いらっしゃいませ……
手・を・出・し・て・よ・い・存・在……とか、おい！
そうなんです。引きます…どん引きです……。そりゃ、倫理的にはいいんでしょうが……ええ……みたいな……

この先もよろしくお願い致します…（ちょっと、この人、やっぱ光るのパパなんだなーって）

帝ー。でも、まあ、光源氏がまだ小さいので、代打的に帝がひどいですが、もともと光源氏からして、冷静にみるとエグいので、世界からだけが美しいなあ…と、いつも遠い目になります。
義理の母に手を出し、アチコチでやらかす男、それが本当の光源氏……。

いつもコメントありがとうございます✨また嬉し涙が出て…。
そして帝！ あのさ、桐壺更衣に首ったけじゃなかったのか？ 真実の愛ってなに？！ ほんと天誅ものですよねー☄️

コメントありがとうございます✨

この辺りは完全に創作なのですが、原作では、実の母である桐壺更衣の面影を、継母である藤壺宮に抱いて、襲ってしまうという恐ろしい性癖の持ち主、光源氏のパパなので、このお話では、実の妹にそっくりな葵の君に興味を持ちすぎてもおかしくはない……的な展開です。ちょっとまともそう！笑！

ご感想ありがとうございます✨

じつは、このお話は、元の源氏物語へのオマージュ？(そんな良いものではない)で、桐壺帝が葵ちゃんを、どうのこうのは、創作なんです。(そもそも葵ちゃんは出仕しないので)

で、本当は、皇子から臣下に降りて、葵ちゃんと結婚する光源氏が大人になってから、ママそっくりの桐壺帝に入内していた義理の母、藤壺の宮(葵ちゃんの裳着の時に出てた姫君)を、こっそりレ⚪プして妊娠させたり、亡きママそっくりの幼女(このお話には出てきません)を、自分好みに育てて、むりやりレ⚪プして、結果オーライで、なんだかんだあって、葵ちゃん亡きあと、空席だった正妻としたり、その後も余所で子供作って……きりがないのでやめます。

そんな訳で、この酷さ加減のオマージュで、パパ桐壺帝が、こうなってます。(本当は、藤壺の姫宮が入内して、寵愛を受けるはずが……)

で、この話では、ママの桐壷更衣が何故か亡くなっていないのと、まだ、光源氏が小さいので、パパ桐壺帝が出ばって、こうなっているのでした。葵ちゃん大ピンチ！

この先もよろしくお願い致します✨