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2024年9月21日 19:47
えー! まるで見て来たかのような詳細な描写が、フィクションなんて……凄いです……!!
作者からの返信
そうなんです……本式(事実)にすると、こう、葵ちゃんが裳着やっている母屋の周りに、ぐるーーっと、公卿がならんで、どうのこうのになるのですが、そうなると、このお話では、今後の展開がむつかしくなっちゃうので…(都合で…小声)
2024年2月8日 02:41
>※裳着の儀式は、完全にフィクションです。すっかり、そんな儀式があるのだと信じてしまいました。驚きの描写力です。
裳着、儀式自体はあるのですが、このお話では、葵ちゃんの思惑と、関白の思惑で、京の中でも「え? なにその裳着?!」くらいの大規模なものになっております。腰結役とかは本当にあります。わかりにくくて、すみません💦一部本当で、ほとんどフィクションの裳着でした。
2023年2月27日 17:24
幻想的な一夜が浮かんでくるようです。大量の手紙を抱えて得意になるとか、年相応で微笑ましいですね。……現時点ではw
コメントありがとうございます✨灯りが全開でも、今と違う夜の宴の明るさは、幻想的だったんだろうなと、うっとり想像してしまいます🌝✨藤壺の姫宮、今のところは、背伸び感ありますが、毒っ気なく可愛いのでした😊この先もよろしくお願い致します✨
2022年11月30日 07:41
この描写凄く無いですか?裳着の儀式がフィクションと言われても時代考証が深く無ければここまで書ける訳がない
ご感想ありがとうございます✨お話の展開上、どうしてもフィクションな部分が出てくるのですが、なるべく自然に混ぜ込みたいと思っておりますので、そう言っていただけると嬉しいです。過分なお言葉恐縮です🙏✨
えー!
まるで見て来たかのような詳細な描写が、フィクションなんて……凄いです……!!
作者からの返信
そうなんです……本式(事実)にすると、こう、葵ちゃんが裳着やっている母屋の周りに、ぐるーーっと、公卿がならんで、どうのこうのになるのですが、そうなると、このお話では、今後の展開がむつかしくなっちゃうので…(都合で…小声)