これ、一話完結じゃないんですね。
まりこさん、ついにホームグラウンドのオーストラリアものをはじめたんですね。
楽しみにしてます。
作者からの返信
長編書いたことないので、キーワードでお話を転がしてるうちに、10万字越えてくれないかなーなんて思ってます(笑)。なんとなくオチは決まっているので、そこまで行く前に完結するかもしれませんが。エタるのだけは避けたいなと思っています。あ、二話目ももう投稿されてて、明日三話目投下でっす♪
読んでくださってありがとうございます。
どこか童話のような書き出しで、と思ったらマリファナ。頭がふわふわしてる感じですね。
血が呼び起こすものってあるような気がします。これからどう展開するか楽しみです。
作者からの返信
万之葉 文郁さま、コメントありがとうございます。
お星さままでありがとうございました。
血だとかルーツだとか、知らないうちに人生に大きな影響を与えてることってあるんだろうなと思っております。
この話、ハズしちゃったかなぁー。わかりにくいかなぁー。おもしろくないかなぁ〜。とちょっとドキドキしながら投稿したので、コメントとってもうれしいです。
ぼんやりと書きたいテーマはありますが、次の展開とか決めてないんです。ムフ。無謀な見切り発車です。来週どーしましょ〜。笑
かしこまりこ様
このお話好きです!
日本人で日本にしか住んだことがないと、人種とか民族とか国とかと向き合わなくても過ごすことができますが、生まれとルーツ、住んでいるところなどが違う時、自分のアイデンティティを求めて考えなければならなくなりますよね。その結論がどこに落ち着くのかは、人それぞれで、年齢と共に変わったりもするでしょうね。
ピエトロさんは、イタリア人として生きようと思ったのですね。
日本とは違う開放的な雰囲気が感じられるオーストラリアの様子が伝わってきました。
聖書からくる名前が、国によって呼び方は変われども同じ人物の名前から貰っているというところも面白いのですよね。人々の生活や文化に息づくキリスト教を感じます。日本の名前は日本固有ですよね。きっと。
とても素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
涼月さま、そうなんです! そのへんを書きたくて、無謀な見切り発車をしてしまいました。読み取ってくださってうれしいです。馴染みがない読者さまには、わかりにくくてつまらないかな、と思いつつ、無理矢理書いております。コメントとっても励みになります。ありがとうございます。
名前って結構デリケートでプライベートですけど、
それを割りと事も無げに話すピエトロが
とても素敵な人物に思えます。
人間の感情はいつだって矛盾をはらむもの。
10年前のピエトロと出会いから
どのようなお話になっていくのか楽しみにしています
作者からの返信
くまでさま、読んでくださってコメントありがとうございます。「人の感情はいつだって矛盾をはらむもの」って名言ですね! パクっていいですか? 笑
確かに、名前ってデリケートでプライベート。とても大切なものですよね。ピエトロさんのエピソードは、実は実際に聞いた話なんです。この物語に出てくるピエトロさんと性格はぜんぜん違いますが、ざっくばらんなチャーミングなおじさまでした。
こちらにもお邪魔しま~す。
作者からの返信
いやーん、ありがとうございます♡ うれしいです。