応援コメント

第6話 一回見直すことも大事① 「書く」の私的お作法」への応援コメント

  • カクヨムの講評系の方の中には、とにかくやたらに
    表記法等、作法にうるさくて、中身読まないで
    そういう点ばかり指摘する人がいます。

    これらの多くは原稿用紙に手書きをしていた時代のルールを
    そのまま適用しているだけなので、PCとか
    スマホで見る場合は、それと違っても良いと思います。
    読み易く、文章を整える為にやっている事なので。
    あと、多くは特に文書作法として取り決められたものでは
    なく、慣用的な習慣です。

    カクヨムの欠点は、PCの場合とスマホの場合で
    表示が異なる点で、PCで読み易い表記にすると、
    スマホだと読み辛くなるのですよね。
    これは仕様の問題なので、どうしようもありませんが…。

    作者からの返信

    ああ、なんか厳しい方いらっしゃいますね。
    私が作法に則ろうと思うのは、私が読んできたものに近いものにする事で「自分が」読みやすいと感じるからなのですが、他人様にまでそれを強いる気はないですね。

    私は8インチタブレットでカクもヨムをやっていて(横書きですが)比較的文庫本くらいの頁感覚で文章量や改行を決めているのですが、別のスマホで読んだら(崩れてしまうので)あまり意味が無いことに気づきました。

    なので、カクヨムには字下げ機能があるので使用しますが、それがない別サイトでは字下げすらしていません。

  • 自分も結構見直してから投稿します。なのに、投稿後に間違い見つけて驚く事もあります。しかも割と凡ミス(^^)書くペースもまちまち。大体千から二千字、書かない日もある。でも作品は極力完結するまで他のには手を出しません。逆に他の事がチラつくなら、完結させる方向で考えます(^^)

    作者からの返信

    そうです、いろんなやり方がありますよね。
    正解なんてない。
    使える文字は同じ。使えるフォントも同じ。
    でもそこから書く人の数だけ違う物語、スタイルが生まれる。
    書くこと、素敵だ。
    なるほど、これが沼にはまるということでしょうか。