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アハハハハ、これは手厳しいですね。
けど、今後のことを思えば、どんな女もあなたにぽーっとなるわけではないよ、としっかり教えてあげるのもいいでしょう。
お互い、夢のことは承知している、との確認にもなりましたね。
作者からの返信
灰左様なら……。「お呼びじゃないんだよ、バーカ!」
甘やかされ、誉めそやされて育ってきたので、(ナルシスト入ってるし?)なんて言われて、腰がぬけるほどびっくりしたでしょうね。
お互いが、あの時の…と認識した以上、これから何かあるか?ないか?の後宮編でございますー。
葵ちゃん結婚してるのに
光の君はアプローチしたのですね😅
すみません、
変なことを気にしてしまいました😅
作者からの返信
ご感想ありがとうございます✨
・第一皇子→朱雀の君
・第二皇子→光の君
な訳ですが、元のお話では、帝と映えに気を取られた?パパ上に、葵ちゃんは結婚を決められて、そんでもって色々はしょりますが、浮気ざんまいの冷え切った仲で、妊娠中も光源氏は遊び歩き、そんな中で、愛人だった六条御息所に祟られて、葵ちゃんは死んじゃうのですが、このお話では、ギリ、プロポーズ? の和歌が到着する寸前に、中務卿と駆け落ちしたので、セーフでした。
なお、結婚している女性でも、魅力的すぎてよその男性との子どもを産んじゃっても、「うーん、ウチの妻、魅力的すぎるからなあ……しゃーないな……うん」と言った人もいたと言う(はしょってまとめた一言)ヨーロッパとはまた違う概念もあったと、資料の残る平安世界です。真逆ですね😳でも、一妻多夫制度はないです。あくまで制度は一夫多妻制。
この先もよろしくお願い致します✨
再びおじゃましております。
葵の君、格好いいー!! 歌のチョイスが最高です。光る君、女性関係で初めての挫折ですね!
作者からの返信
再び、いらっしゃいませー。
『全然、こりてないなコイツ……』からの『灰左様なら』
いままで、これは、かわいい!美しい!才あふれる! とにかく顔面偏差値?で乗り切って来たので、愕然としております!笑