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心地良い音色の演奏でした。心にジワリと沁み込み、癒されますね。
たった一人に催されるコンサートはとっておきのプレゼント。彼が看護師の使命感を思い出したがゆえに奏でることができた温かい音色だと私は感じます。
岡本様、このクオリティなら受賞を狙えたかもしれませんね。今だからこそ生み出せる賜物かもしれませんが、勿体なかった気がします……。
美ぃ助。
作者からの返信
美ぃ助さん、こんにちは。「静岡」に続き、こちらも読んでくださってありがとうございます。
嬉しいお言葉いただいてついつい思い上がりそうになりますが、これ、意外と苦戦したお話で、完成させるまでにけっこう時間をかけちゃってますので……。あくまでも締め切り度外視だからこうなりました~、ということで💦
コメントありがとうございました。
おかえりです!
>>それは、歌というより声というより、輝きだったと思う
すごくしっくりくる表現でした。
音楽に心を動かされるときってそんな感じがあります。
本物だけが放つ透明な光。
>>だってよく視線いただいちゃいましたもん
意外とバレてるんですよねー
憧れの武藤さん、割とフットワークも軽めの感じで、仰々しいオーラとは対象的な性格に好感が持てます。
人の本質ってわからないものです。
主人公は最高のタイミングで「間に合った」みたいですね。
作者からの返信
レオニード貴海さん、こんにちは。
書きかけでストップだったこの話、とにかく仕上げないと…というキモチで戻ってまいりました。またよろしくお願いします。
そう、不運続きなようで、最後にラッキーな主人公です。真面目に仕事をし、良心に基づいて行動する人は報われなくてはなりません。笑
コメントありがとうございました。
まさに素敵な天からの贈り物。
神様はちゃんと見ているんだな、なんてベタなことを言いたくなるほど、スッと胸に沁み入る物語でした。
合唱経験者の岡本さんならではの筆致ですね。
↓美ぃ助さんの仰る通り、このクオリティなら受賞したかもと私も思いました!!
作者からの返信
天上さん、こんにちは。嬉しい感想をありがとうございます^^
経験してきた世界を少しだけ持ってきてみたのですが、書くよりも歌いたくなってしまい手が止まる……という思いがけないトラップがあったのは、ここだけの話です。笑
コメントありがとうございました。