第3話 ディヴェルト・ライレアへの応援コメント
カタカナのところ、声色作ってたんですね笑
作者からの返信
亘理ちょき さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
拙作をご笑覧下さり、ありがとうございます。
>カタカナのところ、声色作ってたんですね笑
ええ、アホな最強黒竜の演出デス。
ダンジョンボスは、暇すぎるんでしょうね。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第15話 母の心への応援コメント
未発現の娘を巡って今後世界がどうなるか、それでも自ら手を下すことは出来ないのは、やはり母の愛なのでしょう。
世界を渦巻く大きな歯車は静かにでも確実に動き出している。
ますます気になる展開となってきましたね。
引き続き読ませて頂きます!
作者からの返信
篠崎 時博 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
返信が、大変遅くなりまして申し訳ありません。
>世界を渦巻く大きな歯車は静かにでも確実に動き出している。
ええ、まさに。
ラステルの「母の心」を利用して、この歯車を動かしてしまったのがレヴィナス。
彼は、世界をどこに向かわせようというのでしょうか?
引き続きご笑覧ください。
第27話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点⑤への応援コメント
亡命の裏の出来事、そういうことだったのですね…。
内部の人だけでは、やはり難しいですね。
様々な人物が複雑に絡み合っていくので、この先の展開も気になりますね!
作者からの返信
篠崎 時博 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回は、ラステル亡命時の状況が少し明らかになりました。
色々、複雑な事情があるようです。
さらにレヴィナスのねらい、ぞしてラステルの存在が世界に与える影響......。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第24話 護国の魔石への応援コメント
「サタナエル石」の存在が、前の章とはまた別にとても危ないものと判明しましたね。
幼い王女の悲劇の死。王国の裏側が闇だらけで恐ろしいです…。
作者からの返信
篠崎 時博 さま
いつも応援ありがとうございます。
どうやら、「護国の魔石」を起動する鍵のような「サタナエル石」が存在するようですね。
サクラコ王女の死が、ヴィラ・ドスト王国の闇をさらに深めました。
ちなみに、サクラコ王女が暗殺を逃れた世界線もあり、それが拙作「ノベリストンアロウ2021」デス。
王女サクラコが暴れます(笑)
第18話 七色に輝くサタナエル石への応援コメント
サタナエル石に隠された恐ろしい秘密と、悲しい過去。
思わぬ形でシュパルトワがエリザベスが再会できたのは運命といういうべきでしょうか。
自害という悲しい結果でも、虹色の美しい輝きを見せているのは、エリザベスのシュパルトワへの想いが強かったからかもしれませんね。
作者からの返信
篠崎 時博 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
運命ならば、どのような形となっても巡り合うことになるのでしょう。
そして、シャノワたちが手に入れたサタナエル石には、さらなる秘密が隠されているのですが、それはまた後のエピソードで。
引き続きご笑覧ください。
第2話 ねこじゃらしへの応援コメント
流石のシャノワも猫じゃらしには勝てませんでしたか…
猫の本能が出てますよー!
いや、身体強化をして飛びつく猫はいないか 笑
作者からの返信
澤いつき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
おそらく、猫じゃらしはネコの野生を呼び起こす魔導具なのです(笑)
たとえシャノワといえど、抗うことはできません。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第8話 キャラ崩壊した骸骨の騎士への応援コメント
色々シュールww
ブルトスのペットかなにかだったんだね、あのコボルトはw
作者からの返信
ハルパ さま
猫アレルギーの巨人が登場したかと思いきや、コボルトと追いかけっこする骸骨騎士。
この辺りは、シュールな展開となっております。
そして、ここまで「人間の女子」が登場してない。
ネコと爺さんと魔物だけ(笑)
引き続きご笑覧ください。
第16話 女のコの表情への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
やはりヒルマンさんは場を和ませるムードメーカーというか、絵になりますね>▽<
彼の反応、実に面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>やはりヒルマンさんは場を和ませるムードメーカーというか、絵になりますね>▽<
ええ。アクセントを付けたいときに使えるので、重宝しております(笑)
引き続きご笑覧ください。
第16話 女のコの表情への応援コメント
ごきげんよう、以前密談が交わされていた軍事作戦がいよいよ始まろうとしているのですね。
それにしてもスピカさんがここまで女の顔を見せるとは。よほどラピスさんに惚れているのか、でもシャノワさんとの板挟み、辛いですね。
ヒルマンさんの慌てぶりが笑えました。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回はスピカが「女のコ」の表情みせるというレアなシーンに挑戦(笑)
なんつーか、拙作は「ラブ成分」少な目ですからね。
ええ、がんばりましたっ!
>でもシャノワさんとの板挟み、辛いですね。
ですね。さて、どうなるか。
引き続き、ご笑覧ください。
第16話 女のコの表情への応援コメント
まさか2連続で腹パンエピソードが来るとは予想外でした(笑)
ヒルマン、せっかく無駄に知識があっても受け答えがなってないですねぇ。またそこが彼のいいところでもあるのですが(●^ω^)
それにしてもディラン、いつの間に? 本当に大丈夫なのでしょうか。
実は魂抜けてたりしませんよね?
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>まさか2連続で腹パンエピソードが来るとは予想外でした(笑)
ち、ちがうもん!
今回は肘打ちだもん💦(笑)
というのはさておき、前回のエピソードと今回のエピソードは時間軸的には同時間帯ということで、似たようなシーンを入れてパラレルなカンジにしようかと。
そして、ようやくディランさんお目覚めです。
引き続きご笑覧ください。
第7話 ソフィアの部屋 への応援コメント
シャノワが苦手な彼はどんな人物妥当と想像していたら…
なるほど! ワンちゃんでしたか!
護衛犬ヴォルケ、モフモフで賢そうですね。
首を咥えられて運ばれるシャノワも良い!
作者からの返信
澤いつき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ええ。真っ白、モフモフ、賢くて強いワンコです。
宮崎アニメ「魔女の宅急便」で、黒猫ジジがワンコに運ばれているシーンを彷彿とさせます。
引き続き、ご笑覧ください。
第16話 ハウベルザック枢機卿への応援コメント
シャノアは禁忌魔法をぶっ放すだけでは飽き足らず、ギルド・マスターでもありましたか…
少しづつシャノアが何者なのか分かってくるのでしょうね。
楽しみです!
作者からの返信
澤いつき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>シャノアは禁忌魔法をぶっ放すだけでは飽き足らず、ギルド・マスターでもありましたか…
ええ。ネコなのに冒険者ギルドのギルドマスターです。
もっとも、その事実を知る者は限られています。
ギルド9625に所属している冒険者たちは、シャノワをギルドハウスで飼っているネコとしか思ってません。
ええ。冒険者たちがモフモフしているネコは、ギルマスなのです(笑)
引き続きご笑覧ください。
第6話 ネコアレルギーの巨人②への応援コメント
花粉症の季節でもあるので、アレルギーは大変!
傘をさして猫を守りたいです!
作者からの返信
猫好き。 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメを賜り、ありがとうございます。
今年も、やってきてしまいましたね。花粉の季節。
巨人族のブルトスは、まさかの猫アレルギー。
でも、ネコ好き(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第3話 ディヴェルト・ライレアへの応援コメント
黒ばら王女と螺旋の廃城とは違った世界観ですね!
わたりネコが何をするのか楽しみです。
竜王グラビスとも友達のようですし 笑
作者からの返信
澤いつき さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
メタバースのようなそうでないようなカンジですね。
舞台となっている「ディヴェルト・ライレア」は、創造者エイベルムという高位知性体が作り上げた世界デス。
いきなり、世界最強のダンジョンボスと遭遇するというスタート(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
編集済
第15話 母の心への応援コメント
今回いろいろと情報があり過ぎて……( ̄▽ ̄;)
『猫と女好き』の守護者も圧倒的キャラ立ちなんですが、それを鎧の上から腹パン出来るママンって(笑)母強し!
もう『マリアの涙』『母の心』に続いて『母の鉄拳』になってる(;''∀'')!
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>それを鎧の上から腹パン出来るママンって(笑)
発現したラムダンジュの強さが垣間見えるシーンでした。
鎧の上からでもダメージを与えるのは、かつて週刊少年マガジンで連載されていた「コータローまかり通る」に登場した「裏当て」(という名称だったような?)からの発想デス。
衝撃が突き抜けるのです! 母強し!(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第15話 母の心への応援コメント
ごきげんよう、アモンさん、とても守護さまとは思えない、守護さまより強いマリアお母様、凄い。
あんまり怒らないであげて、守護さまは淋しかっただけなんです。
王子の狙いは世界の騒乱? それに紛れて達成したいのは王権の奪取? 以前、不穏な相談を各国各勢力と密談していましたものね。
マリアお母様にも何か哀しい理由がありそうです。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
王宮の守護者を腹パン一撃で倒すマリアの拳(笑)
発現したラムダンジュの強さの一端が垣間見えたシーンでした。
今回、ぼんやりと、レヴィナスの狙いが見えてきた?
そんなカンジですね。
引き続き、ご笑覧ください。
第14話 マリアの涙への応援コメント
ごきげんよう、マリアさんもわたり猫を知ってくれていて良かったですね、解剖されずにすみましたね。
ラステルさん亡命計画は、やはりマリアさんが建てた計画なんですね、命懸けで逃した娘の無事を知って感無量でしょう、良かったですね。
さて、ここからが謎解き開始ですね。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ついに王立魔導研究所へ潜入したシャノワ。無事、マリア・クィンとご対面。ラステルから託ったマリアへのプレゼントもお届けできました。
マリアは、ラステルの亡命計画に直接関与していたと思われる人物。
彼女の口からどんな証言が飛び出すのでしょうか?
引き続き、ご笑覧ください。
第13話 シュテルンフューゲルへへの応援コメント
ごきげんよう、ディランさん、心配ですね、とにかく術者を探し出さなければ、このまま亡くなってしまう、時間的猶予がどれくらいあるのか。
でも確かにこのまま待つのも時間の無駄ですよね。
ラステルさんのお母様に突撃、ですか。
頑張って、シャノワさん!
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ディランの意識が戻ることを祈るのみです。
しかし、その間に出来ることを、というワケで学術都市シュテルンフューゲルへ。
さて、シャノワを見たマリアさんの反応やいかに!?
引き続き、ご笑覧ください。
第13話 シュテルンフューゲルへへの応援コメント
続きをお待ちしておりました😺
それにしてもただでさえペイン系と聞いてイタタタタなのに、有りもしない黒歴史を植え付けることもするとは……なんと厭らしいスキルなんだか……💧
もうスキルというより、呪術ですね。
なんとかならんもんか…(´-﹏-`;)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
なんとか、再開にこぎつけました。
>もうスキルというより、呪術ですね。
フフフ、じつは「呪術」と書いて「スキル」と読むのです(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第6話 ネコアレルギーの巨人②への応援コメント
隠密スキルが通じないなんて
猫アレルギー凄い。
作者からの返信
音々🎵 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
ええ。魔力感知だの索敵スキルだの、そんなの無くても猫だけは感知できる猫アレルギー(笑)
それも巨人族が……。
引き続き、ご笑覧ください。
第4話 竜王グラビスの悩みへの応援コメント
アノン君かわいい!
ちょうどボクも人語を話す黒猫が出てくる作品を書いていたのでシンパシーを感じます。
いったい、どういうワケなのっ!?
なぜ、みんなボクを楽器の素材にしたがるのっ!?
で笑っちゃいました。
作者からの返信
音々🎵 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
アノンシリーズに登場する主人公ネコは、ニャン語も使わず、二足歩行もしない見た目も普通。けれどもチート能力を持った黒猫です。
今後とも、拙作の黒猫を可愛がっていただければ幸いです。
第7話 骸骨の騎士はナイスガイへの応援コメント
少し長文になります。
まず川野遥さんに感謝します。彼のお薦め一覧からこちらの作品を発見しました。川野さんの作品はすごいので、彼のお薦めなら間違いないだろうと思いました。
竜王グラビスとアノン(シャノンですか)との関係で「転スラ」を連想しましたが、ウイットに富んでいる「わたネコ」の方がずっとおもしろいです。
私がラノベで一番好きな作品は「無職転生」ですが、あの作品で少し残念なのが、ユーモアのセンスでしたが、本作にはおしゃれなユーモアが散りばめられていて、そこに一番惹かれました。
まだ読み始めの序盤でこんなことを言うのはどうかとは思いますが、どうやらカクヨムで決定的な作品に出会った気がします。竜頭蛇尾という言葉は、本作に限ってはありえないと自分の感性が訴えています。
最後まで楽しませていただきますね。
最後に、本作のオノマトペで好きなのが「とてとて」ですね。
個人的な事情で節約しなければならなくて、「ストレイ」というネコの冒険アクションゲームの値下がりを待っているのですが、本作を読むとストレイを今すぐプレイしたくなります。
作者からの返信
千葉の古猫 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。また、★のご評価ならびに素敵なレビューまで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。
>まず川野遥さんに感謝します。彼のお薦め一覧からこちらの作品を発見しました。
おお、そうだったのですね。川野さんにお礼をせねば。
ワタシも「転スラ」と「無職転生」を読みました。
どちらも、コミカライズを読んでラノベを読み始めました(無職転生の方は、途中で挫折w)。
それでワタシなりに色々思うところがあり、この物語を書き始めたのです。
本作の主人公ネコは、異世界へ行くきっかけとして転生したワケではないですし、チート猫ではありますが二足歩行もしません。「にゃん語」も滅多に使いません。
見た目普通の黒猫です。
また、異世界といっても「神」とよばれる高位知性体エイベルムが創造した「ディヴェルト」というメタバース空間(メタバースとは明示してませんが)が舞台になっています。
連載開始当時、やたら流行っていた設定に反発してみたんです。
たしかに、strayのイメージと重なりますね。
ワタシの作品の公開の方が、若干、早いですケド。たぶん(笑)
とはいえ、あの世界観、グラフィックは、とても参考になります。
あのゲームが発売されたのを知って、ワタシの作品の設定や世界観は悪くなかったんだ、と安堵しました。
> まだ読み始めの序盤でこんなことを言うのはどうかとは思いますが、どうやらカクヨムで決定的な作品に出会った気がします。
ありがとうございます。
現在、『黒ばら』の方の連載に集中していて、『わたりネコ』の方は中断しておりますが、ご期待に沿えるよう良い作品に仕上げたいと思います。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第2話 神の娯楽への応援コメント
行き先を読者が選べるのはおもしろい仕掛けですね、こういうのは初めてのような気がします。
作者からの返信
千葉の古猫 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
拙作をご高覧下さり、ありがとうございます。
この仕掛けを考えたのはイイんですが、実現するのはエライ大変でした。その分、物語を用意しなければならなかったものですから。
ちなみに「わたりネコのアノン」と「ノベリストンアロウ2021」とではは、黒猫の名前も異なっています。
「ノベリストンアロウ2021」の方は、本作の続編的な位置づけですね。登場人物も何人か被っています。
さらに物語の分岐点を、もう一つ用意しています。
『冒険者ギルド9625』から読み始めると、本作の第二章へ続く仕掛けです。
お楽しみいただければ幸いです。
第12話 どこへ?への応援コメント
ごきげんよう、ディランさんの傷は呪いの類なんですか、呪いは術者へ呪い返しするのが常道みたいですが、相手がラムドゥデモンとなるとそれも厄介ですね。
でも織姫やが一番安心できそうかも?
誤字だと思うのですが、
そんなヒルマンの声を背に、ボクはひょいと幌馬車に乗り込んだ。
ヒルマンの声を背に、ボクはひょいと幌馬車に乗り込む。
ここ、文章が重複していると思うのですが。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
誤字報告も下さり、重ねて御礼申し上げます。
昨日、書き直した箇所ですが、前の文章が残っておりました💦
投稿間隔がかなり空いてしまい、焦ってUP。
なんか、イヤな予感がしていたのですが、見直しする時間がありませんでした。
ディランたちの安全を考えると、「織姫や」が一番良いのでしょうね。
ただ、スピカは盗賊ですからね。身バレが……。
さて、どうなってしまうのか!?
引き続きご笑覧ください。
第11話 ベルゼブ・ペインへの応援コメント
ごきげんよう、そうか、ここでシャノワさんの制限事項が発動するとは。
歯痒いですね。
そして一瞬の隙を突かれてディランさんがやられてしまった、これもまた悔しい結果ですが、呪いの傷ということで即死ではない? 妹さんは大丈夫なのかしら?
それにしてもヒルマンさん、これはもう一種の才能ですよね。
なんか、さすが! って言いたくなる。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回も、ヒルマンさんご活躍でした。
>そうか、ここでシャノワさんの制限事項が発動するとは。
ええ。制限事項があったコト、ワタシもシャノワもすっかり忘れておりました(笑)
なんか、ヤバそうな呪いの傷をつけられたディラン。どうなってしまうのでしょうか。妹のエマの容体も心配ですね。
引き続き、ご笑覧いただけれれば幸いです。
第11話 ベルゼブ・ペインへの応援コメント
何とか間に合ったような、ぎり間に合わなかったような、絶妙なやられ方……。
どうも呪いのような傷をつけられたらしいディラン。助かるのでしょうか。
それにしても、見事なオトリぶりのヒルマン。
何の打ち合わせもなく、素で任務(囮)を的確に果たすところが流石です(^_^●)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
岩猿がディランにつけた、「ベルゼブ・ペイン」。
ちょっとヤバそうですね。彼は、どうなってしまうのでしょうか?
ヒルマンさん、今回もご活躍でした。
もはや、パッシブスキルと化しています(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第10話 部屋のなかへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ヒルマン、本当に良いキャラですね>▽<
鬼面猿猴は随分と猟奇的なグループのようでハラハラします。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
鬼面の連中は、本作中、最も凶悪な盗賊ですね。「急ぎ働き」が身上なようで。
次回、ヒルマンさんに最大の見せ場がっ!?(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
編集済
第10話 部屋のなかへの応援コメント
ごきげんよう、ヒルマンさん株急騰中だ、とか思っていたらエサ役でしたか、でも本人が楽しんでいるならオッケーですね。
鬼面猿猴は、屋敷内で虐殺を行ったのか、酷い。
せめてお目当てのディランさんへまっしぐら、抵抗する人だけ、とかにすればいいのに。
拷問して何かを吐かせようとしているのでしょうか、シャノワさん、どうする?
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
やはり、ヒルマンには囮をやってもらわねば(笑)
鬼面猿猴の連中は、「急ぎ働き」をしたようですね。
ディランとエマの安否が気になります。
引き続き、ご笑覧ください。
第10話 部屋のなかへの応援コメント
とりあえずエマとディランは生きていそうですが……(;゚Д゚)
ヒルマンも使いよう(笑)
いや、結構有能な人なのかも。悪運の持ち主ですし。
頑張れ、ヒルマン!
今、あなたのその立派なオトリスキルにかかっているのだー(๑•̀ㅂ•́)و
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
なんと、ヒルマンのスキル「植物操作」が役に立ちました。
さて、ディランとエマの安否が少し気になります。
いったいどんな状況か!?
引き続き、ご笑覧ください。
第8話 オーゾン会談への応援コメント
やっと追いつきました。
スラスラと読みやすくて、笑いもあって楽しめます。
作者からの返信
雨 杜和 さま
本日もご高覧下さり、ありがとうございます。
いま、ちょっとお盆休みを頂いております(笑)
カクヨムコン9で発表をしている予定お話の方が全然進まず……💦
ココロ折れそうで、今年も短編バージョンにしようかと。
アノンの方も進めなくては。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第20話 コイ🐟カーニバルへの応援コメント
錦鯉は、コイッとは鳴きません。
ごめんなさい。この最後には爆笑してしまいました。
作者からの返信
雨 杜和 さま
たくさんご高覧下さり、ありがとうございます。
この回は、久々にシャノワのネコ回でした。
彼はネコだということを思い出していただくために、ときどき、こんな話を入れております(笑)
最後のは、あるエピソードを思い出して入れたものです。
昔『本好きの下剋上』web版で「コピペ」は「コピーしてペッタン」の略だとあったのを、書籍版にするさい勘違いする読者がいるので削除したという話。
なんか笑えるので、コイにコイッと鳴かせ最後に注意書きを入れてみました。
わかっとるわ!
というツッコミ待ちです(笑)
第8話 オーゾン会談への応援コメント
ごきげんよう、中立を標榜するのは自国の平和も脅かされそうな状況ですから仕方ないのかも知れませんが、辛いですね。レヴィナスさん、本当に目的は何なのかしら? 戦争をしたい、ラステルさんを確保したい、それだけではない気もしますが。
現代の私達の歴史でも、核兵器を持っているとか言って戦争を仕掛けていましたよね、それを思い出しました。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>レヴィナスさん、本当に目的は何なのかしら?
「狂王子」の考えることですからねぇ。
ドラクルス(ラピス)にラステルを押し付けて、ヴィラ・ドストの東方諸国間で戦争させて……。
で、彼自身は何をしようというのか?
ここからレヴィナスがどう動くのかが、この行動を理解するカギになるかもしれません。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第7話 アルメア征討論への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
レヴィナスさんが煽るままに、戦乱を望む火が燃えさかるようで――。
難癖も良いところだと自覚しながらこの始末、自国を焼かないといいけどね>▽< 面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
なんだか、妖しい雲行きとなってきました。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
編集済
第7話 アルメア征討論への応援コメント
嫌味を堪えて受け流すわけでなく、あとで体育館の裏ならぬ
屋敷の裏(って、どこだろ?)で、とりあえずシメるつもりなレヴィナスの負けん気が好きです(^▽^)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>屋敷の裏(って、どこだろ?)
たぶん、この邸宅には裏庭があり、そこら辺でシバキ倒すつもりかと(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第7話 アルメア征討論への応援コメント
ごきげんよう、レヴィナスさんの召集した裏国際会議、内容的にはやっぱり帝国主義的な過激な内容ですよね。
あることないことアルメアに言いがかりをつけて問答無用で戦争を吹っかけるスタイル、レヴィナスさんの目的とはまた違うのでしょうが、この過程自体は思惑通りなんでしょうね。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ベナルティア王国側は、とにかく戦争の口実が欲しいカンジですね。
そこを刺激されたのか、まんまとレヴィナスの思惑に乗せられております。
ラピスが最後の良心といったところですが……。
引き続きご笑覧いただければ、幸いです。
第6話 クィン争奪戦への応援コメント
こんにちは。
きな臭いですね。戦争がはじまってしまいそうです!
それにしても、レヴィナス王子の目的とはいったい……。気になります。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>きな臭いですね。戦争がはじまってしまいそうです!
ええ。どうなっちゃうんでしょうか?
拙作も、ついに100回🎉
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
第6話 クィン争奪戦への応援コメント
ごきげんよう、レヴィナスさん、とんでもない提案をブチ上げましたね。ラステルさんをラピスさんに渡すために連合軍を作り上げて戦争とか。
お家争い、ラピスさんも将来不穏な感じですが、クィンの末裔を手にしていることでそれが優位の運ぶのかしら? そしてレヴィナスさんの本当の狙いは?
ラピスさん、ピザくらい奢ってあげてくださいませ。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ラステルを抱えることは、ラピスにとってリスクが高いのも確かです。ラピスは躊躇せざるを得ません。
なのでレヴィナスが、メリットを説いていたカンジですね。
それにしても、レヴィナスはいったい何を考えているのでしょうね?
最後は、ラピスにメシまでタカって……(笑)
ついに拙作も100回🎉
今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。
編集済
第6話 クィン争奪戦への応援コメント
にわかにキナ臭い方向に促していくレヴィナス。
これも彼の復讐の一端なのでしょうか。
とはいえ自分から誘っておいて、先にスマートに払っておくのかと思いきや(笑)
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
レヴィナスの計画は、着々と進んでいるようです。
そして王子様のクセに、メシをタカって行きました(笑)
ついに、拙作も100回🎉
うう、長かった……。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第5話 瑠璃の君への応援コメント
こんにちは。
「レヴィナスとラピスは、スピカをめぐって「恋の迷勝負」を繰り広げた。勝利の女神が微笑んだのは「瑠璃の君」ラピス。」
だったのですね〜!
スピカ、魅力的だものなあ……。
ラピス王子、とっても美形ですね。そんなラピス王子と、悪魔メイクのレヴィナス王子が、スパゲティやらピザやらをテーブルに座って食す図……。
すごーく目立ちそうです!
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ついに、スピカの彼氏「瑠璃の君」登場です。
ええーっと、これで、主要登場人物は出そろったかな?
あとは、ここまでバラ蒔いて来た伏線の回収に集中する予定のハズなんですが……。
大丈夫かな? まだ未登場の重要人物いませんよね?
いたら、教えてください(笑)
次回で、拙作も100話🎉
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第5話 瑠璃の君への応援コメント
ごきげんよう、レヴィナス王子、悪魔メイクで街をうろつくんだ、絶対噂になってる、SNSがあったら拡散されてる! ラピス王子とは正反対の性格みたいですけれど、恋の迷勝負で生まれた友情って恥ずかしいけれど凄く強そうですよね。
ラピス王子はラステルさん亡命の黒幕を知ってるんですね、そんな彼にこのタイミングでレヴィナス王子が何故こんな話を持ち掛けたのかが謎ですね、今更、ってタイミングに思えるのですが。
ティカレストさんの歌の歌詞、どこかで聴いたことがあるなぁ。
転生者さん? な訳ないですよね。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>レヴィナス王子、悪魔メイクで街をうろつくんだ、絶対噂になってる、SNSがあったら拡散されてる!
ええ。しかし、それが本人なのかどうかがメイクのせいで不明デス(笑)
>ティカレストさんの歌の歌詞、どこかで聴いたことがあるなぁ。転生者さん?
おだサンが? そうか! おだサンは、ディヴェルト・ライレアからの転生者だったのですね!
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第4話 遊女と魔導騎士への応援コメント
ごきげんよう、カヲルコさんの神剣草薙さん、お茶目ですね、ってそれよりスピカさん、圧倒的強さ。
意外と素直に話をしてくれましたね、カヲルコさん。問い詰められている最中でもシャノワさんをナデナデしている、やっぱり猫ちゃんの癒し効果は異世界でも共通なんですね。
さて、ラステルさん亡命計画の首謀者が判明しましたね、ここからシャノワさん、どう動くのかしら?
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>意外と素直に話をしてくれましたね、カヲルコさん。問い詰められている最中でもシャノワさんをナデナデしている、やっぱり猫ちゃんの癒し効果は異世界でも共通なんですね。
ええ。ネコさえいれば、世の中の問題はすべて解決するのです(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第4話 遊女と魔導騎士への応援コメント
こんばんは。
スピカ、かっこいい!
強くて、艶があって、舌をびーっと出すところなんて、おちゃめ。
これは、カヲルコでも、勝てないですね……。
面白い勝負でした!
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
カヲルコの剣のウデは騎士団随一ですから、実際、メチャ強いんです。
が、スピカには敵いませんでしたね。
さて、いよいよラステル亡命を計画した人物が、すべて判明しました。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第4話 遊女と魔導騎士への応援コメント
本来なら犬死しようと死して黙秘を選びそうなのに、このニャンコ効果は偉大!
ぜひ日本の警察も、取り調べには猫を採用して欲しいものです(笑)
そして重大な事を語っているにも関わらず、剣の兄妹関係という情報に気を取られてしまったのは私だけでしょうか?
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ええ。しかし、ネコに会うため犯罪を重ねる輩が増えるという報告もあります(ウソです)。
神剣「天叢雲」と「草薙」の意外な関係も明らかになりました。
どうも、「天叢雲」の方は、寡黙な性格のようで……。
引き続き、ご笑覧ください。
第3話 戦慄する神剣への応援コメント
こんにちは。
ヒルマン……、顔を忘れられかけている。
そして、魔法戦でいえば、強いんですね。意外と言ってはヒルマンに悪いか……。
続きが気になります!!
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ヒルマンさんは、ああ見えて騎士団庁の元魔導騎士ですからね。ヴィラ・ドスト王国では、エリート集団にいました。
スキルが戦闘向きでないことや、性格がアレなので(笑)
次回は、スピカとカヲルコが激突!
騎士団庁随一の剣士カヲルコと遊女にして大盗賊のスピカ。
勝負の行方は?
引き続き、ご笑覧ください。
第3話 戦慄する神剣への応援コメント
ごきげんよう、ハルカの仲間に入ってすぐに、ヒルマンさんは頭領のお役に立った様ですね。
カヲルコさんを釣り上げる餌の役目でしたか。
これでシャノワさん、堂々の登場、謎が解けるのかしら? ドキドキしてきました!
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ヒルマンさん、きっちり仕事しました。
さて、カヲルコはどんな情報を持っているのでしょうね。
引き続き、ご笑覧ください。
第2話 誓約の盃②への応援コメント
こんにちは。
ヒルマン、あまりびっくりしたからって、黒猫の後ろに隠れるとは……。
そして、盃をかわしたあとで、「ハルカ」の一員となった事を知ったヒルマン。
これは、「オレはクロムリッターだったんだぞ!」と狼狽するかと思いきや、よ、喜んでる……。
想像の斜め上を行くヒルマンよ。
たしかにこれは、大婆様ツバメが「推す」もわかりますね。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
魔導騎士だったクセに、竜人女性にビビるポンコツぶり。
でも、大盗賊の一味となって、大喜び。
こんなヒトを一味に加えるとは、ホントに懐の深い盗賊団デス。
食客三千人を抱えていたという春秋戦国時代の有力者たちみたいなところがありますね。
そして、次回、早速ヒルマンさんが大活躍。
引き続きご笑覧ください。
第2話 誓約の盃②への応援コメント
ごきげんよう、ヒルマンさん、うん、確かに面白いですね。
面白いだけでなく、気持ち悪い。姐さんの血でどんだけ喜ぶんですか。
スピカさんが顔を顰めるのもよくわかります。
それにして親分子分の固めの杯、なんで教会式の結婚式の誓いの言葉なんだろう、だれが考えたのかしら? そっちの方が気になりますね。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>それにして親分子分の固めの杯、なんで教会式の結婚式の誓いの言葉なんだろう、だれが考えたのかしら? そっちの方が気になりますね。
ええ、ホント謎です(笑)
こちらの世界へ渡ってきた人が、伝えたのかもしれませんね。それが勘違いされて、受け継がれて来たのかもしれません。
さて、次回もヒルマンさん大活躍です。
引き続きご笑覧ください。
第1話 誓約の盃①への応援コメント
ごきげんよう、第五章の連載開始、おめでとうございます。
ラステルさん亡命計画の首謀者が判明したところで、その計画の持つ真の意図を探る必要があるわけですね。
確かに単純な報告だけで配置から戻ってくるのも妙ですね、何か隠された意図があるのかもしれませんね。
ヒルマンさん、カヲルコさんにご執心? 相変わらずのフリーダムさですが、ここで盃ということは盗賊の仲間に正式に入れるのか? 正式に配下にしても大丈夫なんでしょうか?
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
いよいよ新章スタートです。
また、しばらく頑張ります。
なんと、ヒルマンさんが盗賊に!?
次回、彼は人生の転機を迎えます。
引き続き、ご笑覧ください。
幕間 おふろの時間への応援コメント
ごきげんよう、うんうん、そうなんですよ、猫ちゃん、お風呂嫌がるんですよねぇ。
うちの猫ちゃんも抱っこしてお風呂場へ向かうと脱衣所の手前でもう危機を察知したのか大暴れします。
でもお風呂を出て乾かしてあげると、いい香りがして、ますます抱っこがやめられなくなっちゃう。
猫ちゃん、お湯をかけると、まるで針金細工みたいに細くなるんですよね。どんだけ普段は毛がもこもこしてるんだ? って。
ポッサさん、お話を聞きながらお顔の表情がくるくる変わってそうですよね、目に浮かびます。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
お待たせいたしました。いよいよアノン再開です。
今回は、これまでのお話の要点を振り返りつつ、老作家ポッサと黒猫シャノワ(アノン)との触れ合いを描いてみました。
>猫ちゃん、お湯をかけると、まるで針金細工みたいに細くなるんですよね。
おださんトコのネコ様は、長毛種でしょうか? ギャップが凄そうですね(笑)
シャノワは短毛種なので、そこまで針金化はしないかもしれません。
じつは、針金化のネタを投入しようと思ったのですが、そういうワケで断念しました。
今回、ポッサさんの娘サトミさんも初登場。つぎの登場は、最終話手前になる予定デス💦
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
幕間 おふろの時間への応援コメント
こんにちは。
おっ、またアノンの物語が動きはじめましたね♪
苦手なシャワーされちゃうのは可哀想ですが、ふあふあの毛並みになって、よろしゅうございました。
ポニーテールに、そわそわ右足で触るアノンが、可愛いかったです!
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
いよいよ、アノン再開です。
今回はざっくりと前回までの要点を示しつつ、老作家ポッサと黒猫シャノワ(アノン)とのエピソードを書いてみました。
異世界の旅も、なかなか大変だったようです。現実世界へ帰還して、つやつやふあふあの毛並みを取り戻すことができました。
ポッサの娘さんも初登場。つぎの登場は、……最終話手前かもしれません(笑)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第27話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点⑤への応援コメント
こんにちは。
ああ、まだ、アマティ王子に厳罰をくだすところまではいってないのですね。
あの男だけは、許すまじ。
昔からディランは、カヲルコさんにお熱だったのですね。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、★のご評価に加え、素敵なレビューまで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>ああ、まだ、アマティ王子に厳罰をくだすところまではいってないのですね。あの男だけは、許すまじ。
彼は、ヘイトを一身に集めているキャラといえましょう。この物語では貴重なキャラかもしれません。
というか、こういうキャラって意外と作るの難しいですね。
「コイツ、うぜぇ。ムカつくわ」って、なかなかならない(笑)
>昔からディランは、カヲルコさんにお熱だったのですね。
ええ、カヲルコ様一筋です(笑)
第18話 フェニックス・テイムへの応援コメント
こんにちは。
神剣草薙の心の声がぶっ飛んでて面白いですね。
「そうですか? 僕は貴女を殺せという指示は受けていませんから、何もおかしくないですよ。自分の想い人の力になろうとして、何が悪いのでしょう?」
ディランは難しい恋をしてますね。
これ、叶うのか? 無理な気がする……。
でも、こういう読めない男の恋って、見てて楽しいんだよなぁ、と思います!
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
神剣は主と「お話」できるという設定ですが、これが良いのか悪いのか(笑)
神剣によって個性があるようです。草薙は、ちょっとブッ壊れてますね。
この時点でのディランは、かなり微妙な立ち位置ですからね。
さて、さて、どうなりますか。
第13話 勇者のプロポーズ!?への応援コメント
こんにちは。
ふう。暗く重い内容のなかで、やっと一服の清涼剤が。
ディラン君。勇者たる果敢な求婚(予告)をたたえます。
だが、文字がカヲルコの目に入ってないってよ! がんばれ。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ちょっと重いお話が続きましたね。
拙作『ノベリストンアロウ2021』で活躍中の王女サクラコ。
こちらでは暗殺されてしまったものですから、そちらも併せて読んでくださっていた読者の方たちは、大変衝撃を受けたようです。
ディランの勇者っぷりは、拙作では珍しい「ラブ要素」(笑)
ディランとカヲルコ、ふたりの「恋の行方」にもご期待ください。
編集済
第4話 骸骨輪舞への応援コメント
スピカは格好良く、素敵ですね。挿入歌には痺れました。
────ならべてねやの木枕を、砕きて見れば花もなし。
並べて寝る木枕を砕いてみれば、(まことの心と思った)花さえもない。
───花をば春の空にもつ、雪や氷の下紐も、とくればおなじ谷川の、水に迷いの月の影、有無の二つをはなれては、心にかかる雲もなく。
雪解けの春、雪や氷の下紐をとき、男女を同じ谷川にし、水面に月影は迷いの心をあらわす。
「有無の二つを離れては」心にかかる雲は晴れ、
───きたらずさらぬきぬぎぬは、あかぬ別れの鳥鐘を、うらむることもなか空に、何か残りて罪となる。
来ない、そして去ることもない衣衣(朝の別れ)は、二人飽きることのないものを、別れの鳥鐘を、恨むこともなか空──どちらとも決まらず──何が残って罪となりましょう。
こういう解釈で良いでしょうかっ?
あっ、こんなコメントを送りつけられても困ってしまわれるかもですね。
私、言いたいだけなのです。
高級遊女が歌うにふさわしい、艶もあり、地獄を想像させる迫力もあり。
とても楽しめました。
作者からの返信
加須 千花 さま
本日は拙作をたくさんご高覧下さり、ありがとうございます。
スピカの演目である「骸骨輪舞」は、前にお話しした山東京伝『本朝酔菩提』に登場する唄を一部改変したものです。
同作の主人公である遊女「地獄太夫」が、死に際に唄ったものです。
作者の山東京伝は、一休宗純が詠んだ句や逸話をもとにして、この唄を創作したようです。
どんなにきれいに見えても、中身は一緒。男も女も、美男も美女も死ねば一具の白骨にすぎない、という一休宗純が唱えた「無常観」を表現しています。
参考までに、拙作『草叢の白骨に一輪のお花を供えましょう』もご高覧頂ければ幸いです。
第2話 ねこじゃらしへの応援コメント
わはー! ねこじゃらし!
始めは無視を決め込むシャノワが、だんだんうずうずして、にゃにゃーん!と鳴く(叫ぶ?)過程がたまりません。
もう可愛くって。
ほっこりをありがとうございました。
作者からの返信
加須 千花 さま
第三章はシリアスさが増しネコ要素も少なくなりそうでしたので、この回を入れてみました。
第3章の主要登場人物などへの応援コメント
こんにちは。
登場人物一覧、助かります!
そして、シャノワ、「ニィ」か、可愛い。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
登場人物が多くなってきたことから、一覧を入れてみました。
幕間② あたらしい話の始まりへへの応援コメント
こんにちは。
とても悲しい、サタナエル石の歴史。
そして、ラステル亡命の真実は、まだ次の話で語られるのですね!
ポッサとの会話で、話をいったん整理する。
上手く区切りをつけ、物語の世界観を損なわず。分かりやすい。とてもお上手ですね。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この章では、ようやくシャノワの目的、そしてサタナエル石の秘密も明らかとなりました。
そして、いよいよラステル亡命の真実、裏側に迫っていきます。
ええ、ヤバい案件に首を突っ込んだためにエライことになっていきます(ワタシが💦)
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第14話 お茶目なヒトへの応援コメント
こんにちは。
おおっ、ここでシュパルトワさんですか。
これはワクワクする展開ですね。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
骸骨騎士シュパルトワさんは、意外と女性ファンの多いキャラです。
やはり、ホネのある(いや、ホネしかありませんが)オトコに読者は惹かれるのでしょうか?(笑)
さて、ふたたび「礎のダンジョン」へ入ります。今度はちゃんと入り口から。
引き続き、ご笑覧ください。
第8話 地獄変相図を纏う遊女への応援コメント
こんにちは。
スピカ、とても美人さんですね。
そして、「白い絹の肌着の上に纏った紅色の打掛には、地獄変相図が刺繍されている。」迫力です!
他の物語の登場人物さんなのですね。
御作はみな、登場人物が生き生きと動いてるなあ、という印象です。
「ボクは、スピカの足に顔や身体をすりすりとすり寄せる。
ネコらしく、お腹をみせてごろごろ転がってみる。」
シャノワ、そんなサービスまでしちゃうんですね!
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
スピカにはモデルがありまして、いつか出してやろうと思っていたキャラのひとり。
山東京伝の著作『本朝酔菩提』という古典に登場する遊女「地獄太夫」をモチーフにしました。
今後のスピカさんの活躍にご期待ください。
第16話 バスク侯爵邸への応援コメント
執事ゼルゲル、紺色の髪に藍色の瞳。かっこいい〜。
どちらかというと小柄であってほしいです。
作者からの返信
鏡りへい さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
執事ゼルゲルさんは、まだまだ謎の多いヒトですね。
そう言えば、身長等の体格の設定がありませんでした💦
あとで、こっそり加筆しておきます。
引き続き、ご笑覧ください。
第17話 ボクに預けてくれないか?への応援コメント
こんにちは。
これは、他のところで語られた物語の、裏事情、の回でしょうね。
ラステルの事を思い、上手く手をうっているシャノワ、というところでしょうか。
シャノワはカッコいい猫さんですね。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この回の詳しいお話は、拙作『冒険者ギルド9625』にて。
この回を執筆している当時、『冒険者ギルド9625』と並行して連載しておりました。
冒険者ギルド9625の最終回を迎えたタイミングで、「わたりネコ」第2章をスタートさせふたつの物語を連結するという仕掛けだったのです。
しかし、いきなりラステル登場では唐突過ぎるので、このお話をいれたというワケです。
「わたりネコ」のみの読者にも解るようにしてみました。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第15話 黒猫は見たへの応援コメント
黒猫なら夜は目立たないから、探偵にうってつけですね。
作者からの返信
鏡りへい さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
しかも、スキル「隠密」を持つネコですからね。
諜報活動は、彼の得意分野といえましょう。
引き続き、ご笑覧ください。
編集済
第27話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点⑤への応援コメント
カオルコ様に名前を一晩中考えてもらったなんて、ヘタしたら首が飛ぶところでしたね、元フランツ(^▽^;)
ちゃんと空気読める人で命拾い。
そしてディランは、ちょっと空気が読めないというか、ここはキメなくちゃいけないポイントが分からない男。(指輪の件)
愛称で呼んでもらえるのはいつになるのでしょう。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
カヲルコから貰った名前を気に入らないなんて言おうものなら、ディランが暴れ出したことでしょうw
ディランとカヲルコの愛の行方も気になるところですね。
さて、とりあえず本章はここで閉じまして、次回はすこしお休みを挟んで新章突入いたします。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第7話 骸骨の騎士はナイスガイへの応援コメント
綺麗になった。良かった。
お顔こしこしが、可愛い。ネコらしい仕草にキュンとします。
作者からの返信
加須 千花 さま
拙作をたくさんご高覧下さり、ありがとうございます。
骸骨騎士シュパルトワの洗浄魔法で、つやつやフワフワの毛並みを取り戻したシャノワ。溺れるところでしたケド。
拙作に登場するネコは、二足歩行したり「にゃん語」を使用しないので、ネコ描写をできるだけ入れております。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。
第6話 ネコアレルギーの巨人②への応援コメント
こんにちは。
くしゃみがいつ来るか、いつ来るかと待ち構えている時に、後ろから声をかけられて!
軽快ですごく面白いです。
近くにいる相手がくしゃみが出そうな時って、こっちも待ち構えてしまいますよね。わかります。
それにしても、鼻水が大量なので、アノンのご自慢の毛並みがベトベトになって、可哀想ですね。早く綺麗にしてあげたい。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
巨人が、まさかのネコアレルギーw
巨人だけあって、くしゃみとともに飛散するモノの量もかなり多めデス。
第27話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点⑤への応援コメント
ごきげんよう、ううん、これが亡命の裏で起きていた真実の一部ですか、仮面の黒騎士の仮面は微妙だったんですね。名前を一所懸命考えるカヲルコさんは可愛いですが、まだこれでも全貌は明らかになってないんですよね。深いなぁ。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ようやく、ラステル亡命事件のウラで起きていた出来事を一部書き終えました。
カヲルコ、ディラン、ヒルマン、などの登場人物の関係も少し明らかになりました。
ラステル亡命時に盾となって捜索隊へ切り込んでいった護衛騎士のフランツさんは、お土産物の仮面を被りカヲルコが一晩中考えた名前「ゼルバイオ」を名乗って生存していたのです。
護衛騎士のフランツが生きていると知れば、ラステルも少しは心が軽くなるかもしれませんね。
さて、とりあえず本章はここで閉じまして、次回はすこしお休みを挟んで新章突入いたします。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
第27話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点⑤への応援コメント
ま、まさかの展開に驚きました……
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ラステルの護衛騎士だったフランツさん、なんと仮面の騎士ゼルバイオさんになっておりました。
ディランが持ってきた土産物の仮面を被り、カヲルコが考えた名前で生存していたというワケです。
とりあえず本章はここで閉じまして、次回はすこしお休みを挟んで新章突入いたします。
今後とも、ご笑覧いただければ幸いです。
第4話 竜王グラビスの悩みへの応援コメント
こんにちは。
豪華キャスト、という言い方が、某テーマパークみたい。(笑)
そうか、最強のラスボスにも、暇を持てあます、という悩みがあるわけですね。
猫がどうやって戦うんだろう? と展開を見守ったのですが、飄々と戦っていて、面白いですね!
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
「礎のダンジョン」は、冒険者たちの間では未踏破のダンジョン。
その最強のラスボスは、絶対ヒマだ(笑) という発想から、こんなお話になりました。
黒猫シャノワの戦闘シーンは、この物語のなかでは割と珍しいシーンとなっております。物理攻撃よりも魔法攻撃の方が多いかも?
『冒険者ギルド9625』の方では、彼による物理攻撃もありますね。
ラノベ史上最強の「ネコパンチ」も炸裂します(笑)
引き続きご笑覧いただければ、幸いです。
第26話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点④への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ヒルマンさんが本当に愉快で良いキャラですね>▽<
雑魚いのが味になるキャラは貴重です。
面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
シャノワたちと出会う前のヒルマンさん。このことがきっかけで、騎士団庁を追われてしまいました。
彼のキャラが、いい味出しているようで安堵しております。
さて次回、ようやくラステル亡命事件決着です。
引き続き、ご笑覧ください。
第26話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点④への応援コメント
ごきげんよう、うわ、ヒルマンさん、チョロい。
カヲルコさんの掌の上で調子よくダンシングして、まんまと騙されちゃいましたね。
しかも大人しくなってから仕返しとばかり痛めつけようとするとは、ザコい! なんで隊長さんなんです? でも今の場面では助かりましたが。
そうか、カヲルコさんはやっぱりラステルさん亡命支援でしたか。
ディランさんはカヲルコさん支援?
ゴブリンさん、可哀想でしたが護衛騎士さんの身代わり死体となるんでしょうね。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
まんまと騙されたヒルマンさん。彼は、このことが決定打になり騎士団庁を追われたのでした。
>ディランさんはカヲルコさん支援?
フフフ。
引き続きご笑覧ください。
次回、ラステル亡命事件決着です。
第3話 ディヴェルト・ライレアへの応援コメント
親しみを持って貰おうとする黒竜さん
作者からの返信
幼縁会 さま
ようこそ、いらっしゃいませ。
応援コメを賜り、ありがとうございます。
異世界へ来るなり、最強のボスキャラに遭遇してます。
しかし、何やら様子が……。
引き続きご笑覧ください。
第25話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点③への応援コメント
ごきげんよう、ヒルマンさん、隊長!? なぜ!?
はっ!
なるほど、ヒルマンさんならきっとラステルさんを捕まえることなんてできないだろう、ということは最初からラステルさんを捕まえる気がなかったのですね!?
って、そんなことはないのかしら。
単に人事部がスキルを考慮せずに雑に配属先を決めただけ?
カヲルコさん、さすが、圧倒的な実力、迫力、これはラステルさんを逃がすために覚悟を決めたとは言え、息を呑んでしまうでしょうね。
ただ、カヲルコさんの意思はどうなんだろうか?
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回、ついに明かされた騎士団庁時代のヒルマンさんの雄姿(笑)
彼もいちおう魔導騎士で、そこそこ年齢も重ねていますからね。年功序列で隊長になったのかもしれませんw
>ただ、カヲルコさんの意思はどうなんだろうか?
ふふふ。
引き続きご笑覧ください。
第25話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点③への応援コメント
ヒルマンが隊長……(;^ω^)
それなりに彼も頑張っていたようですけど、現場ではやっぱり駄目駄目でしたか。
実力というより能力が畑違いだったような……。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>実力というより能力が畑違いだったような……。
ええ、畑向きですからね(笑)
引き続きご笑覧ください。
第24話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点②への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ディランさん、なかなかのくせ者ムーブですね>▽<
読んでいて敵役ながら惹きつけられます。
面白かったです。
作者からの返信
上野文 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
この時点のディランは、まだ、レヴィナス派かバスク侯爵派か不明なカンジの時期ですからね。
このエピソードでは、表向きは敵役として登場してます。
引き続きご笑覧ください。
第24話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点②への応援コメント
ごきげんよう、ううん、ディランさん、本気でラステルさんを処分するつもりだったように思えますね、ラステルさんを逃そうとしているのかと思ったんだけれどな。
でもなんだかディランさんがピカレスクロマンの主人公の格好良さを纏っているように見えるのが、何故だか腹が立つ、自分に。
掴みどころのないひとですよね、色々な意味で。
仲間の裏切りと密告はあったものの、こうしてラステルさんはテスランへ、ということなんですね。
アモンさんっていったい何者なんでしょう?
単に親友の娘を助ける、それだけではないような気がします。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>ディランさん、本気でラステルさんを処分するつもりだったように思えますね、
見えますよね。フフフ、演技かもしれませんよ(笑)
>アモンさんっていったい何者なんでしょう?
まだまだ、謎の多い人ですね。
ラステルの件で分かっていることは、
①ラステルの手助けをするようレヴィナスから頼まれていたこと、
②アモンとラステルの母マリア・クィンとの間に「友情」(?)があること、
ほかには、
③第五代国王トレミィとの間に盟約があり、これしたがって200年以上ヴィラ・ドストの王族を守護していること、
そして、
④おしゃます鍋が好物らしいこと(笑)
くらいですね。
この物語では重要キャラですから、これからもちょくちょく登場します。そのなかで、色々なことが明らかになるかも?
引き続き、ご笑覧ください。
第23話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点①への応援コメント
今でこそ珍しくないですが、昔は日本でも双子は珍しく見えるらしく、親戚の一卵性双生児の叔父も子供の頃、よく外で指を指されていたそうな……(-_-;)
それが何百年か昔や未開地の意識感だと、因縁や呪術的に思われてもおかしくないですね。
それでもやはり母。
因習のまま諦めて我が子を見切れるはずがありません。
というか一部の宗教の中だけでなく、全てがこの世界観の中で生まれ育ったのに、母性の方を優先したお母さんは凄い人ですね。
あらためて感嘆しました。
そうして何故かここぞという時に出て来る魔導騎士ディラン。
なんとなく隠密系っぽい気がするのに、実は内部に野心を潜めている人なのかなとか、ちょっと思ったりします。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回から、ラステル亡命事件をラステルの護衛騎士だったフランツさん視点で描きます。
拙作『冒険者ギルド9625』で、単身、捜索隊に立ち向かっていった漢であります。
>今でこそ珍しくないですが、昔は日本でも双子は珍しく見えるらしく、親戚の一卵性双生児の叔父も子供の頃、よく外で指を指されていたそうな
調べたところ、確か双子になる確率は、約0.6%なのだそうです。
なので、この物語でも「双子事例」は、せいぜい5例ほどという設定です。
そのなかで唯一暴走した事例が「サンドラ事件」。
それ以外のケースでは、双子のうちどちらかが適合者と判明すれば、もう一方は「不適合者」としてラムダンジュ未発現でも処分されました。
……なんですが、じつはここにも秘密があるのかも?
> というか一部の宗教の中だけでなく、全てがこの世界観の中で生まれ育ったのに、母性の方を優先したお母さんは凄い人ですね。
意外と自由なヒトなのかもしれませんねw
マリア・クィンは、あの王宮の守護者アモンと「おともだち」になれる人ですからね。
>実は内部に野心を潜めている人なのかなとか、ちょっと思ったりします。
彼の野心は、ただ一つ。
カヲルコさんとの「結婚」だけデス(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第23話 ラステル・クィン亡命事件――ある護衛騎士の視点①への応援コメント
ごきげんよう、王国の存続か、娘の命か。
為政者と親ではもちろん価値基準は違いますし、天秤には乗せられない究極の選択ですが、お母様はきっと、ラステルさんたち双子を産み落とした時点で、この日が来ること、そして自分がどんな決断を下すべきなのか、心に決めていたのでしょう。
それにしてもデュランさん、ここぞというところで、いつもいやらしく登場しますねぇ。
これは彼の趣味でありスタイルなんだろうなぁ。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ここからは、ラステルの護衛騎士だったフランツさん視点でラステル亡命事件を描いてみます。
拙作『冒険者ギルド9625』では、ラステル視点でした。
ラステルたちが逃げる時間を稼ぐため、単身、捜索隊に立ち向かったのが護衛騎士のフランツさんデス。
彼の視点から、ラステル亡命事件にどんな人がどんなふうに関わったのか? を見ていきます。
ディランの登場シーンは、もはやお約束になりつつありますね(笑)
引き続き、ご笑覧ください。
第22話 仮面の黒騎士への応援コメント
ごきげんよう、そうか、ラステルさん亡命の件でシャノワさんの一味(悪者っぽいな)が嗅ぎまわっているのをカヲルコさんが気付いたのか。
カヲルコさんはラステルさんがシャノワさんの庇護下にいることを知らないんですよね? でもゼルバイオさんは知っている? ここらあたりの事情と事実関係も複雑だなぁ。だから余計に情勢が混沌として大乱戦になるのでしょうね。サクラコさんの件とは全然関係ないことなのに。 関係、ないんですよね?
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
さて今回から、ラステル亡命事件を別角度から振り返ろうと思っております。
ラステル視点は、拙作『冒険者ギルド9625』で描いた通りです。
ゼルバイオは、いったい何者なのか? 正体も気になるところデス。
>サクラコさんの件とは全然関係ないことなのに。 関係、ないんですよね?
うーん。ラステル亡命の裏には、レヴィナスがいますからねぇ。
さて、さて。
引き続き、ご笑覧ください。
第21話 カヴキ・ザ・プリンスへの応援コメント
エマさん(;゚д゚)ガクガク、救われましたね。
「狂王子」レヴィナス。
ヴィラ・ドスト王国第一王子。
カヴキ・ザ・プリンス( ´艸`)w
『金髪をスパイキーヘアにして顔に悪魔メイクの化粧をしていて、白のタンクトップの上に「竜虎のウロボロス」が刺繍された打掛小袖を纏い、黒のレザーパンツをはいている』って、かなりヤバい人にしか見えませんね。w
作者からの返信
ayane さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ええ、とても大国の第一王子には見えません(笑)
第11話 キケンな香りへの応援コメント
神の使徒を食っちゃだめ(✿☉。☉)
作者からの返信
仁科佐和子 さま
応援コメを賜り、ありがとうございます。
どうにか難を逃れたシャノワですが、未だ危機は去っていません。
引き続き、ご笑覧ください。
第21話 カヴキ・ザ・プリンスへの応援コメント
なんか口から毒霧噴きそうなプリンスだ…
作者からの返信
風間浦 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
>なんか口から毒霧噴きそうなプリンスだ…
フフフ。
ええ、彼のスキルは「毒霧」かもしれません(笑)
今後のカヴキ・ザ・プリンスの活躍にご期待ください。
第16話 女のコの表情への応援コメント
>「おおっとォ、キヌエ姐サン。こんなオイラにプロポーズしてくれんのかィ?」
ヒルマンさん、反応が面白いですね。
( ´艸`)w