応援コメント

第二部 第五話 いざ闘技場へ その5」への応援コメント

  • 読んでいます! 噂の雲丹亀玄静さんが出てきました!! わくわくしています!!

    誤脱字指摘について

    ①ルビミスがとてもたくさんあります。指摘しきれないので、見直しをお願いします。

    ②世論がもっぱら宗次郎の噂でもちきりになれば、儀式を中止しても王国の信頼は損なわれず、また警護任務を担当していた燈の責任問題も直接追求されることもない。

    責任問題を直接追及されることもないのほうがいいかも

    ③「要するに、俺は皐月杯さつきはいで実力と人柄を示せば言い訳か」

    良い訳(わけ)

    ④椎菜はチラリと宗次郎がから視線を逸らした。

    が 不要

    ⑤輪と遊環(錫杖に付いている輪っか)は黄金で造られ、その中央には握り拳ほどの大きさの琥珀が眩い光を放っている。

    その中央には→その中央では、のほうが主述がしっかりしていていいかもしれません。

    ⑥特筆すべきは、内包された波動であろう。天斬剣に負けないほど雄大で、それでいて大地のようにしっかりとした雄大さを感じられる。

    謎重複のせいでよくわからなくなっています。

    ⑦ 以下本話最終部

     宗次郎を監視するために派遣されたにしては全く関心を向けられていない。というより燈にぞっこんな気がする。
     王国の第二王女を相手に気さくすぎじゃないか、と完全に自分を棚に上げる宗次郎。
    「知り合いなんてもんじゃないさ。彼は燈の婚約者だ」
     何気なく告げられた事実に宗次郎の体が固くなる。
    「……そうか」
     その返事は、宗次郎自身も驚くくらい平坦なものになった。

     誤表現ではないのですが、地の文に「宗次郎」が何度も出てきて若干くどい感じがします。