応援コメント

第274話 本篇になりそうでならなかった話4 花散里の君」への応援コメント

  •  あああ、ついに最終回になってしまいました。
     最後に近くなってくると、終わってしまうのが惜しくて、たくさん読み過ぎないようセーブしていました。

     源氏物語で、本来男に翻弄される女性たちが、運命が変わって、はつらつと生きていく姿は、スカッとして気持ちよかったです。
     葵ちゃん、お疲れ様。大活躍でしたね。
     あなたのおかげで、たくさんの女性が救われました。

     ものすごく面白かったです。
     サポーターさま限定版まで読ませていただき、感謝の気持ちで一杯です。
     楽しい時間を、ありがとうございました。

     また、他の作品も順番に拝読させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。m(__)m

    作者からの返信

    幸せなコメントありがとうございました(´;ω;`)
    そして、みんな幸せに暮らしましたとさ……(なぜか、オーストリアに飛んで行った人たちがいますがw)

    「なんだこの男! ゆるさーん! 世界が認めてもゆるさーん!!」と、もの知らずが、虚仮の一念で書き綴ったお話でしたが、楽しんでいただけて、本当によかったです。

    こちらこそ、本城さまの作品を拝読させていただいたおかげで、物語とはなんぞや、そんな事を教えて頂いたきもちです。(……完結してから学んでるのが…今後の糧に…)

    こちらこそ、この先もどうぞよろしくお願いいたします。
    重ねて本当にありがとうございました♡

  • 相ヶ瀬 モネ 様

    楽しませてもらいました。いろんなシーンが虹色の輝きをもって眼に浮かびます。
    確かめてみると読みはじめたのは1年以上前でした。うまく言い表せないかもしれないのですけど、手を伸ばしたら確かに触れられる葵たちの世界が、現実と隣り合うように身近に在って、私の見るものをいつも何でも少しだけ明るく見せるおまじないが作用していたように思います。最終回を迎えても、あちらに眼を向けたら、伸ばした手に光のあたたかみを感じるような、そんな気がしております。本当にありがとうございました。完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    素敵なご感想をありがとうございます(´;ω;`)✨✨

    足がけ1年……。この長いお話へのお付き合い、ありがとうございます。

    ふとしたきっかけで、このお話は、はじめは、なろうで、書きはじめたのですが、お引っ越しして、カクヨムにての最終回。

    ずっと、葵ちゃんの幸せを念じ、他の姫君の幸せを念じ、あのバカ男にさえ流されなかったら、ひょっとしたら、もしかしたら、こんな未来になってもよかったのでは?

    そんな、こんなで、なんとかかんとか書き上げた、初めての小説でした。

    最後まで尚乃さんに、お読み頂いて、本当にうれしいです。ありがとうございました。

  • 完結お疲れ様でした!

    パープルは置いといて(笑)、御堂関白さんは「おもろいわ!」と大受けしていると思います。

    葵と葵は、ダブル転生だったんですね。
    これが密かに嬉しかったりします。
    「何々に転生して〜」の場合、「転生先」について、ちゃんと設定しているのって、あまり無いですから。

    お話については……言うまでもありません!
    文句なしの面白さです!
    途中で怨霊(と言えばいいのかな^^;)が絡んだ時は、「ヒエッ」と思って、頼光四天王スタンバイお願いしますと言いたくなりましたけど(笑)

    ……それでは、長きに渡り、執筆お疲れ様でした!

    とても面白かったです!

    ではではノシ

    作者からの返信

    こちらこそ、完読ありがとうございました! ご感想ありがとうございます✨

    葵と葵、二人は幸せになり、ハッピーエンド(光源氏以外)でした。
    あまりない設定なので、ちょっとどうかな的に、話が転げ回っておりましたので、喜んでいただけて良かったです。もう、パープルに見つかりませんように…。

    四天王…相変わらずの博識に…実は、歴史の先生でしょうか?

    また、新しいメガネが届き、目が落ち着きましたら、私の楽しみ、四谷軒さまの小説を読みに伺わせて、くださいませねー✨(感想が下手過ぎていつもすみません💦)

    編集済