本人しか知らない。冬の音が次第に大きくなる、静かな幻想小説。
シリーズ2作目「汽笛を聞いた夜」https://kakuyomu.jp/works/1177354054890005438
シリーズ3作目「さよなら思い出」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891034812
高校時代、文芸部して初めて書いた小説。いわゆる、処女作になります。私の文筆においての原点となる作品で、当時「雪夜彗星」というハンドルネームを元に構想を練った覚えがあります。
以前はpixivに公開していましたが、カクヨムを始めたことに伴いこちらに写しました。
シリーズ2作目「汽笛を聞いた夜」https://kakuyomu.jp/works/1177354054890005438
シリーズ3作目「さよなら思い出」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891034812
高校時代、文芸部して初めて書いた小説。いわゆる、処女作になります。私の文筆においての原点となる作品で、当時「雪夜彗星」というハンドルネームを元に構想を練った覚えがあります。
以前はpixivに公開していましたが、カクヨムを始めたことに伴いこちらに写しました。
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