戦えピュアリン! 平和が訪れるその時まで!

ご縁があり、この物語に出会いました。読み終えましたので、レビューさせていただきます。

シリアスなプロローグからどう進むのかと思えば、一人目から空気が怪しく……はい。キャッチコピーとあらすじの段階でその片鱗は見えていましたが、やはりこうなりましたか。コメディからは逃げられません。

次々と訪れていく戦士達は、誰も彼も曲者ばかり。猫に擬態した特務大尉の苦労が偲ばれます。
そしてなんと最後には……この先は本編で。

良いテンポで進んでいく、美少女戦士コメディ。
他の皆さまも是非読んでみてください。

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