第33話 表現方法のあれやこれやでへの応援コメント
コミカライズとかは、作者に打ち合わせとかあるんでしょうね(^^)
作者からの返信
そんな状況になったことはないので想像するしかないですが、コミカライズとか映像化とかってどんな心境なんでしょうねぇ。やっぱりどんな風に描いてもらえるか楽しみな反面、場合によっては「やらなきゃよかった」とか思われてるのかなぁ。
第32話 ぼちぼち再開への応援コメント
わお、お帰りなさい!
思っていたより、ずっとずっと早い復帰!
シーンを映像で思い浮かべるっていうのは、確かに印象にも残りやすいし情報量も一目で得られる分量が多くて効率的な感じがしますね^^
でも、それを改めてアウトプットするのって案外労力要りますよね……orz
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます!
暖かいお言葉、痛み入ります。
実写で思い浮かべようとするとどうしても背景とかもリアルにイメージする必要があり、適度に省略が可能なマンガとかアニメのほうがイメージしやすいかなあ、と個人的には思っております。人によるのだとはおもいますが。
第32話 ぼちぼち再開への応援コメント
僕も、シーンを思い浮かべるときはマンガ風に考えてます(^^)オイラも休載中の連載、早く再開しないとな( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
休眠中、自作をネタに絵がかけないかと思って試してみたのですが、タブレットで絵書くのってエライ難しくて挫折しました。全然思うように線が描けません……
緊張と緩和みたいな感覚、私もあります(挙手)
常に書きたい、書きたいという気持ちはあるのですが、散漫になってローカルに眠り倒している書きかけ、いっぱいあります!(自慢にならん)
とりあえず、のんびり単話完結を更新しながら、再開お待ちしてまーす(^^)ノ
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
相変わらず、こう「グワッ」とくるような衝動はこないのですが、細々としたドロドロは何か気配は感じております。
まあ、色々とフラフラしながらその時を待ちたいと思います。
誠にありがとうございました!
僕も一緒です。情熱が消えた訳ではありませんが、意欲が薄いのは確かです。なので最近は自主企画を眺めて、お題企画に参加しています。無理に書こうとしても無理なので、お題を見た時にパアアアとイメージが湧いたものだけ参加しています。とりあえずはそれで書けるので、ノンビリやっていこうと思ってます(^^)
作者からの返信
ああ、本当にこれどういう事?と聞きたくなるくらいストンとカクためのエネルギーが抜け落ちた感じです。
とはいえ、カクこと全てに意欲が消えた訳でもないので色んなことを楽しみながらまた書けるようになればいいな、と思っております。
AI先生……設定盛り盛りですやん……笑
これって、実際にweb小説で溢れかえっているジャンルや設定を学習して「この展開なら生身さんは喜んで読むんでしょ?」って煽られてる感もしますね。
場合によっては、AIとリレー小説って使い方も面白いっちゃ面白いかもしれませんが、ネタの域は出ないような気もします^^;
作者からの返信
コメント頂きありがとう御座います!
実は試しに有料会員となり、実験的に先生に書いてもらっております。
しかし、機能を全部使いこなせてないせいもあるかもしれませんが、正直そのままでは公開出来ないですねぇ……。
なんやかんや半分以上は自分で加筆修正しており、すでに「これ自分で書いた方が早いだろ」と思い始めております。
まあ、やっぱり使い方としとは展開に詰まった時のネタ出しくらいかな……とも思いますが、リレー小説のアイデアは企画として面白いかもしれないですね!
先生の無茶ブリをいかに捌いていくかのガチンコ勝負……ちょっとやってみようと思います。
モノがAIなので、もっと沢山の人が利用して、もっと沢山の経験を積めば、更に洗練された内容になっていくと思います(^^)逆に言えば、こう言うオープンな物では無理ですが、自分でAIを組んでひたすら自分好みに成長させれば、アイデアを放り込んだだけで自分好みの小説を書くようになるかもしれませんよ(^^)
さて、先生の続きを拝読しました。
これ絶対エタるやつです(^^)
作者からの返信
先生、ノリだけで書いてますよねw
『あの日のこと』って何にしようって悩んで止まるパターンです。
(昔ドラえもんで読んだお獅子仮面のエピソードを思い出しました)
有料会員になるとのべりすとは既存の作家の文体に寄せたり、自分自身の作風を教育する事も出来るようです。
ちょっと面白そうなので実験してみようかと思ってます。
面白いな。こんなアプリがあるんや。
これで自分が書いたのより面白かったら、本当に見失ってしまうな( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
自分は将棋をしたらたぶん市販の将棋ソフトにも勝てませんが、それは気にはなりません(純粋に理論処理と計算力の負けなので)。
でも、AIが書いたものが面白いと思えてしまったら多分書くのはもうやめると思いますw
編集済
第25話 物語のリアリティってなんね? という独り言への応援コメント
僕は作品もコメントも読んでませんから分かりませんが、わざわざコメントを残す時って、よっぽど面白かったか、よっぽど面白く無かったかだと思うんですよね。ただその作品が上手くまとまっていて普通に面白いレベルだと、よっぽど面白かった層があまり居なくて、一部のよっぽど面白くなかった層のコメントが目立つって事もあるのかなあと思いました。勝手な想像です(^^)
なので創作者の心意気として、自分は面白かったとコメントを残してあげるのが良いかと思います(^^)
作者からの返信
誤解を恐れずに言うと、「陰キャの自分がクラスの美少女に告白しただけでベタぼれされました」のようなストーリーが普通にあるカクヨムとかの世界を目の当たりにしていると、その程度のフィクションがなぜ受容されないのかと不思議に思った次第です。(読む層の違い?)
創作の世界に限らず、ネットニュースなどでも、可愛らしかったり道徳的な振る舞いは全肯定、誰かがちょっとでも何かやらかしたことには全抹殺、みたいな極端な風潮には違和感を感じたりもいたします。
……話が反れましたが、荒唐無稽と斬新な切り口というものの境界は曖昧模糊なのかもしれませんね。
第24話 端っこの端っこあたりで一年過ぎてへの応援コメント
僕はアルファポリスさんで底辺を彷徨いてましたが、調べてみたらカクヨムに来たのは去年の11月13日でした。ほぼ同期ですね、お互い頑張りましょう(^^)
作者からの返信
おお、そうだったのですね。
これからも精進していこうと思います。頑張りましょう
第23話 エタる科学への応援コメント
自分はいつも、何も考えずに走り出します。そして大体、道を見失って立ち止まります。それでも上手くいく事もあるのですが、基本的には長編は向いてないのかもしれません。
そして今回、自分は荒療治に出ました。果たして続きが書けるのか未知数ですが、とりあえず、もう一度向き合ってみようと思います(^^)
作者からの返信
中編以上のもので行き先が見えなくなると困りますね。
すでに書いてしまった分もあるので、あまり大きな変更をすることも出来ない場合もありますし。
荒療治……上手くいくことお祈りいたします
編集済
この感想も、深夜に書いています。ツラツラと書き連ねた物を、今、全消ししました。危うく深夜テンションで、暑苦しい感想を書くところでした。危ない危ない(^^)
感想も、深夜に書く物ではないですね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
小説とかはまだいいですけど、こういうエッセイ的なものは感情がダイレクトに出てしまいがちなので要注意だと思いますねえ。
僕もそんなつもりでは無かったのですが、なんかすみません( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
いえいえ、教えていただいてよかったです。
あるかもしれない、ぐらいに思っていたことが、実際あるものなんですねぇ。
第10話 一回見直すことも大事③ 「しくじりの正体は? その2」への応援コメント
カクヨムの小説の多くは、ライトノベルの一定の
パターンに類する物が多いので、導入とかはもちろん
大切だと思いますが、
【このパターン、もうお腹一杯】にならないお話を
如何に作り上げていくか?ではないかと思います。
無論、それが良いという人もいると思いますが、
類似作品が多いので、競争が厳しいですね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
特に私はスロースターター気味で話が動くまで時間がかかりすぎかなぁ、と自分でも思いつつそのあたりなかなか上手くいきません。
第6話 一回見直すことも大事① 「書く」の私的お作法への応援コメント
カクヨムの講評系の方の中には、とにかくやたらに
表記法等、作法にうるさくて、中身読まないで
そういう点ばかり指摘する人がいます。
これらの多くは原稿用紙に手書きをしていた時代のルールを
そのまま適用しているだけなので、PCとか
スマホで見る場合は、それと違っても良いと思います。
読み易く、文章を整える為にやっている事なので。
あと、多くは特に文書作法として取り決められたものでは
なく、慣用的な習慣です。
カクヨムの欠点は、PCの場合とスマホの場合で
表示が異なる点で、PCで読み易い表記にすると、
スマホだと読み辛くなるのですよね。
これは仕様の問題なので、どうしようもありませんが…。
作者からの返信
ああ、なんか厳しい方いらっしゃいますね。
私が作法に則ろうと思うのは、私が読んできたものに近いものにする事で「自分が」読みやすいと感じるからなのですが、他人様にまでそれを強いる気はないですね。
私は8インチタブレットでカクもヨムをやっていて(横書きですが)比較的文庫本くらいの頁感覚で文章量や改行を決めているのですが、別のスマホで読んだら(崩れてしまうので)あまり意味が無いことに気づきました。
なので、カクヨムには字下げ機能があるので使用しますが、それがない別サイトでは字下げすらしていません。
★は仲間内で増やせるので、当てにはならないですね。
ただ、コンテストとかの中間選考の指標なので、
必死になるだけでは?と思います。
こんなので評価上げても空しいだけだとは思いますが…。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
カクヨムコンやランキングで目につくには必要もあるのかもしれませんがそれが目的化していたら、んー?と思います。
第20話 リワードとかの話(泡沫作家にゃあんまり関係ないけどね)への応援コメント
僕、アルファポリスを2019年3月くらいに始めて、今年の3月に三千円貰いました(^^)
僕程度でコツコツ三千円。
毎日何万と24hポイント貰ってる人は、一体毎月いくら貰ってるのかと、考えてしまいます。サイト上で仲良くなった作者さまも、ざまあの令嬢モノの中編ばかり書いてます。前はもう少し色んな種類を書いておられたのですけどね( ̄▽ ̄;)よっぽど儲かるんだろうなと思います(^^)
作者からの返信
アルファポリスは、毎日更新とかしない(できない)人は、短編、中編をある程度数を揃えておくのが効率がいいようですね。
全く読まれなければ意味はないのですが、ある程度ラインナップが揃ってくると、割と作品を読んでくれた方が他の作品を読んでくれることが多いらしく、循環のような状態になるのか細々とポイントを稼ぎ続けてくれるようです。
ただ、そっちはカクヨムの活動と違って徹底してワンジャンルしか書いてないので、特定の嗜好の読み手に特化したやり方なのかもしれませんが。
第19話 見た目ってのはやっぱり大事なのかしらねぇ、というアレへの応援コメント
自分も最近停滞気味。だからあのアプリにうつつを抜かしてました(^^)同じ同じ…って安心してたらヤバいかな。そして今気付きました!自分もせっかくキャラ画像アップしたのに、作品タイトルを載せてない( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ああ、それは勿体ないですので、せっかくですから宣伝しちゃいましょうw
まあ、ちょっと思ったのですけど、格闘技でいえば立ち技オンリーのルールもあれば寝技ありの総合ルールみたいなものもあり、要はその競技のルールによって戦い方も変わるということなのでしょうねぇ。
だからビジュアルも使える仕様(ルール)ならば使えばいいし、文章だけならそれで勝負する、みたいな。
とりあえずは文章勝負のほうでやってきたいとは思ってるのですが。
番外 御礼(自主企画、週刊カクヨムで賞をいただきました)への応援コメント
びっくりしました。(そして気付いてなくて申し訳ありません)
そのリンク辿ったら、何故か私の名前もありました。同じタイミングで私も賞をいただいだようです。
塹壕都市のお話、未読だったので読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
奇遇ですが気づかれてよかったです!
しかも読んでまでいただいて重ね重ね御礼申し上げます。
僕は割と緩めにやってますよ(^^)レイティング付けてるのは、明確にそれを目的とした作品だけです。セリフで出てくる程度では、微塵も気にした事ありません。今のところ、読者から怒られた事もありません。まあそっとブラウザバックしている可能性はあるでしょうが(^^)なので僕がチェックを付けるとしたら、④のGを行動に移したところからですね。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
人の感じ方は難しいので安全運転でやっていこうかと思います。
第16話 そういえば、なんで小説なんて書いてるんだろうへの応援コメント
元々出不精ですが、確かにコロナ禍の自粛でストレス溜まったとかはないですね(^^)
第15話 個人的野望のことへの応援コメント
まあSF、ミステリーは敷居が高いとして、塹壕都市が書けるなら異世界ファンタジーは書けますって(^^)別に転生とかしなくても、ロードス島とか、バリバリファンタジーですからね。騎士とか竜とかエルフとか出しとけば良いんです(暴論)。それに、魔改造が書けるなら、現代ファンタジーも書けますって(^^)てか、あれ、ジャンルは現代ファンタジーでも大丈夫ですって(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
改めて考えてみると、ミステリーが一番難しいかもしれないですね。架空の○○という方便も使えないですし……。
ロードス島は私のファンタジー体験の原点ですね。そこから遡ってドラゴンランス戦記とか指輪物語とか読んだりしましたし。
いつかあんな物語が書けたらよいのですが。
第14話 考えすぎて盛大にスベったら癪だから僕は適当でいくよへの応援コメント
僕もだいたい閃きです(^^)案外、普通の名前を付けてます。ただタイトルは、単語ひと言だけとかは、付けた事ないなあ(^^)
僕もホームから逃走して、ここに隠れ住んでる身分です(^^)お題の短編を書きながらの気分転換は、今まさに、僕も実践しているのである程度効果があると思います。何となく最近、そろそろホームに帰らないとな、とか思い始めています(^^)
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。
自分は短編が性に合ってるみたいなのですが、最近少し長いものを書いているうちにちょっと息切れぽくなっていたようです。しかしこのエッセイや他サイトの執筆をやってるうちにだんだんと気分がやれそうなほうに向いてきました。
書くことが「面白い」と感じられたらこっちのもの、という気がします。
ここまで、「あるわー、あるある」と思いながら、我が身を振り返りながら楽しく拝読しています。
お星様の判断基準は、本当に個人差大きいなと感じます。
自分が投げる時は全力投球ですが(笑)
こちらが、「面白かったぞー、そぉれ受け取れ——!」という豪速球を投げたとしても、同じ熱量が返ってくるとは限らない。
でも、それも含めてお祭り気分で星投げ楽しんでいます。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます!
個人的には、星はいただければもちろん嬉しいものですが、ハートのほうが(カクヨム内での利害が星ほどない発生しないという意味で)善意の投げ銭のようで嬉しく感じたりしております。
第10話 一回見直すことも大事③ 「しくじりの正体は? その2」への応援コメント
へー、そんな直ぐに反映するんや(^^)
それと先日の返信にあった、途中を読む。まあ途中ならアリかもですが、僕の場合は最終話ですからね。オチを読んだら、もう一話に戻りませんよね。何なんだよ、一体(^^)しかもそれが何作品かあるし、読者の心理が掴めません。
第9話 一回見直すことも大事② 「しくじりの正体は? その1」への応援コメント
僕もよくあります。三話目あたりから、いきなりガクッと落ちるやつ(^^)しかももっと分からないのは、途中pv無いのに、最終話だけポンと上がってるやつ。これって最終話だけ読んでるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も途中からお試しで読むことはあります。物語の読み方としては良くないかもしれませんが、スロースタートの作品だと序盤を読んだだけだとそこで挫折する可能性があるのと、作者さんによっては最初のころは文章がちょっと……と思っても、後からだんだん洗練されてきてる場合があったりするので。
不思議と、そう言う事ってありますよね(^^)ちょっと違うかもですが、試験前に何故か机の整理整頓したくなる、みたいなモノですかね。
作者からの返信
なかなかうまくいかなあものですねぇ。こういう時に限ってアイデアもでてきたりで……。
番外 御礼(自主企画、週刊カクヨムで賞をいただきました)への応援コメント
いやー、あの作品は凄かったですからね(^^)別に驚きませんって!
作者からの返信
遅ればせながらありがとうございます。年度末、時間がなかなかままならぬものでございます……
第6話 一回見直すことも大事① 「書く」の私的お作法への応援コメント
自分も結構見直してから投稿します。なのに、投稿後に間違い見つけて驚く事もあります。しかも割と凡ミス(^^)書くペースもまちまち。大体千から二千字、書かない日もある。でも作品は極力完結するまで他のには手を出しません。逆に他の事がチラつくなら、完結させる方向で考えます(^^)
作者からの返信
そうです、いろんなやり方がありますよね。
正解なんてない。
使える文字は同じ。使えるフォントも同じ。
でもそこから書く人の数だけ違う物語、スタイルが生まれる。
書くこと、素敵だ。
なるほど、これが沼にはまるということでしょうか。
星、星ね。何故か僕にも入りません(^^)たくさん入ってる作品を覗いてみると、僕より全然読まれてない。なのに僕には全然入らない。ここに来て三ヶ月ほど。評価基準がまだちょっと良く分からないですね(^^)
作者からの返信
星、個人的にはあったら嬉しい、というぐらいの感じで、どちらかといえば多くの人に読まれるようになりたいと思っているのですが、そのためには星があったほうが目につきやすいというジレンマがあります……
第4話 カクヨムに居つくことになったワケへの応援コメント
分かる分かりますぅう(^^)僕も一応ホームはアルファポリス。それから、なろうに手を出して現在放ったらかし。そうして此処に逃げ込んで来た訳です。そして初めて個人企画なる物に参加して、現在に至ります。此処は作者同士の交流が作り易いのが良いですね(^^)
作者からの返信
自主企画はいいですね。主催になると少し気苦労も生じますが。
第3話 脳味噌と指先が書く言葉には伝言ゲーム並みの齟齬があるへの応援コメント
僕もありますよ、全米が沸騰するようなシーンが(^^)ですが、それを文章にする能力は残念ながら皆無なんです。あと圧倒的に語彙力が足りない。なのでネットで、似た言葉を検索するサイトがあるので、毎日そこで、一番イメージに合う言葉を探しまくりです(^^)
作者からの返信
脳内だけなら巨匠になれる自信があります。あくまで脳内ですが。
第2話 初心者であることの恍惚と不安、二つ我にありへの応援コメント
色々なジャンルを書こうと思って書けるのは凄いです。才能です(^^)僕なんか、狭いジャンルしか書けないですからね。しかも書き始めて五ヶ月とか…末恐ろしいですが、椰子草さまの発展をお祈りしております(^^)
作者からの返信
いつも暖かいコメントをいただきありがとうございます。
いや、もう恐れ多いことでございます。もっともっと面白いものをと思いながら空回りスベりまくることを繰り返している毎日でございます。
第33話 表現方法のあれやこれやでへの応援コメント
気軽な読書の主戦場が、直観的操作を行うスマホ(ないし携帯可能な端末=画面が小さい)であり、デジタル媒体であるがゆえのサービスなのかなぁ——これも、時代かなぁ、としみじみ感じるゲーム感覚のノベル(!?)なんですね。
(いまだにピンときていない人です)
作者からの返信
とっつきやすくはなるかなぁ、とは思いました。
文章だけだと自力で読み進めなければならないのでその時点で「面白いのか面白くないのか」わからない作品を読むのは根気と興味が必要ですが、タップしてれば半自動で進むので「とりあえず読めちゃう」メリットはあるかもしれません。