応援コメント

第7話:イケボ天国Vol.6」への応援コメント

  • あー、これはあるあるですよね😭
    祝福しなきゃって気持ちと、置いてかれた寂しさ。
    私の好きだった子達同じフィールドだったから、結構三次元やってる時、現実では互いの葛藤が目に見えてきて、でも離れないで!と願いながら書いてた時があり😭
    ただあとみく様の作品の二人は大人だから、いい方向にいくはず!と信じとりますよ❗️

    でも最近。負の感情って態度や言葉に出さなきゃ、何思ったっていいんだ!と最近気づきまして
    こんなこと思っちゃいけないと思うから苦しくなるんだと思って、人間なんだから思っちゃうんだよグオー!!と開き直ることにしました😅
    思い切りグオーっとなっとけば、そのうち冷静に、まあ、仕方ないわとなれるので

    しかし沢くんイケさんとの行為に完全にハマって夢中じゃないですか!
    大丈夫か沢君!と心配になりつつ😆
    二人のアルバムと今後が気になる!

    作者からの返信

    >安藤唯さま

    そっか!唯さまの好きだったそれでは、年が近い子たちだけに、如実に「主演!」とかで差がついちゃいますよね。ボカロPよりもっと本当に、仲間であると同時にライバルであり、ピリピリしちゃうんだろうな…。そんな葛藤の中で自分の才能を信じて頑張るの、すごい!私無理だ(笑)

    ああ、私も最近、「こんなこと思っちゃダメ!」って思うのをやめて、心の中で本音を言うようにしてみてたんですよね。そしてね、これは内緒なんだけど(書いてるけどさ)、ちょうど今日、とあるツイッターでとあるレビューが載ったじゃない!?(笑)それで、最初は「う、羨ましい…!」、でも本音は「置いてかれた気がして、何か面白くない…!」って心でグオーっをやったんです。そしてしばらくして、コメント書き込みに行ったら、なぜか「お祝いしたい!」って気持ちしかなくて、全然嫉妬もひがみもなくて、びっくりしたんですよ。唯さまのこのコメントに返信しようと思ってたので、なんかタイムリーだなーとか思って。
    (いや、よく考えたらお祝いに対して「面白くない」んじゃなく、公開停止の件があり、公式に対してわだかまりを感じていたということに気づいたけど!)

    …って何の話だっけ(;^ω^)

    編集済
  • 成功しつつある仲間に素直に「おめでとー」が言いにくい。
    同じ世界にいるからこそ、一人だけ先に進む彼を見送るのは切ないですよねー。
    才能を売る世界ではこういうことって日常茶飯ですね。
    こういう関係、書くの難しいと思うんですよ。私は難しいな。音楽ホールも、あえて蒼を音楽家にしなかったのはそのためだったりもして。
    距離が縮まってきたからこそ、感じる葛藤ですね。
    次に進みます!

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    急にお近づきになって、何だか見染められて一緒にコラボすることにして、相手の音楽のいいところも分かってきて、よし何だか二人でいいもの作れるぞ、と思ってた矢先…。
    相手の音楽がいいってことは分かってるから、ひがみはないんだけど、でも精神的なつながりを持ち始めたってところで精神的に距離が遠くなると、やっぱりそのままの関係ではいにくい。

    そうか、音楽ホール、そうだったんですね。
    完全に違うフィールドの者同士なら応援しあえるけど、同じ土俵だとね…。自分が下だと、劣等感や自己嫌悪やいろんなマイナス感情が呼び起こされて、書くのも読むのもひ~ん、ってなる!ああ、無意識に、私も犬猫を同じ課にしなかったのは営業成績を並べたくないから…ってのがあったかも!でもうさこさまにも書くの難しいものがあるのは意外でした。


  • 編集済

    沢くんやったじゃん!
    って無関係な人は純粋に喜んでくれるんだろうけど、イケさんはとても複雑な気持ちだと思う。こう言う気持ちは何だか凄く良くわかる。おめでとうって素直な祝福の気持ちだって勿論あるけど、羨む気持ちがあったり訳の分からない焦燥感があったり、自己嫌悪も出てきたり、でもどうにもならない現実だったり、相手への好意も相俟ってしまうともうどうしようも無い。
    例の曲聞きました❣️音楽聴く時って、BGMとして聞いてる時とか、ノリを求めて聴いてることとか色んな脳で聴いていて、この曲達は感性脳で聴くような音楽でした。
    昔からそう言えば、漫画やイラストのイメージを膨らませる時って、こう言う感性脳で聴くような音楽を聴いていました。
    そして必ず創作には音楽がついて回った。
    ボカロは無機質で無色な感じがして、そう言う曲の方が素直にダイレクトに心に入ってくる時があります。
    (ちなみに私は四曲目が好きでした)
    使われてるイラスト、こう言うのも好きです。ずっと聴いていられる曲達でした。
    私はボカロ詳しくは無いけど、この2人の曲は無駄がなくて音楽性が高い気がしました。
    色々なイメージを想像しやすくて感性脳にとても響きます。
    昔、私が一番多感だった頃、感性脳で聴いていた曲があります。私の一番繊細な部分で聴いていた曲です。
    色とか匂いとか感覚とかに直結するような…。じーっと体を丸めて部屋の隅っこで聞き入って取り留めない妄想に耽ってしまうような…。
    教えて貰った曲とは毛色は違いますが、当時、あの曲達と似たものをこの中に見ていた気がします。
    私も貼り付けちゃいました💦
    https://youtu.be/Vu8Lg8aihcM

    作者からの返信

    >mono黒さま

    せっかくいい仲間ができたと思ったら、イチ抜けた、みたいな…。これ微妙ですよね~~~!!!本当に、素直な祝福もあるけど、でもやっぱり手放しで喜べない。そうですね、自己嫌悪も出てくる!イケダはちょっと達観してるようでいて、でもこの辺は全然、出来た人間ではなく。。。

    そして曲、聴いていただいて嬉しいですーーーっ!!そして音楽の無意識のカテゴリ分け、あります!そうそう、ノリや気持ちの盛り上がりを得たい時と、何というかエモーショナルなものを求める時がある。そんな時にボカロの声というのは、やっぱり感傷的になりすぎなくて、創作を邪魔しないところがあります。4曲目、ああなるほど!mono黒さまっぽい!私は、この作品内のアルバムもこれを意識してるんですが、1曲目でやられました。でも本当、イラストがよく合ってますね。こういう、現実だけど現実じゃない風な世界観、酔いしれます…。

    そして教えていただいた曲!!
    か、かっこよすぎるーーー!!!
    最初、ちょっと一瞬アラビアンな感じもして、すぐにラム様が浮かびました。それからなぜか撫川くんが浮かんで、それから後半はノーランくんでした。でもそれぞれ一人ずつ。「今ここに居ない、相手を想う」という、夜空の月を見上げるような哀愁というか、ってまあノスタルジアってそのまんまか。ちょっと古めかしい感じもするけど、でも決してそれだけじゃない色んな側面があって、新しくて懐かしくてかっこよくて、本当にmono黒さまの作品そのものみたい。これはちょっとかなり痺れました。教えていただけて嬉しいです!!

    追記
    ここではあれですが、今度、mono黒さまにもあらためてお詫びに伺います…!(詳しくは近況を…)