応援コメント

第125話 お姫様と皇子様 4」への応援コメント

  •  再びおじゃましております。

     葵の君、格好いいー!! 歌のチョイスが最高です。光る君、女性関係で初めての挫折ですね!

    作者からの返信

    再び、いらっしゃいませー。

    『全然、こりてないなコイツ……』からの『灰左様なら』
    いままで、これは、かわいい!美しい!才あふれる! とにかく顔面偏差値?で乗り切って来たので、愕然としております!笑


  • 編集済

     アハハハハ、これは手厳しいですね。
     けど、今後のことを思えば、どんな女もあなたにぽーっとなるわけではないよ、としっかり教えてあげるのもいいでしょう。
     お互い、夢のことは承知している、との確認にもなりましたね。

    作者からの返信

    灰左様なら……。「お呼びじゃないんだよ、バーカ!」
    甘やかされ、誉めそやされて育ってきたので、(ナルシスト入ってるし?)なんて言われて、腰がぬけるほどびっくりしたでしょうね。
    お互いが、あの時の…と認識した以上、これから何かあるか?ないか?の後宮編でございますー。

  • 葵ちゃん結婚してるのに
    光の君はアプローチしたのですね😅

    すみません、
    変なことを気にしてしまいました😅

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨

    ・第一皇子→朱雀の君
    ・第二皇子→光の君

    な訳ですが、元のお話では、帝と映えに気を取られた?パパ上に、葵ちゃんは結婚を決められて、そんでもって色々はしょりますが、浮気ざんまいの冷え切った仲で、妊娠中も光源氏は遊び歩き、そんな中で、愛人だった六条御息所に祟られて、葵ちゃんは死んじゃうのですが、このお話では、ギリ、プロポーズ? の和歌が到着する寸前に、中務卿と駆け落ちしたので、セーフでした。

    なお、結婚している女性でも、魅力的すぎてよその男性との子どもを産んじゃっても、「うーん、ウチの妻、魅力的すぎるからなあ……しゃーないな……うん」と言った人もいたと言う(はしょってまとめた一言)ヨーロッパとはまた違う概念もあったと、資料の残る平安世界です。真逆ですね😳でも、一妻多夫制度はないです。あくまで制度は一夫多妻制。

    この先もよろしくお願い致します✨

    編集済