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2024年3月7日 14:52
六、の呪もあったかもしれないけど、光源氏、本当にとんでもなく迷惑な男ですね。 マジで、頭はお花畑、いやいや、それではお花畑が気の毒だ。気持ち悪い虫がわいてるんじゃないでしょうか。 花音ちゃんが普通の姫君になってしまった。 これは良かったのか悪かったのか。 弐とくっついてしまうのでしょうか。
作者からの返信
朧月夜の君、元のお話では、似たような状況(少し違いますが)で、流されてしまい、最終的には朱雀帝と共に、辛い思いをしますが、この度はめでたく?みぞおちに拳を叩きこんでいましたw 「お巡りさんコイツです!!」案件なのに、自身の不幸に滂沱と、とめどなく美しい涙を流しながら、京をあとにする光源氏ー!! 反省の「は」の字もなし!“六”の呪いはこれで終わったのか?あと、花音ちゃん、普通の姫君になりましたが、それはそれで、今後どうなるんでしょうね? “弐”は友達ならいい相手だと思いますがw
六、の呪もあったかもしれないけど、光源氏、本当にとんでもなく迷惑な男ですね。
マジで、頭はお花畑、いやいや、それではお花畑が気の毒だ。気持ち悪い虫がわいてるんじゃないでしょうか。
花音ちゃんが普通の姫君になってしまった。
これは良かったのか悪かったのか。
弐とくっついてしまうのでしょうか。
作者からの返信
朧月夜の君、元のお話では、似たような状況(少し違いますが)で、流されてしまい、最終的には朱雀帝と共に、辛い思いをしますが、この度はめでたく?みぞおちに拳を叩きこんでいましたw 「お巡りさんコイツです!!」案件なのに、自身の不幸に滂沱と、とめどなく美しい涙を流しながら、京をあとにする光源氏ー!! 反省の「は」の字もなし!
“六”の呪いはこれで終わったのか?
あと、花音ちゃん、普通の姫君になりましたが、それはそれで、今後どうなるんでしょうね? “弐”は友達ならいい相手だと思いますがw