応援コメント

第一部 第三十話 剣(つるぎ)なしの姫君 その5」への応援コメント

  • 壮絶な過去でしたね。
    これだけの絶望を突きつけられながらも、前を向くことができる彼女は本当に強い女性なのだなと思いました。
    今までの話の中でも、何回か芯が強いなと思う場面がありましたが、彼女の始まりは全てここからなんですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    燈の過去はかなり拘って作りました(今後の展開のための伏線の意味も込めて)
    なぜ強いのか、強くあろうとするのかをご理解いただけてとても嬉しく思います。

    次から一気にクライマックスになりますので、お楽しみくださいませ!!

  • 早とちりして、態度が不自然と書いてすみません!

    作者からの返信

    とんでもないです!

    まさか、こんなに早くお読みいただけるとは……!!

    基本的に疑問点や伏線に関しては、第一章完結時に全て回収するようにしていますので、お気になさらないでください。