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    第21話 三日月への応援コメント

    かしこまりこ様

     素敵~はあぁ(#^.^#) めちゃめちゃお勉強になる表現ばかり~
     新島さんは常に人のために動いていて自分がどうしたいと言うのを主張し辛いタイプなのかなと思いました。それがセックスにも出ているのを、しずかさんによって対等な立場に引き上げてもらえるのかな。続きが楽しみです(*´▽`*)

    作者からの返信

    うへ〜! うれしすぎるコメントありがとうございます。
    新島さん、ちょっと都合が良すぎる男なんで、しずかが中和してくれそうです。
    いつも読んでくださってありがとうございます。


  • 編集済

    第21話 三日月への応援コメント

    〉「……えっと、はい。その、そうなったらいいなと思ってました。」

    はわわわ~!

    〉腰を浮かせると、背中にある手に力が入る。
    〉新島さんの舌が、やや強引に口の中に入ってきて、私はそれをていねいに吸う。

    はわわわわ~!!(なんか具体的に言えよ!)
    明日もエロティックな続きありますよね! 楽しみーーー!!!


    作者からの返信

    はわわわ〜って、なんかうれしい、ロンさん。笑

    明日はエロの続き……ないんです。ご、ごめん。

  • 第21話 三日月への応援コメント

    ため息が出てしまいそうですね。

    はふぅ~(ฅωฅ*)
    でもいやらしくない素敵な性描写。

    作者からの返信

    このエロシーン、出すのちょっと不安だったので、いやらしくないって言ってもらえてホッとしました。

    あいるさん、いつもありがとう。

  • 第21話 三日月への応援コメント

    おおお、色っぽい。セクシー。
    新島さん、女子の理想のような男だよね。

    でも、これは、そのうちに不安になりそうな気がします。

    作者からの返信

    私も新島さんのような人に言いよられてみたかったです……って、実在しないんですけど。笑

    いつも読んでくださってありがとうございます。最後までがんばります。

  • 第20話 新島さんとご飯への応援コメント

    追いつきました〜!
    新島さん。なかなか高物件で、これは買いな感じですけども。ピエトロを愛したしずかですもの。物足りないかもしれませんよね。どうなるか先が気になります。

    作者からの返信

    わー、目が痛いのにありがとうございます。ほんっと無理しないでくださいね。新島さん、買いですよね〜(笑)。

  • 第20話 新島さんとご飯への応援コメント

    ああ、新島さんは先回りしすぎてダメになる人なのかなと思いました。
    相手を優先させ過ぎる人は、齟齬に目を瞑って歪ませてしまうところがありますよね。
    ぶつからないように上手くやるから、根底で解決しない。そこにお互い言えない不満が溜まって、水面下で負がひしめく。
    押しが強くて、条件がよくて、独身。結構フラれている気がしてきました(  ̄ー ̄)

    作者からの返信

    おおぅ。ちえ。さま、すごい洞察力に感服です。新島さんがどんな男なのか、様々な憶測が飛び交っていますが、コメントを読んで「勉強になるなー」と今後の展開に参考にしているワルい作者です。コメントありがとうございます。

  • 第20話 新島さんとご飯への応援コメント

    弱いところ、悪いところも見せて欲しい。人間ですものね(*´ー`*)恋なのか愛なのか、はたまた……。
    続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    ありがとうございます! とっっっても励みになります。

  • したくならない、ということは三大欲求のひとつをしげきされないということで……これは恋人としてはクリティカルなような……(・∀・)
    でも相性が良ければもう断る理由がいよいよありませんね!

    作者からの返信

    くまでさま、そうですね〜。セックスまでよかったら、しずかちゃんはどうすんでしょうね(笑)。新島さん、がんばって! 読んでくださってありがとうございます。

  • 第20話 新島さんとご飯への応援コメント

    かしこまりこ様

     新島さんは自分の弱さを出せない人なのかしら? だから正直に気持ちが表れるしずかさんに憧れたのかなと思ってしまいました。本当は出したい自分がいるのかもと。

    作者からの返信

    涼月さま、おっしゃる通り、自分にないものを持ってる人に惹かれている感じです〜。こっちも読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • かしこまりこ様

     アラサーになると、どうしても条件が前面に出て来てしまいますよね。それが良ければ恋した気分にはなれるけれど、体と言うか、本能と言うか、そう言うのは意外と正直なので、本当に恋しているのかは分からなくなる。
     条件も本能もどちらもピンとくる出会いは少ないですね(笑)

    作者からの返信

    さすがオトナ女子涼月さま、わかってらっしゃる〜。本能でピンとくる相手に若いときに会った場合、さっさと結婚しちゃうと、後で苦労しても行き遅れないかもしれません(笑)。いったん条件とか考え始めると、なかなか難しいですよね〜って妙齢の女友だちの話を聞いてて思ってました。アラフォーになると、そこ突き抜けて新しい恋愛始める人も出てきました。女の恋愛観っておもしろいです。コメントありがとうございます。

  • 第20話 新島さんとご飯への応援コメント

    新島さん
    いい人すぎて、私なら、簡単に惚れちゃいそう。すっごくいいけど、なんか裏があるんでしょうか。

    作者からの返信

    さて、どうでしょう。ふふふ。私が書く男性、ダメ男くんぞろいっていう前科があるので、新島さんがいい人に書けているならうれしいです。
    アメさん、いつも読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • 第20話 新島さんとご飯への応援コメント

    新島さんが、いい人すぎて心苦しい(笑)

    なんだろ、このやさしさ……盛大な伏線のような。裏切られることを望んでいる自分がいる。

    あっ、わたし、なんやかんやでピエトロ派なんで(笑)

    作者からの返信

    まじですか(笑)
    こっからのことは、あまり多くを申し上げられませんが、作者がSなんで……。
    いつも読んでくださってコメントありがとうございます。


  • 編集済

    第20話 新島さんとご飯への応援コメント

    パンプスのヒールが折れて5分遅れてセクハラ発言……
    想像しただけで落ち込みそうだ……。

    新島さん、先回り先回りしちゃう人なんだな。親とか友達とかにも、こんな風にしていたんだろうか。だとしたら失敗することができない人だ、これ。
    紙飛行機は胸がギュンッ! したけど、失敗することが出来ないってことは、生き方を選べない人だ……。
    「結婚したいから誰でもいい」のではなく、「結婚しなければならない」と思っていそうだ……


    追伸
    エッセイでメルボルンのことについて調べてるのですが、その際にこの小説を宣伝させて欲しいです! お願いします!🙇‍♂️


    追伸の返信!
    ありがとうございます!
    そして私のネタが使われて? 光栄です!(笑)

    作者からの返信

    ロンさんの考察、毎回めちゃくちゃ勉強になります〜。
    新島さん、ぼんやりと容姿とか職業とか性格とか決めてたんですけど、ロンさんのコメントのおかげで、実家の暮らしとか具体的に思い浮かぶようになりました。(そのへん、最初から考えてから書けよ、て自分で自分に突っ込んでます。)

    追伸
    この小説を宣伝してくださるなんて、感激ですーー!! 見切り発車だったんで、冒頭とかちょこちょこ書き直していているんですが、それでもよければどうぞ、どうぞ。うれしいです。

  • すごく話が早くて押しが強い。これ、少しでも嫌いになったら一切受け入れられなくなるタイプかもしれません(´∀`;)
    新島さんは安定の象徴みたいな条件の人ですね…しかし、それもまた、あるべき自分像にとらわれてしまうような。

    作者からの返信

    ほんとうに、一歩間違えるとウザい人ですね。w
    「あるべき自分像にとらわれる」そのへんを語りたい自分がおりますが、そういうふうに上手にフレーズにすることができてなかったです。ちえさん、すごい〜!
    今後の作品のヒントいただきました。ありがとうございます。

  • 愛と哲学をからめて書いた新書にこんな言葉が、

    未成熟な愛は「あなたが必要だから、あなたを愛する」
    成熟した愛は「あなたを愛しているから、あなたが必要だ」

    だそうです。ただいまのしずかの愛は、この未成熟な愛なんでしょうね。安定、結婚、子供に必要な相手。

    さー愛しているから、必要な相手に新島さんがなるのか、はたまたあの男がちょっとだけ成長して帰って来るのか。楽しみーー

    作者からの返信

    こころさん、今日もふかいなー。そして鋭いなー。(笑)

    未成熟な愛と成熟した愛の違い、納得です〜!

    そこに加えて……

    とっても若い女性は「あなたを愛してるから、結婚したい」
    妙齢の女性は「結婚したいから、あなたでもいいかも」
    そこ突き抜けた年齢の女性は「あなたを愛してて、結婚とかどうでもいい」

    どうすか?(笑)

  • アラサー女の恋愛は、スペック勝負

    たしかに、逃したら、後でぜったい公開する男だよね。なにを考えてるんだ。

    作者からの返信

    そうなんですよ〜(笑)。しずか、要領が悪い娘なんです。
    アメさんいつもありがとうございます。


  • 編集済

    コタニちゃ、いや、コタニさまぁぁぁぁ!!!

    恋をしていないのか、それとも子供とかそういうスケジュール的なものがあるとしづらいのか……

    不安定なピエトロとは真逆なほど安定してるもんなあ、新島さん…
    不安定なものは安定しようとして壊れるけど、安定したものは壊さないようにと思うとにっちもさっちもいかなくなるもんなあ……

    作者からの返信

    ロンさんの考察、すごく参考になります。笑
    「安定したものは壊さないようにと思うとにっちもさっちもいかない」真理ですね!
    なんか今の自分がちょっとそうかもしれないです()←これ、初めて使ってみました。

    ピエトロと新島さんの対比をがんばって書こうと思っているので、そこを読んでもらえてうれしいです。

  • 第18話 通勤への応援コメント

    新島さんから急展開ですね(´∀`*)
    続き楽しみにしてます!

    作者からの返信

    ちえ。さま、いつもコメントありがとうございます。
    新島さんがグイグイ行くんで、急展開です(笑)。


  • 編集済

    第18話 通勤への応援コメント

    >手っ取り早くお互いを知るために、まずは一緒に住みませんか?
    お、おおお……?
    この人デートの時「安くなるから」って割引クーポン出して揉めてそう、過去に……(偏見)
    いや、しずかさんが「正直な人」を望んでるから正直になってるだけ、なのかな……?

    追伸
    す、すげぇ…。プロポーズに土地買っちゃったんですね……あわわわ(・Д・)ボーゼン

    新島さんごめんなさい!
    偏見な目しか見られない心の汚れた読者です私は!
    ε≡ ヽ__〇ノ
    明日の更新が待ち遠しい!!

    作者からの返信

    いや……、新島さん、そんなキャラ設定では……(笑)。あーでも、そうともとれる発言ですね。

    イトコの実話なんですけど、お見合いで知り合った男性にめっちゃ気に入られて、プロポーズの代わりに土地買ってもらった人がいるんですよ。「土地買ったんで一緒にマイホーム建てましょう!」て。本人は断るつもりで、っていうか、何度も断ったのに、相手の根気強さと誠実さにほだされてゴールイン。今や小学生のご両親です。

    当時アラフォーだったんで、親戚の妙齢女子たちから「希望の星」と呼ばれています。

    そんな関係ない話はさておき! 新島さんのキャラ、これからもうちょっと明らかになります。今回のセリフをちょっと変えるかもです〜。考えてみますね。いつも読んでくださって応援ありがとうございます!

    追記:
    いやいや、ロンさんの心が汚れてるとかじゃ、絶対、ないです! そういう素直な感想がいただけると、本当に勉強になるんです。作者は頭の中でもうストーリーを知ってますけど、読者さまは知らないことなので。みなさんの感想を参考にしつつ、最終的には自分が好きなようにやりますから大丈夫ですよ(笑)。ロンさんは、誰の作品も深く真摯に読んでくださるので夢のような読者さんです。

    編集済
  • 第18話 通勤への応援コメント

    ……はい?
    クルクル変わるしずかの顔を想像するだけで、フフッと来てしまいますね。『本当の理由』がまだあると疑って仕方ない私はドラマの見すぎですね(・∀・)

    作者からの返信

    おお、くまでさま。(小さい声で:もしかしたら、ご期待に添えられないかもしれません(汗)。)
    なんか裏があるほうが納得ができる感じですよね(笑)。
    しずかさんもそう思っています。
    これ、どうしようかな〜(←作者の本音ダダもれ)。

    いつも応援してくださって、ありがとうございます。

  • 第18話 通勤への応援コメント

    大人だ! 新島さん。でもしずかに以前のしずかな部分が残っててホッとしました。
    日本に染まりすぎて、正直な自分をかくしてるのかと思ったので、よかった。


    >できればバイパスしたいんです

    って、意味は? あまり使わない表現かなと。バイパス手術のバイパスですよね。

    作者からの返信

    こころさん、もう、しずかの母目線です。笑
    そう言っていただけるとうれしいです。しずかにも感謝するように伝えておきます。

    バイパスーーー! ルー大柴やっちゃいました。藪からスティック的な。コロナで帰省できてないから、もう本格的に浦島太郎化してるかもです。恥ずかしい……。

    「パスする」に変えてみました。伝わりますかね……?
    こういうご指摘、本当に助かります。
    コメントありがとうございます♡

  • 第18話 通勤への応援コメント

    かしこまりこ様

     この会話の流れ好きです(#^.^#)
     年頃の二人の色々な考えもうんうんと頷きながら読みました。
     そして何より、会話の中から、二人の人柄が滲み出てくるのっていいですよね。説明なんかしなくても、感じ取れる会話って好きなんです(^_-)-☆
     続きもお待ちしております。

    作者からの返信

    涼月さま、ありがとうございます。ほんとに励みになります。こっからラストまでどんどん話が進む予定です。

  • 第18話 通勤への応援コメント

    これはすごい。ぐいぐい押してきますね。
    嫌いじゃないです。

    ところで、私も、この主人公のように、表情がくるくる変わって、感情がよく顔に出ると言われます。いいのかどうかはわからないのですけど。
    まりこさんもですか?

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    私は、リアクションが大きいと言われますが、しずかのようなバカ正直ではないです。
    顔はニコニコしてるのに、心の中で悪態ついてるときあります。フフ。
    適当に相づち打ってるときもあり、それはすぐにバレます。

  • 第17話 新島さんへの応援コメント

    新島さん、いい人そうですね。人たらし感。しかもグイグイ来てる。これは…どストライクなんでしょうか…(*´ー`*)

    作者からの返信

    ふふふ。どストライクでしょうか? こっから急展開の予定です。

  • 第17話 新島さんへの応援コメント

    かしこまりこ様

     新しい出会い、いいですね(#^.^#)
     続きが楽しみです。
     人との垣根をアッと言う間に取っ払える人っていますよね。魅力的ですよね(^_-)-☆

    作者からの返信

    うれしいコメントありがとうございます。魅力的な男性を書くのが課題の一つなので、がんばります。


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    第16話 六年後への応援コメント

    かしこまりこ様

     年頃の女性の焦り、あるあるわかるわかると思いながら読んでいました。
     恋って一人でできるものじゃないですからね。相手がいるから、上手く進まない時は本当に焦る。
     しずかさん、ピエトロのこと忘れるのに時間がかかったのですね。そして今もチリチリと火種を残した思い出なのかな。
     恋ってタイミングもあると思うのですよね。今の静さんはあの頃より強くなったと思うので、今ピエトロと会ったとしたら、また違った流れがあったのかもと思ってしまいました。

    作者からの返信

    涼月さま、恋って本当にタイミングが大切ですよね。一番好きな人とは結婚できなかった人ってかなりいるんではないかと思っております。それが不幸とかでもなく。

    コメントありがとうございます♡

  • 第17話 新島さんへの応援コメント

    新しい出会い、続きが気になります(* >ω<)

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。こっからドラマとキュンとエロがたくさんな展開にしていきたいです。読んでくださってうれしいです。

  • 第17話 新島さんへの応援コメント

    日本に帰ってからの、しずかの仕事のできる女への成長に、目頭が熱くなります(笑)

    この新島さん、ピエトロといっしょじゃん!
    女のふところに、すっと入ってくる感じとか!

    しずか逃げてーー
    なのか、
    このままいっちゃえよーー
    なのか、続きが気になります。

    そうそう、人間の好みってあんまり幅がないんですよねー似たような人を好きになる……

    作者からの返信

    こころさん、コメントありがとうございます。

    こっからちゃんと書き分けできればですけど、新島さん、ピエトロとかなり違う男の予定です。

    ふところにスッと入ってくる男にしちゃったのは、そのほうが二人をくっつけやすかったからであります! 笑

    こころさんのしずかを見守るコメントが、すっかり母目線でウケました。わかりみです。

    読んでくださってうれしいです。

  • 第17話 新島さんへの応援コメント

    なるほど、履歴書はわかりやすく……
    え、この気になるところで金曜日に持ち越し!?

    滅茶苦茶気になる!!!
    もう毎日更新して欲しい……(こらこら)

    作者からの返信

    ロンさん、最近のエピソード、ドラマもエロもなく、説明ばっかりで、「私ほんと下手だな〜。こんなん読んでくださるなんて、書き手さんは本当に優しいな!」と思ってたので、そんなこと言ってくださると、もう、マジで、うれしいんであります! 続き、がんばって書きます! こっから怒涛の展開になる予定です。

  • 第17話 新島さんへの応援コメント

    新たな出会いですか?

    ウンウンそれもアリですよね。

    作者からの返信

    新たな出会いです。こっからキュンな展開にしていきたいです。読んでくださってコメントありがとうございます♡

  • 第17話 新島さんへの応援コメント

    おお、あらたな恋の予感。
    ピエトロとは、もうあれっきりなんですよね。ちょっと寂しいけど、新島さん、良さそうな人ですね

    作者からの返信

    アメさん、さっそく読んでくださって、コメントありがとうございます。こんなところでなんですが、☆のお礼を状況ノートまでありがとうございます。私はおもしろいものに適当に付けてるだけなんで〜。適当すぎて、おもしろかったのものでも、付け忘れたりもします💦

  • 第16話 六年後への応援コメント

    遠い思い出は良くも悪くも現実ではないですよね。
    でもそこに輝かしい思い出があれば、何だか波風ないただ過ぎていく時間がつまらなくもある。
    しずかが新しく出す答えが気になります。

    作者からの返信

    ちえ。さま、コメントが哲学的です。すばらしいです。
    しずかが新しく出す答え、両極端な二択で迷ってたんですけど、今は決めてます。ちえさんに納得していただけるような結末だといいんですが……。
    読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第16話 六年後への応援コメント

    日本でうまくやれてよかったです。
    アテが外れた感。わかります。恋愛が盛り上がって別れてを繰り返すと消耗しちゃう。どこかで終わりにしたいけど、別れちゃったらまた1からじゃん的な感じ。

    作者からの返信

    万之葉さま、共感してくださってうれしいです。
    「別れちゃったらまた1からじゃん的な感じ」って、ほんとその通りです。
    私自身は、今の夫とかなり若いうちからくっついちゃったんで、「別れちゃったらまた1からじゃん的な感じ」をリアルで体験してないんですけど、一時期、妙齢の女友だちからよく聞いてました。今はもうみんな結婚しちゃいましたけど。

  • 第16話 六年後への応援コメント

    恋愛中は、まわり見えませんからね(笑)

    世界はふたりのために!

    さー次回ピエトロ再登場か?
    どうしょう、ピエトロがまったくかわってなかったら。しずかはすごくかわったのに。

    そうすると、変わらないピエトロにひかれるか、ドン引くか?
    たのしみですー

    作者からの返信

    恋愛中、ほんとうにまわり見えなくなりますよね。
    こころさん、読んでくださってコメントありがとうございます。
    ちょっと説明の多い回が続いて、なんとかおもしろくならないものかと四苦八苦しております。
    そのうちまたドラマがやってきますから!
    (小さい声で:予想通り、ピエトロ出てきますんで)

  • 第16話 六年後への応援コメント

    あてが外れたってのが面白いよね。
    まりこさん。

    ピエトロとわかれて、もう6年。

    確かに、バイリンガルだと、日本での就職は有利だよね。
    それにしても、コタニは、なぜなんだろうか。不思議だね。

    作者からの返信

    アメさん、説明することが多すぎて、会話を投入するためだけにコタニを作ってしまいました……。登場人物増やしすぎてるかもしれません。次にもう一人主要人物が出てくるんで。

    コタニ、出した以上は、ちょっとそのへんを考えて掘り下げるか、後から存在を消すかもしれません……。(コタニよ、ごめん。)

    最後までプロットは決めてあるんですけど、書いてるうちになんだかわからないことになっております。ほんとごめんなさい。とりあえず、完結目指して突き進みます。いつも読んでくださってありがとうございます。

    編集済
  • 第16話 六年後への応援コメント

    もうすっかり現実的な大人ですね。安全で安心で、でも刺激も少ないそんな日常も悪くはないんですけどね…!
    六年掛かってようやく頭から追い出せた大恋愛なんて、何度もしたら身体がもちそうにありませんね((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    しずかちゃん、成長しました。くまでさんのコメント読んでて、松任谷由実さんの「9月の蝉しぐれ」という歌の歌詞を思い出しました。(1991年リリースなので、四十路の私でさえ、なんで覚えてんだか謎なんですが。くまでさんはご存じないかもですね〜)

    おしえて 大人になるっていうのは
    もう 平気になる心
    死にたい程傷ついても
    なつかしいこと

    て、これしずかじゃん! 

    読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第16話 六年後への応援コメント

    おおおお……ひとまず上手くいっててよかった……

    そんなにたくさん好きになれるっていうのは、ある意味幸せなことのような気がするけどなあ。
    振り回されてしまうのは辛いか。

    >あれほど強く、欲しいと思った相手は、後にも先にもピエトロだけだった気がする。
    この後ピエトロはどんな形で登場するんだろ……?

    作者からの返信

    ピエトロ、やっぱ出てきそうな感じ、バレバレですかね? 笑

    ロンさんの言う通り、私も惚れっぽい人って幸せだと思うんですけど、コタニの場合は、続かないのがやっぱ苦しいのかもですね〜。出会って別れてを繰り返してるうちに、消耗しちゃうんだと思います。

    花金を土日まで延長するというズルをしているのに、読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第15話 記憶への応援コメント

    え、えええええええ!?

    まさかの、第一章!!!
    「ちくしょう」って表現がすっごく英語圏って感じがするのは私だけなんだろうか!
    ドキドキしてきましたー!

    作者からの返信

    ロンさん、この小説の中の、英語で起こってるはずの会話は、日本語で思いついたセリフの場合、いったん英語に直して「こんなこと、英語圏の人って言うかな?」と確認してから、また日本語に訳すという、以外と律儀なプロセスを踏んでいるのです! 「ちくしょう」はF○○kをどうやって日本語にしようか迷って選びました。なので、ロンさんの当たりです〜。

  • 第15話 記憶への応援コメント

    想い合っているけど、噛み合わない、踏み込めない二人なんですね。
    二人が描く最高のシナリオがうまく重なればいいのに(´- `*)

    作者からの返信

    ちえ。さま、本当にそうなんです。愛しあってるけど、噛み合わない、踏み込めない二人。すれ違いに誤解……恋愛小説に必須です。笑
    「二人が描く最高のシナリオがうまく重なる」てすてきな表現ですね。
    読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • 第15話 記憶への応援コメント

    指輪も、プロポーズも言われたからする……では遅いんですよね。

    別れのカウントダウン……だけど、このふたり何年かのちに、再開しそうだな(笑)

    作者からの返信

    こころさん、しー! 笑
    こころさんが鋭いのか、そもそもバレバレなのか……。笑
    読んでくださって、コメントありがとうございます。

  • 第15話 記憶への応援コメント

    これはもう、二人にとっては必然の別れだったのかなと思うと心苦しいですね。
    第二章待ちきれません(´ノω;`)

    作者からの返信

    くまでさま、読んでくださって、いつもうれしいコメントありがとうございます。作者がひねくれているので、愛し合う二人は別れるしかないのです! 

  • 第15話 記憶への応援コメント

    苦しい別れですね。
    言いたいことはいろいろあるけど、それをうまく言うことはできなくて、離れたくて出てきた言葉は「愛していない」。そんなわけない。でも、そう言わなきゃこのぬるま湯から出られない。
    辛いです(。ノω\。)

    作者からの返信

    お互い好きなのに別れる……辛いですよね。本当に、作者の顔が見てみたいです。プンプン! 読んでくださって、コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第15話 記憶への応援コメント

    おおお、すごい展開。
    この後、どうなるのか、続き楽しみです。

    自分を愛してない私。それから、ちょっと軽いピエトロ。さて、これは。

    ところで、

    取り返しのつかない自体を招いて→自体は事態かな?

    作者からの返信

    アメさん、いつもうれしいコメントありがとうございます。校正もとっっても助かります。直しておきました〜。

  • 第15話 記憶への応援コメント

    かしこまりこ様

     あああああ……語彙力が崩壊しました(T_T)
     なんて苦しい別れ!
     ピエトロの愛は物凄く純粋。でもそれだけで生きていくのは本当に難しい。
     少なくとも静さんはそれだけで生きてはいけないんですよね。
     永住権のある状態で会えていたら、また別のカタチがあったかもしれないとも思いつつ、『たった一人の人間に愛されることに、全てをゆだねたりしないでいい場所に』と言う言葉がとても切実で、静さん自身の自信の無さ、焦燥感を感じさせました。続きお待ちしております。

    作者からの返信

    いつもうれしいコメントありがとうございます! おっしゃる通り、ピエトロの愛はピュアなんですけど、もう一つ足りないねん! (←なぜか関西弁)今後もお付き合いくださると大変喜びます。

  • 第15話 記憶への応援コメント

    やっと自分の気持ちが言えたんですね。愛してるのにその言葉は辛いですね。😢

    作者からの返信

    愛してるのに愛してないって言うのって、辛いですよね。言ったことないんですけど(笑)。作者がドSだと登場人物が苦労します。コメントありがとうございます。

  • 第14話 別れの予感への応援コメント

    しずかは自分を探し続けてるんですね。納得いく形を。

    作者からの返信

    ちえ。さま、そのとおりです。自分が自分に納得がいってなくて、模索している感じです。ずっと読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第14話 別れの予感への応援コメント

    最後の言葉にドキンとしました。
    言葉にするのは難しいけど、その優しさもいつか色あせるのでしょうね。

    作者からの返信

    「その優しさもいつか色あせる」ってすてきなフレーズですね。ポップソングの歌詞に使えそうです! そういうこと、本当にありますよね。色あせた思い出って切ないです。コメントありがとうございます。

  • 第14話 別れの予感への応援コメント

    静の未来にはピエトロの姿がない。では、ピエトロの未来には静はいるのかなぁと思ってしまいました。
    日本に馴染めずにいてオーストラリアに来たけど、心が求めているのは日本、なかなかままならないですね。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま、生まれ育った環境ってやっぱり特別ですが、弱ってる時は特に故郷を美化したりもするんですよねぇ。今はちょこちょこ帰れますけど、昔の人は故郷に思いを馳せながら長い間外国で暮らして、往年に帰る機会があっても、故郷はもうすっかり変わってしまった、なんてことよくあっただろうなと思います。戦火を逃れて難民になった方々なんかは、自分が覚えている故郷には、本当に二度と帰れないんだなぁと思ったりします。関係ない話を長くしてしまいました。コメントありがとうございます。

  • 第14話 別れの予感への応援コメント

    ピエトロはやさしいんだね。

    しずかの弱っだ心にそっとよりそってくれる。
    そんなことされたら、好きになってしまうのは、あたりまえ。

    でも、やさしさは愛じゃない。それにしずかは、気づいたのじゃなかろうか。

    谷川俊太郎さんの、名言です。やさしさは、愛じゃない。

    作者からの返信

    谷川俊太郎さん、大好きですが、「やさしさは、愛じゃない」は知りませんでした。ピエトロ、やさしくていいヤツなんすよー。私が書く男性ってダメ男が多いらしくて、ピエトロが嫌われてなくてよかったです。笑
    コメントありがとうございます。

  • 第14話 別れの予感への応援コメント

    最後の文字で鳥肌がたった。
    思い浮かべてるのが、海で、それが日本。

    海外に暮らしていると、ときどき、ひどく日本が恋しいという気持ちがわかる。日本のねっとりした人間関係が好きじゃないけど。でも、空気とか気配とかが懐かしいよね。

    作者からの返信

    そうなんですよー。故郷っていつまで経っても特別で、たまにものすごく恋しくなります。帰ったら帰ったで、いろいろ面倒くさいのだろうなとは思いますが。ねっとり、してますよねぇ。笑

  • 第14話 別れの予感への応援コメント

    かしこまりこ様

     うんうん。ただうんうんっと頷くしかできませんでした。
     心の奥底に眠っていた思い。でもそれに気づくためには、ピエトロとの出会いも必要だったのですよね。全ての瞬間が愛おしく感じる日が来るのだろうなと思ってしまいました。
     すみません。私はついつい自分が感じたままにコメントを書いてしまいまして💦
     お話に添っている時もあれば違う時もあるかと思いますが、お許しくださいませ。

    作者からの返信

    涼月さんのコメントはいつも洞察に富んでいて勉強になりますよ〜。最後にわーっと伏線回収する予定なので、今はあんまり多くを語れません。拙作にずっとお付き合いくださってありがとうございます。

  • 第14話 別れの予感への応援コメント

    そうかあ。やっぱり憧憬というのは心の奥から生まれるものだし、彼女の中には『日本』があるんだなあ。日本みたいな生活をオーストラリアで?と思っていたら……
    最後の一文にすべてを持っていかれました。すっと冷えたものが心に差し込まれたようです。次のテーマが強く活きそうだなと。

    作者からの返信

    くまでさま、コメントありがとうございます。私もたまに日本がたまらなく恋しくなるときがあります。生まれ育った環境って、どんなに長く離れていても特別なんだなぁと感じます。次のキーワードは記憶ですよね〜。どうしよー。笑

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    結婚ってそんなに軽々しくするものじゃないですよね。人生ずっと共にする覚悟がいりますもの。
    静は、ピエトロを愛しているのでしょうけど、彼との未来を描けなくなったんではないでしょうか。彼は安定を望んではなさそうですから。

    作者からの返信

    万之葉 文郁さま、見事なサマリーに脱帽です。しずかちゃん、思考がぐちゃぐちゃで煮え切らない女なんで、そこまでスッキリと読み解いてくださると、作者としては非常に助かります。こういう状態がもう少し続くのですが、そのうちガラッと展開が変わる予定ですので、お付き合いいただければうれしいです。読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    恋は盲目期間が終わってしまったのでしょうか……。

    しかし、友人の永住権のために結婚は……よろしくないですよね。紙切れ一枚の話だけれど、感情が絡むとなにもかも関係なく複雑になりますもんね。

    明日も楽しみにしております!

    作者からの返信

    偽造じゃなくて結婚(もしくは事実婚)して、伴侶ビザ取って、その後に事実上別れちゃったけど、永住権取れるまでは別れてないことにしてあげた例は3カップルくらい目撃しました。こういうのは、思いやりというか、大人の対応というか、こじれなかったように見受けられます(実際はわかんないですけどねー。はは)。
    最初から偽造は、「昔やってもらったことがある」という女性に会ったことがあります。

    個人的には、偽造結婚でも、当人同士が納得しているんだったら良いのではと思っております(爆)。

    が! 実際はそんな簡単に納得できるもんでもないですよね。くまでさんのおっしゃる通り、人間には感情がありますし、結婚に対する気持ちもそれぞれ違いますし、感情が絡むと複雑になります。ビザのゴタゴタは、いろいろドラマを生むので、ちょいと利用させてもらってます。(笑)

    読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    かしこまりこ様

     ピエトロはいい奴なことは確かですよね。
     純粋な人で、優しい人。でも、家庭を持つタイプの人では無いのでしょうね。
     静さんは、まるごとの、ピエトロその人自身が好きなんだろうなとも。
     もしも静かさんが将来的に家庭を持って、いわゆる世間でいうところの普通の幸せを望むなら、ピエトロとは難しいかもしれないなと思ってしまいました。逆にピエトロが、静さんの希望に合わせて変ったとしても、それもまた違う気がしてしまうし……
     この二人、目が離せません。明日もお待ちしております。

    作者からの返信

    涼月さま、いつもすばらしいコメントありがとうございます。ちえ。さまへのコメ返に書きましたが、この連載、みなさまのコメントがとっっても勉強になります! ずっと追ってくださってうれしいです。

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    理想と現実は上手く同居しませんね。この、堪らなく好きなところが、きっと諦めざるを得ないところ。そんな彼だから好きでもあり、そんな彼だから理想にははまらない。

    作者からの返信

    ちえ。さま、ふかい〜! この連載、みなさまからのコメントが本当に勉強になります。

    この連載とは別の話ですけど、子どもができて、夫の「こういうところが好き」で結婚したその「こういうところ」が、憎くなったことがありましたよ……ええ。フフ。

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    どうしたらいいんでしょうか、ピエトロ、いいやつだといいのですけど。

    続き、楽しみにしているね

    作者からの返信

    私が書く男性って、今まで「最低〜!」とか「クズ男」とか言われたりしてきたので(笑)、今回はいいやつだといいんですけどね。わっはっは。どうなりますかねぇ。いつも読んでくださってコメントありがとうございます♡

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    この切なさ、美しすぎる描写素敵な作品です。

    私もいつかこんな作品を書けるようになりたいと思います。

    もっと大人にならないと無理かもしれないですけどね。

    作者からの返信

    いやいや。もったいないお言葉です。展開がポンポン進むときは、まだ書きやすいんですが、こういう説明が多い回は、つまらないんじゃないかと恐々出しているので、うれしいです。読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    ピエトロ……男はなかなか学習しないぞ(笑)

    だって、しずかに同じこといってたよね、国に帰りたくなかったら、結婚しようかって。

    〇〇のために、結婚。それってようは、愛してないんだよーー
    まなべーー

    こりゃ、しずか。女としていい勉強したと思うしか(笑)

    作者からの返信

    こころさん、大人なご意見……。ふふふ。
    想像ですけど、けっこう恋の相談とかされるタイプじゃないですか?
    こころさんの意見は信用できる気がします。

    みなさんの多様なコメント読んで、「ああ、こういうふうに思われるんだ〜。」とむっちゃ勉強になります。もうラストまで考えてあるんですけど(そして思ったよりそこにたどり着くのが長そうなんですけど)、みなさんがどんな反応されるか予想がつかないです。

    いつも読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第13話 ピエトロの過去への応援コメント

    やっぱり、多重婚するしか!(笑)

    作者からの返信

    こんな女性しか読まなさそうなストーリー、ずっと追ってくださってありがとうございます。花金さまさまです。ピエトロはもう離婚してるんで、この場合は多重婚しなくてもいいんですよ〜。でも、多重婚ってけっこうアリじゃないかと個人的には思います。(爆)

  • 第12話 罪への応援コメント

    ルーシーが中国人だとは思いませんでした。前の話に戻ってみるとなるほどと思いました。
    ルーシーの気持ちもわかりますが、周りがどう言っても二人の問題ですからね。静がピエトロとどのように向き合っていくか気になります。

    作者からの返信

    あー、うれしい。ルーシーが中国人なのは、小説だからちょっとびっくり要素になりますけど、実写だと出オチですよね。ふふふ。
    おっしゃる通り、二人の問題なんですけど、まわりの意見に左右されないって難しいですよね。年を取れば取るほど、まわりの意見とか世間体みたいなのって、けっこう大事になる気がします。そのへんがテーマでもあります。読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第12話 罪への応援コメント

    揺れますね。意外とこういう時に会ってしまえば、すっぱりと答えが出たりもする気がしますが。
    答えを出したくない不安があれば、やっぱり会うのを避けたくなるような。
    明日も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    そうなんですよ。会いたくなくても、会わないほうが辛いと思います。でも会うのも不安。読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第12話 罪への応援コメント

    かしこまりこ様

     ルーシーとジェシーは、同じ『静』の名前で繋がっていたのですね。そしてアジア人であり、オーストラリアで会った。
     ピエトロはイタリア人だけれどオーストラリア育ち。
     みんな自分の民族のアイデンティティとオーストラリアと言う場所での立ち位置との間で、揺れ動いているのでしょうか。
     明日が楽しみです(*´▽`*)
     

    作者からの返信

    涼月さんのおっしゃる通り、民族のアイデンティティーについて、それぞれ思うことがあります。コメ返が遅れて申し訳ないです。いつも読んでくださってステキなコメントありがとうございます。

  • 第12話 罪への応援コメント

    ルーシーって、中国人だったんですね。
    言語は、人間のアイデンティティの根幹をなすもの。北京語を習得しなかったという行為は、深いところで中国をさけてたのかな。

    でも、今はちがう気持ちだから、自分のルーツをすこし、受け入れられたのかな。

    このおはなし、人種がパッチワークのように色とりどり重なっている社会で、自己をみつめるってテーマですか?

    ふかいなー

    作者からの返信

    こころさんのおっしゃる通りです〜。なんか、こういうことが書きたくなっちゃったんですよ。想定読者とか考えてないから! (笑)
    私の中の中2(というか20代ですね)がモリモリ書かせてる物語です。

    ルーシーが中国人、もっと「え!」て思ってもらえるかなーと思ってたんですけど、前回のフリがあったから「ああ、そういうことか」て感じでしたかね。

    ルーツの言語を習得しないのは、やっぱり避けてることが一因のことが多いみたいです。義理の母がドイツ系ですけど、ユダヤ人なんで、ドイツに反感があって、ドイツ語を話すのに抵抗があったといつか言ってました。

    それとは別に、第二言語って、意外と親が子どもにしゃべってるだけじゃ身につかなくて、ウチの子どもたちとか、けっこう私はがんばって教えてるのに、なかなか覚えてくれないです(涙)。他のお子さんを見てても、英語も日本語もできてる子は、ご両親ともに日本人で家庭では100%日本語の家庭か、むっちゃ日本語教育に力入れてるとこですね。学校が英語オンリーなんで、やっぱり英語よりになっちゃうみたいです。

    長々と失礼しました。コメントありがとうございます。

  • 第12話 罪への応援コメント

    エッセイを読んでからこれを読むとさらに重みが増すように感じました。
    ルーシーの気持ち、しずかの気持ちが複雑にぶつかり合いましたね。ピエトロと話し合えるのか、会えるのか……明日を待ちます!

    作者からの返信

    エッセイを読むと、小説にそのままぶっ込んでることが、丸わかりになる仕様でございます。(笑)
    あ、コレ、私小説じゃないですよ〜。(笑)

    いつもうれしいコメントありがとうございます。

  • 第12話 罪への応援コメント

    性交をする事が悪みたいに、
    よく言われますが、

    悪いと言われる事をしないと、
    子供が生まれないとか、

    子供が生まれる行為なのに、
    その行為をする事で快感を感じるとか、

    何で、そんな面倒なシステムにしたんだよ神様。

    って、思うです。

    作者からの返信

    おお〜。生命の根本を問う質問ですね。
    個人的には、セックスが悪いことだと言われたことも思ったこともないのですが、秘め事だという認識です。特に自分のことに関しては、「あけすけに語るべからず」と思っております。
    でも、少人数で酔っ払ったときに下ネタで盛り上がるのは好きです。(爆)
    快感を感じるのは、種の保存に有意だからでしょうか? 不快な行為だったら子孫繁栄しなさそうです。

    なにはともあれ、不可解なシステムには変わりませんよね。なんで神様はそういうふうにしたんでしょうね。謎は深まるばかりです。

  • よし! 多重婚しましょう!

    作者からの返信

    おっしゃ! そうしましょう! 笑
    多重婚できたら、いろんな情事の問題が解決しそうな気がしますが、それはそれでまた別の問題が出てくるんでしょうね。
    恋愛も婚姻制度も、ドラマの宝庫です。

  • 地区によって、読み方が違うのかも?

    作者からの返信

    そうなんです! ピーターは、地域によって、ペドロやペテロやピエトロになります。スペルも若干違う場合もありますが。しずかの彼氏は「ピーター(英語名)」から「ピエトロ(イタリア名)」に意図的に改名したのですが、その辺は第一話と第二話で詳しく語っております〜。

  • 第12話 罪への応援コメント

    罪で、こういう展開でしたか。

    ルーシーとの関係とピエトロ。
    親友の意見ももっともだと思ってしまう展開ですよね。

    ところで、
    「男のいいようにさている被害者」みたい
    さているって箇所、ミスかしら?

    作者からの返信

    ルーシーの苦言の理由がちょっと弱いかな、と思っていたのですが、意外とルーシーと共感してくださるコメントが多くて、とっても勉強になりました。よかった。(笑)

    指摘してくださった箇所、ミスです! 直しました。ありがとうございます。とっても助かります。

  • 第12話 罪への応援コメント

    明日も待ってます。
    ピエトロとどんな顔をして会えばいいんでしょうね。

    作者からの返信

    あいるさん、うれしいコメントありがとうございます。しずかとピエトロの反応やいかに……。

  • ルーシーと関係があったのだろうなぁとは推測できましたが、ルーシーの話はそれ以上に衝撃的でした。
    親友が心配だからこそキツイ言葉になるの、わかります。けれども、今のしずかがこれを受け止めるのは辛すぎます>.<
    次にピエトロがどういう態度を取るのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ルーシー、ぐいぐい攻撃の手を休めませんでしたもんね。しずかちゃんはコテンパンです。笑

    編集済
  • なるほどー。じわじわと真綿で首を絞められる感じですね。言われてみればしっくりくるし、でも本人の口から聞いたわけでもないし……問い詰めたところで信じられるかどうかも分からない。
    次回の『罪』とは誰の罪なのか(・∀・)キニナル

    作者からの返信

    いやもう、ほんとそうなんですよ。作者がドSだから、しずかちゃんが大変です。次のお題の「罪」がタイムリーすぎて……。笑

    コメントありがとうございます。

  • おおう!!

    なるほどーー、親友を信じるか、男を信じるか、二者択一……でもないですよね。

    同じことがらでも、その人の主観で見たものは、客観的事実ではない。
    その人が信じる真実。

    漫画のキャラがいってましたが、真実はひとつ!ってコナンくんの言葉は、間違ってるそうです。
    真実は人の数だけある。

    ひとつなのは、事実だけ。
    さー、しずかは、事実にたどりつけるのか。

    作者からの返信

    「真実は人の数だけある」本当にそうですね。こころさん、良いこと言いますね! 真実が揺らぐことも、わからなくなっちゃうこともありますしねー。

    読んでくださってコメントありがとうございます。

  • かしこまりこ様

     これは辛い……
    『胸の端のほうから、ジワジワと不安な気持ちが広がっていく。墨を一滴、水に落としたみたいに』この表現が物凄くピッタリで、美しい表現で、私の心にもルーシーの言葉がじわじわと広がっていきました。
     ピエトロを信じたいし、自分が見たピエトロを信じたい。
     でも、ルーシーから聞かされる話は、どれもピエトロの今までの行動と重なっていて、否定のしようがない。
     実際にピエトロがどういう人なのかはわからなくて、周りからの見方がそうなっているだけなのだけれど、しずかさんにとって、今判断するだけの材料がないのですよね。
     辛いです(T_T)
     日本にいると日本人がどうみられるのか、意識せずに過ごしてしまいますが、好意的な目ばかりでないのは確かですよね。用心深く、でも疑って縮こまることなく、過ごして行かれると良いのですが、やはり経験して乗り越えていくしかないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    涼月さま、「我が意を得たり」と思うような、すばらしいコメントありがとうございます。そういうことが書きたかったんだよーって、コメント読んで納得してます。笑
    ありがとうございます。

  • アジア人の女性が甘く見られるって、やはり私も聞いたことがあります。
    男もひどいですが、女性側も甘いよね。

    それにしても、ピエトロ。
    偽装結婚って言い出してるし、それは怖いね。
    どうなるんだろう。

    これ、ものすごく面白いよ、まりこさん。

    作者からの返信

    アメさん、ほんっとにありがとうございます。
    おもしろくない病にかかると、ぜんぜん書けなくなるので、そうやって応援してくださると、がんばれます。今はまだ書くのが楽しいと思えています。
    一人でも「おもしろい」と言ってくれる読者さんがいると、むっちゃやる気出ます!

    アメさん、今も新作を三つ改稿中なんですよね? マジですごいです。公開されるのを楽しみにしてますね。

  • なんだか、どれもピエトロに当てはまりそうな伝聞ですね。
    多分事実は同じでも、どう捉えられるか、解釈されるかなのかなぁと。
    自分の事を語らない人間ほど、相手の予想通りに見えるでしょうから。

    作者からの返信

    ちえ。さま! その通りなんです。そのへんがテーマでもあるので、読み取ってくださってうれしいです。コメントありがとうございます。


  • 編集済

    やっぱりルーシーと関係があったのかー……。
    関係があったのかなー、というのが半分、「ひょっとしたらルーシーはしずかのことが好きなのでは?」という邪推が半分あったのですけど……。

    アジアの女は甘く見られるかあ。
    そう言えばTwitterで、アジアの女=娼婦みたいに見る人もいるって聞いたことあったなあ。
    フィリピン人の伯母を持つ身としては、それが嘘とは思えない……。一部の日本人のフィリピン女性に向けるものがそれだもの……


    追伸
    男性もだけど、女性もです。
    しかも、国際教育論の教師です♡

    作者からの返信

    ルーシーの爆弾発言、まだ物語を練ってる段階で、その二択でどっちにしよっかなー、どっちもにしよっかなー、とか迷ってたんですよ。笑
    今はもうプロット書いて、ラストまで決めてしまいましたけど。
    プロットあっても、また変わるかもしれませんが。

    フィリピン人の伯母さんがいらっしゃるんですね。日本人のフィリピン女性に向ける男性の目……。世代で違うでしょうけれども、こっちが悲しくなっちゃうような日本人男性もいますよね。

    読んでくださってコメントありがとうございます。

    個人的には、娼婦みたいに見られたり、扱われたりした経験は一度もないんですけどね。

    追伸
    マージーでー! ちょっと世の中が嫌になってきた。笑

    編集済
  • 最低の男でも好きになったのだから仕方ないけど……辛いですよね。
    どうする?しずか?

    作者からの返信

    あいる姫、読んでくださってコメントありがとうございます。さて、ピエトロは本当はどんな男なのか。しずかはどうするのか。まだまだ続きます。次のキーワードは「罪」って、タイムリーでした。笑

  • やっぱ、ピエトロ危険な男はだったのか!

    天然タラシ系ですかね。無自覚なやつがいちばん罪作り(笑)

    作者からの返信

    こころさんったら、いつもながら鋭い! こっからドロドロしてきますんで。笑 いつもコメント本当にうれしいです。ありがとうございます。

  • ピエトロがピーター?

    ルーシーの話が気になります。

    作者からの返信

    あいる姫! コメントありがとうございます。うれしいです。ピーターがピエトロになったくだりは、第一話にあります。この連載は間があくので、読者のみなさんは、設定とか覚えてられないと思います。申し訳ない。こりずに伏線回収していきますので、「え?」「あれ?」と思うことが、これからもいろいろ出てくると思います〜。

  • 誕生日パーティーってピエトロとしずかが出会った
    あのパーティーでしょうか……!?
    親友と恋人と……明日を楽しみにしています!

    作者からの返信

    くまでさま! その通りです。すごい、覚えてくださってたんですね。
    そこ、後で突っ込まれないように回収しといたんですけど、誰も覚えてないだろうなと思っていたので、びっくりしました。
    いつもうれしいコメントありがとうございます。


  • 編集済

    かしこまりこ様

     ルーシーとピエトロ、過去に何があったのでしょうか? 気になり過ぎて待ち切れないです!
     でも待っています(笑)
     ジェシーにとって辛い話にならないといいなと思いながらドキドキしています。

    作者からの返信

    涼月さま、そんなふうに言ってくださって、うれしいです♡
    花金のルール破りまくって、ズルしてて申し訳ないです。
    作者のエゴですが、自分が二人の展開が気になっちゃって、週一の更新じゃ追いつかなくなってきました。見切り発車、楽しいです。
    コメントありがとうございます。

  • わー、続きが気になります(* >ω<)

    作者からの返信

    ちえ。さま、ありがとうございます (≧▽≦)
    そう言っていただけるとうれしいです。

  • これは、ルーシーとピエトロ、過去の話が気になりすぎるから、続き、待っていますね。

    作者からの返信

    アメさん、目がまだ回復していないのに、いつも読んでくださってありがとうございます。せめて、アメさんから「時間のムダだった」と思われないようなストーリーを書いていきたいと思っています。思ってはいるけど、なにがおもしろいのかって、わっかんねーです。がむばります。


  • 編集済

    〉ルーシーはまるで、ゴキブリでも発見したみたいな目で、私とピエトロを交互に見た。

    うわあすごい文章(笑)

    作者からの返信

    ロンさん! お世話になっております。その反応、どう受け止めていいのか、分かりかねますが、ロンさんからのコメントは全て愛だと解釈しておきます。笑

    読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第9話 描写への応援コメント

    いいですね。この自由な感じとちょっと退廃的な感じが素敵です。
    ピエトロみたいな人、憧れますけど、ずっと一緒にいるとついてけなくなりそうです。

    作者からの返信

    万之葉 さま、「自由な感じとちょっと退廃的な感じ」てうまいこと言っていただきました。ほんと、そんなキャラかもです。いやー、こいつの恋人って大変だと思います、私も。笑 こっからもっと大変な人加減が露呈してきます。

    読んでくださってありがとうございます。

  • 第9話 描写への応援コメント

    えっ、ルーシーどうしたの?
    なんか、ふてくされてるっポイし。

    知らない家でもズカズカ、入っていくって、いかにもあちらっぽいです。

    日本ではありえねー(笑)

    作者からの返信

    こころさん、読みに来てくださってありがとうございます。パーティーの家を間違える……実話だったりします。(笑) さすがに、普通の人は気づいたら帰りますけど。

    ルーシー、明日からいろいろやらかしますんで。

    コメントうれしいです。

  • 第9話 描写への応援コメント

    自分の常識と違う生き方は、どこまでも憧れでもあり不安でもありますね(´∀`*)
    人間は好きになった所から嫌いになるっていう一説を思い出しました。
    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    人間は好きになった所から嫌いになる! 名言ですね。そして心当たりが……。笑
    続き楽しみにしてるなんて言ってくださってうれしいです。ありがとうございます。

  • 第9話 描写への応援コメント

    『エルフェンリート』ってグロアニメのヒロインの、
    ルーシーってキャラのグロシーンの映像が、
    頭に過りました。(笑)

    作者からの返信

    う…。すみませーん。知らないです。「エルフィンリート ルーシー グロシーン」でググったら、なんか怖いやつでてきました。:(;゙゚'ω゚'):

  • 第8話 最高のシナリオへの応援コメント

    このまま、
    こういう甘い関係が続くと良いのですが、

    なかなか、世の旦那さんは、
    年月が経つと、奥さんに雑になって行きますよね。

    最初は、あんなにだったのに…。

    みたいな。(笑)

    作者からの返信

    ここまでさかのぼって読んでくださってありがとうございます。ぶっちゃけ、女性しか読まないような内容ですから、毎週読むのがお辛いのでは……と思っています。小説は合う合わないもありますし、無理に拙作を読んでくださらなくても全く問題ないですよ〜。念のためお知らせです。

    それはともかく、世の奥さんのほうも、時間が経つにつれ、いろいろ雑になってきますよね……。笑

  • ファーストネームと、ラストネームだけの、
    普通の人は、良いですが、

    間にミドルネームとか入ると、面倒ですよね。

    作者からの返信

    そこっすか! ミドルネームは、かなり仲の良い人でも、あんまり知らないかもですね〜。ファーストネームが基本なので、何年も知ってる人のラストネーム知らなかったりしますし、ラストネーム知ってるだけでも、けっこう親身かもです。学校の先生や有名人とかは別ですが。セレブの名前も、ミドルネームまでは一般人は知らないと思いますよ♪

  • 第9話 描写への応援コメント

    かしこまりこ様

     外国って、割と無礼講なパーティーありそうですよね。ピエトロはそれを謳歌しているのですね。でも、常に中央にいない人を見つめていて、優しいと言えば優しい目なのだけれど、ちょっと俯瞰的と言うか、一歩下がってそんな世界を見つめていると言うか。そんな気がしてしまいました(#^.^#)
     二人用のテーブルと二脚のイス……この絵、見て見たいです!
     良いところで終わってしまいました(T_T)
     明日お待ちしております。

    作者からの返信

    割と無礼講なパーティー、最近の子はしないっぽいんですよね〜。笑 自分の青春を振り返ってノスタルジーに浸りつつ書いております。涼月さんのコメントにあるピエトロのキャラ分析がすてきです。身近にいた男性がモデルなのですが、そんな感じでした。うれしいコメント、いつもありがとうございます。

    編集済
  • 第9話 描写への応援コメント

    疲れた人たちが来る場所…。
    ある意味、自分の世界を持つ人が、一人になる場所かもしれないのですね…。

    作者からの返信

    そうかもしれないです。フツーにタバコ吸いたかったり、家の中に飽きた人もやってきますけれどもね。笑
    ロンさん、いつも読んでくださってコメントありがとうございます。

  • 第9話 描写への応援コメント

    なんですって! 明日が待ち遠しいです。
    音楽で踊るより、人と話したい、人間が好きな人だからピエトロさんの描く絵は、きっと人を惹き付けるんですね。でもどこか不穏な雰囲気…ドキドキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。不穏な雰囲気……ふっふっふ。くまでさん、さすがです。これからいろいろドラマがある予定です。

  • 第9話 描写への応援コメント

    さすが、とっても素敵な描写だった。

    それから、裏庭。本当そうだよね。私もこういうパーティは裏庭に逃げる。
    あと、狭い個室(笑)

    ピエトロ、かってに人のパーティに乱入するって、面白いね。

    作者からの返信

    狭い個室って、もしかして意中の人とですか?
    アメさんったら〜(//∇//)
    って、それは私の妄想でした。
    読んでくださって、うれしいコメントありがとうございます。

  • 第9話 描写への応援コメント

    ピエトロが天真爛漫過ぎる😍

    まさかの知り合いですか?

    とにかく、外国のパーティーってこんなのなんだろうな~って興味深いです。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    わーい、あいるさん! 一番乗りのコメントありがとうございます。天真爛漫なピエトロ、身近にちょっとこんな感じの男性がいたんです。今ごろどうしてるのかな〜と思います。

  • 第8話 最高のシナリオへの応援コメント

    最高のシナリオを追い求めればそれほど、不安なことばかりになりますね。その視点も十分大切な事。
    でも、自分にない視点を間近で見て、なんだか自分の粗にばかり目が行っちゃうこともある気がします。憧れるほどに。
    折角だから、最高の補完になれればいいですね!(´∀`*)

    作者からの返信

    ちえ。さま、またまたうれしいコメントありがとうございます。そうなんですよ〜。しずかちゃんは、ちょっと自己肯定感低めで困ったちゃんなのです。こういうコンビってうまくいきそうですけど、作者が意地悪をするかもしれません。笑

  • 打算でなく本当に偶然に、こんな運命が落ちている(´∀`*)素敵ですね!
    余りに自然で、ただ人と人として好きで、それ以外は些細。美しいです。

    作者からの返信

    ちえさま、読みにきてくださってありがとうございます。そんなふうに読み取ってくださってうれしいです。打算のない恋っていいですよね〜。笑

  • 第8話 最高のシナリオへの応援コメント

    紙の書籍を読んでいるような錯覚を覚える作品だと思います。

    ピエトロの生き方も好きですけれど、やはり私もしずかの考え方に共感するかもしれません。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    あいるさん! それはほめすぎです。笑 こんなのおもしろいんかな、といつも思いながら投稿しているので、とっても励みになります。あいるさんからのコメントも、お人柄が出て暖かくて、いつもうれしいですが、無理しないでくださいね〜。20の質問、参加して楽しかったです♪

  • 第8話 最高のシナリオへの応援コメント

    なるほど! 現実的ではないかもしれないけれど、常に最高のシナリオを描きながら生きている方が人生は楽しいですね。これは、働きすぎている日本人のスローガンにした方がよいですね!
    しずかさんが、最高のシナリオを実現するんだって気持ちになれるようになれたらいいなと思いました。次の更新も楽しみにしております!

    作者からの返信

    くまでさま、いつも元気が出るようなコメント、本当にありがとうございます。
    働きすぎている日本人のスローガンに! 大きく出ましたね。笑
    主人公はまだ学生ですが、あの頃の私の葛藤とか思い出しつつ、若いってけっこう大変だったなぁって思いながら書いています。私も、ちょっとウジウジ系のしずかちゃんに、がんばってほしいです。