応援コメント

第30話 AIに小説を書かせてみたら、もうオレいらんてことになるだろうか②」への応援コメント

  • AI先生……設定盛り盛りですやん……笑
    これって、実際にweb小説で溢れかえっているジャンルや設定を学習して「この展開なら生身さんは喜んで読むんでしょ?」って煽られてる感もしますね。

    場合によっては、AIとリレー小説って使い方も面白いっちゃ面白いかもしれませんが、ネタの域は出ないような気もします^^;

    作者からの返信

    コメント頂きありがとう御座います!
    実は試しに有料会員となり、実験的に先生に書いてもらっております。
    しかし、機能を全部使いこなせてないせいもあるかもしれませんが、正直そのままでは公開出来ないですねぇ……。
    なんやかんや半分以上は自分で加筆修正しており、すでに「これ自分で書いた方が早いだろ」と思い始めております。
    まあ、やっぱり使い方としとは展開に詰まった時のネタ出しくらいかな……とも思いますが、リレー小説のアイデアは企画として面白いかもしれないですね!
    先生の無茶ブリをいかに捌いていくかのガチンコ勝負……ちょっとやってみようと思います。

  • モノがAIなので、もっと沢山の人が利用して、もっと沢山の経験を積めば、更に洗練された内容になっていくと思います(^^)逆に言えば、こう言うオープンな物では無理ですが、自分でAIを組んでひたすら自分好みに成長させれば、アイデアを放り込んだだけで自分好みの小説を書くようになるかもしれませんよ(^^)

    さて、先生の続きを拝読しました。
    これ絶対エタるやつです(^^)

    作者からの返信

    先生、ノリだけで書いてますよねw
    『あの日のこと』って何にしようって悩んで止まるパターンです。
    (昔ドラえもんで読んだお獅子仮面のエピソードを思い出しました)
    有料会員になるとのべりすとは既存の作家の文体に寄せたり、自分自身の作風を教育する事も出来るようです。
    ちょっと面白そうなので実験してみようかと思ってます。