応援コメント

第二部 第十一話 皇燈、王城にて その1」への応援コメント

  • 読んでいます! 燈パパ貰っていって良いですか。


    ①北部から南部に渡って流れる龍神川がすぐそばを流れ、

    流れる竜神川がすぐそばを流れ、というのに若干違和感。続く人の人口のところはそんなに不思議な感じもしないです。

    ②燈はその銀色の髪を結い上げ、八咫烏が纏う烏羽色の羽織には袖や裾に白銀色の細やかな刺繍が入っている。

    この一文の接続がちょっとよくわからない。燈の動作から並列するようにいきなり服の説明にはいっていて読みにくい。句点ではなくて読点で区切って良いと思います。

    ③ 謁見の間は最奥に玉座があり、その手前に十二神将がそれぞれ六名座れる席、さらに手前に六大貴族が座れる席がある。

    ここの「十二神将がそれぞれ六名座れる」は、「十二神将の内六名が座れる」か、「十二神将用の席が六座、さらに手前に大貴族用のそれが同数用意されている」くらいにした方が良い気がします。
    最初十二神将軍72人いるのかと思いました。


    ④藤宮家は貴族同士の権力。争いに巻き込まれた折、

    無駄な読点の挿入