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  • こんなに賛同できる顔採用がこれまであっただろうか、いやない(反語)。
    というわけで、しっかりお題に沿った”尊さ”が感じられて良きでした。
    魔王様、秘書としてネコスラ雇った後も萌えを抑えて接するんですかね? ふふ……。

    作者からの返信

    君塚さん、こんにちは。
    きっと採用後は、誰か見ていない限り萌え全開、人目があるときはパワハラ状態かもしれません。ネコスラにとって良い職場かどうかは……笑

    コメントありがとうございました!

  • 面白かったです❗️
    可愛いは、尊い🎵
    応募要項に、笑ってしまいました(笑)

    作者からの返信

    月花さん、こんにちは。返信が遅れてしまい失礼しました。
    ありがとうございますー。正直、応募要項をいちばんノリノリで書きましたwww 家のポストにチラシで入ってくる求人広告ってだいたいあんな感じなんですよね。

    読んでくださってありがとうございました。

  • いいんじゃないの?全員眠らせてから、味方だけ起こして回ればいいんだから(^^)それか、元々眠らない系の種族と組ませるとか、色々使い道はあると思う。面接官のもうひとりが、魔王さまの幼なじみとかだったら、そう言うツッコミとかありそう(^^)ダメダメダメあれは私のだぁとか、慌てる魔王さまを勝手に想像したりして(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。

    ああ、さすがです! ネコスラが「確かに味方も寝てしまいますが、起こして回れば解決です!」と切り返すことができていたら、ちゃんと希望職種で採用されたかもw(でもやっぱり、頃合いを見て魔王様が持っていっちゃうんだろうな。「最近不眠で…」とか言って)。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    なにこれ、なにこれ、なにこれーーーーヽ(`▽´)/!! めっさオモロイ!!!!
    紗矢子さんったら、もうこれでカクヨムコン短編に出せばいいと思う。いやマジで。ほんとどうしてこんな意表を突いてくるかなあ。
    魔王サイコーっす。ネコ(スラ)尊いっす✨✨

    ぜひぜひ調子乗ってくださーい♪
    ロングバージョンも読みたいデース(•ө•)♡

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。
    気づけば長く更新休止状態でしたが、魔王様とネコスラのおかげで動き出せました😁

    そんなこと言われたら、調子にのってカクコン出しちゃうかもですよー。
    これ実は、KACの規定(締め切り以外)を厳格に守るぞってマイルールに基づき、2500字削ってるんです。ロングバージョンは魔王様の圧迫面接がもっとイジワルでした…そっちでいこうかな…うふふ。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 実際の中途採用面接を見ている緊張感でした。魔王さまの発言には愛宕も心当たりがあって、ネコスラのように萎縮してしまった時期があります。自分には何が即戦力なのか、めっさ考えたこともありましたわ。
    とにもかくにも、採用おめでとうございます!
    その尊さ溢れる子守唄スキルで、魔王さまにも良い夢を見せてあげて下さい☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。

    転職のご経験がおありでしたかー。
    自分の売りは何かって結構難しい話ですよね。面接時はわかってなくて、転して他社に入って初めて「これってスキルじゃん!」てわかることもあったりするんで、面接官の皆様方にはぜひ将来性を見抜く目を培っていただきたいところです😁
    ま、本作の魔王様は、獲得したネコスラを私室で猫扱いするだけだと思いますが。笑

    コメントありがとうございました✨

  • グラドルの人、そりゃ有名になりますよね(^^)最初が二十回目の時点で次もやらかすと思ってましたが、増えるのは流石に困りますね(^^)

    作者からの返信

    そうなんです「21回目」の扱い。
    これ、本当は「間違えないでオーダーしたらなぜかバンビさんが消えてしまい、21回目からはわざわざグラドルと言い間違えてバンビさん再出現を目指す」…という展開だったんですが、字数オーバーが明らかで。で、逆に増やすオチに持っていったという。

    そんな裏話です。笑
    コメントありがとうございました。

  • 店員A「あっ! 来たわよ。グラドルの子。用意できてる?」
    店員B「2週間くらいかぁ……一人だけじゃ物足りなくなったのね。早いわ」
    店員C「ポテトあがりまーす!(ピロリ♪ ピロリ♪)」
    店員A「じゃあ、接客入るね。いらっしゃいませー!」

    と、すっかり「グラドル」と言ってしまう泉ちゃんに対して、店の常連お得意様だという認識で切り盛りしているんだと思います、ここのマック。スマイルを越えた「0円」サービス、きっと22回目もバンビちゃんが登場するんじゃないかしらん☆

    作者からの返信

    あっはっは! 店の陰謀で「グラドル」を押し付けられているなんて。そんな真相があるとは書いた私も気づきませんでしたwww
    どちらにしても、この調子だと際限なく「グラドル」が出てくるのは本当だと思います。養うのが大変そうです。

    コメントありがとうございました。

  • そりゃ食えないwww

    しかーし。
    コレは朝、読んだ方が良かったのかも🍔
    小腹が空きました(´Д⊂ヽ
    ……ガマン、します(宣言しておかないとヤバいのです💦)

    作者からの返信

    おはようございます☀️
    このグラドル、いえグリドル、もろに朝○ックのメニューですからね……w 朝まで何とかなりましたでしょうか。

    お題に困って荒唐無稽なお話書いちゃいました。てへっ♪
    コメントありがとうございました

  • 通知に飛び付いていつでもすぐ読みに来てしまう俺がいる…今1番更新が楽しみな小説です!今回も面白かった、お題に対する作者の切り口が本当好き。

    作者からの返信

    こんにちは。
    うわーどうしましょう、とても嬉しいです。ありがとうございます。
    あと3本、気持ちだけはスピードアップしたいと思っていますが…💦 どうなるかなあ。

    コメントありがとうございました。

  • 良過ぎる...。

    作者からの返信

    こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    レビューくださったときもとても嬉しかったですが、作品のコメント欄で絡んでいただけるのも格別です ^_^
    本当に遅いペースで取り組んでいますが、最後までやるつもりですので、よかったら今後ともお付き合いくださいませ。
    ありがとうございます。

  • この回のお題ぶっちぎりで難しいと思うし、岡本さんがどう料理するのか密かに楽しみにしてたんですけど、まさかペトログリフとは。発想の柔軟さに恐れ入りました。

    作中のペトログリフに限らず、世界中の壁画や地上絵なんかは案外、当時の人たちの戯れの跡なのかもしれませんね。
    昔の人々の暮らしについての想像が広がる、面白い作品でした。

    作者からの返信

    こんにちは。
    本当、難しいお題でしたー。結局、「読者」の意味を広く取ることで何とかしようとしたら「解読者」になって、それでペトログリフに行き着いた感じです。
    やや反則かと思ったのですが、君塚さんにOKをいただけてほっとしました。嬉しいです^^

    そう、世界に残された謎のものたちって、神様の像か、もしくは何かしらの実物を写し取ったものというように解釈されることが多いんですよね。でも、古代の人たちの想像や遊びの産物であるほうが面白いなあと、個人的には思います。
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    なぜ古代のものを全て神話に結びつけるのでしょうね……
    我々殆ど宗教関係なく伝説とかをモチーフにした物語を楽しんでるじゃん……(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    ですよね! 私たちはフィクションを楽しむのに、古代の人がそれをしなかったわけがないと思います。
    いろいろ技術が進化して環境は変わっても、人間そのものはそんな変わってないとオモッテイマス。笑

    コメントありがとうございました。

  • めちゃめちゃ面白かったです。

    なるほど、考古学って勝手に紐解いているだけかもしれませんよね。
    読み進めるのがすごく楽しい作品でした。

    誰も読み解いてくれないだろうから、永遠にその土地に残るしかないのでしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうなんですよね、作中の俺さんも言ってますが、よくわかんないものは全部祭祀にされている気がして。
    何千年後に、テーマパークのあとが巨大な宗教施設といわれたりしないといいのですが。笑

    コメントありがとうございました。

  • ずいぶんと執念深い書き手さんですねwww
    読み解けるとしたらそれはきっとオトナじゃない気がします。

    という訳で。
    ここは紗矢子さん、夏休みの工作として粘土か何かでお子さんたちとこのペトログリフ作ってみてはいかがでしょう?
    で、作りながら聞く訳です。
    「これって何に見える~?」
    もしかしたらそれで紗矢子さんが書いた彼が昇天できるかも……。

    解けた暁にはぜひ、その工作画像を近況に貼ってくださいませ♪

    作者からの返信

    こんにちは。

    満つるさん、鋭い……。
    実はこのペトログリフのモデルは、うちの次男の謎の絵で……。
    そのうち画像アップする気でいたんです。笑 恐れ入りました。

    コメントありがとうございました。

  • つまるところ、作者の想いは、そう簡単には読者に伝わらないということか。分かり易くなるように、もっと精進しないとな(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。

    あ、なんだか自分でも気づいていなかった裏テーマを引き出してくださったみたいな感じ…。まさにそうですね。
    私も精進します!

    コメントありがとうございました。

  • 凄く面白いです!
    講演者、聴衆、そして「俺」。さらには作者と読み手。一石を投じた伝承に、様々な解釈が巡ってきます。実際は、古代人のお遊びだったなんてお茶目です(笑)
    そのお茶目が、人類の拠り所となって継承されていってるなんて、ナスカの地上絵とかも近しいものがあるかもしれませんね。

    講演を聞きに来たオーディエンス。その一人かと思いきや、じわじわと「俺」という存在が明らかになっていく筆使いは、今回も安定の上手さが光ってました☆

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうそう、世の中いろいろ謎なものが残されているけれど、時々真面目に解釈されすぎじゃないかって思うんですよね。それこそナスカの地上絵は壮大な遊びかもしれませんし、どっかで出土した「飛行機!?」という形の装飾品だってガンプラみたいなものだったかもしれないですし。
    ……てあたりを古代人の「俺」に語らせてみた感じです。

    コメントありがとうございました♪

  • あれトグル入力っていうんですね!
    私も初めて知りました。
    実は私、フリックとトグルを混ぜ合わせた独特のスタイルで入力しています…あまり人には見られたくないかもしれません(汗)

    少しずつ新しいスタイルに慣れながら、古いものを忘れていく…それでも時々ふと思い出したりして。そんな風に人は歳を重ねていくのだなと思いました。
    読み応えのある短編でした!!

    作者からの返信

    天上さん、こんにちは。
    私もアルファベットはトグルしかできませんし、時々連打のほうがいいやと思ってトグルに戻ることもありますよ〜! 新しいものに慣れようと思っても、やっぱり親しんだスタイルは、そうそう捨てられないのでしょうか😅

    コメントありがとうございました。

  • ひえー…!!
    一人で部屋で読んでいたのですが、他界他界のところで本当に鳥肌が立ちました。
    蒸し暑い中、肌寒さをありがとうございます。

    作者からの返信

    天上さん、こんにちは。
    お化け話を書くのは楽しくも、怖くできているかなあ?と思っていました。ありがとうございます^_^

    余談ですが、他界他界の原案をくれた夫が出してきたもう一案は、「いないいない婆」。こちらは……どっちかというと、ホラーよりギャグになりそう。
    他界他界で肌寒さをお届けできたのは奇跡と思って、これからも精進します。笑 コメントありがとうございました。

  • 爆笑の嵐でした!

    トグル入力って言葉さえ知らなかった😅

    私はスマホ4台目です、もちろんフリック入力ですが、それほど早く打てません。(ノ≧ڡ≦)☆

    もっと若い人はめちゃくちゃ早いですもんね。

    おばちゃま達はスマホでもトグル入力してる人多いですよ~!

    今回もめちゃ面白かったです!

    作者からの返信

    わあ、あいるさん、こんにちは。読んでくださってありがとうございます✨

    やっぱりガラケーよりスマホが身近だった世代の方はみんなフリック入力ですよね。そう、ワタシも含む上世代にトグル派が多いのは、まさにガラケーさんの遺産。
    ちなみに私はやっとフリックに慣れてきましたが、前とあまりスピードが変わりません……頑張りまーす。笑

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    ダメだ、全力で笑ってしまった()
    「スマホにとって電話はおまけ」わかる~というのが半分、ガラケーへの愛に「そ、そこまでか……!?」っていう戸惑いとの魔融合が私の腹筋を襲う…(笑)

    作者からの返信

    肥前さん、こんにちは。

    うはは💕 にやにや笑いを頂戴できたらいいなと思っていたところ、全力笑いいただいてしまいました。ありがとうございます〜。
    おおガラケーよ、あなたの存在は偉大であった。

    コメントありがとうございました。

  • あぁ…娘が小学校に入学する未来のことを考えて憂鬱になってしまいました。
    このお話、全く他人事じゃありません!(涙)
    私も強くなりたい…そしてこれくらい誇り高く闘いたい…たかがジャンケン、されどジャンケン。

    作者からの返信

    天上さん、こんにちは。

    そう、この話って、怖いことに現実なんですよね…。一番楽な切り抜け方は、子どもが一年生になったらその年に立候補して役員になってしまうことなんですけれど、それもまた熱い戦いになります。笑

    コメントありがとうございました。

  • やっぱり紗矢子さんには透視能力があるとしか思えない((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    実は、ですね。スマホを乗り換え中なんですよ今。ガラケーからアイフォンに変えて、そのアイフォンも三代目を使ってたんですけど、この春、割引プランが切れたこともあり安い料金プランを探していたところ、乗り換えると端末がめっちゃ安く買えまっせ、という誘い文句に見事にひっかかりまして。で、うっかりアンドロイド端末に手を出しちゃったんです。届いたものの、んー、中身の引っ越しがめんどいんだよなー、めんどいからコレそのまま売っぱらっちゃおうかなー(買った値段の倍以上で売れるwww)なんて思って昨夜までにらめっこしてました。で、色々あって、結局、新しいのを使ってみることに。でも、まだ引っ越しできてない(ノД`)シクシク
    ちなみに初代アイフォンに長男がフリック練習のために入れてくれたアプリ「フリックの嵐」、これ、三代目までずっといれっぱなしでした📱 なかなか楽しかったです♪(異様に長いコメント、失礼しましたm(__)m)

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。
    え、また何かタイミングが合っちゃいました? あらやだすごい♪シンクロニシティってものでしょうか。スマホ乗り換え、うまくいきました?

    「フリックの嵐」、名前から推測するにフリックの練習用アプリみたいですね。その昔、キーボード入力は北斗の拳のタイピング練習ソフトとか使いましたが、そういうのもあるんですね!
    私、フリックやっと覚えたけど、まだまだおぼつかないんですよね……私も練習アプリ入れようかな。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 僕はスマホで小説を書くようになってから、フリックを使い始めました(^^)正直、オッサンになってから始めたので、何というか、ある一定のレベルより上には上がれてないように思います(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。

    さこゼロさんもスマホ執筆されるんですね! カクヨムにはスマホで小説書いていますっていう方がけっこういらして驚いています。

    私もやっとフリック入力に変えたんですけど、確かに若人の皆さまと違って……なんだか慣れきらない感じはちょっとあったりします(^_^;) も少しレベルアップしたいなあ。

    コメントありがとうございました。

  • うふふ。可愛らしいエピソードです。
    かくいう愛宕もフリック操作ができません。トグルというワードも初めて知りました。では、スマホではどんな入力をしているのかって? キーボードですよ、キーボード入力(笑) すんごい小さな表示ですが、もうキーボード入力しかできない両指となってます。
    (そうです、片手で入力も出来ないのです・笑)

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。

    すごーい、キーボード入力ですか!? あまり使っている方はいないのかもしれませんが、フリックに対抗できる入力スピードが出たり?
    ちなみにこんな話を書いてみた私は、お察しの通り、ついこないだまでトグルでした。今は一応フリックだけど遅いです。笑

    コメントありがとうございました!

  • まさに素敵な天からの贈り物。
    神様はちゃんと見ているんだな、なんてベタなことを言いたくなるほど、スッと胸に沁み入る物語でした。
    合唱経験者の岡本さんならではの筆致ですね。

    ↓美ぃ助さんの仰る通り、このクオリティなら受賞したかもと私も思いました!!

    作者からの返信

    天上さん、こんにちは。嬉しい感想をありがとうございます^^
    経験してきた世界を少しだけ持ってきてみたのですが、書くよりも歌いたくなってしまい手が止まる……という思いがけないトラップがあったのは、ここだけの話です。笑

    コメントありがとうございました。

  • 漢字変換するだけで、こうも温度差が変わりますか!
    それまでに至る彼女とちびっ子のやり取りも上手いですね。本物と霊体の区別がギリギリまでつかない筆回しに「やられた!」感が高まります。
    ホラー感たっぷりの「たかいたかい坊や」に、今夜は眠れそうにありません☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。

    こんなお話だと登場した男の子がお化けなのは想定内で、あとはいつお化けになるかというところを期待されるような気がしたので、頑張って引っ張ろうと試みました。笑
    ホラーっぽくなっていれば嬉しいです! 真夏に向けて、もっともーっと怖いやつを書きたいなあ…と思い始めてきました。

    コメントありがとうございました。

  • なるほど、他界か(^^)
    絶対、区切るところが違うか、同音異義語やと思ってたんやけどな、悔しい!

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。

    いえいえ、ほぼほぼ当たりです! さすがです。
    実はこの話、夫のバカ話が原案なんです。「たかいたかいして」ってせがんでくる子が「実は他界他界だよ~」って豹変したら怖いよねぇ、みたいな。
    そのネタもらった!ということで一本仕上げました。

    コメントありがとうございました。

  • ちちちちょっとちょっと紗矢子さん……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    時期が、時期が悪いっ💦
    あいるさんの言う通り、期間内だったら。
    もしくは夏。夏だよぅ!!
    ヒェ~💦 風呂、風呂で暖まらないと🛀|彡サッ

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。

    コメント読んで笑っちゃいました。
    お風呂はお風呂で怖くないですか? ほら、髪の毛とか洗っているときに誰かに見られている気がする~……とか。笑

    お化けの話って、書くの楽しいなと最近気づきました。
    でももっともっと怖くできたらいいなって思います。ニヤリ

    コメントありがとうございました!

  • ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ

    怖すぎますって!

    これ、ヤバいですって!

    めちゃくちゃ残念ですよ、KACで上位になったかもしれませんよ~もったいない( Ꙭ)💦

    作者からの返信

    あいるさん、こんにちは。

    わ、ちゃんとホラーになっていましたでしょうか。
    お化け話を書くのはけっこう好きだなと最近気づいたんですけれど、怖くするのって難しいなと思っておりまして……💦

    あとKACは……たとえ第一回に乗り遅れていなくても、きっと脱落したと思います^^; 私、書くの遅いんですよ。
    期間内に書ききった方にはとてもかなわないと、本当に本当に、思っています。

    コメントありがとうございました。

  • やだ………
    そのたかいって地面の下なのか空の上なのか……
    こわあい……

    作者からの返信

    肥前さん、こんにちは^^

    どっちでしょうね……黄泉路という言葉を選ぶと地下のような気がするし、天国というと空の上のような気がします。彼らはどこに向かうのでしょう……。

    なんだかもうひとつホラーっぽい話を書けそうな気がしてきました。笑
    コメントありがとうございました。

  • ああ……。
    紗矢子さん、何かの役付き、無事に逃れられたんですか? だったらいいけど(笑)

    トランプを神経衰弱みたいに伏せて、絵札を引いたひとが負けで役員になる、っていうのをやって、見事、引いちゃったことがありますwww この時は本当に空を見上げて(って室内だけど)「ぎゃー!!」って叫んで肩を落としました(;_;) ほんとにガチバトルですよね、役員決め、って。
    この話、「継承争い」と同じコミカルシリーズとしても楽しめますね。紗矢子さんのこういう真面目な顔して力説するバカバカしい話、大好きだわ♪ 余人を持って代えがたい、とはまさにコレ!! だと思いますv

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。
    役員、おととしニガテな役に当たって😭でした。でも今年は気楽です〜。
    トランプの絵札で決めるの、ある意味かなり盛り上がったんじゃないでしょうか? じゃんけんは格闘系ですがカードは心理戦っぽくなりそうですね。笑

    「真面目にバカバカしい」ネタ、そうなんですよ…実は私も大好きで、ついやりたくなっちゃいます^^ これ系のを好きって言っていただけて嬉しいです♪

    コメントありがとうございました!

  • 史上稀にみる熱い戦いでした(^^)
    「じゃあ会長権限で、補佐役はあなたね」なんてオチを予想してましたが、ありませんでしたか(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。
    あー、そうなんです。実は最初はそのへんのエンディングに持っていこうと思っていたのですけれど、書いてみたら、対戦相手がいさぎよく負けを認めて去っていってしまい……予想外に男らしいお母さんでした💦

    コメントありがとうございました。

  • 世の中は不条理……だからこそ、



    負けられない戦いがそこにあるーーーーー!(漫画のアオリ文)
    迫真かつ笑ってしまいました……いや背景なかなか笑えないけど……
    役員とか委員会とか、なんであんな理不尽なんでしょうね……(遠い目)

    作者からの返信

    肥前さん、こんにちは。

    保護者にとって、マジで負けられない戦いだと思います! 実は役員や委員がうっとうしくてたまらないのは、きっとみんな同じですよねー…。なのになくならない不思議。

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    天王山の闘いを終えて、両者ともユニフォームを交換しそうな爽やかさ!

    じゃんけんに対する熱い‥‥‥いや、会長を回避したい熱い思いが伝わりまくりました。正に「直観」の極み☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。いつもありがとうございます^^
    「ユニフォーム交換」というワードに吹きそうになりました。実際、元ジャンプ女子としてスポーツマンガ感を出してみたい気持ちはあったんですけど(じゃんけんだけど)、成功しているでしょうか。

    コメントありがとうございました。

  • 凄い臨場感(笑)

    役員決めるのは大変らしいですね。お母さんは大変😅

    ただ、昨年からのコロナ禍で会合や行事は少なめらしいので、今のうちにやっておいた方が良いらしいですね。

    作者からの返信

    あいるさん、こんにちは。
    そうですそうです。役員、昨年と今年は例年よりラクだろうなあって思いました。
    「なんでもいいや」って合わない役を引き受けちゃうと、意外とツラいことになりますけれどね……。笑

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    心地良い音色の演奏でした。心にジワリと沁み込み、癒されますね。
    たった一人に催されるコンサートはとっておきのプレゼント。彼が看護師の使命感を思い出したがゆえに奏でることができた温かい音色だと私は感じます。
    岡本様、このクオリティなら受賞を狙えたかもしれませんね。今だからこそ生み出せる賜物かもしれませんが、勿体なかった気がします……。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんにちは。「静岡」に続き、こちらも読んでくださってありがとうございます。
    嬉しいお言葉いただいてついつい思い上がりそうになりますが、これ、意外と苦戦したお話で、完成させるまでにけっこう時間をかけちゃってますので……。あくまでも締め切り度外視だからこうなりました~、ということで💦

    コメントありがとうございました。

  • 走った甲斐と値打ちが十分にあるストーリーにスタンディングオベーションです!

    ファンであることを知っていた武藤さんも可愛らしいキャラ設定で、なんだか癒されますねぇ。不運が続く中、あそこで看護師としての使命を果たさなかったら、どういった天罰を下されていたのだろうと、余計な邪推をしてしまいたくなるほどの主人公の人の好さ! 改めて、二人の「その後」も応援したくなります☆

    作者からの返信

    愛宕さん、こんにちは。

    あっ……万一、走り去ってしまったあとの天罰ですか……。いや、そりゃもう、きっと黙示録レベルのことが起こったりとかするのではないかと……ハレルヤ♪

    コメントありがとうございました。

  • おかえりです!

    >>それは、歌というより声というより、輝きだったと思う
    すごくしっくりくる表現でした。
    音楽に心を動かされるときってそんな感じがあります。
    本物だけが放つ透明な光。

    >>だってよく視線いただいちゃいましたもん
    意外とバレてるんですよねー

    憧れの武藤さん、割とフットワークも軽めの感じで、仰々しいオーラとは対象的な性格に好感が持てます。

    人の本質ってわからないものです。
    主人公は最高のタイミングで「間に合った」みたいですね。

    作者からの返信

    レオニード貴海さん、こんにちは。
    書きかけでストップだったこの話、とにかく仕上げないと…というキモチで戻ってまいりました。またよろしくお願いします。

    そう、不運続きなようで、最後にラッキーな主人公です。真面目に仕事をし、良心に基づいて行動する人は報われなくてはなりません。笑

    コメントありがとうございました。

  • ほんとにもったいないと思える素敵な物語でした。

    最後、感動して涙が出ました。

    凄く良かったです。
    好きな物語です。

    作者からの返信

    あいるさん、こんにちは。

    ありがとうございます。でもたぶんKAC開催期間の日数では仕上げられなかった気が…皆勤のうえ受賞もされたあいるさん、凄いです。おめでとうございます。

    読めてないものがたくさんあるので、また明日あたりから伺いますね。
    コメントありがとうございました。

  • 紗矢子さん~おかえりなさい~♪
    走って帰ってきたのね~♪
    それなのに息も上がらず、なんて素敵な歌声~✨ Bravo♡
    (っていうか、「あ、これ、この『個人メドレー』の中にこれから全部入れてくんだったのか」とこちらを読んで今頃気付いた私(〃∇〃) 相変わらずで失礼しました💦)

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。

    あまり長く消えると復活できなくなりそうで、なかばムリヤリ仕上げました^_^; 読んでくれてありがとうございます。
    ヨムも溜まってますから、明日辺りからぼちぼちお邪魔しますね。

    コメントありがとうございました。

  • はー勿体ない。何だか普通に、選考通ってる気がする(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。
    ありがとうございます^^ 「参加していればよかった」と、ちょっと思ってしまいました。でも私は書くのが遅いので、たぶん本来のスケジュールでは間に合わせられず撃沈だっただろうなと思いますが……。笑

    こんな形で残りのお題もこなしていきますので、お時間ありましたらまた見てください。
    コメントありがとうございました。

  • はじめましてー

    おうち充、いいですね。
    このおばあさんたちは単に張り合ってるようですが、某女史の提唱した方針自体は今の世相にフィットしている気がします。外ではなく内に求めよ。

    まあ動機はともかくこういうライバルも居たほうが、ボケ防止には役に立ちそう。医療費削減にはおばあさんたちのエネルギーが必要なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    レオニードさん、初めまして。

    外ではなく内に求めよ、その言葉が響きました。かのナルニア国物語の最終章に「しばしば、内は外よりもずっと広いものなのだ」(うろ覚えにつき不正確です^^;)というような台詞があって、深いなあ……とおもったのを思い出してしまいました^^

    それはさておき。表面的な小さなことでの張り合いは、やる人は一生やると思いますし、やってるうちはきっと元気でいるんだろうなと私も思います。笑 おっしゃるように医療費削減になっていたりするのかも!?

    コメントありがとうございました。

  • おうち充……。
    コレができる広さがまずは欲しいです(ノД`)シクシク
    そしてその後、掃除をして。で、材料買って。作って。
    ……その頃には、全てのウィルスが駆逐されている気がするのは私だけですかね??

    作者からの返信

    満つるさん、こんにちは。

    部屋の一部、広く使っても半分までのスペースに、「実は文化祭の装飾レベルだけどちょっと細部に凝って、うまく本物らしさを出しちゃいました!」という程度のジャングルセットを組んだ……的なものを思い描いていましたが、やはりちょっと説明不足でしたよね^^; またいずれ改訂していきます。

    コメントありがとうございました。

  • この展開(笑)
    サーヤ作品(勝手ながらすいません)の良さが出てますね。この良さを光らせるには、締切という足枷は邪魔なだけです。愛宕は緻密に計算されたサーヤ作品が好きなので、これからも時間を練り練りして素敵な作品を出し切って欲しいと願います。

    「むきいいいーっ!」

    コレ、めっちゃ想像できるわ☆

    作者からの返信

    愛宕さん、お越しいただきありがとうございます。愛宕さんの「読み専は許しません」――この鬼の一言がなければ書かなかった、サーヤ(笑)の短編でございます。

    締め切り関係なしっていうのは甘美で気楽ですが、何が何でも作品を仕上げて出さなきゃならない!という強制力がなくなるのは危険ですね。この短編もなかなかまとまらず、ひっそりとボツにするところでした。
    ちゃんと締め切りを守って参加している皆さんに敬意を表し、できるだけ短期間でこの次のネタも仕上げていきたいと思っております^^

    コメントありがとうございました。

  • なるほど、おうち充(^^)要は、コスプレのためのスタジオを自分で作ると。これなら若い子はアリスやシンデレラ、もちろんアニメキャラ、ミニチュアを巧く使えば、ゴジラやウルトラマンにもなれますね(^^)

    作者からの返信

    さこゼロさん、こんにちは。
    うわ、面白そうですね! 私がやってみたくなりました♪♪

    コメントありがとうございました。

  • KAC2021不参加(笑)
    がんばってください。二日、三日じゃ書きにくいですよね。

    作者からの返信

    藤光さん、こんにちは。

    そうなんです。乗り遅れたため不参加表明したんですが、「は? 書けや」と言ってくださった方がいて、こういう形で追っかけることにしました。
    ルールは各ネタの締め切りを過ぎてから書き始めること、です。笑

    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    これは、面白い。
    いずれ、『おうち充』と言う造語が、世間一般的に流行りそうですね。普通に耳にするかも。
    ただ、おうち充=巣ごもり、なのかな……。
    いずれにしても、未来予想図を見ている感じがしましたね。

    数多のウィルスの言葉が飛び交う中、世間の流行と言う名のウィルスは、家に居ても流行るものですよね。
    そこも面白かったです。
    幾つになっても女性は、自分を見て欲しいものですよね。
    美ぃ助。

    追記
    引きこもり、とは適切でない言葉でしたね。申し訳なかったです。
    訂正しました。巣ごもりの方が適切でした。
    仰る通り、充実した生活環境であれば、悪くない変化だと私も思います。

    作者からの返信

    美ぃ助さん、こんにちは。
    このお話ものすごく苦戦して、登場人物も主人公とその娘だったりリモートお茶会メンバーが4人だったり二転三転右往左往……もういいや、とりあえず出しちゃえと、勢いでアップしたのが今のバージョンです。ですので、面白いと言っていただけて、本当に本当に救われています😭

    おうち充は引きこもり…でしょうか。そうだとしても、今までただ外に出られない人と思われていた人が一転活躍できるようになるんなら、それは悪くない変化かもとも思います。

    コメントありがとうございました。

  • (゚ゞ゚)…クククッ

    リア充ならぬ、おうち充だったんですね。吹きました。

    作者からの返信

    あいるさん、こんにちは。
    そろそろ、そんな価値観が出てくるのではと思っています、おうち充。さあどうするリア充組。笑

    コメントありがとうございました。