応援コメント

第15話 記憶」への応援コメント


  • 編集済

    ああ、歯がゆい……。
    せつないですねぇ。

    ピエトロを愛している、という部分はともかく、ピエトロ一人の愛情に全てを預けてすがっては生きたくない、という部分に共感です。

    作者からの返信

    ピエトロも、そのへんをわかってあげられるほど大人じゃないのですよね……。

  • え、えええええええ!?

    まさかの、第一章!!!
    「ちくしょう」って表現がすっごく英語圏って感じがするのは私だけなんだろうか!
    ドキドキしてきましたー!

    作者からの返信

    ロンさん、この小説の中の、英語で起こってるはずの会話は、日本語で思いついたセリフの場合、いったん英語に直して「こんなこと、英語圏の人って言うかな?」と確認してから、また日本語に訳すという、以外と律儀なプロセスを踏んでいるのです! 「ちくしょう」はF○○kをどうやって日本語にしようか迷って選びました。なので、ロンさんの当たりです〜。

  • 想い合っているけど、噛み合わない、踏み込めない二人なんですね。
    二人が描く最高のシナリオがうまく重なればいいのに(´- `*)

    作者からの返信

    ちえ。さま、本当にそうなんです。愛しあってるけど、噛み合わない、踏み込めない二人。すれ違いに誤解……恋愛小説に必須です。笑
    「二人が描く最高のシナリオがうまく重なる」てすてきな表現ですね。
    読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • 指輪も、プロポーズも言われたからする……では遅いんですよね。

    別れのカウントダウン……だけど、このふたり何年かのちに、再開しそうだな(笑)

    作者からの返信

    こころさん、しー! 笑
    こころさんが鋭いのか、そもそもバレバレなのか……。笑
    読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • これはもう、二人にとっては必然の別れだったのかなと思うと心苦しいですね。
    第二章待ちきれません(´ノω;`)

    作者からの返信

    くまでさま、読んでくださって、いつもうれしいコメントありがとうございます。作者がひねくれているので、愛し合う二人は別れるしかないのです! 

  • 苦しい別れですね。
    言いたいことはいろいろあるけど、それをうまく言うことはできなくて、離れたくて出てきた言葉は「愛していない」。そんなわけない。でも、そう言わなきゃこのぬるま湯から出られない。
    辛いです(。ノω\。)

    作者からの返信

    お互い好きなのに別れる……辛いですよね。本当に、作者の顔が見てみたいです。プンプン! 読んでくださって、コメントありがとうございます。


  • 編集済

    おおお、すごい展開。
    この後、どうなるのか、続き楽しみです。

    自分を愛してない私。それから、ちょっと軽いピエトロ。さて、これは。

    ところで、

    取り返しのつかない自体を招いて→自体は事態かな?

    作者からの返信

    アメさん、いつもうれしいコメントありがとうございます。校正もとっっても助かります。直しておきました〜。

  • かしこまりこ様

     あああああ……語彙力が崩壊しました(T_T)
     なんて苦しい別れ!
     ピエトロの愛は物凄く純粋。でもそれだけで生きていくのは本当に難しい。
     少なくとも静さんはそれだけで生きてはいけないんですよね。
     永住権のある状態で会えていたら、また別のカタチがあったかもしれないとも思いつつ、『たった一人の人間に愛されることに、全てをゆだねたりしないでいい場所に』と言う言葉がとても切実で、静さん自身の自信の無さ、焦燥感を感じさせました。続きお待ちしております。

    作者からの返信

    いつもうれしいコメントありがとうございます! おっしゃる通り、ピエトロの愛はピュアなんですけど、もう一つ足りないねん! (←なぜか関西弁)今後もお付き合いくださると大変喜びます。

  • やっと自分の気持ちが言えたんですね。愛してるのにその言葉は辛いですね。😢

    作者からの返信

    愛してるのに愛してないって言うのって、辛いですよね。言ったことないんですけど(笑)。作者がドSだと登場人物が苦労します。コメントありがとうございます。