第二部 エピローグ 最後の勝利者への応援コメント
第二部読了!
とても楽しく読ませていただきました。
疾走感のある戦闘描写からクライマックス。新たな謎も深まる第二部でした。
続きもゆっくりですが楽しく読ませていただきます!
素敵なお話をありがとうございます。
それにしても、森山ちゃん可愛すぎませんかね。
第一部 エピローグ 更なる未来へへの応援コメント
第一部、拝読しました。
とても楽しく読ませていただいています。
シンプルで無駄のない語り口と、作りこまれた世界観が、素晴らしいと思います。
技名なども格好良くて、ドキドキしました。
個人的には今のところ、シエルさんが好きです。
今後の展開も楽しみに読ませていただきます。
素敵なお話をありがとうございます!
第一部 第十話 奪われた天斬剣 その1への応援コメント
ルビ振りのミスだと思うんですけど
てんざんけんけんじょうが繰り返しになってる部分と「宗次郎殿は、天斬剣(の部分(にてんざんけんとルビがかかってしまっています。
第三部 第四十三話 導き出した答え その4への応援コメント
ようやく仲直りを……そして二人の絆がより強いものにッ!
宗次郎の背中にとんってもたれた燈ちゃん、可愛いなぁ……誰か描いてくれないかしら……?
_(⌒(_ΦωΦ)_
作者からの返信
ほんと、誰か描いてくれないかなぁ
第二部 第二十三話 雲丹亀玄静 その4への応援コメント
オラァ!! やっと皐月杯に辿り着くぜオラァ!!(夜のテンション)
誤脱字など(たくさんあります!!)
①八百長をしようという提案を拒絶された玄静。拒意外だったのか、呆けたような顔をしている。
拒意外だったのか→意外だったのか
②「俺はお前の口車に乗って手は抜くような真似はしない」
手は抜く→手を抜く
③「ここには強くなりたいと願い、望んだ者たちが日々切磋琢磨している。後略
ここには→ここでは(の方がいいです)
④険悪な雰囲気に、宗次郎は咳払いして気を取り直す。
気を取り戻すとは思い出してハッと我に返るみたいな意味なので、先に能動的な行動があったら最初から気が取り戻されてる感じがします。
険悪な雰囲気を咳払いで誤魔化して、宗次郎は言う。
訂正案の一つはこんなかんじです。
⑤ 忠誠を誓い、そして自分に一番の信頼を寄せてくれる燈。彼女を裏切る選択肢を選ぶなんて、天地がひっくり返ったとしても選ぶ気はなかった。
一文目単体では、燈が宗次郎に忠誠を誓って信頼を寄せているようにみえます。
自分が忠誠を誓う相手であり、同じように信頼を返してくれる燈。くらいでしょうか。
二文目は重複表現です。選ぶをどっちか消してもらえると助かります。
⑥まだ納得しきっていないのか。表情は硬いままだ。
最初の読点は句点ですか?
⑦ 宗次郎は玄静と戦ってみたいという願望はどうやらかないそうにない。監視でさえさぼりまくっているのだ。利益や意味を感じられないと行動する気に慣れない性質たちなのだろう。
一文目 宗次郎は→宗次郎の
三文目→慣れない→なれない
たちのルビミス
⑧ 宗次郎は苛立ちに駆られて大声を出す。あまりのいい加減ぶり、そして反省のなさに宗次郎はいら立ちに駆られて大声を出す。
一文目が余計です。
⑨玄静は投げ出していた足を組み、両手を後頭部に回し、玄静はあっさりと言ってのけた。
玄静の重複
⑩陸震杖の主だからか、それとも単に遺伝なのか。壕も自分の思い通りに事態を動かす快楽を史上の喜びとし、他人からあれこれ言われるのが嫌いだった。
史上→至上
⑪他方、玄静は楽をすることしか考えていない。壕と同じように頭がよく、知識があっても、それらを自分が楽をするために使っている。
楽が表現として重複していますが、念押しという意味なら普通にありなので一応
⑫陸震杖や天斬剣にかぎらず、強力な波動師が使用していた波動具は持ち主を選ぶ。選ぶ基準については諸説あり、波動の属性や総量、血筋が近いほどその確率は高まるが例外もある。
選ぶ基準は諸説あり、(中略)その確率は高まるが例外もある。
「その確率」が、「波導具に選ばれる確率」ってのは推量すれば分かるんですが、二文目自体は「その確率」について何の言及も繋がりがなく単純に意味不明です。
⑬宗次郎、燈、森山は黙って玄静を見送る。途端にリビングが静かになり、時計が病身を刻む音だけが響く。
病身を刻むなんて残酷な!!
はい、病身→秒針
⑭誤脱字じゃないんですが、燈が最後舌を出したのが意外でした。割と真面目な感じで説教してたと思ってたので、ああいうおちゃらけかたをするとは……いや、ありはありなのかという気持ちもしてくる……。
第二部 第二十二話 雲丹亀玄静 その3への応援コメント
ここで「断る」といえるのが主人公なんっすよ。
気になった表現が一個だけ。
てっきり今日一日、最悪明日も落ち込んだままかと思っていた宗次郎は意外なリアクションをする。
意外な→意外といった
これだと宗次郎が意外なリアクションをしたようにみえるので。
第二部 第二十一話 陸震杖の力 その3への応援コメント
めんどう策士ということで、シカマルのイメージが頭に浮かびました
誤脱字など
①「俺の自惚れ、そして最小の損害で最大の成果を出すという考え方。そのふたつを、壕は実力を持って示してくれた。だから、感謝してる」
実力を持って→実力を以て
②燈は二ヶ月以上前、テロリストである天主極楽教の教祖を捕ら、組織に大打撃を与えた。その功績を称えられて最強の波動師集団、十二神将に選ばれたのだ。
教祖を捕ら→教祖を捕らえ
③陸震杖の使い手に恥ないだけの実力を玄静は秘めている。
恥ない→恥じない
第三部 第二十九話 神将会議 その6への応援コメント
巌さんカッコイイッ!
そうか、宗次郎は対人が、もっと言えば人の悪意を相手にした経験が少ないのか……
作者からの返信
巌さんのコンセプトは
「戦う荒牧課長」
です。
荒牧課長というのは、攻殻機動隊に出てくる名上司です。
第二部 第二十話 陸震杖の力 その2への応援コメント
イキリ宗次郎も好き
①誤脱字など
「壕は陸震杖で四方の地形を正確に読み取り、さらに地面に伝わる振動から敵がどこにいるのか把握できた。戦場全体の地形、敵の位置と自らの位置、地形を頭に入れ、持ち前の頭脳で戦略を立てる。
地形を二回頭に入れてます
②陸震杖の能力はその基本を根本から覆すものだ。なにせ自身に有利な地形をあらかじめ作り出すことができるのだから。
基本を根本からっていう表現に違和感があります。
第三部 第二十三話 嵐が過ぎ去ってへの応援コメント
燈ちゃんが精神的にも物理的にも冷たいッ!
頑張れ宗次郎ッ! ここ頑張るところだからッ!
(੭ ᐕ)
あと誤字っぽいところを発見しましたので、参考までに。
>情人離れした波動師であることに変わりはない。
→ 常人離れした波動師であることに変わりはない。
第三部 第二十二話 祝宴の席にて その8への応援コメント
なんか燈ちゃん、いけない領域に足を踏み入れてませんかッ!?
(゚Д゚)
第二部 第十九話 陸震杖の力 その1への応援コメント
戦闘スタイルによって強さの物差しが違うってのは、見逃されがちな良い言及だと思いました。
誤脱字
①時間をそこそこに剣闘士たちに別れを告げ、燈とともに食堂を出て宿舎に戻る。
時間をそこそこに→時間もそこそこに
ですが、――もそこそこに、という表現は行動を対象に取るので、時間は対象に取らない気がします。状況から考えて、歓談もそこそこに、くらいが正しい表現かなぁと。
②しかし、すでに布石は打たれていた場合は防ぎようがない。
布石は打たれていた場合は→布石が打たれていた場合は
第三部 第十九話 祝宴の席にて その5への応援コメント
人の上に立つからそれなりの身なりをする、と言うのも間違ってないですからね。それが好きか嫌いかはさておき……
あと、誤字っぽいとこがありましたので、下記に。
>でもね、そのために戦いつ受けるのは、〜
→ でもね、そのために戦い続けるのは、
第三部 第十八話 祝宴の席にて その4への応援コメント
しかし、決まりは守らないと不満が出る……こればっかりは、どうしようもないですからねぇ……
それはそれとして、宗次郎のアイドル活動とか、めっちゃ見たいです!(笑)
(๑╹ω╹๑ )
作者からの返信
玄静とユニットでも組ませましょうか(笑)
第二部 第十八話 燈と天斬剣の帰還 その2への応援コメント
ストレスメーター爆散玄静大好きです。
①風呂敷をめくると桐きりでできた箱があわわれた。
あわわれた→あらわれた/現れた
②きりっとした着こなしているところを見ると椎菜の秘書に見える。髪を振り乱すほど慌てていて、椎菜は心配そうにしていた。
見ると――見える
ていて――ていた
はちょっと被って洗練されていない感じがするので変えてみてもいいかもしれません。
③ 椎菜はいったん言葉を止め、玄静に視線をやった。
「雲丹亀玄静を指定するものとする」
これ先に地の文で言っちゃったら折角の台詞の驚きがなくなっちゃうんで、驚天動地のダブルパンチが1.5パンチくらいになっちゃう感じがしました。
椎菜は一旦言葉を止め、(玄静を名前を出さずに描写、(位置関係分からないけど)「○○な態度をとっている宗次郎の隣の男」とか)に視線をやった。程度にぼかして台詞で叩き込んだ方が効果的な気がします。
④小声で質問をする森山にそっと耳打ちした宗次郎はですら、予定外の事実を前に語尾を濁す。
宗次郎はですら→宗次郎ですら
⑤誤脱字ではないんですが、ルビミスがあるのと、刀についての語彙がルビがないと私には読めなかったのでルビ下さい……。
第二部 第十七話 燈と天斬剣の帰還 その1への応援コメント
私もニヤニヤしてしまいました。「良かったな」
誤脱字など
①闘技場でも森山は甲斐甲斐しく宗次郎の世話小焼いてくれた。
世話小→世話を
②特に落胆した様子を見せない燈と椎菜に玄静とのやりとりを説明する。
ここちょっと「落胆」の意味をとらえかねました。
③「私は三塔学院で彼と同期たっだんだ。(後略)
たっだんだ→だったんだ
④「燈は三塔学院で玄静に会なかったのか?」
会なかったのか→会わなかったのか
⑤「何を言う。学院時代から今に至るまでモテモテだぞ。男だろうが女だろうが私の鞭裁きに心奪われるのだから」
鞭裁き→鞭捌き
第三部 第十三話 墓参りへの応援コメント
大地さん、めっちゃできる人や……人を導くのに、武力は要りませんからね。
彼の心意気と言うか、もっと大切な部分に、皆さん惹かれていたんでしょうなぁ……
(੭ ᐕ)
作者からの返信
沖田さん、ありがとうございます(╹◡╹)♡
そうです。大地は戦えないですが、強い人間だったんです。
第三部 第十話 国王との謁見 その3への応援コメント
やっぱり玄静君良きですわー!
なんだかんだで、ちゃんと領民の事を考えてて……でも、本人は澄まし顔とかしてるんだろうなぁ
第三部 第六話 大皇城 その1への応援コメント
まずはジャブのような方が一人……優しそうな中でも、規則違反とかは厳しいんだろうなぁ。
こういう武力ではない所から努力してきた人って、また違う強みがあって怖いんですよねぇ……
(˙ ૄ˙ )
作者からの返信
ありがとうございます。
歩は優しさと厳しさを両方兼ね備えたキャラクターにしました。
第三部 第五話 波動庁 その5への応援コメント
お風呂上がりの女の子って、良いよね……良い……
しかし、まだまだ宗次郎の伏線も残っている現状。彼に降りかかるのは苦難か、災難か……
(多分、楽な思いはできないだろうなー、と思ってる読者より)
_(⌒(_ΦωΦ)_
作者からの返信
ドキドキするよね……。
当然のごとく降りかかるのは◯◯です。
第三部 第四話 波動庁 その4への応援コメント
ここから一癖も二癖もある人達が、たくさん出てくるんだろうなぁ……さあて、そんな人達にもみくちゃにされる宗次郎の運命や如何に!?
_(⌒(_ΦωΦ)_
第二部 第十四話 皇燈、王城にて その4への応援コメント
お二人さん早く結婚しろ!!
誤脱字など
①飾り気のない廊下であるが、それがむしろ庭の美しさと差し込む光にほどよく調和している。面倒な謁見を終えて一息つくには最高のプレイスだった。
誤脱字ではないのですが、「最高のプレイス」という表現に外連味と唐突感があって驚きました。なお、前二文から引き継いで「庭」という単語が連続三回出てくるのがちょっとくどいかなと思いました。
② ━━━想定どおり、ね。
この後の文章で、刹羅の登場は想定外だったが、何だかんだ悪くない結果に落ち着いた。って感じの説明があるので、想定通りではないのでは。
――何とかなったわね。くらいなのではと思いました。
③謁見のまで助け舟を出してくれた、帝児と増麗だった。
表記揺れにはいままで触れていませんが、この「ま」は、流石に「間」の方がいいと思います。
④今回の謁見は燈の想定どおりにことが運んだ。
意外なことが起こったとはいえ、数回言論でやり合って、当初予定した通りにことが落ち着いたのであれば、
今回の謁見は燈の意図した展開に持ち込めた。くらいかなぁと思いました。
②と④の想定通り関係の下りはいままでに輪をかけて超個人的な日本語の違和感なので無視していただいて構いません。
⑤「大臣はなんとしても、天斬剣の持ち主である宗次郎を貴族派に引き入れようと画策されるでしょう。それが叶わなけ
れば、暗殺も視野に入れる可能性もございますね」
謎改行
⑥皇王国の政治体系は国王の集権化を復活させる国王派と自身の権力を増長させたい貴族派に二分している。
復活させる、と、増長させたい、で対応関係のある語に不統一感があります。二文に分けてまとめるなら、
皇王国の政治体形は二派閥に別れている。王権の全面的な復古を企てる国王派と、分権化をさらにおし進めようとする貴族派だ。
⑦「穂積宗次郎についてです。殿下がそこまで肩入れするとははどのような人物なのでしょう」
は 重複
⑧ 燈は二ヶ月前に天主極楽教の教主を捉え、
捉え→捕らえ
第二部 第十三話 皇燈、王城にて その3への応援コメント
私の好きなタイプのおにいやんが出てきて嬉しさがたくさんあります。
誤脱字はあんまりなかったです。
①燈は父に目配せすると、国王は騒がしくなった群臣を鎮めようと手を上げる
読点の欠如。
及び、燈は――、国王は――より、燈が――、国王は――。の方がいいんじゃないかと思いました。
第二部 第十二話 皇燈、王城にて その2への応援コメント
読んでいます! この大臣の台詞読むのめっちゃ気持ちいだろうなぁと思って見ていました。アカメが斬るのオネスト大臣を思い出したのは私だけ(独り言)
①燈が肩越しに振り返ると、(中略)整えられた白髪と髭はその恰幅と相待って、実に人としての大きさを感じられた。
相待って→相まって/相俟って
②燈はこの男が好きではない。むしろ嫌いな部類である。生理的に受け付けないところは多々あるうち、なにより目が嫌いだった。
嫌いな部類という表現をここで出すと生理的に受け付けない所が多々あるにもかからわず、燈がこいつのことを嫌う程度が「どちらかといえば嫌い」くらいに低くなる感じがして不適切に思えます。
加えて、三文目、生理的に――、の文章が日本語が不自然です。
生理的に受付けないところは多々あるが、何より嫌いなのはその目だった。くらいにな感じでいいんじゃないでしょうか。
③刹羅せつらは国政に関わらない会議にはめったに出ない。燈としてはこの場に出ない、もしくは現れる前に決着をつけるつもりでいた。
ルビミスに加え、二文目の日本語の、もしくはの接続に不自然さを感じます。
燈としては、目の前の巨漢はこの場には現れないだろうと踏んでいたし、万一途中で顔を覗かせることがあっても、その前に決着をつけるつもりでいた。くらいが適切かなぁと思います。
④「事実だとも問題はあるまい? (中略)剣爛市と遭橋市の市長には話をついている。そうだな? 燈」
話をついている→話をつけている/話をしてある、話がつけてある。
第二部 第十一話 皇燈、王城にて その1への応援コメント
読んでいます! 燈パパ貰っていって良いですか。
①北部から南部に渡って流れる龍神川がすぐそばを流れ、
流れる竜神川がすぐそばを流れ、というのに若干違和感。続く人の人口のところはそんなに不思議な感じもしないです。
②燈はその銀色の髪を結い上げ、八咫烏が纏う烏羽色の羽織には袖や裾に白銀色の細やかな刺繍が入っている。
この一文の接続がちょっとよくわからない。燈の動作から並列するようにいきなり服の説明にはいっていて読みにくい。句点ではなくて読点で区切って良いと思います。
③ 謁見の間は最奥に玉座があり、その手前に十二神将がそれぞれ六名座れる席、さらに手前に六大貴族が座れる席がある。
ここの「十二神将がそれぞれ六名座れる」は、「十二神将の内六名が座れる」か、「十二神将用の席が六座、さらに手前に大貴族用のそれが同数用意されている」くらいにした方が良い気がします。
最初十二神将軍72人いるのかと思いました。
④藤宮家は貴族同士の権力。争いに巻き込まれた折、
無駄な読点の挿入
第二部 第十話 第八訓練場 その1への応援コメント
読んでいます! 訓練開始!
誤脱字などです。
①宗次郎たちは互いに番号を交換しあっていると、バスが目的地の前で停車した。
宗次郎たちは→宗次郎たちが
②剣闘士たちと椎菜のやりとりに、宗次郎は予想した少し違った形で関係性を築いていると悟った。
予想した少し違った→予想したのとは少し違った
第二部 第九話 天斬剣の修理 その1への応援コメント
読んでいます。すげえいい感じの鍛冶屋のおっちゃんがでてきました。
①宗次郎は駐車場に降りて店舗を一瞥した。
から以下の文章。
一瞥するというのは「ちょっとちらっと見る」という意味なので、それにしてはじっくり見回すような店内の様子の描写が続くなぁと思いました。
② 皐月杯が行われるのが二週間後だから、一週間は天斬剣を使って特訓を詰める。
詰める→積める
第二部 第八話 雲丹亀玄静 その2への応援コメント
読んでいます! 隣人の目覚ましで起きたくない……。
誤脱字について
①宗次郎が目を覚ますと違和感に気付いた。
宗次郎が→宗次郎は
②挑発的な声をする方を睨む。
声を→声が または 声の
③癖のある黒髪を(中略)目は宗次郎を見ているようで見ていない空虚さを感じられる。
目は――感じられる。と主述が不自然になっているので、感じさせるくらいが自然かなぁと思います。
④ 要らぬ早起きを強いられたせいで覚めてしまい、寝る気が起きない。
目が覚めてしまい の 「目が」が抜けている……?
第二部 第七話 雲丹亀玄静 その1への応援コメント
読んでいます! 宗次郎の感性が若くて、少年漫画味が溢れています。
誤脱字について
①SM部屋の光景が脳裏に焼け付いているせいか、
焼け付く→焼き付く
②闘暗闇の中でもはっきりと見える闘技場をよそに、宿舎前にあるゲートにたどり着いた。
闘 不要
③脱いだ靴を畳もうとと屈んだとき、部屋の戸が空いた。
空いた→開いた
④君は森山もりやま千景(ちかげ)さんだね。
⑤ぽかんとする森山。対して玄静(げんせい)は
ルビミス
⑥玄静は真顔のまま一人でうんうん頷いている。意外なのか納得しているのか、表情から読めない。
表情からは読めない? ここはこのままでも良い気がします。
第一部 エピローグ 更なる未来へへの応援コメント
第一部、拝読しました。
とても…とても面白く読み進めさせてもらいました!
最初は頼りなくて「大丈夫か?」と思わせるような宗次郎くんが、成長(?)していき、最後は「さすが、主人公!!」と思うまでになるのは爽快で感動すらしてしまいました。
また、物語の舞台となっている皇王国の情景が要所要所で丁寧に描かれているため、その映像が頭の中に浮かび綺麗だなぁと思いながら読むことができました。
続きも楽しく読ませてもらいますね!
作者からの返信
たうゆのさん、お読みいただきありがとうございました。
頼りない主人公の大逆転劇をお楽しみいただけてよかったです!
これからもこの物語をお楽しみくださいませ♪
第二部 第五話 いざ闘技場へ その5への応援コメント
読んでいます! 噂の雲丹亀玄静さんが出てきました!! わくわくしています!!
誤脱字指摘について
①ルビミスがとてもたくさんあります。指摘しきれないので、見直しをお願いします。
②世論がもっぱら宗次郎の噂でもちきりになれば、儀式を中止しても王国の信頼は損なわれず、また警護任務を担当していた燈の責任問題も直接追求されることもない。
責任問題を直接追及されることもないのほうがいいかも
③「要するに、俺は皐月杯さつきはいで実力と人柄を示せば言い訳か」
良い訳(わけ)
④椎菜はチラリと宗次郎がから視線を逸らした。
が 不要
⑤輪と遊環(錫杖に付いている輪っか)は黄金で造られ、その中央には握り拳ほどの大きさの琥珀が眩い光を放っている。
その中央には→その中央では、のほうが主述がしっかりしていていいかもしれません。
⑥特筆すべきは、内包された波動であろう。天斬剣に負けないほど雄大で、それでいて大地のようにしっかりとした雄大さを感じられる。
謎重複のせいでよくわからなくなっています。
⑦ 以下本話最終部
宗次郎を監視するために派遣されたにしては全く関心を向けられていない。というより燈にぞっこんな気がする。
王国の第二王女を相手に気さくすぎじゃないか、と完全に自分を棚に上げる宗次郎。
「知り合いなんてもんじゃないさ。彼は燈の婚約者だ」
何気なく告げられた事実に宗次郎の体が固くなる。
「……そうか」
その返事は、宗次郎自身も驚くくらい平坦なものになった。
誤表現ではないのですが、地の文に「宗次郎」が何度も出てきて若干くどい感じがします。
第二部 第四話 いざ闘技場へ その4への応援コメント
読んでいます! 武芸大会がはじまるぞ!!
以下誤脱字指摘です。
①そんな情報は知らせてどうしろというのだろうか。
そんな情報は→そんな情報を
②長かった黒髪は(中略)丸メガネと相待って品の良さが伺えた。
相まって または 相俟って
相待って、はよくある誤表記です。
③大和撫子を絵に書いたような女性だった。
絵に書く→絵に描く
第一部 第四十話 全ての決着 その9への応援コメント
読んでいます! 一度流し読んでレビュー書いたあとに、応援してなかったなぁと思って読み返している次第です。一部最終決戦前後の宗次郎さんがかっこよすぎてやばいのと、燈さん私だァ無力化してくれぇ!(狂)
作者からの返信
ニコラスさん、ありがとうございます!!
燈さんはなんだかんだ優しいので、無力でもちゃんと手を差し伸べてくれる存在です(^ω^)
第一部 第三十九話 全ての決着 その8への応援コメント
読んでいます! 宗次郎さんが精神的にもイケメン主人公過ぎて泣いています。
作者からの返信
ありがとうございます!
今までへっぽこだった分、存分に活躍してもらっています(о´∀`о)
第一部 第三十七話 全ての決着 その6への応援コメント
読んでいます! 技名が登場する回はバトル! という感じがして心が躍ります。
第一部 第十九話 人探し、自分探し8への応援コメント
読み進めています。
キスだ(〃▽〃)ポッ
第一部 第三十四話 全ての決着 その3への応援コメント
壮絶な過去ですね。
シオンさんの叫びに心が抉られました。
第二部 第四十二話 決勝戦のその前に その1への応援コメント
良いですなぁ、強敵との戦いの前のこの作戦会議は。
宗次郎も本気だからこそ、分析と対策を怠らない。
でも冷静な玄静なら、調べられるだけ宗次郎について調べてそう……果たしてどっちが勝つのか……。
あと誤字っぽいところがありましたので、ご報告を。
>加えて陸震杖の能力で地形を変えられry。
→加えて陸震杖の能力で地形を変えられる。
第二部 第二十一話 陸震杖の力 その3への応援コメント
壕さんの戦略が見事過ぎる……宗次郎とはまた違う方向に、強い人だったんだなぁ……いや、多分こういう人って、本人の実力もガチなんだろうけど
作者からの返信
ありがとうございます。
陸震杖の強さについては、お楽しみにしてください♪
第二部 第三話 いざ闘技場へ その3への応援コメント
なんか、こう、思ってたんと違う(笑)
衝撃的は衝撃的なんだけど、もっとこう……解るよなぁッ!?
(すみません、リアルに吹きましたw)
作者からの返信
ふふふ、そうでしょうそうでしょう。
実はこのシーン、結構重要なんですよ?
第一部 第三十六話 全ての決着 その5への応援コメント
モノホンの英雄だったーァ!
もしかしたら消えた英雄の直系の子孫かなとか予想してましたが、まさかご本人だったとは……良い意味でやられたー!
宗次郎、めちゃくちゃカッコ良いじゃないですかッ!!!
作者からの返信
はい。
実は本人だったんですねw
私もビックリです。
第一部 第二十六話 剣(つるぎ)なしの姫君 その1への応援コメント
>疑問をそのままにするのは罪、疑問を抱かないのは大罪
サッと読んでしまいそうですが、グサリと刺さる一言ですね……
そして当初は信頼する相手を認める儀式だった筈が、いつの間にか政治手段の一つとなってしまっている……権力って本当に、怖いものです……。
(´・ω・`)
作者からの返信
ありがとうございます😊
練馬の発言は後々の伏線になります。
そりゃ平和になったら権力争いしかしないよねーと言うことで。
制度も時代によって意味が変わったりしますからね。
第一部 第二話 無能な青年と無情な姫 その2への応援コメント
さっそくですが、誤字脱字報告です。
誤字かと思われます。
ご確認ください。
「よう! 俺が仕留める〝する〟から援護してくれ!」
作者からの返信
早速ありがとぉございます\(//∇//)\
第一部 第一話 無能な青年と無情な姫 その1への応援コメント
とても文章がお上手ですね。
勉強になります!
宗次郎は、なぜ記憶を取り戻すことを憂鬱に感じるのか。
本能的に思い出したくない悲しい記憶なのか、おそらくは母親(亡くなっている?)の記憶だろうかと勘ぐってしまいますね。
先が気になります。
作者からの返信
お褒めいただきありがとうございます!!
主人公がなぜ憂鬱なのか? この先の展開に答えがありますので、お楽しみくださいませ♪
第一部 第十五話 人探し、自分探し4への応援コメント
宗次郎君の過去が壮絶すぎて、びっくりしました……しかしこれは、後々の覚醒のフラグでは!?
これは先が楽しみですね!
(o^^o)
あと誤字っぽい所がありましたので、連絡させていただきますー。
>疑われたく
ないのら、〜
→疑われたくないのなら、〜
作者からの返信
指摘ありがとうございます。
ふふふ、覚醒フラグについては乞うご期待です。
第一部 第十四話 人探し、自分探し3への応援コメント
>宗次郎が頭を抱えたかと思うと、そのまま燈の横を走り抜けていった。燈は止めることができず、見送るように素通りさ
せてしまう。慌てて手を伸ばし、声をかけても遅かった。
何故かここだけ文章の途中で改行がされておりますが、これは意図的なものでしょうか? 少しびっくりしました。
作者からの返信
誤字です。
ご指摘ありがとうございます😭
第一部 プロローグ むかしむかしのお話への応援コメント
こんにちは。
丹生壬月です。
初見です。数行読んで確信しました。
――これ、好きなやつです!
作者からの返信
こんにちは。
リクヤです。
ありがとうございます∩^ω^∩
これからもぜひお楽しみくださいませ♪
第二部 第三話 いざ闘技場へ その3への応援コメント
確かに衝撃的でした!面白いです!
ちなちに最後のところ、「こんな衝撃的な出会いは〜」からが重複しているようです。意図してのものでしたら申し訳ありません。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
誤字です。先ほど修正しました。
第一部 プロローグ むかしむかしのお話への応援コメント
わくわくするようなはじまりの物語ですね!
第一部 エピローグ 更なる未来へへの応援コメント
第一部、とても良い終わり方だと思います。宗次郎も燈も成長しましたよね。二人ともすごく強くてカッコいいです。
第二部もワクワクしながら読ませていただきますね!
作者からの返信
長くお読みいただき、ありがとうございます!
第一章を通して主人公とヒロインの両名は無事一皮剥けることに成功しました。
第二章も同じくキャラクターに重点をいておりますので、ぜひお楽しみくださいませ!
第一部 第三十六話 全ての決着 その5への応援コメント
とても感動的な回ですね!
時間が遡る描写も、天斬剣の記憶の描写も素敵でした。
宗次郎が記憶を取り戻せて本当によかったし、最高にカッコ良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここまで長らくお待たせしました……。その分ラストは全力で駆け上がりますので、お楽しみに!
第一部 第三十話 剣(つるぎ)なしの姫君 その5への応援コメント
壮絶な過去でしたね。
これだけの絶望を突きつけられながらも、前を向くことができる彼女は本当に強い女性なのだなと思いました。
今までの話の中でも、何回か芯が強いなと思う場面がありましたが、彼女の始まりは全てここからなんですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
燈の過去はかなり拘って作りました(今後の展開のための伏線の意味も込めて)
なぜ強いのか、強くあろうとするのかをご理解いただけてとても嬉しく思います。
次から一気にクライマックスになりますので、お楽しみくださいませ!!
第一部 第二十二話 たとえどんなに無力でも その2への応援コメント
二人の距離感が素敵だなと思いました。近すぎず、でも遠すぎず。絶妙な位置関係ですね。
しかし、いろんなことが分かってきて、ハラハラします。裏切り者は誰なのでしょう。誰が味方で敵なのか、全く分からなくなってきましたね。
今後の展開を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここからさらに盛り上がって参りますのでお楽しみください♪
第一部 第十五話 人探し、自分探し4への応援コメント
燈さんの言動は一見冷たいようにも見えましたが、とても温かくて優しい言動ですね。
不器用ながらも宗次郎さんを何とかしたいという感情が伝わってきて、胸の中がポカポカしました。
それにしても、宗次郎さんの過去は壮絶ですね。
こんな過去が隠されているとは予想外でした。
作者からの返信
以前から引き続きお読みいただき、本当にありがとうございます!
この物語に登場するキャラクターは、メイン、敵含め過去の作成をしっかりしました。
なのでこの先にも驚きが続くと期待していてください!
第一部 第三十話 剣(つるぎ)なしの姫君 その5への応援コメント
早とちりして、態度が不自然と書いてすみません!
作者からの返信
とんでもないです!
まさか、こんなに早くお読みいただけるとは……!!
基本的に疑問点や伏線に関しては、第一章完結時に全て回収するようにしていますので、お気になさらないでください。
第一部 第十話 奪われた天斬剣 その1への応援コメント
初めましてこんばんは。Twitterから参りました花音と申します。
コメント失礼します。
設定が丁寧に編み込まれていて物語の中に引き込まれました。物語を包み込んでいる空気感が好きです。
これから厳しい戦いになりそうですが、皆さんなら何とかなるのではないかという雰囲気を感じました。拳を合わせる儀式が素敵ですね。熱い感情が伝わってきました。
今後の展開も楽しみです!またお邪魔しますね♪
第一部 第二十四話 たとえどんなに無力でも その4への応援コメント
文書が読みやすく、世界観がすんなりと入ってきました。
これからを期待させる導入で、今のところ凄く面白いです。
ひとつ気になったのは、冷血の雪姫と言われてる割に第2皇女が主人公に優しすぎるところが少し不自然に感じました。戦ってる最中を邪魔されたのに関わらず、親しげな態度だったので。そこが彼女の良いところかもしれませんが。
作者からの返信
なぜ燈が宗次郎に優しいのか、その理由については第21話で語られます。
もし気になるようでしたらそこまで読んでみてはいかがでしょうか?(唐突なダイマ)
この度はお読みいただきありがとうございましたm(._.)m
第一部 第二十二話 たとえどんなに無力でも その2への応援コメント
宗次郎の思いがよく伝わってきました。弱かったり悩んだり、でも頑張って前に進んでいくところが、とてもいいですよね。この先も楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
弱々ですが芯はしっかりある主人公ですので、燈共々よろしくお願いします!
第一部 プロローグ むかしむかしのお話への応援コメント
ツイッターの呼びかけを受けていただきありがとうございます。
1話、読ませていただきました。
敵方がクトゥルフの邪神を思わせる設定ですね。
裏設定でそうだったりするんでしょうか?
(もしそうだったら、クトゥルフ好きが食いつきそうな)
改行頻度も適切で読みやすいと思いますが、気になった点がひとつ。
剣士が仕えたっていう王子ですけど、彼の事の語り始めを独立させた方が分かり易かったと思います。
突然出てくるんで、一瞬「ミスタイプ?」って思ってしまったんで。
そこだけ残念です。
あと、個人的な好みの問題なんですけど、最初に登場人物設定と用語解説入れちゃうと「設定だけ定めて満足している作品なのか」と思われてしまい、そこで読むの止めちゃう人居ます。できれば本編中で語るだけで問題なく事足りるようにした方がいいのではないかと。
以上です。失礼しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
数々のご指摘、参考にさせていただきます!
第一部 第三話 無能な青年と無情な姫 その3への応援コメント
読みやすくて面白いです。
十二神将、カッコいいですね!
これからどんな風に話が進んでいくのか、とても楽しみです!
「黒い羽織の背中に刻まれた数字は、国王直属の波動師にして最強の精鋭集団・十二神師匠の一員である証」
→十二神将、なのかなと思います。違ってたらすみません。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ご指摘の部分は完全に誤字です。
ご指摘ありがとうございます!
第一部 第八話 無能な青年と無情な姫 その8への応援コメント
王道ファンタジーっぽいのと、和風の要素が個人的にも好きです!
作者からの返信
名浪さん、お読みいただいきありがとうございます!
普通の異世界だと面白くなかったんで、和風にした次第です。
これからもお楽しみいただけると嬉しいです!
第一部 第四十話 全ての決着 その9への応援コメント
何という…怒涛の展開でした
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
読むのお早いんですね……急にPVとハートが増えたのでびっくりしました。
序盤の展開がゆっくりめなので、最後は怒涛の展開が雪崩のように押し寄せる構成にしました。
第一部 第二十二話 たとえどんなに無力でも その2への応援コメント
良いシーンだ〜
第一部 第二話 無能な青年と無情な姫 その2への応援コメント
なるほど。解説有難うございます。
第一部 第九話 国家反逆罪への応援コメント
ファンタジーは世界観をどう読者に伝えるかが難しそうですね。
冒頭であまり説明的にくどくど語られると萎えてしまうものですが、「王の剣」は物語の進行に合わせて控えめに注釈を加えてくれるので、スルスル頭に入ってきます。
何というか、RPGのチュートリアルを進行しているようなサクサク感があります。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
異世界転生によくあるゲームの世界とは違って、完全オリジナルな異世界を設定しています。
なので、そのストーリーに必要な情報だけを小出しにするようにしました。
おかげで現実世界と比べるとかなりちぐはぐな部分も多いですが、サクサク感があると言っていただいてとても嬉しいです。
改で、この作品を読んでいただきありがとうございます!
第一部 エピローグ 更なる未来へへの応援コメント
自主企画にご参加くださりありがとうございます!
ネタバレになってしまうので、ぼかして書きますが、終盤の畳み掛けるような展開が良かったです。なにより、そのおかげでラストシーンは感慨深いものになっていました!また、キャラクターのバックグラウンドが丁寧に描かれているおかげで、感情移入しやすかったです!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
キャラのバックグラウンドについては懇切丁寧に作ったので、評価していただきとても嬉しいです!
ネタバレについての配慮も本当にありがとうございます!
第四.五章 あらすじへの応援コメント
座して待つッ!!!!!
_(⌒(_ΦωΦ)_