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  • 第80話 二人の邂逅 1への応援コメント

    ある意味、今後の立ち位置が一番気になる人物ですね。

    どうなってしまうのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    この人は加害者でありながら、ある意味被害者でもあるので、どうなるか大きなカギですね

  •  あああ、ついに最終回になってしまいました。
     最後に近くなってくると、終わってしまうのが惜しくて、たくさん読み過ぎないようセーブしていました。

     源氏物語で、本来男に翻弄される女性たちが、運命が変わって、はつらつと生きていく姿は、スカッとして気持ちよかったです。
     葵ちゃん、お疲れ様。大活躍でしたね。
     あなたのおかげで、たくさんの女性が救われました。

     ものすごく面白かったです。
     サポーターさま限定版まで読ませていただき、感謝の気持ちで一杯です。
     楽しい時間を、ありがとうございました。

     また、他の作品も順番に拝読させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

    作者からの返信

    幸せなコメントありがとうございました(´;ω;`)
    そして、みんな幸せに暮らしましたとさ……(なぜか、オーストリアに飛んで行った人たちがいますがw)

    「なんだこの男! ゆるさーん! 世界が認めてもゆるさーん!!」と、もの知らずが、虚仮の一念で書き綴ったお話でしたが、楽しんでいただけて、本当によかったです。

    こちらこそ、本城さまの作品を拝読させていただいたおかげで、物語とはなんぞや、そんな事を教えて頂いたきもちです。(……完結してから学んでるのが…今後の糧に…)

    こちらこそ、この先もどうぞよろしくお願いいたします。
    重ねて本当にありがとうございました♡

  •  刈安守ぃ、せっかく石鹸つくりに貢献したのに、最後は……
     この刈安守、まともな人だったらよかったのにねえ。

    作者からの返信

    刈安守、この人、幼い頃に、善悪がこわれなければ……。
    有能な人なんだったんですけどねぇ……。

  •  いつも葵ちゃんの側でがんばってくれている、紫苑ちゃん。
     彼女の鈍感力は、おおきな救いですよねー。
     彼女まで敏感だったら、神経質な雰囲気になってしまうと思います。
     紫苑ちゃんのおおらかさがいいですよね。

    作者からの返信

    素直で、おおらか(大ざっぱ?)な紫苑ちゃん、彼女は葵ちゃんの大きな救いだったと思います、乳母になりたいからと、六を押し倒してそうですがw

  •  葵ちゃん、船まで発展させていたんですね。
     人生にムダはないなあ、ああ、そんな風に思えたら幸せですよね。

    作者からの返信

    恐らくは、葵ちゃんの出身地は堺近辺?
    無駄のない人生、思えたら本当に幸せですよね。そうなりたいです✨

  • 第270話 青海波 3への応援コメント

     あああ、これでTHE HAPPY END。
     お名残り惜しいです。
     でも、すごく、すごく、面白かったです。
     熱中して読んでました。
     楽しい時間を、本当にありがとうございました。

     まだ少し、おまけ的なお話があるのかな。
     そちらも楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    ハッピーエンドまで、制覇ありがとうございます。感無量です(´;ω;`)✨
    おまけまでありがとうございます。

  • 第269話 青海波 2への応援コメント

     葵ちゃんは、幸せに家族円満。
     花音ちゃんも、たくさんご飯を食べて、元気そうでよかったです。

    作者からの返信

    葵ちゃんの子どもたちは、かなり大きくなるまで、ご飯には小豆が混ざって育っているんだとか思ってそうですw幸せを絵に描いたような家族…葵ちゃん、早死にの呪縛が消えてよかったね(´;ω;`)
    なお、花音ちゃんwww

  • 第268話 青海波 1への応援コメント

     アハハハハハ、有給休暇や育休は大事ですからね。
     朱雀帝も、良い法整備をされました。

     すべてがうまくまわってきているみたいですね。
     個々に苦労はあるだろうけど、みな能力に応じて、生き生き活躍できる社会は、良い社会ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    まとめて取ろうとし過ぎた案件に、帝が強権発動www

    本当ですね。ひとりひとり、抱えている苦労は、なくならないのでしょうが、それぞれに光さす機会のある世界になって欲しいです。

  • 第267話 明けの明星 3への応援コメント

     まさか“刈安守”が生きていたとは。
     光源氏を退治してくれたのはいいんだけど、“刈安守”自体も退治の対象ですからねぇ。
     おバカの光源氏より、サイコパス知能犯の“刈安守”のほうが危険かも。
     
     そして、光源氏、血迷って葵ちゃんの所に化けてでるとはっ。
     葵ちゃんのメンタルが強いからよかったけど、普通の姫君だったら寝込む案件じゃないかなあ。
     最後まで迷惑な奴だったなあ。

    作者からの返信

    そう、ひえぇ……。お久しぶりの苅安守でございました。
    あれですね、生い立ちの不幸から生き延びたところからして、生命力が強いんでしょうね。頭がお花畑ではない分、この人の方が野に放っていると危ない?(正式に外伝書きたいくらい色々とあるこのサイコ漢方医……)

    で、光源氏、なんで葵ちゃんかと考えるに……性格からの執着でしょうね。自分に振り向かない女に必死になるタイプですから。元の葵の上だったら、また倒れちゃうところでした!ふー。

    いつもご感想ありがとうございます。モニター越しに涙目で喜んでおります💗

  • 第266話 明けの明星 2への応援コメント

     『京の医師』の言う光源氏のこれまでの行状は、まあ当たってますよね。
     それにしても『京の医師』とは誰でしょうか。
     まさか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    大火のあとすぐに京を離れたはずの、『京の医師』にまで知られているご行状www
    そして、なんだか曰くありげな医師……。
    その正体は……ひえぇ

  • 第265話 明けの明星 1への応援コメント

     六、の呪もあったかもしれないけど、光源氏、本当にとんでもなく迷惑な男ですね。
     マジで、頭はお花畑、いやいや、それではお花畑が気の毒だ。気持ち悪い虫がわいてるんじゃないでしょうか。

     花音ちゃんが普通の姫君になってしまった。
     これは良かったのか悪かったのか。
     弐とくっついてしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    朧月夜の君、元のお話では、似たような状況(少し違いますが)で、流されてしまい、最終的には朱雀帝と共に、辛い思いをしますが、この度はめでたく?みぞおちに拳を叩きこんでいましたw 「お巡りさんコイツです!!」案件なのに、自身の不幸に滂沱と、とめどなく美しい涙を流しながら、京をあとにする光源氏ー!! 反省の「は」の字もなし!

    “六”の呪いはこれで終わったのか?

    あと、花音ちゃん、普通の姫君になりましたが、それはそれで、今後どうなるんでしょうね? “弐”は友達ならいい相手だと思いますがw

  • 第264話 夜明け 4への応援コメント

     おおおおおお、葵ちゃんがついに、ついに母に。
     感無量です。
     男の子でしたか。紫苑も子を持っていて、乳母になるのですね。

     関白も、お元気そうで、めでたいことです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    そうなんですよ。葵ちゃん、ついに母に!(´;ω;`)
    朱雀帝も、自分が父でもないのに、内裏で心配してたとかなんとか……。
    男の子でした。さぞ、親御さんの、ふたりに似て、文武両道に……。そして紫苑、乳母になりたくて“六”と結婚した疑惑が湧きますが、一応両想いだったそうですw

    関白はいまだに、お元気そうですーwww

  • 第270話 青海波 3への応援コメント

    葵ちゃんが幸せになり、家や国が繁栄して良かったです。
    本家『源氏物語』には何となく釈然としないものを感じていましたが、この作品を拝読できて、スッキリしました。
    楽しい作品をありがとうございます。

    作者からの返信

    長編の制覇、ありがとうございます(´;ω;`)

    みんが幸せになって、本当に良かったです。(一部除く)
    わたしも本家には、「えぇ……」と、ずっとモヤモヤを抱えておりましたので、あちこち資料は探るものの、小説を書いたこともなく、転げ回りながら書き続け、あのバカ(だれでしょうね?)のせいで、不幸せになった人や姫君に幸せになって欲しい! ただただそれだけで走り切ったこの作品でした。

    楽しんでいただけて幸せです。ご拝読いただき、心から感謝と御礼を申し上げます。

    重ねてありがとうございました💗💗💗

  • 第261話 夜明け 1への応援コメント

    以前から思っていたのですが、杓って邪魔で無意味な気がします。
    何か役に立っていたのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    諸説あるとは思うのですが、わたしが見た資料には、もともとは、杓の裏にメモを貼って(書いてだったか?いや、書くと何本もいるから、やはり貼ってたはず)カンペにしていた実用品であったと書いてありましたw

    編集済
  • 末摘花さんの運命が大きく変わり、幸せになれて良かったです。
    「源氏物語」で彼女が馬鹿にされて、嘲笑われるのに嫌な感じがしていました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    末摘花さん、わたしも本当に気になっていて、最後に光源氏、引き取って?からも、一生懸命で真面目な彼女をバカにしおってからにー!怒!
    彼女は変わりました。誰からも尊敬され、語り継がれる存在に…て未だに涙が出て……。光源氏にはもったいない存在になりました✨

  • 第263話 夜明け 3への応援コメント

     梨壺女御の闊達さは、すごく気持ちいいです。スカッとします。
     血筋しか自慢できる物がないなんて、ほんとに古臭い。
     女も男も、できることを頑張れるのがいいですよね。
     わざわざ馬鹿のふりをしなくてはならないなんて、うんざりですよね。

    作者からの返信

    本当は、時代さえ合えば、弘徽殿女御も、こういう人生もあったんでしょうね……。

    梨壺ちゃん、楽しそうで良かった! 今日もお元気そうで、なにより! 梅壺ちゃんも梨壺ちゃんと仲良くて良かったです! そら豆で気も晴れてw

  • 第262話 夜明け 2への応援コメント

     朱雀帝ですら、梅壺女御の愛らしさに、公務をおろそかにする所だったんですね。
     梨壺女御がいてよかった。
     やはり、ぴしっと言える人がいると、違いますね。
     仕事はちゃんとしてもらわないとね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    あの朱雀帝が! 多分、今まで、ちょっと色々とありすぎて、梅壺ちゃんの所で、ぼーっと、ついついくつろいじゃったんだと思います。危ない危ない……。
    梨壺ちゃんがいて良かった! でも、『母君がなぜ? すっかり若返って……新しい化粧とやらの効果か?』とか、絶対に口にしないように帝! 梨壺ちゃん、気にしてるんだから!www

  • 第261話 夜明け 1への応援コメント

     新しい内裏が完成したんですね。
     前の内裏はなんだか縁起が悪いから、あたらしい内裏のほうが、朱雀帝さまに合うと思います。

    作者からの返信

    誰かが、付け火して、とんでもない事になっておりましたが、ようやく完成!
    ほんと、縁起悪いから、心機一転、新しい内裏はいいですよね!お似合いの内裏!

  •  朧月夜の君、葵ちゃんのかっこいい姿に魅了されてしまったんですね。
     まあ、適度な運動は体にいいと思うんですが。
     この時代、剣術は実用的でもありますしね。

    作者からの返信

    朧月夜の君、カッコいい!も、あったのでしょうが、幼い頃の大宮の連れ去り事件など、育つにつれ、思う所もあるのかなとおもったり…。
    ほんと、この時代は実用的ですしね!

  • 現代編なじみがあるせいか読みやすかったです。
    平安もいいけど、こういった話も面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    ちょこっと企画につけたすつもりが長編に💦💦
    また、平安編にも絡んでますので、お読みいただきありがとうございます。この先もよろしくお願いします😊🌹

    編集済
  •  アハハハハ、葵ちゃん、烏帽子を斬りましたか。
     そして花音ちゃんが鼻に一発。
     朱雀帝にも雷を落とされましたか。

     そんな目にあっても、本心のところはあんまり反省してないみたいですね。
     男女の機微を理解せぬ、浅はかな葵の上のせい、などと考えるなんて。

     六が迂遠な呪、をかけたらしいけれど、どんな呪かしら。

    作者からの返信

    烏帽子事件が思わぬ成果を? そして末摘花をバカにしていた前世?の呪いwww

    あの、朱雀帝が?! 思わず周囲も驚く出来事だったとか!

    反省のない男、それが光源氏!カッチョいいwそして呪いがとうとう……いつ発動するかは、お楽しみです……w


  •  なんとしつこい光源氏。
     それに腹黒い下心が見え見え。
     葵ちゃん、もうこいつ斬ってしまえ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    大人しく大学でも行けよ! 
    ほんと、どんどんねじ曲がってます!

    そうだそうだー! 切っちゃえ!
    刀が勿体ない?www

  • 二人の好きな食べ物でお好み焼きが共通していますね(w
    広島焼きじゃなくて大阪風でしょうか?
    果物は好きだけど高い! なかなか値引きシールを貼ってくれません(泣)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    葵ちゃん作る係、花音ちゃん材料用意係で、二人でお好み焼きパーティーとかしてそうですwおそらくは大阪風かなと。

    果物高いですよねー😂
    私も気にせず買いたいですが、おつとめ品の前で悩んでしまいますw

  •  烏帽子ってそんなに大事なものだったんですね。
     知らなかったなあ。

     葵ちゃんが回復しているようでよかったです。
     でも最後の、光源氏のからんだ事件とは。
     気になります!

    作者からの返信

    烏帽子の位置づけが凄いですよねw

    そして、紫苑たち、相変わらずな様子www
    不登校で不幸な光源氏は、どうなるのか???

    この先もよろしくお願いいたします♪

  •  猩緋の財テク能力がすごいです。
     いわゆる、土地ころがしをやって、儲けてますよねww

     光る君は相変わらずみたいですね。
     元左大臣、大宮様はじめ、みんなにやっと許してもらえたようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    葵ちゃんすら、金のなるパセリあつかいする猩緋のおかげで、貧乏時代?中務卿は随分助かった模様ですが、行動を見るに、結構あくどそうですw

    相変わらずの光る君w
    そして、元左大臣と大宮は、夫婦ではないですが、ようやく穏やかな関係に…良かったです。

  •  あー、やっぱり散財してますか。
     なんでもタダでやってもらえると思っている考えから改めないといけないけど、どうなるんだろう。
     結局、朱雀帝に泣きついてくるんじゃないかな。
     迷惑な奴ですねえ。

    作者からの返信

    なまじ趣味がいいし、最高級の品々に囲まれてくらしていたので、まあ、なんの後援会?もなしに、ひとりでいたら、そりゃこうなりますよね……みたいな。

    お兄ちゃんまでたどり着けるかな?(六位だし)殿上できる五位に出世したら、迷惑この上なしな存在に?

  •  葵ちゃんは回復基調に入ってよかった。
     でも、花音ちゃん、チャージしていた力をつかいきると、気絶しちゃうのかー。
     あまり無理はできないね。

     『生かさず殺さず』されている光源氏w
     ああいうのに大金持たせていると、ろくなことないからねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    葵ちゃん、また一からですが、ようやく年齢的に本当の姿?での平安生活に。ほんと少しづつが一番!そして花音ちゃんのものすごい食欲は、このチャージが関係を?

    そして裏方ふたりは、主人の命で、いきいきと働いているのでしたw

  •  末摘花さんの運命も大きく変わったのですね。
     失礼極まりない男に期待して、待ち続けるより、よほど有意義な人生ですよね。

    作者からの返信

    結婚?する前も、結婚して?やがて引き取られて生活が安定したあとも、一貫して笑いものにされ続けた姫君、それが末摘花。。。それで、情のある男とかふざけてるの?
    そう、そんな男と結ばれず、彼女は運命に流されつつも、みなから尊敬され、幸せな人生を歩んだのでした。うん、その方が有意義!!確信です。

  • >え? 光源氏……それはさすがに……

     そんなふうに言われるようになっていたのですかwww
     そうそう、顔だけで判断したらだめですよ。
     顔だけにとらわれなかった二人の仲がうまくいってよかったです。

     朱雀帝も、良い後宮をもてそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    高位貴族社会の中での光源氏の言われようwww

    そして、ひょんなことから始まった二人のお付き合い♡♡
    右大臣パパも賛成で、めでたし、めでたしでございました♡

    朱雀帝は、偶然とはいえ、関白のやかたが里内裏で良かったみたいです。

  •  おもわぬ人に告白されて、照れる弘徽殿女御、可愛いですね。
     実ることのない恋でも、そんなこと言われただけで、心が弾んでしまうこと、ありますよね。

    作者からの返信

    「え? わ、わたし?!」
    弘徽殿女御、きっとその日の夜は、布団の中で、ジタバタしていたと思いますwかわいいw
    道を踏み外す人ではないけれど、だからこそ告白事件も起きたのか? 京でも一二を争うイケメンに告白されて、嫌な気はしませんよねー。いいなーw

  •  六条御息所は自分の姫を、葵ちゃんに似せることで、粗末に扱われないようにしようとしてるのですね。
     お気持ちはわかります。
     朱雀帝は優しいかただけど、弘徽殿女御はやはり厳しい人ですからねww

    作者からの返信

    朱雀帝は決して姫宮を粗略にはしないでしょうが、弘徽殿女御がねw
    悪い人じゃないんですけれど、行動をみていると、母としては心配になりますよね。 娘を想う母心は心配ですが、光源氏に振り回されていた時を思い出せば、幸せな悩みかもしれません。

  •  夕顔さんも幸せになれたようで、良かったです。
     今度のご主人は、怨霊からもちゃんと彼女を守ってくれたんですね。

    >再びこの世に生まれた玉鬘と、兵部卿の妹君の魂は、今度こそ幸せな人生を歩む。

     このことも、ほっとしますね。よかったよかった。

    作者からの返信

    夕顔……良かったです。
    本当に原作では可哀想で惨いめにあった人なので、この世界では、兵部卿の妹君の魂と、玉鬘の魂を持つふたりの娘さんと一緒に、幸せに包まれて暮らして欲しいです。

  •  中務卿と葵ちゃんの仲のいいこと♡♡
     中務卿は左大臣になっておられたんですね。

     花音ちゃん、龍神の姫が板についてきたかなw
     そして温泉、気持ちよさそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    柱の陰で見ていたら、思わず視線そらしちゃうほどの仲のよさで……♡♡

    花音ちゃんは臨機応変に?頑張っている模様?
    温泉、いいですよねー。関白は自分が入りたかった説も?

  •  花音ちゃんの活躍で、石鹸が広まって病気が減ったり、世の中は色々と変わったのですね。
     葵ちゃんの意識も戻って、中務卿と愛を育んでいるし、よかったです。

    作者からの返信

    『貧』から出た『真?』
    花音ちゃんの食費のおかげで? 平安の世界が一気に清潔に!

    葵ちゃん、ようやく目が覚めたから、中務省もしばらくは定時運行になるかもしれません。笑!

    この先もよろしくお願い致します😊

  •  左大臣、お仕置きを受け続けて、一応反省しているのですねw
     葵ちゃんと中務卿を離婚させようとしたんだから、当然の報いかも。
     で、花音ちゃんが、中務卿とお話をして、はっと気づいたわけですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    左大臣、悪気はないとはいえ、この惨状を引き起こしちゃいましたから……。

    そして、以外にも、親友の顔に気づいたのが遅かった花音w

  •  葵ちゃんが目覚めたのは、中務卿と離婚しなくちゃならない直前で、ぎりぎりだったんですね。

     それにしても、とんでもない呪いをかけてくれたものだ。
     花音ちゃんがいてくれてよかった。
     あっ、また葵ちゃん、倒れてますけど。
     トカゲが口から出てきた、ときいて、気持ち悪くなったのかしら。

    作者からの返信

    花音、大飯ぐらいの役立たずから、一気に出世の階段を昇り詰めるの巻?! でも、ほんと目覚めてよかったです。ぎりぎりセーフ! 中務卿や帝、関白の心労もピークだったでしょうから、当日は仕事にならなかったと思います。確信!

    口からトカゲは、流石に体育会系にも心理的にショックだったようですw花音ちゃんなら、焼いて食べるかも?!

  •  大宮さまの目は回復されたのですね、よかったです。
     そして光る君は、降下して、大学寮に通って勉強ですか。
     女をたらす以外のこともおぼえたほうがいいですしね。

     そしてやっと葵ちゃんが目覚めた!
     ええっ、五年もたってるんですか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    大宮さま、きっとサイコパス、あとで「わたくしが助けました」なんて、しゃーしゃーと言うつもりで加減していたんだと思います。。。あぶないあぶない…。

    そして光る君、自分の子供には、苦労も学べよみたいに、六位にしたくせに、自分は一切合切覚えがないので、ふてくされーwww

    そして、あれから時はたち……

  • 第157話 幕の間 1への応援コメント

    宝石の種類の多さに驚きました。
    そこは創作でしょうか?

    作者からの返信

    宝石は力いっぱい創作でございます!
    さすがに真珠とかくらいはあったようなので、摂関家のお嬢様たちは、しゃらしゃら、飾っていたと思いますが。

  • 第155話 追走曲 22への応援コメント

    怪我はどうなるのか? と思っていましたが便利な治し方がありました。
    料紙の有効利用ですね。

    作者からの返信

    私利私欲に使わない。それが、それこそが、本当に良かったのかもしれません……。うるっ!

  • 第153話 追走曲 20への応援コメント

    光る君、投げられてせいせいしました。
    今回はアクションシーンが素晴らしかったです。
    パープルの干渉がなくなって良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    せいせいしたw わたしも、そおれっ!っと掛け声をかけてましたwww
    パープルの中には想像できない世界が、まちかまえていたのでした。「わたしの皇子さまが投げられるなんて!!」

  • 第243話 修羅場 16への応援コメント

     刈安守、滝に落ちて死にましたか。
     哀れですね。
     橡の君が滝に落ちずにいたとは。
     それでも、短い命しかなかったのですね。
     朱雀帝の温情で、静かな余生を送れたことが幸いです。
     それで、葵ちゃんはどうなったんでしょうか。心配です。

    作者からの返信

    橡の君、おだやなか暮らしが、血塗られていたとは、胸がつぶれそうだったでしょうね。静かで短い人生は、彼女にとっても良かったのかと……。

    そして葵ちゃん!
    あれからどうなったんだ?
    煤竹のアホ法師の呪いとは?

  • 第242話 修羅場 15への応援コメント

     刈安守にはずいぶんと陰惨な過去があったのですね。
     うーん、同情は少しするけど、彼の悪事や殺した人々のことを考えると、やっぱり処罰してほしい気がします。
     刈安守はうまく脱出してしまったのかなあ。
     もう捕まらないんでしょうかね。
     彼が生きてたら、また悪いことをしそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    もし、もしも、誰かが幼い彼に、手を差し伸べていたら、未来はかわったのかもしれません。だからといって、許される罪ではないですが。
    果たして彼の最後は?!

  • 第241話 修羅場 14への応援コメント

     玉鬘さん、よくがんばってくれました。
     大宮さまの目が白く混濁し、見えなくなっているのが心配です。
     刈安守、捕えることができるかしら。

    作者からの返信

    夕顔の弱さを補ってあまりある玉鬘の活躍! 早く、早くヤツが帰る前に!そして、なんとかごまかせば……。
    アイツ、逃げるにしても、どうする気なんでしょうね? 大宮の目が心配です。

  • 第240話 修羅場 13への応援コメント

     刈安守、いよいよ追い込まれていきますね。
     本人はまだ気づいていないかもしれないですが。

     ところで『深緋/花音』って、カッコイイ名前ですね。

    作者からの返信

    エリート集団、中務省、ついに深層に!
    本人はまだバレてないと思ってるので、今のうちに!

    深緋・花音ありがとうございます♪
    このシリーズは、日本の伝統色から、名前をよく引用しております。
    花音は、規格外なのですが、花であり呼び方では音楽にも…と、つけました。

  • 第239話 修羅場 12への応援コメント

     いよいよ刈安守の正体と悪事が暴かれてきましたね。
     このサイコパス悪人、どうしても処罰せねば。
     囚われたままの大宮さまは大丈夫かしら。

    作者からの返信

    そう、いよいよ最後の本丸?サイコ漢方医!! ここに、ようやくたどり着きそうな気配が! そして、大宮さまは、無事助かるのか? いよいよです!

  • 第238話 修羅場 11への応援コメント

     煤竹法師が死んで、悪い僧侶たちには相応の仕置きが行われたようですが、葵ちゃんはどうなったのでしょう。
     とても心配です。

    作者からの返信

    煤竹法師も死んで、色々と、ひとまずは一件落着ですが、葵ちゃんがね……。
    煤竹法師ー!!

  • 第237話 修羅場 10への応援コメント

     葵ちゃん、助け出されたのはいいけど、煤竹法師がはなった最後の不気味な呪いを飛ばされて、大丈夫なのかな。

    「あの女を目覚めさせたければ、あの女のすべてを第二皇子に捧げることだ……」
     なんて言ってたけど、

    作者からの返信

    兄君も花音ちゃんも頑張ったのに、あの、見る目なし法師がー!
    死ぬ間際くらい反省せいよっ!とか、おもうのですが、桐壺更衣にクラクラしちゃう見る目なしなのでだめでしょうね…

  • 第236話 修羅場 9への応援コメント

    >「早くここを出て、あの坊主をしばきあげて白状させよう!!」

     アハハハハ、いかにも葵ちゃんらしいですね。
     さよなら、コンプライアンスww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    葵ちゃん、本音がダダ漏れてます…w
    そもそも平安時代だし、いいやん!とか、思っていそうな?

  • 第235話 修羅場 8への応援コメント

     だよねだよねー。
     愚痴愚痴ばかりの身勝手な桐壺更衣が、ほかの人の犠牲や不幸を、全部前世の行いのせい、というなら、葵ちゃんに投げられても、あんたの前世の行いのせいだからっ!!

    作者からの返信

    自分かわいそう、光る君かわいそう……。ふざけんな、ほかの人の方がかわいそうだよ! そんなだから、こんなことになるのだ! そう、それも前世の行いだ!

  • 第234話 修羅場 7への応援コメント

     葵ちゃん怒る!!
     それはそうだよね。自分は何をしてもいい、自分と自分の息子がよければいい。
     それで恨んでくるとか、勝手すぎるよね。

    作者からの返信

    おとなしく振る舞って、タチ悪い!
    そんでもって、逆恨みとか、もう、ホントに勝手ですよね!

  • 第233話 修羅場 6への応援コメント

     桐壷更衣、とうとう地獄太夫なんて名前にされてしまいましたねww
     そして、さすが葵ちゃんは、花音ちゃんが見えるし聞こえるんだ!

    作者からの返信

    ここまでくると、地獄太夫の方がしっくりきている、そんな更衣ですが、ついに二人は! 協力して頑張るんだ!!

  • 第232話 修羅場 5への応援コメント

     玉鬘さんがせっかく岩の中に封印したのに、また、桐壷更衣、出てきたんですか。
     かなりしつこいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    玉鬘の封印失敗。そして、もう成仏(は、できない?)しなさいあなた…。そんな桐壺更衣なのでした。粘着力強し……

  • 第231話 修羅場 4への応援コメント

     うわあ、うわあ。
     桐壷更衣が『二人の葵の入れ替わり』に手をかしていたのですか。
     じゃあ、自分が一番大事にしてる、光る君、の運命を変えたのも、桐壷更衣自身ってことですよね。
     そして今度は、煤竹法師を操っている。
     この桐壷更衣をなんとかしないといけないですね。

    作者からの返信

    犯人はお前かっ?! なのでした。
    遠くを探れば、顔女を生きながらえさせた?煤竹法師のせいでもありますが。光る君のことを思って、画策した行動が全て裏目に……。
    「だから君は破戒僧にしかなれぬのだよ」そう言ったサイコ刈安守が、この状況を知れば、にっと笑っていそうです。
    とにかく桐壺更衣をなんとかせねばデス!

  • 第230話 修羅場 3への応援コメント

     桐壷更衣はこんなふうに思って、最初は仲良くできると考えていた葵ちゃんのことが、憎らしくなってしまったのですね。
     で、彼女の行く先には、ひょっとしてパープルさんががががが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♬

    桐壺更衣、こんなこと考えて仲良くなれるとか…ちょっと歪んでいたのでした。自分より高貴な存在なのに、マウントとれる的な…そんで、仲良くなれるはずとか…。ちょっと怖いです。この雰囲気が他の后妃にもなんとなくわかっていたのかもです。パープルさんは、もう、この世界は無くなったと思っているので、ちゃんとした源氏物語の締切?に追われていると思いますw

  • 第128話 事変 3への応援コメント

    酷すぎます。帝、気持ち悪い。
    源氏物語の世界が素敵とは思えなくなりますね。

    作者からの返信

    帝ー。でも、まあ、光源氏がまだ小さいので、代打的に帝がひどいですが、もともと光源氏からして、冷静にみるとエグいので、世界からだけが美しいなあ…と、いつも遠い目になります。
    義理の母に手を出し、アチコチでやらかす男、それが本当の光源氏……。

  • 第118話 参内 1への応援コメント

    サスペンションなしも大変ですが、朝の5時から9時頃の約4時間というのは、それだけで苦行だと思いました。

    作者からの返信

    華麗で重い十二単、座っているだけでも大変なのに、進まないゴージャスで乗り心地の悪い牛車……。確かに苦行ですよね。想像すると……イヤです。笑

  • 第112話 執着への応援コメント

    ラテン語の医学書とは、珍しかったでしょうね!
    葵ちゃんの語学力が災いを招き寄せましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    解体新書もどき?は、宗教的なあれこれもあって、トルコ方面→ラテン語圏内の伝来だったので、言語をどちらにするか、少しなやんだのですが、どちらにせよ、この世界で読めるのは、葵ちゃんだけだったと思います。“四”が口を滑らせたばっかりに……。

  • 第229話 修羅場 2への応援コメント

     ええええええ、桐壷更衣さん、それは間違った考えかたですよ。
     わたくしが特別に気を遣ってあげたのに、とか、中務卿はそんなこと全く感じてないです。

     葵ちゃんが悪意をもってたとか、そんなこともないので、それがわからない性分だから、極楽に行けなかったんではないですかね。
     困った人だなあ。

    作者からの返信

    おや? 桐壺更衣、実は“あざとい系”だったという。弘徽殿女御たちは、きっと見抜いていたのかな?

    そうですよねー。法師といい、自分の尺度で測っちゃうから、葵ちゃんのことも誤解しちゃったんでしょうね。

    桐壺更衣が変わってしまったのは、法師が術をかけたからなのか、もとからなのか? そこは分かりませんが…極楽は遠そうです。

  • 第228話 修羅場 1への応援コメント

     花音ちゃん、“深緋”の中に入るのを拒否ですかww
     葵ちゃんは勇ましい姿で、御神刀持って飛び出すし、紫苑がこういう騒ぎに慣れてきているのが面白いですww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    拒否するなーwww
    そして、主人を置いて、素早く逃げる紫苑は、はたして、できる女房なのか?! 夕顔が一番マシな???


  • 編集済

    第227話 祓い 8への応援コメント

     煤竹法師が百鬼夜行を操っているのですか。
     六、が対処してる。花音ちゃんもがんばってくれそう、かな。

    作者からの返信

    「あれは駄目かもしれない……」などと、のんきに皇后宮職の別当のうわさをしていたら、右大臣のやかたが大変なことに!
    花音ちゃんは、ついに再び龍となるのか?! この先もよろしくお願いいたします♡


  • 編集済

    第226話 祓い 7への応援コメント

     『螺鈿の君』の逃走。
     そして百鬼夜行。
     妖しい、すごいことになってるんですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    螺鈿の君のせいで?あらぬ誤解を受ける皇后宮職の別当w

    そして検非違使の別当は、愛宕郡の葬場で、百鬼夜行と遭遇!
    この先、ふたりの別当の運命やいかに?!
    どんどん世界があやうい方向へ!

  • 第225話 祓い 6への応援コメント

     あやや、桐壺帝、あっさりあの世へ旅立っていかれましたか。
     葵ちゃんじゃないけど、そのほうが良かった気がします。
     ほかのみんなのためにも……
     そして朱雀帝誕生ですね。おめでとうございます。
     弘徽殿女御が涙されてますね、よかったですね。
     関白さまもいろいろと、疲れ様でした。

    作者からの返信

    桐壺帝、安心して、ちくわ尚侍にあとを頼んで、旅立たれたのでした。うん、その方がいい! むしろ関白の温情ですよね。
    そして御代の移り変わり……。ようやく新しい時代が…。
    弘徽殿女御、お話には出てきませんが、ここまで色々な政争もあったりしたんだろうなと…。感無量だと思います。

  • 第224話 祓い 5への応援コメント

     葵ちゃんは、シナリオどおり順調に行動したり、耳をチクワにしたりしてるけど、煤竹法師をなんとかしないと。
     奴はとんでもないことを考えているよ。
     花音ちゃんが力を貸してくれないかなー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    葵ちゃん、言われたとおりに頑張っておりますが、あの逆恨み煤竹法師が!桐壺更衣のことまで、葵ちゃん関係ないですよ!!
    そして花音ちゃんは、役に立てばいいんですが……

  • 第223話 祓い 4への応援コメント

     葵ちゃん、素晴らしい登場! 舞台効果抜群ですね。
     けど、煤竹法師が逆恨み的ににらんでる。心配です。

    作者からの返信

    葵ちゃん、満を持して登場!
    煤竹法師の勘違い逆恨みが……世の中ってどう転がるか分からないという……

  • 第222話 祓い 3への応援コメント

     弘徽殿女御は北山の大僧正の足止めに成功したのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨
    弘徽殿女御、高笑いしてそうですw
    こんな性格になってみたいですwww

  • 第97話 月の消えた夜 4への応援コメント

    急展開に驚きましたが、中務卿と結婚できそうで良かったです。
    あと、源将仁という本名の響きも意外で驚きました。割と普通ですね。

    作者からの返信

    葵ちゃんもびっくりの急展開!
    中務卿の名前は、誰にも望まれて生まれていないので、字かぶらなきゃいいか? とか、てきとうにつけられたんだと思います(´;ω;`)

  • 第94話 月の消えた夜 1への応援コメント

    >キレッキレの関西弁で、怒鳴り散らしていたのだが、伝わった言葉は不思議と上品だった。

    笑ってしまいました。上品に伝わらないで、そのままでも面白そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    ちょっとそれは書いている時に考えたのですが、どうしても、お笑い要素が強いかなぁとやめました。笑

  • 第221話 祓い 2への応援コメント

     東宮、つい愛していることを言いそうになったけれど、今生では葵ちゃんと結ばれないと覚悟を決められたんですね。
     職務放棄の父親の朱雀帝と違って、偉いですねえ。

     『波羅夷状』を北山の大僧正とその一味に出しますか。
     素直にそれで引き下がるかちょっと心配です。

     そして、花音ちゃん、つまみあげられて(かなり雑な扱いww)ついに右大臣のやかたで葵ちゃんに会うのかしら。

    作者からの返信

    東宮は、この時点でとどまり、そしてとどまった理由は、それだけですよね。「自分は父親と違い、この世界を支える」

    『波羅夷状』とうとう伝家の宝刀を、自己保身とはいえ、僧官たちから、進んで抜かせました。あとは、関白たちの腕次第、葵ちゃん次第というところでしょうか?

    あと、花音ちゃんは、わけわかっていないのに、ただただ振り回されてかわいそうですw(食べ過ぎでチャラなのか?)
    とうとう別の意味で、特別な関係のふたりは、無事に再会できるでしょうか?

  • 第220話 祓い 1 への応援コメント

     関白おじいちゃん、どんな『御仏の御告げ(“計略”)』を思いついたんでしょう。
     
     そして、現代とクロスしているお話を読んだあとのせいか、東宮と葵ちゃんが結ばれてもよかった、とか思ってしまいます。
     中務卿もいいひとだから、困っちゃうけど、現代版の朱雀の君、めっちゃいいひとだったからー。

     中務卿が現代版で出番が少なかったせいかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    関白、元気に今日も悪だくみをw
    かわいい孫娘まで巻き込んで…。
    中務卿が、ぶっちぎれそうになってました。焦る葵ちゃん!

    そして東宮と葵ちゃん、もともとの候補でしたからね。現代版では特に朱雀の君がクローズアップでしたので(平安編では、あまり追えない彼の本当の姿が?)

    そして現代版で中務卿の出番が少なく、なぜ、弘子さんとあんなことになったのかは、実は限定コーナーにはあるので(すみません、ちょっとこの長い物語を最後まで読まないと、なんだそれ? になってしまうので、格納しております。)たまに、校内見学?のように、限定解除しているときに、ご拝読頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第79話 宴のあと 2への応援コメント

    本編とは関係ありませんが、昔ミードに凝っていたことがあって遠くのデパートまで買いに行っていました。その後、数年忘れていたのですが、山田養蜂場のカタログでミードを見つけて注文しました。
    ということを思い出しました。

    追記:詳しい銘柄とかは思い出せないですが、昔デパートで買っていたイギリスからの輸入もののミードが美味しかったですね。

    作者からの返信

    小話のミード、おいしいですよね!
    おすすめは、イギリスの輸入もの…おしゃれ……。
    伍、以外と、あちこちで貰い物をしてそうですw

    編集済
  • 第76話 裳着と宴 7への応援コメント

    付喪神の螺鈿の君が可愛いです(^^♪

    作者からの返信

    「嫌な男が現れて…」一回、中務卿のところから脱走して、捕まってますからねえw

  • 第71話 裳着と宴 2への応援コメント

    とても素敵そうで私も着てみたいです。
    けど……作者様は重い衣装と縁がありそうw

    作者からの返信

    実は普通の?正調十二単を着ているのに付き添ったことはある(何故そうなったw)のですが、「お?!」と、ふたりがかりでないと、立てなかったという……。わたしも着てみたいですー♪

  • 第70話 裳着と宴 1への応援コメント

    >※裳着の儀式は、完全にフィクションです。

    すっかり、そんな儀式があるのだと信じてしまいました。
    驚きの描写力です。

    作者からの返信

    裳着、儀式自体はあるのですが、このお話では、葵ちゃんの思惑と、関白の思惑で、京の中でも「え? なにその裳着?!」くらいの大規模なものになっております。腰結役とかは本当にあります。わかりにくくて、すみません💦一部本当で、ほとんどフィクションの裳着でした。


  • 編集済

    第66話 春の訪れ 1への応援コメント

    私は関西人じゃないのですが、豚まんの有名ブランドですよね! 私でも知っていて憧れます。

    追記:お取り寄せするほどか? はそこまで確信が持てません。

    作者からの返信

    「蓬莱か…551!」とか、葵ちゃんの脳内で、広がる妄想……。あ、ちなみに、スーパーで売っている蓬莱の豚まんと、551の豚まんは、味と形がちょっと違います。

    ・お取り寄せについて→美味しいですよ。ただ、ボリューミーなので、小食の方は食事代わりの方がいいと思います。ちなみに、しゅうまいと、肉団子もおいしいです。

  • 第64話 夜想曲 3への応援コメント

    悪の近づく足音がします。

    作者からの返信

    「縁のない世界だ。いまはね……」…おぉ…妹かわいさで、葵ちゃんすら攫いそうな勢いが……。妹、兄の正体知らなくて…。

  • 第62話 夜想曲 1への応援コメント

    この人が黒幕か! ただ禁忌ではあるけど、臍帯血とか考えると、人素材で良い薬が出来る可能性も。この時代だから呪術的な意味が強いと思いますが……。

    作者からの返信

    はい、出ました、サイコパス漢方医! 臍帯血とか教えたら、赤子まで攫いそうなのでだめです~!! そしてまさに、人素材で良い薬が出来る可能性を探っています!怖い!

    そして、この世界は呪術が本物として存在するので、このサイコ漢方医が、これまたサイコな呪術法師の煤竹法師を拾うという、負のスパイラルが爆誕でした……

  • 第60話 小夜曲 1への応援コメント

    葵ちゃんの恋心が暴走しだしたww その勢いで頑張って欲しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    恋の暴走w「ガチの暴走行為!!」とか言ってる~w
    中務卿、クシャミしてそうですwww

  • 第219話 ここだけの話 3への応援コメント

     ですよねー。
     大宮さまのことも心配なのに、このうえそれかい、って感じですよね。
     第六天魔王の真似したくなるのわかりますww
     こいつらどうする、葵ちゃん。

    作者からの返信

    そうなんですよ! もうキャパがないの……とか、流石に疲れて、第六天魔王になりそうになる葵ちゃんw
    お白洲?を埋め尽くしているエリートなお坊さんたちの運命はいかに?!北山の大僧正のとばっちり? それとも、なにか別口?
    この先もよろしくお願いいたします♡

  • 第218話 ここだけの話 2への応援コメント

     おお、葵ちゃんのお風呂建設のおかげで、そんな良い縁が出来ていたとは。
     こんな物騒なたくらみを事前に知ることができてよかったです。

    作者からの返信

    あ、あなたは、あのときの苦労していた大工さん!
    関白はまだ宇治で療養していた頃の葵ちゃんが繋いだご縁が、ここにきて役にたっております。たまには?わがままも言ってみるのもいいのかもしれませんw

  • 第217話 ここだけの話 1への応援コメント

     久々の平安時代で、ウキウキしてます。
     その寺、明らかに怪しいですね。
     どんな秘密があるんでしょうか。

    作者からの返信

    現代編、長きに渡りましたが、ようやく時代は平安に。
    駆け込み需要?で、大忙しな大工たちのようですが、いったい何を見たのか? この先の物語のカギを彼らが持っている?

  •  人物プロフィール、面白かったです。
     弘子さんの好物が、からすみ、とは。
     そういえば、平安時代、塩たっぷりの食事だという記述がありましたねー。

     テレジアさまのプチお話も笑いましたww

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨

    人物プロフィールまで、お読み頂きうれしいです!
    弘子・テレジア、からすみが食べたい…とか思っていそうですw
    そうなんですよ。お塩たっぷり(保存の関係も大きいでしょうね)

    実は、このプチ・テレジアを書いている時は、まったくテレジア奇譚を書く予定もなく…未来というのは、わからないものですーww

  •  アハハハハ、みんなそれぞれ生まれ変わりを楽しんでますねえ。
     私も今の記憶持ったままで、生まれ変わってみたい。お金持ちにww

    作者からの返信

    うふふふー、みんな記憶持ちも、記憶なしも楽しそうなのでした。「私も今の記憶持ったままで、生まれ変わってみたい。お金持ちにww」それですよ! 源氏物語的にいえば、前世の行いが今生の身分だそうなので、とりあえず頑張って、徳をつんでおこうと思いますwww

  •  光源氏に前世の記憶があるとは。
     反省とかはしてないみたいですが。

     そして花音ちゃんは『明石の方』の生まれ変わりだったんですか!
     元副部長さんと契約結婚することになりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    光源氏、前世の記憶があるのに活かせない、そこにしびれます!()
    反省するような性格なら、あんなこと(原作)しないよねと、葵ちゃんが言ってましたw

    そして! そうなんですよ。「令和の相場師」あの強運は、元のお話での明石の方からの引継ぎ(本当に強運?)なのでした。
    はい、現世では、朱雀の君の乳兄弟だった、記憶なしの元副部長、千歳君と、幸せに結ばれます♡

  •  なるほど、現代のほうでは、そんなふうになっていたのですね。
     葵の君と春宮朱雀くん、いい夫婦になって、御神刀を平安時代の葵ちゃんに送ってくれたのですね。

    作者からの返信

    そうなんです。葵ちゃんは、葵の君に。葵の君は、葵ちゃんに。
    葵の君は、自分を大切に見守ってくれる朱雀の君に♡
    そして、彼女の持っていた最後の?神聖な力のお陰で、はじめの方に出て来た御神刀は、現代から平安へと送られたのでした。

    あと少しで現代編も終わりますが、この先もよろしくお願いいたします。

  •  ええっ、葵ちゃんが献血中に、看護師の恰好をしたパープルが現れるなんて。
     そして、現代の葵ちゃんと平安時代の葵ちゃんが入れ替わってしまった。
     花音ちゃんも、一緒に平安に飛んでますよね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨

    元の世界から離脱し、そして儚くなった桐壺さん、ご乱心!
    ここで、葵ちゃんは、葵の君に。そして、花音ちゃんは、槍! に飛んでしまうのでした。

    今日はかなり冷え込んでおりますので、どうぞ、お気を付けくださいませー。

  •  こっ、これは、絶句。
     世界的な言語学者の中務教授、というおかたがいたんですか。
     そして、今生では弘子さんに口説き落とされてるwww
     
     まあ、毎回同じ相手じゃなくてもいいかも、ですねwww

    作者からの返信

    中務教授が弘子さんのプロポーズを受けてしまったのは、(ここには出ていない)深い訳があるのですが(すみません、この時は深く考えていなかったので、今のところ限定小説に……)広大な中之島学園大学、色々と顔見知り?が、ウロウロしているのでしたw

    仮面夫婦、ここに爆誕www

    編集済
  •  おおおお、エンゲージリングとマリッジリングのセットまで渡されちゃった葵ちゃん。
     どうする、どうなる葵ちゃん♡

    作者からの返信

    平安よりも、かなり押せ押せな?朱雀の君!
    そんな、大切なものを、さりげなく受け取らせて?w
    葵ちゃんは、どうするのか?
    花音ちゃんが、質屋に持って行ったら、笑いますが、お金持ちなので大丈夫と思いますw

  •  朱雀の君のお父さんは、多分、帝の生まれ変わりなんですよね。
     京男かわいさで、ずいぶんなこと言ってますねー。

    作者からの返信

    え? だれの事でしょうか? ウソです。あんまり、関わりたくないので、スルーしておりますが、大正解です。相変わらずというか、拍車をかけて光くんが可愛いようです。おのれ……。

    この先もよろしくお願いいたします💗

  •  うわあ、弘子さんは前世の記憶があるんですか。
     これは圧倒的な有利。
     弘子さんの後押しで、朱雀の君の恋、今生ではかなうのかしら。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨(最近の生きる糧です♪)

    弘子さん、この人が一番記憶なかった方が…w
    まあ、それで、弘子・テレジアになれたのですがwww
    朱雀の君は、すっかり記憶がないのですが、この先どうなるのか???
    あいかわらずの弘子に、記憶というか、まだ、未来を知らない葵ちゃんは、どうなるのか?

  •  処分する予定の原付をもらったんですか。
     それはいいですねー。

     虎屋のようかん、おいしそうです。

    作者からの返信

    処分する予定の…とか言いながら、ちゃんとした原付をくれる優しい朱雀の君。
    そして、延々と下の道を走って届けた花音ちゃんでしたw
    羊羹、花音ちゃんにモシャモシャ食べられてそうですw

  •  朱雀の君は悪い事はしないと思いますが、葵ちゃんをどうするつもりなんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    朱雀の君に、攫われた?! とか、葵ちゃんは焦っていますが、きっと大丈夫……なはず?

  • 第55話 幻想即興曲 7への応援コメント

    漫才の起源はお笑いの要素のない、伝統芸能のような歌舞なのですね。少しは滑稽な要素もあったかもしれませんが、関西人の方には物足りないことでしょう。

    作者からの返信

    手持ちの資料によるとそうみたいです。そして、文化芸術に疎い葵ちゃんは、なんだか悲しくて俯き、じっと畳の目を数えるのでした。笑

  •  おお、ぞくぞくとお馴染みの面々が現代に登場ですね。
     弘徽殿の女御は相変わらず気が強いし、朱雀の君も出てきたー。

    作者からの返信

    現代編、どんどん出てきますー。弘子さん相変わらずお元気で何よりw
    ちなみに、わたしの書いているホームズシリーズの主人公、マリアちゃんも、近所に住んでいて、ここに通っています。朱雀の君を、キャーキャー見送っていた中に実はいましたwww

    編集済
  •  殿中でござる!! 校内でござる!! に笑いました。
     その京男は、光る君ですよね。

    作者からの返信

    廊下の壁には、松の木の絵が?w
    そうです。光る君です。花音ちゃん、危なかった! こんな所に因縁が!

  • 第53話 幻想即興曲 5への応援コメント

    武道場? この時代の武道はどんな感じだったのだろう? と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    『武道場』として、現存する平安時代の道場は、わたしは発見できなかったのですが、奈良、平安時代は、まだ中国の影響が強く、弓道が中心だったそうなので、中務卿のやかたにある道場も、どちらかといえば、三十三間堂に近いもの+α(旧武徳殿のような)になっている設定にしております。

    編集済
  •  二人の転生前のプロフ、とても興味深いです♡

    作者からの返信

    プロフまで、お読みいただきありがとうございます!
    経済的格差の凄いふたりでしたw でも仲良し♡

  •  花音ちゃん、つよっ。
     そして、体の大きさを変化させられるのは、さすが龍のお姫様。
     『オリーブの首飾り』を歌いながら、悪者をしばりあげる姿を想像して、笑いました。

     数か月後に、葵ちゃんとも出会うんですね。
     色々活躍して、この後日エピソード、軽く流してありますが、詳しく書けば新たな物語になりそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    花音ちゃん、実はもともと身体能力的には、葵ちゃんより強い上に、いまは龍の能力もありますからね。(なんか、ちょっとボケが多いですがw)

    そうなんですよ。ふたりの再開の日がいずれまた……。

    そして後日談エピソード…っぽいものが、実は、いま途中で止まっている『~平安の小さな姫君と陰陽師の物語~』です。花音ちゃんの並行世界がここに…w

  •  花音ちゃん、どうしたか心配してたんですよ。
     お弁当食べたり、小さい龍になったりしてたんですねwww

    作者からの返信

    花音ちゃんは、実は図太く、葵ちゃんの身近で過ごしておりました!
    真白陰陽師たちには、ただの疫病神?!www


  • 編集済

     さすが弘徽殿女御、頼りになります!
     見取り稽古までしていたとはwwww

    作者からの返信

    女御の前に女御なし! 女御のあとに女御なし! 天性の底力を見せつけてくれます!www

  •  なんと、過去自分を袖にした姫君を斬るとは。
     『北山の大僧正』はとんでもない坊主ですね。
     弘徽殿女御が時間かせぎをしてくださっている間に、葵ちゃんを呼ばねば。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます✨

    『北山の大僧正』モデルは原作にいるのですが(袈裟切りとかしてない。)ここは、別世界…とんでも坊主が徘徊しております。弘徽殿女御が右大臣家にいて本当によかった!