第137話 声帯炎患ってますへの応援コメント
ロボトミーはノーベル賞ももらったくらいですからね。
投薬治療ならSSRIとかで不安を除去すれば……と思ったんですけど、そう上手くはいかなそうですね……。
第136話 受診がしたいだけなのにへの応援コメント
これねぇ……政府は後遺症、並びにワクチンの障害をきちんと発表すべきなんですよ。「その因果関係がわからないから」なんていうけど、僅かに三年の病気、その因果関係が白黒するのにはあと十年はかかりますよ。
後遺症外来がいっぱい、ワクチンの後遺症外来がいっぱい、これを説明するには何らかの関係が必ずあるはずです。
ワクチン接種の推進、経済を回すことを優先するなら、その選択肢となる判断基準の情報はすべて発表すべきです。
第133話 いろいろとあった日であった。への応援コメント
まだわからないことが多い病気です。
後遺症外来もいっぱいなら、ワクチンの後遺症外来も混んでます。
一概にワクチンがいいとは言い切れないので、ご主人の意見も尊重して聞いてみればと……ちょっと突っ込みすぎのコメントかもしれませんね。何かあったら消しますから言ってください。
作者からの返信
自分の症状はコロナ罹患後に現れたというか、抗原検査陰性なのに症状が消えないので、後遺症外来へ行ってます。
ワクチン接種後に異変は三回とも通常の副反応だけでした。
えーと、夫は何回も書いてますが分科会や厚労省よりYou Tubeの武田○彦、竹田○泰、百田○樹に傾倒し、アビガンやイベルメクチン飲めば治ると信じ込んでいて何度もWHOや米CDC、日本でもイベルメクチンは効かないと警告しているのですが、信じませんでした。
罹患して実際に処方された薬にイベルメクチンが無かったので、彼の中では「イベルメクチンで治る」と言ってたことはキレイに黒歴史になって忘れたようです。
今は何に傾倒しているか分かりませんが(ネトウヨは確実)、ワクチンは毒という主張なブレてません。
第126話 やっぱさあ、迷惑なんだよ、わかってる? 夫さん。への応援コメント
ブレードランナーのはイカだか魚だかよく分からない気持ち悪いのですね。
ご飯と一緒なので海鮮丼(?)の具なんだと思います。
試写版で確認できます……が、本編でカットされたからには不明のままのがいいのかもしれませんね。
作者からの返信
海鮮丼四杯……二杯でも多すぎる。それでも魚を四切れなのか?
デッガードさん、それにうどんを追加とは大食いですね。
第125話 達見さん、やっと後遺症外来へ行くへの応援コメント
安保闘争まで遡る政争のゴタゴタの解決に宗教を――なんて創作じみたコテコテの陰謀が本当にあったとか真顔になっちゃいますね。
人間は昔から「んなアホな」に弱い……。
作者からの返信
「テロール教授の怪しい授業」2巻にもありましたね。
「まさか」「そんな」「ありえない」というほどインパクト強く印象に残ると。今で言うならロシアがウクライナに手こずっている様子ですね。
で、うちの夫は前にも書きましたが、本物の匂いがする陰謀論には見向きもしない。それを信じると今の陰謀論や支持する人が否定されてしまうからなのでしょう。
第115話 いったん最終回への応援コメント
裁判所の下りのなるほど感が凄くて笑ってしまいました。
エッセイ密かに追ってました。
面白かったです。ありがとうございました。
作者からの返信
返信遅れてすみません。
裁判所云々は腰痛でダウンしている時に考えた結論です。
江戸時代も確かご近所の揉め事は確かこじれるとお白砂で裁いていたな、と。
閲覧数からして水面下読者さんは多いと思っていましたが、λμさんもでしたか。
ご愛読ありがとうございました。
第1話 一月中旬 心配性の私への応援コメント
懐かしい…
軽いアレルギー性気管支炎があるのでマスク必須で、ある日ドラッグストアへ寄ったら、目の前のオバ様が通話しつつ、ありったけのマスクをカートに積んでいて…
たまたま棚から落ちてたマスクの箱を抱きしめて、呆然と見送ったというのがマスク狂想曲の始まりでした。
あの頃は使い捨てのマスクを洗って、干してみたりしました。
今は問題なくマスクが手に入るようになって有り難いです!
実は友人がまさに陰謀論などにハマり、悪化?の一途を辿り、昨年からもうお手上げ状態で、このエッセイを見つけて読みはじめました…汗
ご主人どうなるのかなぁ…ドキドキです!
作者からの返信
まだ連載中という時点でお察しください。詳しく知りたければ長いですが、お読みください。
自分が参考になるかもと思って読んだ書籍や新聞記事の紹介もあります。
第81話 攻防戦はまだまだ続くへの応援コメント
ヒヤヒヤしながら読ませてもらってます。
誕生日スルー旅行、なかなか厳しいですね…。
作者からの返信
うちの人はそういうのに無関心なのです。プレゼントも「ケーキ買えばいいでしょ?」という感覚なので。「ご馳走とケーキとプレゼントがセットだ」と言うと絶対に「女ってめんどくさい」と非モテ地雷発言します。
って話がそれた。後日書きますが、ある人にも「うちではありえない」とバッサリ言われます。変人というかASD疑いと了解して結婚したわけですが。
ちなみに現在もまだ未接種です。
第81話 攻防戦はまだまだ続くへの応援コメント
もうね、反ワクチン派の人って、意固地になっているのか、ほんとうに危機管理のできないバカのどちらかですよ。
わたしも子供にはね、出来れば集団免疫ができるまで、あるいは復反応の軽いファイザーなんて思っていたのですが、今の状況を見たらモデルナだろうがなんだろうが射たしとくと決断しました。
僅かなワクチンの復反応のゼロコンマ以下の確率より、学校生活のコロナ感染の方がよっぽど命に危機がありますからね。
我が家では、「復反応で死んだときは、政府からお金もらって、残りみんなは豊かに暮らそう」を合言葉に、今月中に全員の摂取が終わります。(^ω^)
作者からの返信
うちのは多分、両方です。俺は大丈夫という謎の自信があります。「コロナで死んだらその時はその時だ」とうそぶいてますが、接種済でも感染リスクある訳で。
それを言うと「打つ意味無い」と返す。パーセントは少しでも下げたいじゃん!
うちに子供が居れば守るために渋々でも接種したのだろうけど、こればかりはどうしようもない。
穂乃華さんのお家も免疫獲得までもう少しですね。副反応用の食べ物はゼリーだけでなく、ガッツリ系も用意した方がいいです。私は発熱まで普段は食べないマリトッツォやらパフェなどコンビニで買ってガツガツ食べてました。
第6話 それぞれの考えへの応援コメント
私の仕事はサービス業で、給料が歩合な事もあり、明細を見て吐き気を催しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。やはりサービス業は営業しない事には大打撃ですよね。
第65話 辛口レビューいただきました。への応援コメント
自分もよく似た内容のコメントを同じ人に貰いました。
こっちは陰謀論者を半分おちょくりつつ否定しただけで、「ワクチン打て!打たない奴はクソ!」なんてことを書いたつもりはなかったのですが。何かワクチンに思い入れのある方のようですね。何がしたいのか……。
作者からの返信
コメント欄を拝見させていただきました。確かに過剰反応してますね。
「ワクチン打たない自由」を隠れ蓑にした反ワクチン派の方のような気がします。
本編にも書きましたが、体質や宗教上の理由以外で防疫に「自由」を授けることには疑問ですが、憲法の関係もあるのでしょう。
レビューはあのままにしておきます。
第62話 番外編・同僚がワクチン打たないと言い出した。その後2への応援コメント
togetter で陰謀論から抜け出した人の話がまとめられてました。
本当かどうかもわかりませんが、何かの参考になれば。
作者からの返信
自分もそのまとめ見ました。DM出した上でフォローしました。
第59話 番外編・同僚がワクチン打たないと言い出したへの応援コメント
まぁ長期の検証は出来てないわけですから、その人の判断かなぁ、なんてわたしは思いますが。
ただ……友人で打たないのは勝手だけど、コロナになっても頼らないでよと。その代わり、わたしが副反応に苦しんでも来なくてよいと言ってますね。(^ω^)
作者からの返信
私は高熱は苦手ですが、経口補水液とスムージーとバファリン用意して準備はバッチリだ!状態です。あと冷えピタ買い足して、氷枕用の氷を作りまくると。
長期検証は人類未踏エリアだから仕方ないです。
でもいつか読んだ「暴走の科学」みたくならないことを祈ります。
第59話 番外編・同僚がワクチン打たないと言い出したへの応援コメント
まだ治験中ってデマ、さんざん出回ってますね。実際は、ワクチンを世に出すために必要な段階はすべてクリアしているので、今やってる治験は被験者の長期観察等だ、と聞いたのですが。プラセボが混じってるなんて、そんなの追いきれるわけないのに……。まさに頭痛が痛くなる話です。
作者からの返信
本当に次々とデマが出てきます。河野大臣がやっと不妊デマを否定してくれたのに。
反ワクチン過激派は人に悪意を持って流すから厄介です。
第15話 陰謀論について(嫌だけど)検索してみたへの応援コメント
すんません、通知が来ないと思ったら、フォローが外れてた……。
パイデンが親中派……ハッハハ!笑ってまう。
民主党に身を置いてるバイデンが、香港問題、内モンゴル問題などの人権問題を党の主義主張から放っておけるわけないのに。
場合によっては、トランプより深刻な対立になりますよ……って、もうあちこちでぶつかってますね。(^ω^)
作者からの返信
数々の小話や番外編でもわかるように、基本的なことを調べないのです。
アメリカ民主党がどういうカラーなのか知らなかったけど、それで中国よりなら叩き出されますね。アメリカ人でも陰謀論を信じている人が多いから、無知って恐ろしいなと。
のちに私が別のベクトルの陰謀論者と思われた話も書きます。
結局、人は信じたいものしか信じないのですね。
第24話 PCR検査は痛かったへの応援コメント
私自身、コロナに対する危機感がかなり強い方なので、職場の人たちとの温度差に日々イライラしています。危機感が違うと、こちらの精神がすり減りますよね……。ましてや同じ家族内ともなると、ストレスで体調を崩しそうです。達見さんの精神的な負担に比べると、私の悩みなんてちっぽけなものに思えてきました。旦那さんが、達見さんの努力あって考え方を変えてくれますよう、コロナが早く終息するよう、願っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。この後、いろいろ手を尽くそうとして模索する様子を書いていきます。これ以外にも問題があるので精神すり減りまくりですが、こうして公開することで状況の整理も兼ねてなんとかもっています。
私より高学歴のはずなのに、なぜという思いです。アビガンの件のように調べもしないで思い込むとか不思議なことでいっぱいです。
推測なのですが中高年ほどノーマスク率が高いので、脳の老化(調べようとする好奇心が薄れる、情報のアプデをしなくなる)が一因ではないかと思います。
第9話 布製マスクへの流行、夫のガバガバ衛生観念発覚への応援コメント
うちは私以外は外国人ですが、コロナが始まりだしたくらいから手指の洗うのはしっかりやってます。
私が病気のリハビリ中で家に閉じこもってるのと、孫が生まれたばかりだったから、嫁さんと娘夫婦が完璧にやってます。
彼らが働いている会社でもらえるマスクやアルコールでなんとかしのいで、その間に会社が関連している中国企業経由から注文したりしてました。
いつもギリギリ無くなりそうでハラハラしました。
なんとか今までコロナに罹らずに済んでますが、近くの会社で出たとか、消毒したとか聞くとじわじわ近づいてるなと思いますね。
作者からの返信
うちはケチケチして使い、手洗いと布マスクでしのぎました。家族のサポートに助けられたのですね。理解あるご家庭で羨ましいです。
うちの職場でも感染者が出始めて、変異ウイルスが迫っていると感じます。予防でやる事は変わらないのですが。
第16話 ADHDという障害のメリットとデメリットへの応援コメント
上の症状三つ当てはまりました。
俺もADHDかな?
作者からの返信
ADHDの正式な診断は心療内科で行うことを勧めます。最近は診察する所も増えました。
ADHDは治療薬がありますから合えば楽になりますね。
第14話 動画にのめり込む夫、戸惑いながら情報収集を続ける私への応援コメント
今回のコロナでは人間性みたいなものが、すごく露わになる気がしますね。
私は周りに合わせつつ静観している感じですね。
作者からの返信
周りにもクレベリン信者が何人かいたので消費者庁のページを見せたのですが、続けて使ってました。
「私は騙されやすいカモです」マークと思って生暖かい目で見守ることに切り替えました。
彼らはお仕事は優秀だったのに、根っこが残念だったのかと私の中の評価は暴落しました。
第13話 少し話が戻るへの応援コメント
リアルタイムでコロナ禍の一御家庭の様子が見られてドキドキしますね。
旦那さんは今、オリンピックのことはどう思ってるんでしょうかね?
やっぱり開催派?私は……
作者からの返信
なんでこうなったのか、自分なりの分析と備忘録兼ねてます。後述しますが、相談しても相手が困るだけなので自力でなんとかするしかない、まずは書き上げて整理しようと。
オリンピックは元々興味無い人だから、どちらでも構わないのではないかと。
第1話 一月中旬 心配性の私への応援コメント
私も同じ時期に大変な事が起こったと思いました。
作者からの返信
あの時、そういう危機感を持った方は少ないと思います。
十年前の新型インフルエンザ程度だろうと甘く見ている雰囲気もありました。
かといって、地震のような備えは考えてなかったのでその後が本当に困りました。
第9話 布製マスクへの流行、夫のガバガバ衛生観念発覚への応援コメント
男としては、普通かもしれませんよ。
公共の男性トイレって、約半数の人が手を洗わないで出て行きますから。(^_^;)
うちの子どもに、「だから外出から帰ったら、手を洗わないとダメなんだ」と教えていました。
作者からの返信
それも聞きました。我が家くらい手を洗えと言ってますが馬耳東風です。何回に一回か水だけで洗います。
その路線で指導しても「大丈夫、大丈夫」と聞きませんね(´A`)トホホ
第7話 それぞれの動画の楽しみ方への応援コメント
アメリカの大統領選挙って、文句なしで決まったことってないような気が……(笑笑)
まぁわたしもコロナの発生源については、市場の野生動物からよりも、「細菌研究所からの漏洩のほうが確率が高いかなぁ」などと考えているけど、あそこまで裏読みはねぇ……。(苦笑)
作者からの返信
私もSARSと同じように中国の野味(イェンミー)で野生動物から広がったのかと思ってました。
でも、野味は広州で、武漢は湖北省なんですよね。
海鮮市場だから変だな?やはり研究所がやらかしたのか?と思ってました。
ちなみに野味は全面禁止になるそうです。
第5話 私は東原亜希じゃないわよへの応援コメント
当時を思い出しつつ読んでおります。
まさに狂想曲でした。
作者からの返信
当時の備忘録も兼ねて書いています。なかなか陰謀論に染まったシーンが出てこないかもしれませんがご容赦を。
第4話 私の予知能力はゼロですへの応援コメント
あれってちょっと調べれば、「あれっ?」って思うことなのですが、細かい枝葉を除外して、大筋だけをもっともらしく大声で騒ぎますからね。
自分で調べる気のない人は、信じきって動かなくなるのでしょう。
本当に学説として唱えたい学者は、例外があれば調べているはずだし、それを隠したりしてないはずです。例えば、ダーウィンが進化論に、「人間だけは、当てはまらない」と公に言っているようにね。(^ω^)
作者からの返信
調べているというのですが、調べ方が間違っているというか、解釈が違うというか。とにかくいろんな要因が絡み合っているから厄介です。
第2話 マスク狂想曲の始まりへの応援コメント
「信じるか、信じないかは貴方しだいっ!」にはまったみたいですね。
ありゃ一種の宗教ですから、厄介ですよ。
冷静に、周りが見える日が来ることを祈っております。
作者からの返信
後述しますが、荒唐無稽な陰謀論でないから厄介なのです。
都市伝説やオカルトはある程度分かってて楽しむものですが、真に受ける人もいるからなあ。
第145話 公衆衛生に嘘は良くない(二度目)への応援コメント
何か、せっかく出来た友達に無理して合わせている学生さんみたいな心境と重なってしまいました。
なんでしょうね。寂しいんですかね?
作者からの返信
寂しい、近いかもしれません。
よく反ワクチン派のデモ写真など見ると「仲良しサークル仲間と和気あいあい」に見えますもの。中身がどうであれ話が合う人といるのが楽しいのでしょう。
家族の私は「親ワクチン派の敵」ですから孤立感を持っているのかもしれません。