応援コメント

第33話 表現方法のあれやこれやで」への応援コメント

  • 気軽な読書の主戦場が、直観的操作を行うスマホ(ないし携帯可能な端末=画面が小さい)であり、デジタル媒体であるがゆえのサービスなのかなぁ——これも、時代かなぁ、としみじみ感じるゲーム感覚のノベル(!?)なんですね。
    (いまだにピンときていない人です)

    作者からの返信

    とっつきやすくはなるかなぁ、とは思いました。
    文章だけだと自力で読み進めなければならないのでその時点で「面白いのか面白くないのか」わからない作品を読むのは根気と興味が必要ですが、タップしてれば半自動で進むので「とりあえず読めちゃう」メリットはあるかもしれません。

  • コミカライズとかは、作者に打ち合わせとかあるんでしょうね(^^)

    作者からの返信

    そんな状況になったことはないので想像するしかないですが、コミカライズとか映像化とかってどんな心境なんでしょうねぇ。やっぱりどんな風に描いてもらえるか楽しみな反面、場合によっては「やらなきゃよかった」とか思われてるのかなぁ。

    編集済