応援コメント

第70話 裳着と宴 1」への応援コメント

  •  えー!
     まるで見て来たかのような詳細な描写が、フィクションなんて……凄いです……!!

    作者からの返信

    そうなんです……本式(事実)にすると、こう、葵ちゃんが裳着やっている母屋の周りに、ぐるーーっと、公卿がならんで、どうのこうのになるのですが、そうなると、このお話では、今後の展開がむつかしくなっちゃうので…(都合で…小声)

  • >※裳着の儀式は、完全にフィクションです。

    すっかり、そんな儀式があるのだと信じてしまいました。
    驚きの描写力です。

    作者からの返信

    裳着、儀式自体はあるのですが、このお話では、葵ちゃんの思惑と、関白の思惑で、京の中でも「え? なにその裳着?!」くらいの大規模なものになっております。腰結役とかは本当にあります。わかりにくくて、すみません💦一部本当で、ほとんどフィクションの裳着でした。

  • 幻想的な一夜が浮かんでくるようです。

    大量の手紙を抱えて得意になるとか、年相応で微笑ましいですね。……現時点ではw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    灯りが全開でも、今と違う夜の宴の明るさは、幻想的だったんだろうなと、うっとり想像してしまいます🌝✨

    藤壺の姫宮、今のところは、背伸び感ありますが、毒っ気なく可愛いのでした😊

    この先もよろしくお願い致します✨

  • この描写凄く無いですか?
    裳着の儀式がフィクションと言われても
    時代考証が深く無ければここまで書ける訳がない

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨

    お話の展開上、どうしてもフィクションな部分が出てくるのですが、なるべく自然に混ぜ込みたいと思っておりますので、そう言っていただけると嬉しいです。
    過分なお言葉恐縮です🙏✨