第10話:ユニットやってますへの応援コメント
ども、はせ智です。
早速読みました。ていうか一気読み。からの一気飲み_(:3」z)_がしたぃ。
すっごい作品!音ですねー。私は音楽全然ダメ人間ですけど、伝わるものがありました。途中きゅんきゅんして、コメントを残そうかと思ったんですけど、読み進めたい欲望勝ち_(:3」z)_ある意味負けた。。
二人の絡みがすごくいい。成人男性ならではの思い切りの良さと音楽性ならではの繊細さが入り混じってますね。
私が1番心に残っている箇所
>構わず唇をふさぐと、ほんの少し、タバコのガサガサした分子がどこかから入ってくる気がした。
最高です。大人のキスじゃーん_(:3」z)_このシーンの二人の心境にぴったりな表現です。あやこや言ってる沢君と、気持ちを止めなくていいやって思ってるイケさん、二人とも大好き_(:3」z)_この後に続く文章もまた良い。私サワー飲みます_(:3」z)_
私は最近ツイッターをするようになったんですけど、そのおかげか、二人のツイッター話がものすごく身近に感じられました。だから、このタイミングでこの作品と出会えて良かったです。
作者からの返信
>智たん
きゃーーーー来てくださったのですねっ!嬉しい感涙ー!しかも一気読みなんてー!
あと音楽。私も聞く専(?)で…しかしカクヨムにはプロ並みの方がごろごろいてヒ~ン(;´Д`) と思いつつ、聞き方は人それぞれよッ!と臆することなく出してしまいました。
キラキラ青春の若人やファンタジーは書けず、どうも年齢層高めで生活感が溢れてしまいますが…いやしかし、なんていうか、ああ、私の文「読める」のねっ、と感動!ど素人の拙い文章ですが、こうして通して読んでいただけるほどの文章力と物語力があったのかしらと、お読みいただいてから急に心配になるという!
「心に残っている描写」いや~~ん、こういうの胸がむずがゆくて画面から目を逸らしているわたくし!(/ω\)
やだ、最高とか書いてある…(チラッ)大好きとか書いてある…(チラッ)きゃふっ、大人のキスとか、ぎゃー、嬉しい!
ツイッター、最近ですか!私も大昔にアカウント作ったけどずっと放置で…興味あるけど今更どうなのとか。。。でもカクヨムでリンク貼ってあるとつい見ちゃう(智たんのも拝見済!)し、またやってみようかなあ…
あと「あとみくP(あとみくっぴ)」超光栄です!楽しいあだ名で呼ばれるの大好き(*´▽`*)
ってか、智たんボカコレ企画に応募されてたんですね!後で読みに伺いますっ!
あーーあと、お星さままでありがとうございます!おかげでなんかランクインしたって通知が!!きゃー!
第10話:ユニットやってますへの応援コメント
本当に良かった😭
なんかね、毎度自分の推しの話ししちゃって申し訳ないんですけど、10年後くらいのインタビューでレビュー当時のことを、よく売れて変わってしまったって話しを聞くけど、変わらないと耐えられない、戦えなかったみたいなことを言っていて、今はもう幸せだし大丈夫とのことなんで安心してるんですが
沢君が売れるとともに苦しくなった焦燥感を思うとね。
でも本当に自分が大事にしたいものを選べて、イケさんのところに戻ってこれて良かった😭
人生の話しだなって私も思います!
彼らのアルバム聴きたい!
音楽と身体で繋がるのが先だったけど、身体はもちろん、一つの作品を二人で作るって、私は時に家族とかよりも他人と深く繋がる行為のような気がするので、心も身体も音楽も繋がってる二人って、もう本当に理想です😍
多分なんか、互いの言葉の行き違いとかで何かあっても、音楽聞けば、ああでもやっぱりこの人の作る音楽が好きだってなれちゃうというか
あ、ちなみにコンテスト、カクヨムさんはセックスとか厳しいですけど、エブリスタさんやフジョッシーさんは、多分そこまでではないと思うんですよね。
いや、エブリスタさんも時々警告くることあるみたいですけど、多分特にフジョッシーさんは大丈夫だと思います!
ただ傾向としてはオメガバースとか、ザBLってゆう作品の方が強いかも。
なんか色々ありますけど、私あんま深く考えず出していこうと思っちゃってます😅
とにかく、オゲレツは感じなかったけど、黒犬と山猫ちゃんともまた違う、凄く素敵な作品でした✨❣️😭
作者からの返信
>安藤唯さま
「変わらないと耐えられない、戦えなかった」というのはすごく重みのある、経験したからこそ言える言葉ですね。本当、切磋琢磨と言えば聞こえはいいけど、生き馬の目を抜く世界ですもんね(こえーことわざだな!)。
何か不思議ですよね。夢であり、楽しくそれをやりたいってことで始めたことが、その「売れる」波に乗るとなったら、変わらないと耐えられない…。
沢君は途中まで乗って、ウロウロして、変わる覚悟までできずに、出戻ってきた。これは正直、やや「美談」みたいに書いてはいるけど、それが良かったのかどうかはまた別でね。二人でぬるま湯につかってルームシェアして好きなことやってるのがいいのかどうか、それは分からない。沢君がデビューして、イケダも頑張って後に続く方が良かったのかもしれない…。
でも今の時代は一度デビューし損ねたら終わりってこともなくて、ぬるま湯上等よねっていう、まあ時代に甘えたお話になりました(笑)
音楽や芸術で他人と繋がるのは本当、夢であり憧れです。小説の中で、BLでそれをさくっとできるのは非常に嬉しくて楽しい(*´ω`*)
コンテスト…そう、なんか「ザ・BL」っていうのが求められてる気がして、的外れなもの出してもしょうがないんじゃ…とつい思ってしまって!
でもコンテストはともかくとして、何か、うさこさまや唯さまのOGBを見て、「王道BL」みたいのとか、あえて挑戦してみたいなとは思いました…!
そして感想とお星さま、本当にありがとうございました!正直、音楽のプロである唯さまに見ていただくのは恥ずかしくもありましたが、素敵と言っていただけて本当に光栄です!!読んでいただきとても嬉しいですーーっ!!!
第7話:イケボ天国Vol.6への応援コメント
あー、これはあるあるですよね😭
祝福しなきゃって気持ちと、置いてかれた寂しさ。
私の好きだった子達同じフィールドだったから、結構三次元やってる時、現実では互いの葛藤が目に見えてきて、でも離れないで!と願いながら書いてた時があり😭
ただあとみく様の作品の二人は大人だから、いい方向にいくはず!と信じとりますよ❗️
でも最近。負の感情って態度や言葉に出さなきゃ、何思ったっていいんだ!と最近気づきまして
こんなこと思っちゃいけないと思うから苦しくなるんだと思って、人間なんだから思っちゃうんだよグオー!!と開き直ることにしました😅
思い切りグオーっとなっとけば、そのうち冷静に、まあ、仕方ないわとなれるので
しかし沢くんイケさんとの行為に完全にハマって夢中じゃないですか!
大丈夫か沢君!と心配になりつつ😆
二人のアルバムと今後が気になる!
作者からの返信
>安藤唯さま
そっか!唯さまの好きだったそれでは、年が近い子たちだけに、如実に「主演!」とかで差がついちゃいますよね。ボカロPよりもっと本当に、仲間であると同時にライバルであり、ピリピリしちゃうんだろうな…。そんな葛藤の中で自分の才能を信じて頑張るの、すごい!私無理だ(笑)
ああ、私も最近、「こんなこと思っちゃダメ!」って思うのをやめて、心の中で本音を言うようにしてみてたんですよね。そしてね、これは内緒なんだけど(書いてるけどさ)、ちょうど今日、とあるツイッターでとあるレビューが載ったじゃない!?(笑)それで、最初は「う、羨ましい…!」、でも本音は「置いてかれた気がして、何か面白くない…!」って心でグオーっをやったんです。そしてしばらくして、コメント書き込みに行ったら、なぜか「お祝いしたい!」って気持ちしかなくて、全然嫉妬もひがみもなくて、びっくりしたんですよ。唯さまのこのコメントに返信しようと思ってたので、なんかタイムリーだなーとか思って。
(いや、よく考えたらお祝いに対して「面白くない」んじゃなく、公開停止の件があり、公式に対してわだかまりを感じていたということに気づいたけど!)
…って何の話だっけ(;^ω^)
第6話:一拍遅れてくるものへの応援コメント
めちゃくちゃエロい!
音楽と肉体の性的衝動が連動していく?
これからの二人の作品が楽しみになっちゃいますね!
作者からの返信
>安藤唯さま
きゃーーーすみませんこれ返信漏れ!!
いやん、うっかり飛ばしてしまいました!
でも本当、自分の作品ながら、主人公たちが作った音楽とか聴いてみたくなりますね~
つくづく、唯さまやmono黒さまのように、音楽や絵の才能(もちろんすごい努力の末でしょうが…!)すごいなあ、羨ましいなあって思っちゃいます(>_<)
編集済
第10話:ユニットやってますへの応援コメント
いや、よかった。
音楽って、人生が滲み出るも思うんです。
この二人にはそれぞれの人生があって。どこかでそれを感じ取っているからこそ惹かれ合うんでしょうね。
お互いにすれ違ってしまったけれども、こうして一緒に作り上げたものは間違いない!
幸せな気持ちが伝わってきて、読み手も救われます。
じんと心に残る気持ちがなにか、言葉にはできないけれども、とにかく素敵でした♡
コンテストの話。いいじゃないですか!
この話はもう少しつなげられそうだし。別サイトで出してみてはどうでしょうか!?
作者からの返信
>雪うさこさま
わーーー最後まで読んで下さりありがとうございます!
最初は、お互いボカロPやってて、それなりにカッコイイ曲作ってて、それでコラボしてみない?ってことだったのが、最終的には人生の話になりました…。
でも逆に、ただカッコイイ音楽ってだけのアルバムより、お互いに人生をさらけ出した上で一緒に作ったアルバムは、何かプライスレスなご褒美なんじゃないかなみたいな…(ちょっとクサくてすみません笑)
でも創作者だと「作品」という形でそれが残って、それはいいなあと思います。正直言って、「黒犬と山猫!」では彼らがどんなに絆を深めてもそういう「形」にはならなくて、それがもどかしくて、手っ取り早く形を得られるこれを書いた気がします。
何だかそれでも、曲がりなりにもハッピーエンドにこぎつけまして、自分では初めての「完結済み」表示に感動しています(笑)
素敵と言っていただいて、またお星さまも、ありがとうございますっ!!
そしてそういえば、うさこさま別サイトのコンテスト応募なさってるんですよね!自分がコンテストなんて考えたこともなかったので、わー、そういう選択肢もあるにはあるんだとびっくりです。ちょっと見てみます、勧めて下さり嬉しいです!!
とにかくお読みいただきありがとうございましたーっ(>_<)
第7話:イケボ天国Vol.6への応援コメント
成功しつつある仲間に素直に「おめでとー」が言いにくい。
同じ世界にいるからこそ、一人だけ先に進む彼を見送るのは切ないですよねー。
才能を売る世界ではこういうことって日常茶飯ですね。
こういう関係、書くの難しいと思うんですよ。私は難しいな。音楽ホールも、あえて蒼を音楽家にしなかったのはそのためだったりもして。
距離が縮まってきたからこそ、感じる葛藤ですね。
次に進みます!
作者からの返信
>雪うさこさま
急にお近づきになって、何だか見染められて一緒にコラボすることにして、相手の音楽のいいところも分かってきて、よし何だか二人でいいもの作れるぞ、と思ってた矢先…。
相手の音楽がいいってことは分かってるから、ひがみはないんだけど、でも精神的なつながりを持ち始めたってところで精神的に距離が遠くなると、やっぱりそのままの関係ではいにくい。
そうか、音楽ホール、そうだったんですね。
完全に違うフィールドの者同士なら応援しあえるけど、同じ土俵だとね…。自分が下だと、劣等感や自己嫌悪やいろんなマイナス感情が呼び起こされて、書くのも読むのもひ~ん、ってなる!ああ、無意識に、私も犬猫を同じ課にしなかったのは営業成績を並べたくないから…ってのがあったかも!でもうさこさまにも書くの難しいものがあるのは意外でした。
第6話:一拍遅れてくるものへの応援コメント
ぬおおおお。
誘い受けじゃないですか!
へへ。音楽とのコラボサイコーですね。
一度は踏みとどまりそうな気持ちだけれども、欲情には敵いませんね!
大人の男同士なのに、うぶな感じが可愛らしい!
作者からの返信
>雪うさこさま
(*´ω`*)
うさこさまの「ぬおおおお」はいつ聞いてもいいものですね(笑)
なぜかこの二人、どうみても246Pがリードしてる感じなんですけど、初ホテルのくだりを書いた当時の私が誘い受けにしたかったらしい…。たぶん男二人でどうしたらいいかさっぱり分からなくて、「あ、奥の席どうぞ」みたいな感じで気を遣って譲っちゃった(?)ような雰囲気と思われる。
たぶんサワーPは元々性的に淡白で、あんまりラブソングも書いてこなくて、この何だかイケナイ行為にどきどきしちゃったんでしょうね~(*´з`)
第4話:円山町で聴く、すごくいい曲への応援コメント
会話だけで進んでいくエロス。
いいですよねー。
ことの詳細が、要所要所にしか出てこないから、妄想しちゃう笑
>一緒に固まってしまったよう。
群青のような、藤色のような、澄んでいるけど澄みきってはいない、朝もやのような、そういう曲が多い。
曲をこう表現するの、いいですね。好きです。私もこういう曲が好き。突き抜けて明るいのも、どす黒いのもいやだなー。きらきらしてそうで、もやもやしているの。いい。
作者からの返信
>雪うさこさま
仲のいいボカロPって、二人で会ったら何喋るんだろうな~という妄想から始まったので、できるだけ会話にフォーカスしてみました!チラ見せもいいですよね(´艸`*)
わーー、音楽の表現を気に入っていただき嬉しいです!そうそう、私も単純に明るすぎるのが苦手で、暗すぎるのも嫌。もやもや以上きらきら未満(笑)そういうのってなぜか、もう開始2秒くらいでぴんときちゃいます。しかし曲の好き嫌いってどこで決まるんでしょうね~。
第5話:ボタニカルなコンセプトミニアルバムを作るへの応援コメント
音楽も聴きました!
これで稼げてないなんて嘘でしょ!と思ってしまう、さわりだけでも完成度の高さが伝わってきます!
てゆうかあとみく様音楽をここまで文字化できるの凄いですね!聴いた後読むとまた説得力を感じるというか。サラッと凄いことしてるなと思いました😳
音楽のコラボももちろん!身体のコラボもいいですね😍
前話ですが、かかる、かけるってエロいなと思います。
前に私の好きだった二人が、メンバーを食事に例えるとみたいな質問に、他のメンバーのことはにんじんやら烏龍茶やらなのに
私の推しのことはハンバーグ、俺はタレって言ってるの読んだ時、腐女子友達と、自分達しか絡み合ってないし、かかりたいのか、むしろかけたいのかもねと、かなりオゲレツなことを語り合い盛り上がったことを思いだしてしまいました💦
てあとみく様にはつい自分の昔好きだった子達の話しをしてしまい申し訳ありません🙇♀️(結局離れちゃったんですけどね😭)
とにかく今後二人がどこまで繋がってくのか楽しみです!
あとみく様のBLは幸せに最後までいくと信じています!(押し付けがましくてすいません💦)
作者からの返信
>安藤唯さま
わ~~~音楽聴いていただいてありがとうございます~~!ボカロ曲っていうと千本桜とかピコピコしたゲーム系っぽいのが有名ですが、こういう、私には「何系」とも表現できない幻想的なものも埋もれており、発掘しがいがあります。あ、このイメージしたアルバムを作ったユニットの方々はもちろん稼げてるかもしれない…けどどうかな、やっぱりボカロは、みんな(歌ってみたとか、面白い加工動画など)で楽しんで拡散してナンボなので、こういうのはヒット小説じゃなく純文学のようなものでしょうね…。
私は音楽を奏でることはできないけど、表現するのは、食レポに似ている!(笑)聴く=食べるのと似てるので、味の広がり具合や噛み応えとかはいくらでも語れるんですよ。でもお褒めいただき嬉しいーーっ!
そして、あ、食事つながりだけど、ハンバーグとタレのたとえ!いやいやそれオゲレツ妄想膨らんでしまう!!こいつはハンバーグっぽいというたとえは分かるけど、自分はタレって、ハンバーグにかかる前提だよね(笑)そういう、とっさの発言で「その発想が出てくるってことは、いつもそういう認識??」と深掘りするのは私も大好き!!公なBLではない人たちを見る時の醍醐味ですよね(´艸`*)
あと、途中はちょい微妙ですが、いちおうハッピーエンドは予告しておきます♪ 全然、押しつけてください、押し倒してくださいっ(笑)唯さまのコメントは本当に示唆深くて新しい視点をくれるので!!
第3話:帰りたくないサワーPへの応援コメント
なんか、とてもわかります。
いや、私は彼らみたいに曲を作り出せるわけじゃないし、
私自身、ピアノ講師やってる時、すごく肩身が狭い気持ちでやってました。
稼げないんですよね、音楽って(いや、彼らは私より全然稼げてると思うのですが)
しかも私その頃めっちゃジャニオタな上に三次元小説書いてたんで、本気でクラシック好きで勉強している友人達に劣等感を持ってたし、先生と呼んでくれる生徒さんや生徒さんのお母さん達に罪悪感抱いてました😣
私結局何が一番好きなの?何が一番大事なの?からの婚活というね💦
男女平等になってきたとはいえ、やっぱり男の人の、何者かにならなくては!とか、好きな事で思うように稼げていないという焦燥感て、まだまだ女の人より強い気がします。
私は結婚に逃げたというと言葉が悪いですけど、そういった面は確かにあって
てなんかあとみく様の小説と違うあさってなこと言ってしまってすいません💦
目の前の音楽やろうよって、それが一番なんだけど、どこかでふと不安になる寂しさというか、帰りたくない!からの!二人の心と音楽が繋がっていくのかな?
身体も繋がる?と密かに期待している自分がいます😆
作者からの返信
>安藤唯さま
お返事おそくなりすみません~~!!
そして、何かピアノの先生なんて優雅ですごくて、自分で作曲とかもラクラクできて…みたいにイメージしてましたが、そうでもないのでしょうかね…。えーー、音大とかセレブなイメージなのに、稼げるのは一握りなのか…。
全然、このボカロP二人の収入は趣味のお小遣い程度ですので(っていうかボカロPの収入ちゃんと調べてない(;^ω^))そんな、先生には及ばないけど、一応毎月ちょっと稼げてるぞってくらいの設定です。
私からすれば指が左右で別に動くって超人!?って感じで羨ましいんですが、やっぱり、それができるだけで幸せでバラ色で…ってわけじゃないんですね。そして何が一番…からの婚活!(*'▽')
あ~男女のこと、確かにそうだ、そこまで考えてなかったかも。20代はまだしも、30代での焦りは女性よりはるかに大きいだろうから、私の中での設定がやや甘かったな~。いえいえ明後日なことないです、好きなこと、仕事、人生、その辺のことも意識して書いたので、こういうコメントは本当に嬉しいです!
えへへ、帰りたくないからの…はたぶん、ご想像どおりのお約束展開(?)になります!
第10話:ユニットやってますへの応援コメント
二人の次に繋がったね!
感動しました!まさかこれはOGBでは無いでしょう?真面目に良かったですよ!
なんかね、分かるんですよ。物を作ってる人間としては曲を作ると言うその一直線上にこの二人の全ては集約されていて、丸ごと全部が創作の中に取り込まれていて、その道を二人で辿るその至福がどんなに満たされた時間なのか。
そこにお金とか地位とか名誉とかそう言う下世話な物は無くて、ただ純粋な物作りへの情熱に突き動かされていて、二人が今、おんなじ方向を向いている。そう言う感情を私は崇高だと感じます。
人はやっぱりこんな風に生きるチャンスは滅多に来ない。
きっと、この先この二人がどうなるかなんてわからないし、ただ恋人同士になりました。そして一緒に音楽やってます。めでたし!ってだけの話では無い気がして。
答えなんて無くても良い。そう言う次元に二人はいないんだと思いました。
やー!!お疲れ様でした!
セックスシーンがあるってだけで、コンテストに出られないのが口惜しい作品です。でもセックスシーンはこの作品には不可欠だった。そうでなければ感動は半減してしまう。
こう言うスレスレの所を行くような作品が好きだし、私もそう言う物を書いていきたいなって思いました。
ブラボー🎉
あ、沢登。どうしてそんな誤字だったのか謎。そしてそれを逆手に取ったあとみくさま。ありがとう!ナイスフォローでした!!
作者からの返信
>mono黒さま
ありがとおおおおおーーーーーー!!!
(ノД`)・゜・。
うん、確かにOGB的要素はかなり薄い、ほんと、最後はだいぶ真面目な話になった感じで。しかしまあ番外編の読み切りはともかく、こうして一つのお話を最後まで書くのはいったいいつぶりなのか、思い出すことができない!とにかく、なのでどうやって幕を閉じるのか「え、えーと、こんな??」みたいになっちゃったかもだけど、それでも終わらせることができました!!(初めて「完結済」にした!緑なんだね!!)
この二人はろくに恋もせず、音楽も「何となく通じちゃう」がためにしっかりした話し合いもせず、身体と音だけで先に通じ合って、現実がついてこなかった。それでお互いの境遇を話すのに1年もかかった…。
プロの世界ではやっぱり創作と現実はしっかり両立させなきゃなんだけど、この何ともいえない、自分の能力や生活にビミョーに不満だけど満足(安定)しちゃってるセミプロ達にとって、現実的なデビューは夢なんだけど、でもちょっとずつ削れて失っていく「本当の創作の喜び」を思い出せるというのは、デビューと比べたって値千金…なんじゃないかと。やや本末転倒だけどね。
沢君がデビューして、有名になってから246Pを迎えに来る的な展開も考えたんですが、結局こうなりました。本当に、「答えがない」感じが一つのテーマにもなってたので、伝わってる感があり嬉しいです!!
えーっコンテストですか!?そんなそんな、私どうもアマノジャクで、なかなか王道を歩けない。(っていうかどのコンテストかわかんないけど、セックスシーンがあると…っていう条件があるのね?そりゃ私には無理だわ~笑)でもテーマだけはわりとまともかなと思うので…
ってね、それでね!!
レビューですよーーーーーーーーっっ!!!
もう、私が何度書き直しても「ウーム」だった「P」の説明がしっかり入っている!!(;´Д`) しかもすっごく分かりやすいー!!これもう、依頼して原稿いただいたような完成度!!
そしてね、アマノジャクゆえなのか、(これ、「黒犬と山猫」もなんだけど)妙に2話目へのPV推移率が低い(私は「表紙から1話目への誘導率のみ異様に高い」と読み替えている笑)こともさりげなく踏まえて下さって、いやもう何から何までもう頭が下がります!!
そしてもちろん内容の方もね、もう、何だろう、全部言ってくださった感じ。何も過不足がない。沢君のせりふでいえば「なんもありません」(笑)もう感動しました。このレビューが表紙にあるのが誇らしいです!!あと名付け親も了承して下さって(笑)…とにかくありがとうございます!!!
第9話:サワーPとの再会への応援コメント
不安定に揺れて、何処か不完全なものは沢登君と言うピースで
完成するように出来ていた。
そりゃ他の曲なんかとは比べものにならないくらいのフィット感だろうし
本当はこう言う熱を一番求めていたんじゃ無いかと思うほど。
この夜奏でられた二つの楽器は素晴らしいハーモニーだったと思います。
嵐がようやく体の中を通り過ぎていったんだろうか。
作者からの返信
>mono黒さま
「嵐がようやく体の中を通り過ぎていった」
なんてすばらしい表現でしょうね。
出会いから約1年、狂おしいような恋ではないのですが、ドライな246PとややウェットなサワーPが、ひとまわりしてようやくあらためて出会ったような感じかなと思います。
「二つの楽器は素晴らしいハーモニー」
きゃー(>_<) なんだか、元はややオゲレツなのに、そう言い切ってしまえばすごく詩的!!間近で聴いてみたいですね…(いやーんそれは恥ずかしい!笑)
いつもながら本当に素敵な感想嬉しいです。自分の話が何割増しにもいい作品に見えてきます。
あと、「沢登君」とありましたので、沢君の下の名前は登くんとさせていただきます!!!(笑)いやー名付け親になっていただき嬉しい!(勝手に!)名字も名前も漢字1文字ってなかなかオシャレですよね。さわのぼる、って響き的にもいいと思います。ヤッター!(*'▽')
編集済
第8話:馬鹿への応援コメント
人生の過渡期についてしみじみ深く考えさせられます。
最初のノリの良さに圧倒されながら読んできて、ここに来てはっと立ち止まるような、どうしようも無いぼんやりとした、でも心がぎゅ〜って締め付けられるようなやるせない気持ちに駆られます。(ひどく抽象的ですまぬ!)
沢君がとても遠い存在になったみたいで。
でもさ、新曲を聴けたら彼が幸せかどうか分かるのにって言う台詞がやたら泣ける!
ここまで読んだ人だけが分かるこの小説の良さがここにあります!
作者からの返信
>mono黒さま
いつもの私の長文ぶりに比べれば、本当に上澄みをすくうように、さっとひと冬、越してしまいました。まるであらすじを書いてるくらいの気分です(笑)
倉庫から書きかけのこれが出てきた時に、一体この話、どうするつもりだったんだろう…と考えたけど思い出せなくて。
で、続きを書いてみたら、何かこんな感じになりました。10話というのは何となくあったので、8話時点でこう、ぐっと落ちてるというのは、プロット的にちゃんと歩めてるぽいぞ、と手応えがあった感じでした。
なので、いただいた反応はまさに「そういうのをつづりましたっ!!」というところなので、嬉しいです!そうなの、前半の「うわーホテル来ちゃったよ!」「なんかクセになっちゃいそうだよ~!」なわちゃわちゃから一転、何とも言えない…そう、そのやるせない気持ちですっ!!(抽象的を全部表現してもらっております!)
「新曲を聴けたら幸せかどうか…」は、ちょっと特に、これぞと思って入れた文なので、注目していただけてすごく嬉しいです!!
短編といっても3000字×10話は多かったかな~と思いつつ、本当に、ここまで読んでいただいたら、特に30代以上なら何か響くんじゃないかな…と思います(>_<)
そしてもう本当に色々と、あっちこっち、感謝&ありがとうですーーっ!!
編集済
第2話:詞を書くことについて語るへの応援コメント
おー。なんか男子同士の軽快なテンポで進んでいくのが面白い。
頭の中は二人の画がぐるぐるとしていますね。
お互いに職人の域で楽しそう!
共通の話題があって、それでこうして語り合える人って本当限られていたりして。大事な存在になりますよねー。
音楽のことを語りだすと止まらないのはよくわかります。
社会人合唱団の時も、飲み会と言えば音楽話だけで3次会まで! というのを思い出しました笑
作者からの返信
>雪うさこさま
初対面だけど、ボカロPという共通の土台があるのでぐいぐい話せつつ、でもちょっとだけおっかなびっくり…だけどやや場慣れしてる風、…という感じで書きました!…え、画がぐるぐる?うわー嬉しい!この短編、私はさっぱり容姿など思い浮かばなくて…頭の中見せてもらいたいですー(笑)!
やっぱり共通の話題があると、初っ端からリラックスして喋れて、何となく初めて会った気がしない…なんてね。
飲み会で音楽話で3次会!?
音楽ってクラシック?いやいや多岐にわたるのかな。いいですね盛り上がってますね!!
編集済
第7話:イケボ天国Vol.6への応援コメント
沢くんやったじゃん!
って無関係な人は純粋に喜んでくれるんだろうけど、イケさんはとても複雑な気持ちだと思う。こう言う気持ちは何だか凄く良くわかる。おめでとうって素直な祝福の気持ちだって勿論あるけど、羨む気持ちがあったり訳の分からない焦燥感があったり、自己嫌悪も出てきたり、でもどうにもならない現実だったり、相手への好意も相俟ってしまうともうどうしようも無い。
例の曲聞きました❣️音楽聴く時って、BGMとして聞いてる時とか、ノリを求めて聴いてることとか色んな脳で聴いていて、この曲達は感性脳で聴くような音楽でした。
昔からそう言えば、漫画やイラストのイメージを膨らませる時って、こう言う感性脳で聴くような音楽を聴いていました。
そして必ず創作には音楽がついて回った。
ボカロは無機質で無色な感じがして、そう言う曲の方が素直にダイレクトに心に入ってくる時があります。
(ちなみに私は四曲目が好きでした)
使われてるイラスト、こう言うのも好きです。ずっと聴いていられる曲達でした。
私はボカロ詳しくは無いけど、この2人の曲は無駄がなくて音楽性が高い気がしました。
色々なイメージを想像しやすくて感性脳にとても響きます。
昔、私が一番多感だった頃、感性脳で聴いていた曲があります。私の一番繊細な部分で聴いていた曲です。
色とか匂いとか感覚とかに直結するような…。じーっと体を丸めて部屋の隅っこで聞き入って取り留めない妄想に耽ってしまうような…。
教えて貰った曲とは毛色は違いますが、当時、あの曲達と似たものをこの中に見ていた気がします。
私も貼り付けちゃいました💦
https://youtu.be/Vu8Lg8aihcM
作者からの返信
>mono黒さま
せっかくいい仲間ができたと思ったら、イチ抜けた、みたいな…。これ微妙ですよね~~~!!!本当に、素直な祝福もあるけど、でもやっぱり手放しで喜べない。そうですね、自己嫌悪も出てくる!イケダはちょっと達観してるようでいて、でもこの辺は全然、出来た人間ではなく。。。
そして曲、聴いていただいて嬉しいですーーーっ!!そして音楽の無意識のカテゴリ分け、あります!そうそう、ノリや気持ちの盛り上がりを得たい時と、何というかエモーショナルなものを求める時がある。そんな時にボカロの声というのは、やっぱり感傷的になりすぎなくて、創作を邪魔しないところがあります。4曲目、ああなるほど!mono黒さまっぽい!私は、この作品内のアルバムもこれを意識してるんですが、1曲目でやられました。でも本当、イラストがよく合ってますね。こういう、現実だけど現実じゃない風な世界観、酔いしれます…。
そして教えていただいた曲!!
か、かっこよすぎるーーー!!!
最初、ちょっと一瞬アラビアンな感じもして、すぐにラム様が浮かびました。それからなぜか撫川くんが浮かんで、それから後半はノーランくんでした。でもそれぞれ一人ずつ。「今ここに居ない、相手を想う」という、夜空の月を見上げるような哀愁というか、ってまあノスタルジアってそのまんまか。ちょっと古めかしい感じもするけど、でも決してそれだけじゃない色んな側面があって、新しくて懐かしくてかっこよくて、本当にmono黒さまの作品そのものみたい。これはちょっとかなり痺れました。教えていただけて嬉しいです!!
追記
ここではあれですが、今度、mono黒さまにもあらためてお詫びに伺います…!(詳しくは近況を…)
第6話:一拍遅れてくるものへの応援コメント
うわっうわっ❣️指の隙間から覗き見してる感じ〜エロい〜!真面目にエロい!音楽をセックスと重ね合わせながら話が進んでいくのが良いね👍⭐️
イケさんは攻めオンリーかと思いきや!沢くんは受けかと思いきや!
リバな感じ??
私はリバとか何故か照れて書けないの〜なり茶でもリバは扱えなかった💦
作者からの返信
>mono黒さま
色々ありお返事遅くなりましたー(´;ω;`)すみません!
きゃ~~エロみを感じていただいて嬉しい~~!「真面目にエロい」いただきましたーっ!この短編では「黒犬と山猫」と違って、恋愛感情を絡めず、「音の向こう側」と「相手との身体のやり取り」を掛け合わせてみました。
そして、そうなのよーーー!!!
実は私も、ストックからこれの書きかけを発見して読んだ時に「おい、沢君が攻めなわけ!?ええ??」と驚いたんですわ。イケダは年上だしリードしているようでいて、どこか傍観してるところがあって、あくまでコラボアルバムも、ホテルでも「主役は沢君でどうぞ」って、一歩引いてるみたい。誘い受けというカテゴリに入るのかな…?
そしてリバ問題!
私は逆にリバしか考えてこなかったので(何だろう、上下、順番こでやるものだと思ってるぽい…)、リバが「照れる」という感覚がぴんとこないのですが…でも、mono黒さまの作品で考えてみたら、それは…ああ確かになんか違う!やっぱりその作者様の感覚が反映されるんですねきっと。あと私のキャラが、美少年系がいないから…(笑)
編集済
第1話:サワーPと246P、渋谷で飲むへの応援コメント
私もボカロ、あんまりよくわかっていないんですよね。
読みに来るの遅くなりました。ちと仕事が立て込んでいまして、お返事遅くなっています。すみません!
なんか、昔。
ガンダムが好きで、オフ会に行ったんですよ。
「私、ツインテールで、ルナマリアのキーホルダーつけてるよ」って女の子が主催で。
で、行ってみたら、確かにいるんだ。いるんだけれども、やはりどこからどー見てもアニメイトって感じで、声かけづらくて、ウロウロしていたんです。
そしたら、あっちが気がついてくれて、声かけられました。
そんな思い出を思い出しましたー懐かしい。
見た目から入る私は、本当嫌なやつだと今でも反省しています。あの子達、みんな良い子だったなー。飲み会もして。
なんだか、ちょっぴりそんなおセンチな気持ちでスタートです。
さてこの二人、どうなることか!?
飲み会の後と言えば……王道展開になるのでしょうか!
楽しみでーす( *^皿^)
作者からの返信
>雪うさこさま
今日は何だかショックでいろいろありましたけども、こうしていただいたコメントに向き合って返信している時間は落ち着きます(*´з`) ありがとうございます。
まあ!唯さま同様、音楽に詳しいからってボカロにも詳しいわけではないですよね…もう私はだいぶオタクだったので、あとがきで語り倒そうかなと…(笑)
そしてガンダムですかー!こちらは全然分からない!オフ会という催しものも行ったことがない…!そうやって「こんな外見です」って連絡して当日会うっていうことが実際に行われていたわけですね。それは何ともドキドキだし、確かにいかにもアニメイトちゃんはひるむかも…でも私は、自分よりオタクだけどイベントでは人気者って子に嫉妬がありましたね~。見た目がアレなのに何でリア充なの!?っていう、本当に嫌なやつです、反省~。
そして、飲み会の後は…うふふ、王道、でしょうねえ!
お読みいただきありがとうございますー!!
編集済
第5話:ボタニカルなコンセプトミニアルバムを作るへの応援コメント
身体のコラボって精神にも影響するのかな。
前の二人よりもどこか深い場所にいる感じ。
会話は音楽やってる人にだけ、というか二人の中だけに通じる暗号みたいで、でもそれはちゃんと互いの中で合致していて分かってないのは私だけ。みたいな、でも全く疎外感は感じられず、心地よく二人の会話を聞いていた感じ。
ヤバいですね、二人はもっと深く潜っていくのかな?そして出来た音楽ってのはどんなものになるんだろうなと想像させられますね。楽しい。
作者からの返信
>mono黒さま
文字で物語を紡ぐ小説よりも、音楽の方が肉体とダイレクトに繋がっているかなーなんて思っていて(小説はアタマの割合が多い)、きっと身体のコラボは精神、そして音楽にも影響していると思います!
そして、すっごい内輪な会話。疎外感がなかったというのはよかったー!!ふふ、でもきっと私たちのオフ会でも、周りには分からない内輪な会話になることでしょう。実はこの2回目の飲み会から、2016年でなく2021年の私が書いており、「仲間がいる」感覚も反映されています(*'▽')
例によって話の展開がどこへ行くかは風まかせなんですが…実は彼らのアルバム自体にはモデルがあって、何と「monochromia(モノクロミア)」というボカロPユニットのアルバムを想定して書いています!(あくまで音楽のモデルで、サワーPと246Pのモデルではない)
念のためyoutubeのクロスフェードを貼っときます
https://www.youtube.com/watch?v=36jlBfcnCMo
(いつもながら押しつけがましくてすみません!)
自分が作ったキャラがこんなすごい音楽を作れるとは思えないんですが、あくまで、こういう曲を作る二人がこんな風に苦心してアルバム作ってたらええのう…というBL妄想の果てですね(*´ω`*)
編集済
第4話:円山町で聴く、すごくいい曲への応援コメント
暗闇で正解ですね。
これもまた二人で手探りで立派なコラボ❣️
ギター弾く手が…と思うとかなりヤバい!
そういうところにゾクゾクゾクっとします。
テンパってる男二人、結構リアルな感じで萌える❣️弾かれていたかった。名言!
音楽を聴いた時の喩え方が凄く感覚的で文字なのに軽くトランスしそうでした。
作者からの返信
>mono黒さま
うふふ、二人の最初のコラボ曲です!なんちゃって(;^ω^)
音楽でもスポーツでも、何かを専門的にやってる人の、そのために使っている体の部位は萌えまする!!その部分で触れられてると思うとね、急に、その人の、その専門分野への情熱を感じたり、あるいはミーハーな気持ちになって、「あの〇〇さんとこんなことをしてる自分すごい!」みたいな満足感、優越感もあったりで、各方面からゾクゾクが来るのです~~!!名言認定嬉しいですっ!!
「黒犬と山猫!」ではあれだけ長々と、恋って何だ、好きって何だと一喜一憂したのに、ここでは恋も好きもないのにテンパって一夜でこんなことに…リアルっぽさが出てましたでしょうか(>_<)
音楽の方は、ボカロPが実際どう音楽を作ってるとかはまったくわかんないんだけども、「聴いた時の感覚を文字で表現する」という、自分ができることだけで突っ切ってこの話を書いております!そこのところをお褒めいただきすごく嬉しいです!!
第3話:帰りたくないサワーPへの応援コメント
小説にしても漫画にしても、そして多分音楽にしたって創作やってる人って現実的な暮らしと自分の夢のギリギリの所で生きてる気がするのです。それが年齢重ねると、ちゃんと地に足がついてます!って言えない世間へのちよっとした後ろめたさとかあって、それが一番自分の弱みみたいなものになってる。音楽の話を今までキラキラしていたのに、帰りたく無いってポロッと言ったのはそんな気持ちの今まさにその縁を歩いてる感じがしまして心がくらっと動かされます。
それから、お星様と素敵なレビュー有難う御座います❣️言葉を選りすぐって丁寧に書いて下さっている気がして凄く×10000000嬉しかったです❣️
作者からの返信
>mono黒さま
いや本当に何もかも、おっしゃるとおりです!!
大学生くらいだと全然、こういう葛藤はまだそんなになくて、純粋に自分の能力を高めたい、どれくらい能力があるのか確かめたいって感じなんですけど、そこから先も創作を抱えた人はね…そのうち現実と夢とを天秤にかけなくてはならない日が来る…(>_<)
そして、そう、世間体!
若い時は「こんなすごい趣味がある!」って感じなんだけど、だんだん肩身が狭くなって…でもそうすると余計に、「もうこれを成功させるしかない!」って焦ってね…(書いてて泣けてくる)
「帰りたくない」をこんな風に汲んで下さって本当に嬉しいです。初対面だからこそポロッと出てしまったのと、でもまあ、何か気が合うというかこの人なら大丈夫そう?があって、出てしまったんだと思います。
いやーもうコメント本当に、分かって下さって嬉しい!
レビューの件、重ねて、いやもう自分的に絞り出したので本当によかったああ!!少しでも魅力を伝える飾りになれれば幸いですっ!!
第2話:詞を書くことについて語るへの応援コメント
これって、この人達の会話って、音楽のボカロの人達の会話だけど、「カクヨム」の方々でオフ会しているみたいに感じてきます。
あとみくさまとオフであってる様な錯覚に陥ります!凄く不思議な感覚です!
初音ミク。あとみく。これって偶然ですか??
ボカロって昔はそんなん無くて、漫画とか小説とかの同人誌みたいに素人が音楽作れてだけど皆んなに聞いて貰えて、ボカロが出てきて全く違う音楽の次元が開けたような感覚を覚えたものです。
作者からの返信
>mono黒さま
オフ会、いや、まさにまさにーーっ!!!
この2話はまだ、2016年に書いたそのまんまなので、投稿サイトでのお仲間などというものは知らない頃に書いたのですが、本当にその通りですね。
え、私とオフ会な感覚になります!?(´艸`*) えーそれって何か超嬉しい!こうして書いたものを通して、奥にいる私(作者)と触れ合ってるかのような感覚なんて、願ったり叶ったりですわね!?きゃー!
そして「あとみく」「初音ミク」!
私が「atomik」という単語を考えた時、ミクさんが誕生してたのかいなかったのか、意識して付けたのかどうなのか、さっぱり覚えてないんですが(笑)
でもその後、ミクファンになってからはすごく意識していました!でもちょっとおこがましいような気もして、ここで名乗るにあたっては、カタカナではなくひらがなにしたのですよ…
本当、ボカロのおかげで、音楽の「同人誌」が花開いて、元々いた絵描き、物書きも動画文化に親しんだりして、すごい幅が広がったと思います。ボカロにしろ小説にしろ、自分が作ったものを公開できて、見てもらえる、いい時代です!
あーーあと早速のお星さままで!!
ありがとうございます(>_<)
第1話:サワーPと246P、渋谷で飲むへの応援コメント
なんだかあとみく様のもつ独特の世界観が一話からすでに出ていててドキドキワクワクします!
ボカロは名前くらいしか聞いたことないんですが、あとみく様の話しって、黒犬と山猫もなんですけど、こうゆう展開になってくのかな?っていうお約束展開予想が全く通用しないので💦全然想像できない!
続き楽しみにしております😊
作者からの返信
>安藤唯さま
きゃーーー早速ありがとうございますっ!!!
わーー独特の世界観だなんて言っていただけて嬉しいです!今回の話は、物語をつづるというより、こんな会話をしてる二人がいる…といったスタンスで書いており、サクサク読めるかなとは思います(*´ω`) 地の文をなるべく少なくして、ちょっと客観的な感じで、何となく、密着ドキュメンタリー的な?
そっか、音楽のプロの方でも別にボカロに詳しいわけじゃないですもんね(;^ω^) ついつい、自分視点で突っ走ってしまい、ちょっと、ボカロ系の用語の註などを本文中に書き足すことにしました!私は聴く専門で、もちろんボカロPの経験もなく、そもそも音楽のど素人なのでかなり適当な想像で書いていますが…(資料をしっかり調べてから執筆なさっている唯さまやmono黒さま、秋さんなどにはもう、お恥ずかしくて頭が上がらないわ…)
そして展開が予想できない点!うふふ、これは何か、「現実はそううまくはいかないし、結局こんな感じになるんじゃない?」という、やや拗ねた思考の果てかもしれない(笑)それでも、少しでもそれを「どうなるんだ??」と楽しんでいただけたら嬉しいですっ!
続きも楽しみにしていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございますーっ!!
第1話:サワーPと246P、渋谷で飲むへの応援コメント
お待ちしてました!
う〜ん、会話がサクサク進む感じがあとみくさまらしくて
ちょっと乾いた感じか今っぽくてセンスが良いです。
私にはきっとこんな風には書けないな。それだけに面白く読まさせていただきました
って言うか、「黒犬と山猫!」もいつもそんな感じで読まさせてもらってます。
何気ない会話の応酬の中に小説の本質を探すようにして読む快感って言うのかな。この手探り感がいつも好きです。
いつもながらうまく言えませんが、あとみくさまにしか書けない境地みたいなものを感じます。
この先の展開とか今はまだ読めませんが、何が出てくるかワクワクしてます。
一周年、おめでとうございます㊗️
作者からの返信
>mono黒さま
お越しいただきありがとうございますーー!!!
どうもね、私は会話のリアルな再現が好きなのですよね。お話や物語の台詞ではなく、本物の会話の書き起こしを目指しています。あくまで彼らは「三次元の実在の存在」なんだと脳に思い込ませたい一心の所業でしょうか(笑)
確かにmono黒さまとは違うな~!!mono黒さまは舞台の上、私は雑踏のそこら辺です!(`・ω・´)ゞ
今回の会話は「黒犬と山猫」よりさらにそれが強いですね。わわーっ、そんなところに小説の本質を!なかったらごめんなさいーっ(笑)いやいや、しかし「手探り感」はとても目指しているので、VRゲームみたいに、実地で「え~ここ何だろう?どうなるの?」って思ってもらえるのは本当に本望です。嬉しい!!
え~~~私にしか書けない境地!?いやーん、持ち上げてもあとみく汁しか出てこないのに!(*'▽')
「番外編」とはまた違って一応真面目なお話だけど、「黒犬と山猫」本編ともまたやや違う感じが出せてるかな?でもそれってどう受け止められるかな??なんて思っていたもので、コメントとても励まされています!
えへへ、今後はアララなことが起こりますわ!お楽しみに!そしてお祝いありがとうございますーーー!!!
第9話:サワーPとの再会への応援コメント
やめてやめて。
iPodから、手を入れ続けられてきた曲が流れたところで、離れてからここまでの沢君の思いの丈が、切なすぎて泣きました。
作者からの返信
>サクラさま
わーこちらもお読みいただきありがとうございますっ!
曲って、世界であり居場所ですよね。自分のアトリエみたいな。
この二人も、疎遠になってからもずっとそのアトリエは手離さなかった。そこ以上に落ち着く、あるいは刺激的な居場所がなかった。
(曲という「形」があると、その世界観を維持しやすいよね)
…まあ、実際は、それがいいことかは分からないけれど。「昔の場所」にしがみつきすぎるのも、前に進めないかもしれないし。
でもこの二人については、「それがよくて、それが未来へと通じた」という、そういう話を書いてみました。
感想ありがとうございます(>_<)