この展開(笑)
サーヤ作品(勝手ながらすいません)の良さが出てますね。この良さを光らせるには、締切という足枷は邪魔なだけです。愛宕は緻密に計算されたサーヤ作品が好きなので、これからも時間を練り練りして素敵な作品を出し切って欲しいと願います。
「むきいいいーっ!」
コレ、めっちゃ想像できるわ☆
作者からの返信
愛宕さん、お越しいただきありがとうございます。愛宕さんの「読み専は許しません」――この鬼の一言がなければ書かなかった、サーヤ(笑)の短編でございます。
締め切り関係なしっていうのは甘美で気楽ですが、何が何でも作品を仕上げて出さなきゃならない!という強制力がなくなるのは危険ですね。この短編もなかなかまとまらず、ひっそりとボツにするところでした。
ちゃんと締め切りを守って参加している皆さんに敬意を表し、できるだけ短期間でこの次のネタも仕上げていきたいと思っております^^
コメントありがとうございました。
編集済
これは、面白い。
いずれ、『おうち充』と言う造語が、世間一般的に流行りそうですね。普通に耳にするかも。
ただ、おうち充=巣ごもり、なのかな……。
いずれにしても、未来予想図を見ている感じがしましたね。
数多のウィルスの言葉が飛び交う中、世間の流行と言う名のウィルスは、家に居ても流行るものですよね。
そこも面白かったです。
幾つになっても女性は、自分を見て欲しいものですよね。
美ぃ助。
追記
引きこもり、とは適切でない言葉でしたね。申し訳なかったです。
訂正しました。巣ごもりの方が適切でした。
仰る通り、充実した生活環境であれば、悪くない変化だと私も思います。
作者からの返信
美ぃ助さん、こんにちは。
このお話ものすごく苦戦して、登場人物も主人公とその娘だったりリモートお茶会メンバーが4人だったり二転三転右往左往……もういいや、とりあえず出しちゃえと、勢いでアップしたのが今のバージョンです。ですので、面白いと言っていただけて、本当に本当に救われています😭
おうち充は引きこもり…でしょうか。そうだとしても、今までただ外に出られない人と思われていた人が一転活躍できるようになるんなら、それは悪くない変化かもとも思います。
コメントありがとうございました。
はじめましてー
おうち充、いいですね。
このおばあさんたちは単に張り合ってるようですが、某女史の提唱した方針自体は今の世相にフィットしている気がします。外ではなく内に求めよ。
まあ動機はともかくこういうライバルも居たほうが、ボケ防止には役に立ちそう。医療費削減にはおばあさんたちのエネルギーが必要なのかもしれませんね。
作者からの返信
レオニードさん、初めまして。
外ではなく内に求めよ、その言葉が響きました。かのナルニア国物語の最終章に「しばしば、内は外よりもずっと広いものなのだ」(うろ覚えにつき不正確です^^;)というような台詞があって、深いなあ……とおもったのを思い出してしまいました^^
それはさておき。表面的な小さなことでの張り合いは、やる人は一生やると思いますし、やってるうちはきっと元気でいるんだろうなと私も思います。笑 おっしゃるように医療費削減になっていたりするのかも!?
コメントありがとうございました。