概要
中途半端なポジションながら大国の姫です。うっかり悪役ポジは回避予定です
沢山いる王子や姫の中の1人、15,6番目くらいに生れた私。1人隔離されて育ったが、不幸だとは思っていない。政略結婚も織り込み済み。でも、愛し合う恋人を引き離す悪役ポジはごめんです。私の人生、思っていない方向に進んでいる気がします。
(短編賞応募のため、1万文字以内に編集したものです。もう少し長いのもあります)
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