応援コメント

第20話 コイ🐟カーニバル」への応援コメント

  • 錦鯉は、コイッとは鳴きません。

    ごめんなさい。この最後には爆笑してしまいました。

    作者からの返信

    雨 杜和 さま

    たくさんご高覧下さり、ありがとうございます。

    この回は、久々にシャノワのネコ回でした。

    彼はネコだということを思い出していただくために、ときどき、こんな話を入れております(笑)

    最後のは、あるエピソードを思い出して入れたものです。

    昔『本好きの下剋上』web版で「コピペ」は「コピーしてペッタン」の略だとあったのを、書籍版にするさい勘違いする読者がいるので削除したという話。

    なんか笑えるので、コイにコイッと鳴かせ最後に注意書きを入れてみました。

    わかっとるわ!

    というツッコミ待ちです(笑)

  • 「おしゃます鍋」の正体はなんと、ネコ肉の鍋料理!!(~。~;)
    ネコを食するとは……。

    作者からの返信

    ayane さま

    おしゃます鍋の正体が明らかになった回でした(ちょっと違う)。

    去年購入した『猫が歩いた近現代』という論文のなかに「おしゃます鍋」の記述があったので、衝撃のにゃんこネタとして温めてきました(笑)
    郷土料理というのもガチネタです。外国の話ではなく、日本の話です。

    ネコ食のはなしは、夏目漱石の『吾輩は猫である』にも登場しますね。書生が「猫は旨うございます」なんて言ってました。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  •  錦鯉でしかも魔力持ち(?!)
     エラく高そうな観賞魚……(^_^;)

    『皮だけじゃない。ボクのお肉まで』
     そこの心配っ?! 
     どのみち〆られる状況に変わらないのじゃ、シャノワちゃんよ……( ̄▽ ̄;)
     きっと顔だけじゃなく、耳も後ろにまわってそう( ´艸`)
     
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >錦鯉でしかも魔力持ち(?!)
     エラく高そうな観賞魚……(^_^;)

    第4章第15話で、スピカが「食べないでね」と言ったのは、まさに高級魚だったからなのです(「高級魚」と書くと、なんだか美味しそうに見える不思議)。

    >きっと顔だけじゃなく、耳も後ろにまわってそう( ´艸`)

    ええ。耳も後ろに回ってます(笑)

    さて次回は、「シャノワちゃん、おさかな追っかけてる場合じゃないよ!」の展開デス。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • シャノワと錦鯉の対決。
    その仕草に思わず「きみはネコか!?」とツッコミ……あ、ネコでしたね(*^^*)
    こういうエピソードもほっこりして良いですねえ。楽しかったです。

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ちょっと重めのエピソードが続きましたからね。この後も重めのエピソードが続く予定。

    なので、こんなカンジのエピソードを挟みつつ、展開していく予定デス。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、もう! わらさまに騙されちゃった!
    読み進めて、鯉ってコイって鳴くんだ、帰ったら両親に教えてあげようって思っていたら最後の最後! 
    シャノワさんが、ちゃんと猫ちゃんやってる、可愛い!
    錦鯉、きっと車が1台買えちゃうくらい高いのに、凄い魔法まで繰り出して食べちゃおうってするシャノワさんが、とっても猫ちゃんで可愛らしかったです!

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >読み進めて、鯉ってコイって鳴くんだ、帰ったら両親に教えてあげようって思っていたら最後の最後! 

    てへっ。
    アノ描写は、少年と可愛いモンスターの心温まる(?)ふれあいを描いた某大人気アニメに登場するコイ〇ング、それからつい最近まで劇場版アニメ興行収入第一位だった名作アニメの緑の達磨をイメージしました(笑)

    ついでに、第4章第15話・第16話の伏線(?)も回収しておこうというのが今回の狙いデス。

    「おしゃます鍋」の正体も明らかになりました。

    さて次回は、……あの時ボツにしたアノ話を出してみようかな。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

    編集済