応援コメント

古代からのメッセージ【テーマ:私と読者と仲間たち】」への応援コメント

  • 良過ぎる...。

    作者からの返信

    こんにちは。

    コメントありがとうございます。
    レビューくださったときもとても嬉しかったですが、作品のコメント欄で絡んでいただけるのも格別です ^_^
    本当に遅いペースで取り組んでいますが、最後までやるつもりですので、よかったら今後ともお付き合いくださいませ。
    ありがとうございます。

  • 近況ノートから読みに来ました。なるほど、信仰や祭祀よりロマンがありますね。人間なんて古代から変わっちゃいないの一言が凄くいいです!今、百人一首の本を読んでいるのですが、本当にそう感じます♬。

    作者からの返信

    こんにちは。
    本当に、読んでくださってありがとうございます✨

    百人一首! あれこそ人間変わらないぞーっていうのを物語っていそうですね。恋の歌なんて特に。

    コメントありがとうございました。

  • この回のお題ぶっちぎりで難しいと思うし、岡本さんがどう料理するのか密かに楽しみにしてたんですけど、まさかペトログリフとは。発想の柔軟さに恐れ入りました。

    作中のペトログリフに限らず、世界中の壁画や地上絵なんかは案外、当時の人たちの戯れの跡なのかもしれませんね。
    昔の人々の暮らしについての想像が広がる、面白い作品でした。

    作者からの返信

    こんにちは。
    本当、難しいお題でしたー。結局、「読者」の意味を広く取ることで何とかしようとしたら「解読者」になって、それでペトログリフに行き着いた感じです。
    やや反則かと思ったのですが、君塚さんにOKをいただけてほっとしました。嬉しいです^^

    そう、世界に残された謎のものたちって、神様の像か、もしくは何かしらの実物を写し取ったものというように解釈されることが多いんですよね。でも、古代の人たちの想像や遊びの産物であるほうが面白いなあと、個人的には思います。
    コメントありがとうございました。


  • 編集済

    なぜ古代のものを全て神話に結びつけるのでしょうね……
    我々殆ど宗教関係なく伝説とかをモチーフにした物語を楽しんでるじゃん……(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    ですよね! 私たちはフィクションを楽しむのに、古代の人がそれをしなかったわけがないと思います。
    いろいろ技術が進化して環境は変わっても、人間そのものはそんな変わってないとオモッテイマス。笑

    コメントありがとうございました。

  • めちゃめちゃ面白かったです。

    なるほど、考古学って勝手に紐解いているだけかもしれませんよね。
    読み進めるのがすごく楽しい作品でした。

    誰も読み解いてくれないだろうから、永遠にその土地に残るしかないのでしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうなんですよね、作中の俺さんも言ってますが、よくわかんないものは全部祭祀にされている気がして。
    何千年後に、テーマパークのあとが巨大な宗教施設といわれたりしないといいのですが。笑

    コメントありがとうございました。

  • ずいぶんと執念深い書き手さんですねwww
    読み解けるとしたらそれはきっとオトナじゃない気がします。

    という訳で。
    ここは紗矢子さん、夏休みの工作として粘土か何かでお子さんたちとこのペトログリフ作ってみてはいかがでしょう?
    で、作りながら聞く訳です。
    「これって何に見える~?」
    もしかしたらそれで紗矢子さんが書いた彼が昇天できるかも……。

    解けた暁にはぜひ、その工作画像を近況に貼ってくださいませ♪

    作者からの返信

    こんにちは。

    満つるさん、鋭い……。
    実はこのペトログリフのモデルは、うちの次男の謎の絵で……。
    そのうち画像アップする気でいたんです。笑 恐れ入りました。

    コメントありがとうございました。

  • つまるところ、作者の想いは、そう簡単には読者に伝わらないということか。分かり易くなるように、もっと精進しないとな(^^)

    作者からの返信

    こんにちは。

    あ、なんだか自分でも気づいていなかった裏テーマを引き出してくださったみたいな感じ…。まさにそうですね。
    私も精進します!

    コメントありがとうございました。

  • 凄く面白いです!
    講演者、聴衆、そして「俺」。さらには作者と読み手。一石を投じた伝承に、様々な解釈が巡ってきます。実際は、古代人のお遊びだったなんてお茶目です(笑)
    そのお茶目が、人類の拠り所となって継承されていってるなんて、ナスカの地上絵とかも近しいものがあるかもしれませんね。

    講演を聞きに来たオーディエンス。その一人かと思いきや、じわじわと「俺」という存在が明らかになっていく筆使いは、今回も安定の上手さが光ってました☆

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうそう、世の中いろいろ謎なものが残されているけれど、時々真面目に解釈されすぎじゃないかって思うんですよね。それこそナスカの地上絵は壮大な遊びかもしれませんし、どっかで出土した「飛行機!?」という形の装飾品だってガンプラみたいなものだったかもしれないですし。
    ……てあたりを古代人の「俺」に語らせてみた感じです。

    コメントありがとうございました♪