応援コメント

第23話 写真」への応援コメント

  • ああ、ルーシー。
    それを見せるか……。

    愛の伝わる絵。すごいですね。

    作者からの返信

    アーティストが心を込めて描いた絵は、このくらいのパワーがあると思うのですよね。

  • 嫌な予感しかしねぇっ!w

  • 絵描きさんがモテる理由がわかります。
    こんなん書かれたら1番良いときを思い出すに決まってます!
    しずかの容姿の描写が素敵でした。目に浮かぶようです。
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    うれしいコメントありがとうございます! もう少しで最終回なので、がんばりまーす。

  • しずかーーそれ見たらあかんやつや!!
    心臓わしづかみに、されっどーーで、やっぱり、撃ち抜かれてるし恋心……

    あーあ、クリエイターってほんとうにずるいですよね。絵いちまい、詩のひとへん、短編を捧げたら心をとらえることができるんですもん。

    で、全部チャラにできちゃう。ピエトロおまえは、ピカソか(笑)

    作者からの返信

    ほんとうに、クリエイターってずるいですよね。ピエトロ、なにをチャラにする気か?! 私もそんなクリエイターになってみたいものです。笑
    いつも読んでくださって、うれしいコメントありがとうございます。

  • 絵には写真では決して表せないものが表現できる気がします。それがピエトロの想いだったんですね。七年越しの告白のような絵を見て、しずかは何を決意したのか。明日を待ちます!

    作者からの返信

    くまでさま! ありがとうございます。しずかちゃん、決意してます。明日あきらかになります。写真にしか表せない世界もありますが、絵でしか表現できないものも、絶対にありますよね。ピエトロは、いろいろ困った人ですけど、絵は上手なんです。笑

  • この物語、うまいわ、まりこさん。

    ピエトロのことがあれで終わりとは思えないけど、新しい自分になって、また、彼を思いだす。
    女性の心理が秀逸で、面白くて。続き、待っているね。

    作者からの返信

    いやーん。アメさん、ほんと、ありがとうございます。頭の中でラストまで決まっているので、最後までがんばりますね。

  • かしこまりこ様

    >私が愛されることに、理由なんていらなかったのに
    >自分のことをつまらない人間だと思うあまりに、ピエトロの気持ちまで、取るに足らないものだと勘違いしてたのかもしれない

     もうね、この言葉にノックアウトされました。
     その通り! 深い! 登場人物の気づきとしてこの言葉を言わせる手腕。
     本当に素敵な物語です✨

     絵の中に描かれたピエトロの純粋な愛が溢れているような神回でした。

    作者からの返信

    涼月さんったら、もう、ちょっとどうしましょう。ありがとうございます。この物語で一番言いたかったことを読み取ってくださって、本当にうれしいです。

  • せつなさが胸を締め付けますね。

    ━━写真のように見えるけど、写真では決して表せない世界━━
    そこにその頃の美しい自分の姿……

    愛されていたことに気がつく

    しずかの気持ちが伝わりました

    執筆お疲れ様です。素敵な物語✨

    作者からの返信

    あいるさん、うれしいコメントいつもありがとうございます! 


  • 編集済

    〉大したことじゃないんだけど。ジェシーの絵があったよ

    いやそれ大分大したことあるよ!

    〉幼さの少し残る顔には、独特の危うさがある。でも、勝ち気な目をしていた。あなどっちゃいけないと思わせるような、強い瞳。
    ピエトロは、ちゃんと汲み取ってたんだなあ…。

    〉私は、自分のことをつまらない人間だと思うあまりに、ピエトロの気持ちまで、取るに足らないものだと勘違いしてたのかもしれない
    他人の感情って、自分の感情を元に観ていると思います。
    自分のうちに見えないものは、他人のものも見えないと思う。
    「子供がうまれて初めて親の気持ちを知った」ってよく聞くけど、愛することで愛されたことを知ることは多いんじゃないでしょうか。

    しずかさんの場合は多分、新島さんを通してそれを知ったんじゃないかなあ……。

    新島さんは悪くない。悪くないんや……泣

    作者からの返信

    ロンさん、一番乗りコメントありがとうございます。こんな湿度の高い重い話を朝から読んでくれてありがたいです。

    自己肯定感が低いときって、人の愛情をないがしろにすることあるよなぁって思ったんですよ。大人になるって、自分を愛することを学ぶことでもあると思うんです。

    新島さんは、ほんと悪くない。悪くないんや……。(涙)