こんにちは。
ああ、まだ、アマティ王子に厳罰をくだすところまではいってないのですね。
あの男だけは、許すまじ。
昔からディランは、カヲルコさんにお熱だったのですね。
作者からの返信
加須 千花 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
また、★のご評価に加え、素敵なレビューまで賜りましたこと重ねて御礼申し上げます。
>ああ、まだ、アマティ王子に厳罰をくだすところまではいってないのですね。あの男だけは、許すまじ。
彼は、ヘイトを一身に集めているキャラといえましょう。この物語では貴重なキャラかもしれません。
というか、こういうキャラって意外と作るの難しいですね。
「コイツ、うぜぇ。ムカつくわ」って、なかなかならない(笑)
>昔からディランは、カヲルコさんにお熱だったのですね。
ええ、カヲルコ様一筋です(笑)
編集済
カオルコ様に名前を一晩中考えてもらったなんて、ヘタしたら首が飛ぶところでしたね、元フランツ(^▽^;)
ちゃんと空気読める人で命拾い。
そしてディランは、ちょっと空気が読めないというか、ここはキメなくちゃいけないポイントが分からない男。(指輪の件)
愛称で呼んでもらえるのはいつになるのでしょう。
作者からの返信
青田 空ノ子 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
カヲルコから貰った名前を気に入らないなんて言おうものなら、ディランが暴れ出したことでしょうw
ディランとカヲルコの愛の行方も気になるところですね。
さて、とりあえず本章はここで閉じまして、次回はすこしお休みを挟んで新章突入いたします。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
ごきげんよう、ううん、これが亡命の裏で起きていた真実の一部ですか、仮面の黒騎士の仮面は微妙だったんですね。名前を一所懸命考えるカヲルコさんは可愛いですが、まだこれでも全貌は明らかになってないんですよね。深いなぁ。
作者からの返信
おだ しのぶ さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
ようやく、ラステル亡命事件のウラで起きていた出来事を一部書き終えました。
カヲルコ、ディラン、ヒルマン、などの登場人物の関係も少し明らかになりました。
ラステル亡命時に盾となって捜索隊へ切り込んでいった護衛騎士のフランツさんは、お土産物の仮面を被りカヲルコが一晩中考えた名前「ゼルバイオ」を名乗って生存していたのです。
護衛騎士のフランツが生きていると知れば、ラステルも少しは心が軽くなるかもしれませんね。
さて、とりあえず本章はここで閉じまして、次回はすこしお休みを挟んで新章突入いたします。
今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。
亡命の裏の出来事、そういうことだったのですね…。
内部の人だけでは、やはり難しいですね。
様々な人物が複雑に絡み合っていくので、この先の展開も気になりますね!
作者からの返信
篠崎 時博 さま
いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
今回は、ラステル亡命時の状況が少し明らかになりました。
色々、複雑な事情があるようです。
さらにレヴィナスのねらい、ぞしてラステルの存在が世界に与える影響......。
引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。