公園で少女と会ってからの心理描写に不気味さがあって、興味をひかれます。少女が可哀想で読みすすめるごとに悲しい気持ちになってきます。でもこれは作者さんの意図するところだと思います。虐待されながらも明るさを失わない少女が愛しくなりました。
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