応援コメント

第1話:サワーPと246P、渋谷で飲む」への応援コメント


  • 編集済

    私もボカロ、あんまりよくわかっていないんですよね。
    読みに来るの遅くなりました。ちと仕事が立て込んでいまして、お返事遅くなっています。すみません!

    なんか、昔。
    ガンダムが好きで、オフ会に行ったんですよ。
    「私、ツインテールで、ルナマリアのキーホルダーつけてるよ」って女の子が主催で。
    で、行ってみたら、確かにいるんだ。いるんだけれども、やはりどこからどー見てもアニメイトって感じで、声かけづらくて、ウロウロしていたんです。
    そしたら、あっちが気がついてくれて、声かけられました。
    そんな思い出を思い出しましたー懐かしい。
    見た目から入る私は、本当嫌なやつだと今でも反省しています。あの子達、みんな良い子だったなー。飲み会もして。
    なんだか、ちょっぴりそんなおセンチな気持ちでスタートです。

    さてこの二人、どうなることか!?
    飲み会の後と言えば……王道展開になるのでしょうか!
    楽しみでーす( *^皿^)

    作者からの返信

    >雪うさこさま

    今日は何だかショックでいろいろありましたけども、こうしていただいたコメントに向き合って返信している時間は落ち着きます(*´з`) ありがとうございます。

    まあ!唯さま同様、音楽に詳しいからってボカロにも詳しいわけではないですよね…もう私はだいぶオタクだったので、あとがきで語り倒そうかなと…(笑)
    そしてガンダムですかー!こちらは全然分からない!オフ会という催しものも行ったことがない…!そうやって「こんな外見です」って連絡して当日会うっていうことが実際に行われていたわけですね。それは何ともドキドキだし、確かにいかにもアニメイトちゃんはひるむかも…でも私は、自分よりオタクだけどイベントでは人気者って子に嫉妬がありましたね~。見た目がアレなのに何でリア充なの!?っていう、本当に嫌なやつです、反省~。

    そして、飲み会の後は…うふふ、王道、でしょうねえ!
    お読みいただきありがとうございますー!!

  • なんだかあとみく様のもつ独特の世界観が一話からすでに出ていててドキドキワクワクします!
    ボカロは名前くらいしか聞いたことないんですが、あとみく様の話しって、黒犬と山猫もなんですけど、こうゆう展開になってくのかな?っていうお約束展開予想が全く通用しないので💦全然想像できない!
    続き楽しみにしております😊

    作者からの返信

    >安藤唯さま

    きゃーーー早速ありがとうございますっ!!!
    わーー独特の世界観だなんて言っていただけて嬉しいです!今回の話は、物語をつづるというより、こんな会話をしてる二人がいる…といったスタンスで書いており、サクサク読めるかなとは思います(*´ω`) 地の文をなるべく少なくして、ちょっと客観的な感じで、何となく、密着ドキュメンタリー的な?

    そっか、音楽のプロの方でも別にボカロに詳しいわけじゃないですもんね(;^ω^) ついつい、自分視点で突っ走ってしまい、ちょっと、ボカロ系の用語の註などを本文中に書き足すことにしました!私は聴く専門で、もちろんボカロPの経験もなく、そもそも音楽のど素人なのでかなり適当な想像で書いていますが…(資料をしっかり調べてから執筆なさっている唯さまやmono黒さま、秋さんなどにはもう、お恥ずかしくて頭が上がらないわ…)

    そして展開が予想できない点!うふふ、これは何か、「現実はそううまくはいかないし、結局こんな感じになるんじゃない?」という、やや拗ねた思考の果てかもしれない(笑)それでも、少しでもそれを「どうなるんだ??」と楽しんでいただけたら嬉しいですっ!
    続きも楽しみにしていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございますーっ!!

  • お待ちしてました!
    う〜ん、会話がサクサク進む感じがあとみくさまらしくて
    ちょっと乾いた感じか今っぽくてセンスが良いです。
    私にはきっとこんな風には書けないな。それだけに面白く読まさせていただきました
    って言うか、「黒犬と山猫!」もいつもそんな感じで読まさせてもらってます。
    何気ない会話の応酬の中に小説の本質を探すようにして読む快感って言うのかな。この手探り感がいつも好きです。
    いつもながらうまく言えませんが、あとみくさまにしか書けない境地みたいなものを感じます。
    この先の展開とか今はまだ読めませんが、何が出てくるかワクワクしてます。
    一周年、おめでとうございます㊗️

    作者からの返信

    >mono黒さま

    お越しいただきありがとうございますーー!!!
    どうもね、私は会話のリアルな再現が好きなのですよね。お話や物語の台詞ではなく、本物の会話の書き起こしを目指しています。あくまで彼らは「三次元の実在の存在」なんだと脳に思い込ませたい一心の所業でしょうか(笑)
    確かにmono黒さまとは違うな~!!mono黒さまは舞台の上、私は雑踏のそこら辺です!(`・ω・´)ゞ
    今回の会話は「黒犬と山猫」よりさらにそれが強いですね。わわーっ、そんなところに小説の本質を!なかったらごめんなさいーっ(笑)いやいや、しかし「手探り感」はとても目指しているので、VRゲームみたいに、実地で「え~ここ何だろう?どうなるの?」って思ってもらえるのは本当に本望です。嬉しい!!

    え~~~私にしか書けない境地!?いやーん、持ち上げてもあとみく汁しか出てこないのに!(*'▽')
    「番外編」とはまた違って一応真面目なお話だけど、「黒犬と山猫」本編ともまたやや違う感じが出せてるかな?でもそれってどう受け止められるかな??なんて思っていたもので、コメントとても励まされています!
    えへへ、今後はアララなことが起こりますわ!お楽しみに!そしてお祝いありがとうございますーーー!!!