応援コメント

第137話 追走曲 4」への応援コメント

  •  こんにちは。お邪魔しております。

     兵部卿宮ったら……誰かを陥れようとするにも、頭脳は必要なんですよー。身分に胡坐をかいてふんぞり返ってるだけじゃ、立派な悪役にすらなれないですよ!

    作者からの返信

    こんにちは。いらっしゃいませー

    兵部卿宮、その驕り高ぶり、決闘主義があまりにも過ぎましたね……

    そう、彼には、悪事を働くだけの知恵が足りなかったのでした…

  •  うわあ、男同士のドロドロもなかなかえぐいですねwwww
     けど、兵部卿宮が中務卿にやりこめられて、ちょっとスカッとしました。

    作者からの返信

    蔵人所の別当も、昔から兵部卿宮が嫌いですしね。
    中務卿は友達ですし。彼にやり込められた兵部卿宮を見て、貴族派の長老たちも、「ざまあ」とか思いながら、いやみのつぶてを投げるのでした。ざまあwww

  • ここで派閥争い
    この物語は色んな側面があります^ ^

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    すみません、今頃のお返事を!(´;ω;`)

    いつもは、振り回され役の右大臣が、なにやら企んでいるのでした。
    これも、転生のバタフライ効果なのでした……