六、の呪もあったかもしれないけど、光源氏、本当にとんでもなく迷惑な男ですね。
マジで、頭はお花畑、いやいや、それではお花畑が気の毒だ。気持ち悪い虫がわいてるんじゃないでしょうか。
花音ちゃんが普通の姫君になってしまった。
これは良かったのか悪かったのか。
弐とくっついてしまうのでしょうか。
作者からの返信
朧月夜の君、元のお話では、似たような状況(少し違いますが)で、流されてしまい、最終的には朱雀帝と共に、辛い思いをしますが、この度はめでたく?みぞおちに拳を叩きこんでいましたw 「お巡りさんコイツです!!」案件なのに、自身の不幸に滂沱と、とめどなく美しい涙を流しながら、京をあとにする光源氏ー!! 反省の「は」の字もなし!
“六”の呪いはこれで終わったのか?
あと、花音ちゃん、普通の姫君になりましたが、それはそれで、今後どうなるんでしょうね? “弐”は友達ならいい相手だと思いますがw
あっ、六さんの呪いがここで活きて……とはいえ、自業自得ですよね。
明石の姫君も無事(?)だし、良かった良かった。
作者からの返信
呪い……まあ、なくても、もう、空いた口が塞がらない……そんな彼なので、呪いがなくても?(呪いは、背中を押した程度かもしれません。笑)