第25話 ルーシーの話への応援コメント
しずかとルーシー、ピエトロといつき。
周りの人の気持ちに敏感になりすぎる人と、自分の気持ちをそのまま出すしかできない人と。
いろいろと考えさせられますね。
ちなみにまりこさんはどちらかのタイプですか?
作者からの返信
私は、けっこうKYよりな(空気が読めない)ほうです。
なので、知らないうちに地雷踏んでるんだろうなぁ、と申し訳なく思いながら生きております。楽ですけど(笑)
かわのほとりさんはどちらのタイプでしょうか?
第14話 別れの予感への応援コメント
最高のシナリオかぁ。
うまくいかないことが続くときに、ただ思い描くだけでも最高のシナリオを描くのって難しいですよね。
ここで浮かんだ最高のシナリオにピエトロはいない。
そっか。しずかちゃん。
作者からの返信
自分も、たまーに「日本で老後過ごしたら」的な想像をするんですけど、隣に夫がいなくても十分に楽しそうな未来が描けてウケます。話が逸れました。
第8話 最高のシナリオへの応援コメント
しずかちゃんは日本人ですね。
ピエトロはラテン系で。私の知っているラテン系の人たちを思い起こさせます。
どちらがいいとか悪いとかではなく、違う感性がお互いにいい影響となれるのならば最強だと思いますが。
作者からの返信
確かにそうですね。特に、ラテン系と日本人の組み合わせって、相反するもの同士で、最強じゃないです? ドイツ人と日本人だと似たもの同士……。ステレオタイプですけど(笑)
第7話 僕が結婚しようか?への応援コメント
そうですよねぇ。
ビザって現実問題ですよね。
ピエトロ。ここでプロポーズか!
すごくイタリア人な感じですね。(イタリア人知らないけど)
作者からの返信
そうなんすよ。ビザって現実問題で、ピエトロがのんびりしてるもんだから、しずかちゃんは大変なんすよ。
第2話 天体観測への応援コメント
イタリア語の名前を英語名にかえるというのは、歴史的に実際にあったことなのですか?
確かに違う言語だと発音しにくい名前や意味がちょっと、という名前はあると思いますが。
うちの子供たちは生まれも育ちもアメリカですが、家の中が日本語・日本文化だったので留学生や移民者とは違いますが、文化の違いや壁を肌身に感じて育ったようです。日本大好きな我が家の子供たち。都会の大学生になった太郎は、日本人のクラブに入って多くの人たちと知り合いとても楽しんでいるようです。今年大学受験の次郎も、大学を選ぶときの基準の一つが「日本人と友達になりたい」でした……。同じように日本人の親を持ちこちらで育った子とは、何か通じるものがあり心安く過ごせるようです。
ピエトロとしずか。お互いの名前をそれぞれの発音で呼ぶ。本質に触れるような、深い思いやりの感じられるやりとりですね。こりゃ一発でノックアウトですわ。
……こんなに書き込むつもりじゃなかったんですよ。コメント多すぎてごめんなさい。
まりこさんの文は、エッセイも物語の方も、すごく読ませるんですよねぇ。
作者からの返信
かわのほとりさま、起きたらたくさんコメントとハートがついてて、朝からテンション爆上がりです〜! ありがとうございます。
イタリア語の名前を英語名に変えるというのは、歴史的に実際にあったことだそうです。第二次世界大戦直後、イタリア移民が急激に増えたのですが、その頃のイタリア人は「白人」とは認識されておらず(実際に、南イタリアの移民が大多数だったので、褐色の人が多かったのではないかと思います)、人種差別もありましたし、オーストラリア人として振る舞うことが厳しく求められていたと聞きます。ただ、実際には「名前が呼びにくいから」なんて無邪気な理由で改名させられた子もいたんじゃないかなと。「ピーター」として生まれたんだけど、大人になって「ピエトロ」に改名した、イタリア移民二世の方は、実際にいた人物です。ピエトロのモデルにしましたが、リアル・ピエトロはすでに還暦迎えております。
かわのほとりさんは、上のお子さまがもう大学生や大学受験生のお年なのですね。
お子さまが日本大好きってステキです!
ウチの子らはまだ小さいので、無邪気に「日本大好き」と言っておりますが、日本語には苦労しています。あんまり押し付けると日本語嫌いになりそうなので、ご褒美で吊ったりしながら、ボチボチやっている感じです。
高校・大学に、自らの意思で日本留学を考えたり、日本語を真剣に勉強し始めたりしてくれたらうれしいんですけどね〜。
第14話 別れの予感への応援コメント
オーストラリアには柿の木があるんですね! 意外。
作者からの返信
そうなんですよ! 前に借りていた一軒家に見事な柿の木があり、甘くて立派な実がいくつもなってました。ラッキーでした。オーストラリアにも柿の木があるんだ、と私もびっくりしたんです。
第8話 最高のシナリオへの応援コメント
↓ここがとても良かったです。この作品、白々しい感じが一切なくて素敵です。
>ピエトロの言うような「最高のシナリオ」、本当はいつだって頭の中にパンパンに詰まってるんだ。ピエトロが思ってるよりも、ずっと欲張りで、他の人が聞いたら「バカじゃないの?」て思うようなシナリオを。でも、そんなのは妄想でしかないでしょ? ピエトロは大人のくせに、フワフワとしてて心配になる。だから私が、ちゃんと予防線を張らないといけないんだ。現実はそんなに甘くないって。
作者からの返信
ありがとうございます。
第28話 これからへの応援コメント
まりこさん。
すっごい面白かったです。
一気読みで♡飛ばしまくって失礼いたしました!
凄い上質な映画を見ているかのような感覚でした。
あ、これレビューで使おう(笑)。
もう、このラストは色々な感情が浮かんできましたが、すとんと腑に落ちたような気もするラストでした。
愛って、頭で考えてもどうにもならんものですよね。
作者からの返信
一気読み♡、とっっってもうれしかったです!
感激のレビューもありがとうございました。
私、タイトルとかあらすじ周辺を魅力的にするのが本当に下手で、みなさんのレビューのほうがよほど魅力的だなと常々思います。
お忙しい中、読んでくださって、♡とコメントとすばらしいレビュー、心から感謝です♡♡♡
あとがきへの応援コメント
堪能させて頂きました! やっぱりフィクションは安定を求めてはいけないんだなぁ、と強く感じ入る作品でした。
大人の女性の思考パターンとか、外国人ぽい間のとり方とかたくさん勉強になりました。
ぶっちゃけ面白かったです。別の作品も折を見て覗きに行くかも知れません。その時は宜しくお願いしますw
あと最後に「〜だった。」みたいに「」の中に『。』を置く書き方は本来小説の作法として悪手なので、そういう事を気にする読者が居るかも知れません。
書き手としてのポリシーとかで無いならば、修正された方が良いかもです。
作者からの返信
これ、男性が楽しめる話だとは思っていなかったので、ちありやさんにそう言っていただいて、とっっても本気でうれしいです! けっこう文字数あるのに、一気読みしてくださってありがとうございました。
「」の中の句読点、間違いだと知ったのがつい最近で、この作品も後半部分から修正したのですが、前半はまだ直していません。そういうご指摘、とっても助かります! これから直しますね。ありがとうございました。
追記: 男性の視点で、「わかってないなぁ」とか「この性描写はちょっとひく」とか「このキャラはありえん」とか気づかれたことなどありましたら、ぜひ教えていただきたいです。男性の視点だけじゃなく、なにか変なとこありましたら、気が向いたらでいいので教えてください。
追追記
☆ありがとうございました♡
編集済
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
>私って、本当にバカだ。
さやか… しずかちゃん魔女にならないでね!w
【追記】
「魔法少女まどか☆マギカ」でごさいますw
作者からの返信
ちありやさん、ごめーん! 参考文献を知らないです(恥)。
第24話 しずかの決意への応援コメント
むむむ…
第20話 新島さんとご飯への応援コメント
>新島さんのグチを、私は聞いたことがない。
『女の前では愚痴を言わない』主義の人なのかな? 僕もそうなんだけどw
作者からの返信
おお〜、そうなんですか。そういえば、男の人のほうがグチとか陰口を言わない人が多い気がします。人によりますけど。お嫁さんの文句を言う男性はあんまり見かけませんが、女の95パーセントは旦那のグチこぼしてる気が(笑)。自分調べですが。
第14話 別れの予感への応援コメント
イタリアと言えばトマト。そして中国語ではトマトは『西方柿』と書きます(だからどうした)!
作者からの返信
トマトって元々南アメリカですもんね。中国からみたら、確かに西方です。おもしろいですね〜。ちありやさん、そういえば中国語できたんでしたっけ。(←うろ覚え)いいなぁ。
まさかの一気読み、ありがとうございました♡ こんな女性っぽいの、読んでくださって感激です。
編集済
第7話 僕が結婚しようか?への応援コメント
まさかこんな場所で『面白え女』のフレーズを見る事になろうとは?!w
【追記】
『面白え女』は最近のラノベや少女漫画でとてもよく見る手法で、彼氏役の男の子が主人公の女の子に興味を抱いた時に口にする言葉でやんすw
作者からの返信
「面白え女」を知らないよ、ちありやさん! かぶっちゃいましたか〜。
第4話 マジョリティへの応援コメント
何でか知らないけど、僕、長い事アンディ・ウォーホルって画家じゃなくてプロレスラーだと思ってたんよなぁ…w
作者からの返信
ははは! ありそうですね。パロディっぽく、実際にそういうプロレスラーいてもおかしくないです。
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
こんな素敵な作品を最初から最後まで読めたことがとても幸せでした。キーワードを入れ込むというのは大変だったかと思います。でも、まりこ様ならできるだろうという謎の信頼感がありました。笑
いつも、いい意味で期待を裏切ってくるお話が大好きでした。ありがとうございました。星が3つしかつけられないってどういうことですか。
はやく映画化して欲しいです(*´ー`*)
作者からの返信
ずっと応援してくださってうれしいコメントの数々ありがとうございました。映画化(笑)! この作品じゃとても無理ですけど、いつか映画化されるような作品を書いてみたいですねぇ。
これからもよろしくお願いします。
第28話 これからへの応援コメント
かしこまりこ様
どちらの結末になさるのかなと興味深々でしたが、私が好きな方の結末でした(#^^#)
時に全てを忘れて正直に走ったっていいと思います。その結論が正しいと思えるくらい、長い時間悩んでここに辿り着いたのですからね。
『最高のシナリオ』、最初は世間一般で言うところの当たり前の幸せを思い描いていました。でもしずかの心の奥底に眠っていた本当のシナリオは、実は違っていた。年月と経験と自信をもてるようになって、ようやく気付くことができたシナリオだったと言う気がしました。
執筆お疲れ様でした。とてもとても素敵な物語。
多分また時間がたってから、読み返したくなる物語です。ありがとうございました。
作者からの返信
涼月さまが好きな方の結末でよかったです〜。
新島さんを選ぶような生き方も、どちらも選ばないような決断も、決して否定したくなかったので、このエンディングがどんなふうに受け止めてもらえるのかドキドキでした。
おっしゃる通り、しずかのような決断は、歳を重ねて経験と自信のある女性だからこそできるんじゃないかと思っています。物語の中で主人公を成長させたかったので、そこを読み取ってくださってうれしいです。
たくさんの、勇気が出るようなコメントありがとうございました。
第28話 これからへの応援コメント
まさかまさかのエンドでした。
携帯も財布もパスパートも靴さえも置いて愛する人のもとに走る。なんて情熱的なのでしょうか。
「しずか」って名前なのに心に強さと激しさを持っている。妥協せずに自分に正直なところが魅力的でした。
どうか幸せになれますように!
作者からの返信
おばさんのお節介的に「しずかちゃん、これから苦労しそうだな」とか思うですけど(笑)、やっぱりこの主人公には、思いっきり突っ走ってほしかったので、こんなエンディングになりました。
この二人で住宅ローンとか組めんのかなぁ(笑)とか思いつつ、この二人なら、きっと幸せになれる、と作者は思っております。
コメントありがとうございました。
編集済
あとがきへの応援コメント
今回のお話を読んで、まりこ様は上手く書こうとしたというより、「もっと人の心を響かせたい」という気持ちで溢れてた気がします(*´ω`*) とっても心が揺さぶられたので。心地よく。
こんなに続きが楽しみになったのは、久しぶりでした。
こことは違う歴史を持つ国だったけど、私たちと変わらない人間なんだな、って思えたのは、素敵な作品だったからです。読んでてちょっと世界が変わりました。
完結お疲れ様でした。
次回作を楽しみにお待ちしてます!!
作者からの返信
ロンさん、この作品をエッセイで紹介してくださったり、ずっと応援してくださって、本当にありがとうございました。心が揺さぶられたとか、ちょっと世界が変わったとか、作者冥利に尽きるコメントに感動してます。
これからもよろしくお願いします♡
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
とても面白くて、感動的なお話でした(*´艸`*)
すごく映像が似合う作品ですね。奥行きがあって、そこにある空間が見えるような。
10メートル走る間に、壁も、アスファルトも、電柱も、街路樹もあって、足の下も凸凹としているような。そこにある感情や微細な表情の変化、体の動きまで感じるような。そんな平坦ではない間を感じる文章が魅力的でした。
これからも楽しみにしています(´∀`*)
作者からの返信
ちえ。さんのコメントがとっても詩的で感激です!
もったいないコメントどうもありがとうございます。
こころさんへの返信とかぶっちゃいますが、最初から最後まで応援してくださって、最後に☆、うれしいです。
これからもよろしくお願いします。
第28話 これからへの応援コメント
ドラマティックですね(*´艸`*)
その光景が目に見えるような、空間的な文章。映画のラストシーンのようでした。
たった今選択したことが、しずかの最高のシナリオなんですね。
忘れられず、他を選ぼうとしても選びきれず、そうしてもう一度強く思い描いた。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
小説らしく、思い切りドラマチックにしてみました(照)。
人生ってシナリオ通りにはいかないですけど、そのときに描く最高のシナリオを目指して、自分に正直な選択をしてほしいと思って書いたエンディングです。
幸せの形は無数にあるので、そうじゃない選択を否定するわけではないんですけれど。
コメントありがとうございます。
第28話 これからへの応援コメント
そもそも、ピエトロはしずかに未練があるから、しずかの絵を描いたんですよね?
そうじゃなきゃ、昔の女の絵なんて描かないですよ。
画家にとって、大事なのは過去の感情表現より、現在の感情表現だと思います。
わたし、絵なんてまったく描かないけど(笑)
自分の底でくすぶってる女のことを整理したくて描いたんでしょうが、描き終えて未だに未練があるって自分で気づいたんじゃないかな。
でも、もう大人。未練がある相手が都合よくまだ自分のことを愛しているといっても、すぐには受け入れられなかった。昔の自分ならそくgo to bedでしょうけど(笑)
一呼吸おいての、ハピエンは大人の恋愛だからこそだと思いました。
何もかもおいて、走り出す。恋愛における打算をすべて捨てたという、メタファーだと思いましたけど、そうですか?
大人の恋愛、そしてオーストラリアの風土、若者の文化。どれも新鮮で楽しかったです。
作者からの返信
こころさんって、こちらが意図していることを、本当に的確に読んでくださるので本当にありがたいです!
ピエトロにとってもしずかは特別な人だったんですが、一回こてんぱんにフラれていたので、整理して前に進もうとしていた設定でした。
ピエトロ、実はしずかのこと一度も裏切ってないんですけど、しずかの自信のなさがしずかの心配を膨れ上がらせてしまってたのですね。
恋愛小説の醍醐味と言えば、すれ違いですから(笑)
「恋愛における打算を全て捨てた」まさにその通りで、そこを書きたかったんですよっ! うれしいです。
最初から最後まで応援してくださって、最後に☆って、しびれるぅ。ありがとうございました。
編集済
第28話 これからへの応援コメント
これは意外でした。
日本に戻って、新島さんを振って終わりにするのかなー、と思ってたので。もっと爽やかで情熱的だった。
他人の手でどうにかされるほど、自分の気持ちってヤワじゃないよなあ、と思いながら最後を見届けました。
想いを返されないのは辛いけど、気持ちを返されるから好きになるわけじゃないもんね。
これからどうなっていくのか。
詰られるかもしれないし、悲しまれるかもしれないけど。
私はしずかちゃんファーストなので、これをハッピーエンドといたします(笑)
とっても面白かったです!
もっと色んな人に読んでもらいたい!
作者からの返信
意外でしたか?
これをハッピーエンドとするか、バッドエンドとするかは、人それぞれだなぁと思って書きました。ロンさんにとって、含蓄のあるハッピーエンドでしたら、作者としては満足です(笑)。
ずっと応援してくださって、すばらしいレビューもありがとうございました!
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
自分の気持ちを伝えても、伝えなくてもしずかの心は晴れない。そうですよね。心はピエトロをずっと求めているのですから。
つらいですけど、変にピエトロが気を持たせるようなことを言わなかったのは誠実でよかったと思います。
最終話、しずかがどんな選択をするのか楽しみです。
作者からの返信
おっしゃるとおり、今の時点でしずかの心が晴れるには、ピエトロが気持ちに応える意外ないですよね。でも、そんなにうまくはいきません。読んでくださって、コメントありがとうございます。ここまでひっぱっちゃった後のエンディング、みなさんがどう思われるかドキドキです。
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
なんと、ピエトロとくっつくかと思ったら……
これでふっきれたらいいけど、すぐ新島さんにはいけないかなー
どうかなー
作者からの返信
なんと、ピエトロにフラれてしまいましたよ。
だからって、すぐ新島さんってのも、しずかちゃん的にはどうなのか。
現実の女は割とそのへん大丈夫な人もいますけど(笑)
エンディング、こころさんがなんと思われるのかドキドキです。
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
ぐはぁぁ……しずかちゃんの気持ちで読んでいるとツラくて消えて失くなりたいのも分かります。
やはり離れてた年月は変えられないし、都合よくはいかないものですね……
作者からの返信
そうですね。都合よくは行きませんよね。
これ書いてて、若かりし日のハートブレイクを思い出してしまいました……。
ずっと応援してくださってありがとうございます。
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
ああ、ついに……!もう泣きそうになるなんて恋してるに決まってます(*´ー`*)でもどうなってしまうのか。日曜日まで待てません……
作者からの返信
しずかちゃん、読者にもバレバレですね。
自分では納得のエンディングなのですが、みなさんがどう思われるかドキドキです。
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
だってここにくる前のしずかにも隣には新島さんが…。
踏み出そうとして、振り返って、また顔を合わせて。
でも寝ても覚めても、時間は巻き戻らない現実ですね。
最終話、楽しみにしています!
作者からの返信
そうなんですよ。自分だって婚約者がいるっちゅうねん。
寝ても覚めても時間は前にしか進みませんよね。
ずっと読んでくださって、本当にありがとうございます。
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
考えるよりも行動に出てから自分で気づくしずか。
その変わってない姿はピエトロが好きだったしずかそのものですね(´∀`*)
素敵な告白です!
作者からの返信
ありがとうございます! しずかちゃんはちょっと動物的なところがあります。
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
なんと、ピエトロに対する気持ちが、まだ完璧に終わってなかったんですね。
でも、いつか忘れなくてはいけないのか。
なんていうか、すれ違いばかりだったんですね。
作者からの返信
なんと、しずかちゃん、やっぱり未練があったみたいです。
いろいろ、すれ違う二人であります。
ずっと応援してくださってありがとうございます。旅行のことなど、ご無理のない範囲で聞きたいです♡
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
かしこまりこ様
うんうん、いいですね。そう簡単にはいかないし、この立ち止まって右往左往している状態、分かります。物凄く伝わってきて、本当にまりこさん、上手に描かれるなって思います。
明日が最終回。終わってしまうのは寂しいけれど、でも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
涼月さま、
毎回うれしいコメント、本当にありがとうございます。
納得のラストだといいのですけれど……。
第27話 いちばん悲しい日への応援コメント
とうとう明日最終回なんですね。
寂しい😢
どんなラストになったとしてもこれは運命の恋ですよね。
投稿お待ちしています。
作者からの返信
あいるさん、ありがとう〜!
ラストまで、しずかちゃんを見守ってください。
寂しいとか言ってもらえて、ほんっと励みになります♡
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
かしこまりこ様
本当の気持ちを伝えることができたんですね。良かったです。
しずかの思い描く『最高のシナリオ』はどちらなのかなと思います。
ピエトロと別れた時は、新島さんのような人と安定した生活がしずかの思い描いた未来でした。今はどちらになるのか。最高のシナリオも年齢と共に変化すると思いますし、変化しない時もある。
明日も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
わー、涼月さま、そうなんです!
「最高のシナリオ」はどちらなのかって話なんですよ。年齢と共に変化しますし、そのとき、そのときの最高のシナリオがあるんだと思うんです。
涼月さまにコメントで言っていただくまで、作者の私が気づいてなかったです。
なんなら、題名変えようかなとか思ってたくらいです(笑)。
でも、言われたから後づけじゃなくて、そういうことを言いたかったんだと本当に思います。
いつもありがとうございます。
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
やっぱ、そうなるよねー(笑)
でも、ふたりはあの時のままのふたりじゃない。
確実に大人になっている……はず……
同じ結果にならないことを祈ります。
作者からの返信
やっぱ、こうなりましたー(笑)
私としては、新島さんにしとけ〜と思うんですけど、しずかちゃん、どうすんですかね。ピエトロもね。
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
言ったな……言ってしまったな……!
そしてあと2回で終わるのか……! わわわわ!
作者からの返信
言ってしまいました……
これからどうなる? 乞うご期待!
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
うわ。言っちゃった。どうなるの、この後。
どっちかと別れるんだよね。
これは、もう、なんていうか。
ピエトロでしょう。
たぶん、ちがうかな?
今回も、とても面白かった。
作者からの返信
アメさん、ありがとうございます。
一夫一婦制なんでねぇ。国もまたいじゃってますからねぇ。やっぱりどっちか選ばないといけないですよね〜。
私だったら新島さんにするんですがねぇ……。
しずかはどうするんでしょう。というより、ピエトロの答えやいかに。
いつも応援してくださってありがとうございます。
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
名前を呼ばれて破顔するしずか。本当に会いたかったのがわかります。笑ってないと泣いちゃうって気持ちも。
ピエトロへの想いはずっとしずかの中に行き続けていたのですね。言葉にできたのは良かったですが、これを受けてピエトロがどう動くのか気になります。あと2話ドキドキして待ってます。
作者からの返信
しずかちゃん、ピエトロがやっぱりとっても好きみたいですね〜。
書いてて、自分もちょっとときめきました。
執筆ってエストロゲン分泌に役立ちそうです(笑)。
ピエトロの答えやいかに?!
いつも応援してくださって、うれしいコメントありがとうございます。
第26話 ピエトロと再会への応援コメント
切ないですね。
でも、しずかはちゃんと自分の気持ちを伝えることが出来た。
それだけでも良かったです。
あと、二話ですね。
寂しいですが、二人の運命の恋を見届けます。
執筆お疲れ様です。
ほんとに素敵な物語……
作者からの返信
あいるさん、ほんとうに素敵なコメント……
そんなふうに言ってくださって、とっても励みになります。
エンディングに納得していただけるかは疑問なんですけど(笑)ふふ。
第25話 ルーシーの話への応援コメント
かしこまりこ様
ルーシーの告白、辛い過去でしたね。それを木の葉の中の一枚にしてしまいたくて、パーティー好きのルーシーになっていたと言う言葉が切ないです。
でも、嘘のつけないご主人と出会って、心から信頼することができたのですね。ご主人にとっても理解者ができた気持ちだと思いますし、良かったなと思いました。
辛い告白も冷静に語り合えるようになった二人、大人になりましたね。
そして心からの信頼関係がここにもあるなと嬉しくなりました。
ピエトロとも、心を込めた対話が出来そうですね。
続きも楽しみにしております。
作者からの返信
涼月さま、コメントの返信が遅れてごめんなさい。暖かいコメントをありがとうございます。ルーシーもしずかも大人になりました。二人の関係は、私にとっての理想です。ピエトロとどんな会話になるのか、次回明らかになります。ずっと読んでくださってうれしいです。
第25話 ルーシーの話への応援コメント
渦中にいれば手一杯でどうしても客観視できなかった自分と周り。
時を経て、冷静に見つめることも、語ることもできるようになったんですね。
その長い時を、共に同じ距離でいられるのはとても難しいことで。
良い友人関係ですね(´∀`*)
作者からの返信
そのとおりです。ルーシーもしずかも大人になったんです。だからこそのルーシーの告白でした。この二人、いい関係だなぁって私も思います。私もこういう親友が欲しいです。笑
読んでくださって、コメントありがとうございます!
第25話 ルーシーの話への応援コメント
これだけは言える、しずかはルーシーというかけがえのない友達と巡り会えた……だからこそしずかに幸せを掴んで欲しい。
作者からの返信
しずかもルーシーも、お互いに巡り会えてよかったと思います。しずかの幸せを願ってくださってうれしいです。いつもありがとうございます。
第25話 ルーシーの話への応援コメント
スティーブ、なんて卑劣な。女の子は泣き寝入りするしかないですもの。記憶になくてもキズついて、後々まで引きずってしまいます。今は良い夫に巡り会えてよかったです。
しずかとピエトロ、良い形で決着がつけられたらと切に願います。
作者からの返信
スティーブ、なんてことをしてくれたんでしょうね。でも、意外とよくあることで、彼のような人も、よくいるんだと思います。ルーシーは立ち直ったので、大丈夫です!
しずかちゃんは、これからどうなるんでしょうね……。あと三話くらいで終わる予定ですが、エンディングにどんな反応をされるかドキドキです。笑
いつも暖かいコメントありがとうございます。
第25話 ルーシーの話への応援コメント
こういう話ができるくらいに、お互い大人になったんだなあと思いました。軽い話ではないからこそ、親友同士でも時間が経って話せるようになることもありますね。一生話さないことも。
ルーシーの話を聞いて、その上で、しずかが何を思ったのか。ピエトロとの再会が楽しみですね。
作者からの返信
確かに、親友同士でも一生話さないことってありますし、ひょんなことから、びっくりするような過去を打ち明けられることがあったりしますよね。
しずかのこれからの決断やいかに……。笑
読んでくださって、コメントありがとうございます。
第25話 ルーシーの話への応援コメント
なんだこれ、もう言葉にできない衝撃ですね。
いろんなことが、ぎゅーっと凝縮されたような、ルーシーの告白。
このルーシーの告白で、しずかは今現在の、しずかとしてピエトロと対面できそうです。
よかった。過去へ向かうにしろ、しずか本人が今の自分をちゃんともってたら、今を手放さずにいられる。
これが、フライトの間せっかく大人になったしずかが、過去の自分にもどってたら、同じことの繰り返しですよね。
ありがとうルーシー。しずかを現在にぬいとめてくれて。
作者からの返信
ルーシー、しずかが大好きなんです。しずかも今はもう大人ですから。過去に戻りたいわけではないです。
こころさん、いつも読んでくださって深いコメントありがとうございます。
第25話 ルーシーの話への応援コメント
「中国人の娘とヤッたのは初めてだった」
これは衝撃。嫌なやつだよね。
それにしても、ルーシーの心の動き、すごく興味ふかい。
ピエトロとどうなるのか、続き、すごく楽しみです。
作者からの返信
ほんとこういうのって嫌ですよね。でも、悲しいかな、けっこうよくあることなんだと思います。人を傷付けるのは、悪人じゃなくって、ちょっとアホな普通の人だったり、時には正義感の強い人の善意だったりしますよね。
いつも読んでくださってありがとうございます。あと三話くらいで終わりの予定です。たぶん。笑
編集済
第25話 ルーシーの話への応援コメント
〉スティーブが男友だちに自慢げに話してるの。「中国人の娘とヤッたのは初めてだった」とかって
ああ、だから……。悔しいね。
こちらがどう思っていても関係なくそういう風に扱われるのは悔しい。なら自分から寄せてしまえばいいと、ルーシーはパーティー好きのルーシーになろうとしたんだな……。
眠らされてレイプされて傷ついた気持ちがわかるなんて言えないけど、なんてことないように傷を増やすのは、わかるかもしれない。
自分でそれ以上の傷をつけて、「こっちの方が痛いんだから、他人から傷つけられたことなんて大したことない」って思いたくなる。何度も何度も同じことを繰り返して、痛みや恐怖が鈍くなって、「なんてことない」と思いたくなる…。
自閉症スペクトラムの人と結婚して、落ち着いた人かあ。その人と結婚してカッサンドラ症候群になる人もいれば、ルーシーみたいに嘘が付けないことに救われる人もいるのだろうなあ。いや前者は夫というより周りの反応のせいが大きいのだろうけど。
ルーシーと出会えたことは、旦那さんも嬉しかっただろうなあ。
ルーシーはピエトロのことが好きだった方かー。
どっちかと言うとしずかかなー、と思ってました。
作者からの返信
カッサンドラ症候群、知らなかったです。ググって、なるほどと思いました。ルーシーの旦那さんは、スペクトラムの中でも軽いほうの設定です。隣人家族が四人ともスペクトラムなんですよ! 隣人として付き合う分には、まったく「普通の人」と違いがわかりません。特に、お母さんがすごく優しくて、子どもたちにも懐かれています。スペクトラムって言うくらいだから、いろいろあるんだなと勉強になります。
ルーシーは、しずかも好きなんですよ。自分は選ばれなかったっていう気持ちと、しずかには傷ついてほしくない気持ちと、いろいろ複雑な気持ちが過去にあったんです。ってこれ、自分の小説を解説するイタい人でごめんなさい。
ロンさん、いつも、すっごくちゃんと読んでくださってありがとうございます。
第24話 しずかの決意への応援コメント
10時間のフライトをかけて、しずかが飛んでいくのは、過去でしょうか?
未来でしょうか?
この違いはひじょーーに大きいですよ。過去に捨てたもんにはろくなもんがありませんからね。
一方、未来には希望があるような気がします。気、だけかもしれませんが(笑)
しかし、お話のつくりがじょうずですねーー
作者からの返信
こころさんのコメントが深い……。まあ、いろいろありますよね、女の人生。笑
これ、お話のつくりうまいですか? もっと言ってください。笑
見切り発車で始めたんで、自分的にはちょっとドラ娘な感じなんですけど、そう言っていただけるとうれしいです。
創作の楽しさを思い出させてくれた作品でもあり、書いてる間はいろいろ発見があって楽しいんですね〜。次回の作品は、やっぱりちゃんとプロット練ってから作りたいと思っています。例のベストセラーが書けるメソッドで(笑)。
こころさん、いつもありがとうございます。
第24話 しずかの決意への応援コメント
かしこまりこ様
私がジェシーでも、行きます!
気づけていなかったとは言え、たくさんの愛をもらっておいて、あの別れ方。
やっぱり一目会って謝りたい。そしてありがとうと言いたいかも。
明日もとても楽しみです(*´▽`*)
作者からの返信
涼月さまも行かれますか! すてきです〜♡
私だったら行かないです。笑
でも、しずかちゃんは行かずにおれないようです!
コメントうれしいです。ありがとうございます。
第24話 しずかの決意への応援コメント
すごい決意ですね。どうなるのかとても楽しみです!(*ノ▽ノ*)
ビジネスいいなあ(関係ない。笑)
作者からの返信
くまでさま、ありがとうございます。
ビジネス、いいですよね〜。一生に二回乗ったことがあります。
両方とも、ラッキーで、払ったことはございません。笑
あれが普通になったら、エコノミー、もう乗れないですよねぇ。
第24話 しずかの決意への応援コメント
明日も、待っています。
やっぱ会いに行くよね。
ピエトロ、結婚してたらショックだわ。
作者からの返信
やっぱ、ここは会いに行くべきですよね、小説ですから! 笑
ピエトロのことですから、結婚してても不思議じゃないですよね〜。
アメさん、いつもありがとうございます。
第24話 しずかの決意への応援コメント
オーストラリア遠いですよね。
会いにいってどうなるのか、ドキドキします(≧▽≦)
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます。はるばる会いに行ってどうなるんでしょうね。フフフ。コメントうれしいです。
第24話 しずかの決意への応援コメント
逢いに行くのね……一日のために、10時間のフライトをしてまで……
あ、その後往復って言ってるから、もしかして一日のために一日弱の時間を費やしてる? しかもピエトロと実際に会うのは一日どころか数時間の可能性も……
あああ明日が楽しみです!
作者からの返信
ロンさん、オーストラリアは、行くだけで一日つぶれます。フライトは10時間でも、空港までの道のりとか、チェックインとか、関税通ったりとか、いろいろあって、もっと時間かかりますので〜。夜のフライトだと、寝てる間に現地つけるので、少しは時間の節約になりますが。しずかは昼間のフライトに乗ったので(コロナはない世界です。笑)、現地に着くころはもう夜です。日曜日にピエトロに会って、月曜日の朝のフライトで帰ると、日本に帰ってくるころにはもう月曜日の夜です。ということで、オーストラリア旅行する際には、ぜひ最低一週間は空けてお越しくださいませ。って、なんの宣伝だか。
いつも読んでくださって、コメントありがとうございます。本当にうれしいです。
編集済
第23話 写真への応援コメント
〉大したことじゃないんだけど。ジェシーの絵があったよ
いやそれ大分大したことあるよ!
〉幼さの少し残る顔には、独特の危うさがある。でも、勝ち気な目をしていた。あなどっちゃいけないと思わせるような、強い瞳。
ピエトロは、ちゃんと汲み取ってたんだなあ…。
〉私は、自分のことをつまらない人間だと思うあまりに、ピエトロの気持ちまで、取るに足らないものだと勘違いしてたのかもしれない
他人の感情って、自分の感情を元に観ていると思います。
自分のうちに見えないものは、他人のものも見えないと思う。
「子供がうまれて初めて親の気持ちを知った」ってよく聞くけど、愛することで愛されたことを知ることは多いんじゃないでしょうか。
しずかさんの場合は多分、新島さんを通してそれを知ったんじゃないかなあ……。
新島さんは悪くない。悪くないんや……泣
作者からの返信
ロンさん、一番乗りコメントありがとうございます。こんな湿度の高い重い話を朝から読んでくれてありがたいです。
自己肯定感が低いときって、人の愛情をないがしろにすることあるよなぁって思ったんですよ。大人になるって、自分を愛することを学ぶことでもあると思うんです。
新島さんは、ほんと悪くない。悪くないんや……。(涙)
第22話 ルーシー来日への応援コメント
かしこまりこ様
いや、ルーシー、全然大丈夫じゃ無いから(笑) と言いたくなりました(^_-)-☆
本当に、好きという気持ちは理屈じゃ無いんですよね。
ピエトロの現在、物凄く気になります。
そこに微かでもしずかが入れる余地が見えてしまったら……ちょっと心配です(^^;
来週までお預けなのですか~待ちきれないですが、首を長くしてお待ちしておりますね。
作者からの返信
涼月さん、うれしいコメントありがとうございます。続き、まだ書けてなくて(苦笑)。頭ん中にはラストシーンまであるんですけど。がんばって書きますね。
第22話 ルーシー来日への応援コメント
ルーシー元気でよかったです^_^
新島さんと良い感じですのに、ピエトロが出てきましたね。ピエトロが今どうしてるのか気になります!
作者からの返信
ルーシーは今日も元気です! ピエトロ、今なにしてるのか次回で明らかになる……かもしれません。うれしいコメントありがとうございます。
第22話 ルーシー来日への応援コメント
ああ……ここでピエトロの名前が出てくるんですね。でも、ルーシーのことだからきっと今のしずかの幸せを壊すようなことではないはず……ああ、でも……。
なんて悶えてますが、耐えて続きを待ちます!
作者からの返信
うれしいコメントありがとうございます。揺れる乙女心のしずかちゃんです。また花金で!
第22話 ルーシー来日への応援コメント
ぴ、ピエトロー!?
ルーシーと新島さんの子供時代も気になるけど、ピエトローーーーーーーーー!
作者からの返信
ルーシーと新島さん、いろいろあったんすよ……。笑
ピエトロ、また名前出しちゃいました。次の花金でいろいろ明らかになる……かもしれません。
ロンさん、いつもありがとう。
第22話 ルーシー来日への応援コメント
でたーーピエトロ。
やっぱそうだよね。
これは、あらたな展開になりそう。
続きが楽しみ。
作者からの返信
いやーん。ありがとうございます♡
やっぱ出ました、ピエトロ。花金で新たな展開の予定です。
第22話 ルーシー来日への応援コメント
>呼吸が浅い。胸がドキドキする。
↑いや全然、終わった恋の反応じゃないから、これ(笑)
新島さんとは、頭で恋愛してるのかなーで、ピエトロとはソウル……
大人は頭で恋愛しがちだけど、何もかもかなぐりすてて、相手をむさぼるような恋愛に、身を投じるのも、一興。
この続き、来週までまたないといけないんですか?
いやん! 放置プレイ(笑)
作者からの返信
あはー、こころさん、私の気持ちといろいろシンクロしてます。笑
うれしいコメントありがとうございます。いつも元気もらってます。
第22話 ルーシー来日への応援コメント
おはようございます。
ルーシーとは相変わらず仲良しでよかったです。
でも、ピエトロの事気になりますね。
次話が不安ですが楽しみです。
新島さんも良い人だから気になるぅ
執筆お疲れ様でした。
楽しみな作品です。
作者からの返信
あいる姫、うれしすぎるコメントありがとうございます。次回は花金で♡
第28話 これからへの応援コメント
おお~、堂々の完結ですね!
素敵なお話でした。
6年という時間を経て、選びとった選択。
いや~まりこさん、情熱的ですね!
あれ、まりこさんじゃなくてしずかちゃんでしたか。
一つ一つの葛藤、逡巡、選択。
しずかの思いが伝わってくる一つ一つのシーン。
すごく良かったです。
とても楽しませていただきました!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
暖かいお言葉に本当に励まされます!
お星さまもありがとうございます。
しずかは私とはだいぶ違うキャラですが、いろいろとかぶるところもあるので、久しぶりに読み返してみて、「わかるわ〜」と自分の作品に共感してしまったイタい作者です。自分で書いたのに、時間が経つとけっこう忘れてるもんですねぇ。
5万字越えの中編を一気読みしてくださってありがとうございます。過去作を読んでもらえるって、本当にうれしいものですね♡