概要
運命を回避して甘々で幸せな日常へ!
10年前に幼なじみである皆川光を通り魔に刺殺された菅原浩。彼は幼なじみが死んでから機械のようになり、感情がほとんど無くなってしまっていた。例外は命日の日に幼なじみの墓に行き、苦しい、死にたいと言う感情を感じるだけ。そして、墓に行ったその日。これ以上起きていたら自殺してしまうと思い帰り道、コンビニの駐車場に泊まって寝た。
浩が誰かに起こされ、そして目を覚ますと目の前には死んだはずの幼なじみ、光がいた。
浩が誰かに起こされ、そして目を覚ますと目の前には死んだはずの幼なじみ、光がいた。