応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • エマさん(;゚д゚)ガクガク、救われましたね。

    「狂王子」レヴィナス。
    ヴィラ・ドスト王国第一王子。
    カヴキ・ザ・プリンス( ´艸`)w
    『金髪をスパイキーヘアにして顔に悪魔メイクの化粧をしていて、白のタンクトップの上に「竜虎のウロボロス」が刺繍された打掛小袖を纏い、黒のレザーパンツをはいている』って、かなりヤバい人にしか見えませんね。w

    作者からの返信

    ayane さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ええ、とても大国の第一王子には見えません(笑)

  • 第11話 キケンな香りへの応援コメント

    神の使徒を食っちゃだめ(⁠✿⁠☉⁠。⁠☉⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    どうにか難を逃れたシャノワですが、未だ危機は去っていません。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第1話 界渡ノ洞への応援コメント

    猫視点、善き(*'▽')

    作者からの返信

    shiba さま

    ようこそ、いらっしゃいませ。

    拙作「黒猫アノンシリーズ」のうち、「わたりネコのアノン」「冒険者ギルド9625」「白猫のクロコ」「その神社またの名を……」(第3話)は、原則、ネコ視点で描かれております。

    お楽しみいただければ幸いです。
    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • なんか口から毒霧噴きそうなプリンスだ…

    作者からの返信

    風間浦 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >なんか口から毒霧噴きそうなプリンスだ…

    フフフ。
    ええ、彼のスキルは「毒霧」かもしれません(笑)

    今後のカヴキ・ザ・プリンスの活躍にご期待ください。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     な、なんか予想外の方向に話が転がって驚きました。
     あの、カヴキ・ザ・プリンスって、それでいいの?▽?
     ディランさんもここはツッコミ入れても。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    フフフフ。
    今回のラストはBL香漂う衝撃のシーン(?)。

    じつは、このラストシーン、第4章14話「人員整理」の回で使おうと思っていたんです。しかし、場面転換が多くなりすぎるので、ひとまず保留にしていたのです。

    女子高生の娘に読んでもらったところ、「……尊いィ」と悶えていたので、「これはイケる」と採用してみました(笑)

    >ディランさんもここはツッコミ入れても。

    ディラン、エマ、この兄妹は、クールな割にすこし天然入っているようです。

    今後ともカヴキ・ザ・プリンスの活躍にご期待ください。

  • ごきげんよう、レヴィナス王子、奇抜な格好はもうそれで良いのですが、名前までプロレスラーみたいになってますがそれは王子的にオーケーなんですか?
    まあ、颯爽と現れて善行を積んだのだから、格好良くて素敵でしたが。
    ディランさんの妹さんだったのは偶然のようですが、ディランさん自身は以前から王子に忠誠を捧げることは決めていたようですね。
    これで事態は大きく動きそうに思えます。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >名前までプロレスラーみたいになってますがそれは王子的にオーケーなんですか?

    OKデス。
    だって、「プリンス」ですもん!(笑)

    妹のエマが襲われたことがきっかけで、ディランの予定が早まってしまったようですね。
    ディランはラステルの亡命に関わった辺りから、レヴィナスに惹かれていたのかもしれません。

    これでディランが順調にバスク侯爵家を相続すれば、形勢は一気にレヴィナスに傾きそうです。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

    編集済
  • 第12話 空間の歪①への応援コメント

    かわいいなあ!

    作者からの返信

    月森 乙 さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ふふ。
    今後とも、黒猫シャノワを可愛がってやってくださいませ。

  • こんばんは。

    カクヨムコン、本日が読者選考最終日なので、私の方も先に★を入れておきますね!

    また明日、続きを拝読に伺います!

    作者からの返信

    水無月 氷泉 さま

    本日は、拙作をたくさんご高覧下さりありがとうございます。
    また、★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    ワタシも、いま、必死にヨムヨムしては★をつけて回ってます💦

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第12話 空間の歪①への応援コメント

    はじめまして。

    魅力的なキャラとテンポのあるストーリーで面白いですね!
    また明日も読みに伺いますね。

    引き続きよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    水無月 氷泉 さま

    ようこそ、いらしゃいませ。
    御作、大変興味深く拝読しております。

    この度は応援コメントを賜り、ありがとうございました。

    今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第20話 コイ🐟カーニバルへの応援コメント

    「おしゃます鍋」の正体はなんと、ネコ肉の鍋料理!!(~。~;)
    ネコを食するとは……。

    作者からの返信

    ayane さま

    おしゃます鍋の正体が明らかになった回でした(ちょっと違う)。

    去年購入した『猫が歩いた近現代』という論文のなかに「おしゃます鍋」の記述があったので、衝撃のにゃんこネタとして温めてきました(笑)
    郷土料理というのもガチネタです。外国の話ではなく、日本の話です。

    ネコ食のはなしは、夏目漱石の『吾輩は猫である』にも登場しますね。書生が「猫は旨うございます」なんて言ってました。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第16話 おしゃます鍋への応援コメント

    スピカさんに心臓を刺された男が……。
    起き上がった!!
    彼は胡坐をかいて座り込み、スピカさんに斬り落とされた足を繋いでいた。(;゚д゚)

    ――アモン。エフタトルム城に現れるという「王宮の守護者」。第五代国王トレミィとの盟約により、王家を守護する怪人だとは……。

    作者からの返信

    ayane さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ここまで、名前だけ登場してきた「王宮の守護者アモン」。
    じつは、シャノワ(アノン)よりも先にワタシの脳内でコツコツ作ってきたキャラのひとりです。

  • 第12話 魔物の歯形への応援コメント

    彼にとってアマティ王子は、切り刻んで魔物のエサにしても足りないほどの憎悪の対象……。怖いですね。(;゚д゚)

    作者からの返信

    ayane さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ニコラウスの御膳立てを、パァにしてしまいましたからね。
    じつはアマティ王子も、あちこちから命を狙われる存在です。

  • すらすらととっても読みやすくて。ほね争奪戦には笑いました。

    また、時間のある時に読みにきますね。

    作者からの返信

    雨 杜和 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    第一章は、デビューしたての頃に執筆したものです。
    わりと字数を抑えて書いていた記憶がありマス。

    凄絶なホネ奪戦を繰り広げたシュパルトワさんは、この後もちょくちょく登場予定デス。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第24話 護国の魔石への応援コメント

    事件の全貌が見えてきて……それでも謎が残されている。
    次章が気になりますね。

    読むスピードが遅いので、この辺りで評価を……。

    作者からの返信

    楠嶺れい さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。
    また、★のご評価まで賜りましたこと、重ねて御礼申し上げます。

    第三章は、主人公シャノワの登場回数が少ない話となってしまいました💦
    というか、ほとんどレヴィナスの話になりました。

    第四章からは、ここまで放り込んできた伏線の回収に入ります。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第20話 コイ🐟カーニバルへの応援コメント

     錦鯉でしかも魔力持ち(?!)
     エラく高そうな観賞魚……(^_^;)

    『皮だけじゃない。ボクのお肉まで』
     そこの心配っ?! 
     どのみち〆られる状況に変わらないのじゃ、シャノワちゃんよ……( ̄▽ ̄;)
     きっと顔だけじゃなく、耳も後ろにまわってそう( ´艸`)
     
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >錦鯉でしかも魔力持ち(?!)
     エラく高そうな観賞魚……(^_^;)

    第4章第15話で、スピカが「食べないでね」と言ったのは、まさに高級魚だったからなのです(「高級魚」と書くと、なんだか美味しそうに見える不思議)。

    >きっと顔だけじゃなく、耳も後ろにまわってそう( ´艸`)

    ええ。耳も後ろに回ってます(笑)

    さて次回は、「シャノワちゃん、おさかな追っかけてる場合じゃないよ!」の展開デス。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第20話 コイ🐟カーニバルへの応援コメント

    シャノワと錦鯉の対決。
    その仕草に思わず「きみはネコか!?」とツッコミ……あ、ネコでしたね(*^^*)
    こういうエピソードもほっこりして良いですねえ。楽しかったです。

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ちょっと重めのエピソードが続きましたからね。この後も重めのエピソードが続く予定。

    なので、こんなカンジのエピソードを挟みつつ、展開していく予定デス。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第20話 コイ🐟カーニバルへの応援コメント

    ごきげんよう、もう! わらさまに騙されちゃった!
    読み進めて、鯉ってコイって鳴くんだ、帰ったら両親に教えてあげようって思っていたら最後の最後! 
    シャノワさんが、ちゃんと猫ちゃんやってる、可愛い!
    錦鯉、きっと車が1台買えちゃうくらい高いのに、凄い魔法まで繰り出して食べちゃおうってするシャノワさんが、とっても猫ちゃんで可愛らしかったです!

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >読み進めて、鯉ってコイって鳴くんだ、帰ったら両親に教えてあげようって思っていたら最後の最後! 

    てへっ。
    アノ描写は、少年と可愛いモンスターの心温まる(?)ふれあいを描いた某大人気アニメに登場するコイ〇ング、それからつい最近まで劇場版アニメ興行収入第一位だった名作アニメの緑の達磨をイメージしました(笑)

    ついでに、第4章第15話・第16話の伏線(?)も回収しておこうというのが今回の狙いデス。

    「おしゃます鍋」の正体も明らかになりました。

    さて次回は、……あの時ボツにしたアノ話を出してみようかな。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

    編集済
  • しんみりしちゃった(⁠。⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。お星さまのご評価まで賜り、ありがとうございました、

    ふふ、シャノワが生きていることを知ったら、ダンジョンを飛び出してきそうですw

    今後とも、拙作をご高覧下されば幸いです。

  • きっとド○えもん見て研究したんだろうな(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    なるほど。
    異世界ディヴェルト・ライレアにも「ドラ〇もん」があるとは。

    さすがは、不朽の名作デス(笑)

  • 第1話 界渡ノ洞への応援コメント

    まさに慇懃無礼!!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    謎の知性体エイベルムさま。
    言葉遣いは丁寧ですが、わたりネコなど、所詮、道具扱いのようです。

  • プロローグへの応援コメント

    名古屋が出てきた!!(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)ワクワクします(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    仁科佐和子 さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    拙作は、わりとオープニングで名古屋が登場します(笑)
    『ノベリストンアロウ2021』『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ』も名古屋スタートですわ。

    ちなみに、『わたりネコのアノン』『冒険者ギルド9625』『ノベリストンアロウ2021』『貸金業務取扱主任者試験に合格するぞ』のいずれの作品にも黒猫アノン(シャノワまたはルナ)が登場します。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、レヴィナス王子がツバメさんを使って何を調べていたのか? おそらくはサクラコさん殺害の証拠固めとかそういうことなんでしょうけれど、何故ツバメさんなのか、ですね。
    ヒルマンさんがアリシアさん達に狙われていたのは、そうか、ミスリードを誘うということなんでしょうね、シャノワさんが考えた通り、ラステルさん亡命にもサクラコさん殺害にも関係がない、けれどそれらの関係者が絡んでいるから関係があるように見える、ということなんでしょうね。
    カヲルコさんはどうとして、ディランさんが謎だなぁ。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ふふふ。
    ツバメちゃんは第四章第6話・第8話で登場し、ショウジョウオーガを使ってバスク侯爵を暗殺した幼女。それを依頼したのは……。

    で、ひと仕事終わったんで、「織姫や」へ立ち寄ったようです。

    ツバメちゃんとレヴィナスの出会いは、スピカとレヴィナスが出会った時期と重なっているのですが、その辺りを描くタイミングがありませんでした。どこかで、しれっと書くつもりです(笑)

    さて、いよいよシャノワたちはラステル亡命事件の中心人物たちに突撃します。

    が、その前にシャノワにはやり残したコトがあるみたいです。

    引き続き、ご笑覧ください。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     いや、本当に真っ黒ですね。
     カオルコさん生存時は、彼女が浄化に切り込んだけど、今はもう闇と闇が喰らいあう暗黒魔境。
     なのになぜか生きてるヒルマンさんが、凄い(≧∇≦)面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    よく考えると、ヒルマンさんて二つの「闇」に狙われているんです。ホント、よく生きてマスね。

    次回は、シャノワが、とうとうアレに手を出します(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。


  • 編集済

     似ている相手に、その復讐を依頼する。
     レヴィナスのその深い心境が察せられます。

     ヒルマンが相変わらずお約束のへっぽっこで(^▽^)店にすっかり馴染んでいるのがイイですね。
     命狙われてるハズなのに、何故か和みキャラです。
     

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    レヴィナス、案外、恐ろしいヤツです。
    レヴィナスとツバメちゃんの出会いは、どこかで出す必要ありそうですね。

    ヒルマンさんも、だいぶ妓楼のお仕事に慣れてきた様子。
    このまま、彼にとって平穏な日々が続けばよいのですが……。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • ショウジョウオーガ。ヤマト王国周辺で確認されているオーガの一種で、体長二メートル以上。動きが素早く、性格は残忍で狩りの名手。(;゚д゚)ガクガク ブルブル

    バスク侯爵が死んだ!?

    作者からの返信

    ayane さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ええ。ショウジョウオーガは珍しい固有種なんですが、ヤバい魔物デス。さしずめプレデターですね。

    バスク侯爵、彼の死をきっかけに色々動き出します。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第18話 鍵の魔石への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、なるほど、ここで黒猫紳士さんと話が絡むのか。
    残念な私の頭では複雑で頭痛が痛いですけれど、やっぱりニコラウスさんの暗躍が一番の問題ですよねぇ。
    それとレヴィナスさんがこの時点では表面上静かすぎること。
    このふたりの動向次第では、第二王子派も第三王子派も大した問題ではないように思えてしまいますね。
    でも、これどうやって解決すればよいのか、どう解決されるのか。
    シャノワさんにはここら辺りは関係ないと言って放置してもいい問題なんでしょうけれど、黒猫紳士さんが絡むとそうもいかない気もしますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    今回、第2章で登場したサタナエル石の出どころが明らかになりました。しかも、あのサタナエル石は護国の魔石を起動するのに必要な「鍵の魔石」だったのです。

    重大事実をサラリと書いておきました(笑)
    サタナエル石の動きに注目すると、

    リスト公爵がレヴィナスにサタナエル石(鍵の魔石)を献上→レヴィナスがゼメキス公爵のツテを使って、テスラン国内へ持ち出し→「黒猫紳士」依頼でシャシャ商会が購入→「黒猫紳士」に売却→黒猫紳士の依頼によりギルド9625で分析。

    ここまでの話だと、こんなカンジの展開です。ですから、何気にシャノワも巻き込まれそうな予感。いや、すでに巻き込まれているかも!?

    >それとレヴィナスさんがこの時点では表面上静かすぎること。

    ふふふ。第4章第6話で、大仕事してますよ。たぶん。
    くわえて、ラステルの亡命を画策したのも彼でした(第4章16話参照)。

    そ・し・て、おそらく第4章最終話あたりで彼が動きます(予定)。
    お楽しみに。

    次回は、第4章第6話・第8話で登場したツバメちゃんふたたび現るデス。

    引き続き、ご笑覧下さい。

    編集済
  • 第5話 偽装への応援コメント

    ゴブリンの歯と人差し指?

    マジですか。
    きゃああーー!!(;゚д゚)

    死ぬ前に死ぬほど食って、死ぬほど飲む。
    ^_^; 自棄ですね。w

    作者からの返信

    ayane さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >ゴブリンの歯と人差し指? マジですか。

    まぁ、黒焦げなんで、見た目は真っ黒な小枝と小石みたいなカンジです。

    >死ぬ前に死ぬほど食って、死ぬほど飲む。

    結局、死んじゃいそうですね(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。

    編集済
  • 第4話 骸骨輪舞への応援コメント

    三味線のべべんと骸骨が、不気味でした。怖い。

    作者からの返信

    星都ハナス さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    骸骨輪舞のシーンは、河鍋暁斎という日本画家の地獄太夫と一休の絵から創作したものです。
    なかなかカッコいい絵なので、一度ご覧ください。

    引き続きご笑覧いただければ幸いです。

  • 第17話 ドロレスの遺産への応援コメント

     こんにちは、わら様。御作を読みました。
     ヒルマン>▽<
     まさかの追われる理由に驚きました。
     なんでこんな厄ネタを見つけちゃったの。
     まさか、創世神様の御心?▽?
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ヒルマンが追われているワケが明らかになった回でした。
    彼だからこその厄ネタ発見w

    引き続きご笑覧ください。

  • 第2話 サタナエル石への応援コメント

    ミルクをいただいておりましたが、なんのミルクかなと異世界なのでふと考えてみたりしました。想像も楽しみ。どうも、猫ちゃんの仕草が垣間見えると気になる木ですw。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。素敵なレビューを賜りましたこと、重ねて御礼致します。

    >なんのミルクかなと異世界なのでふと考えてみたりしました。

    ふふふ。
    某スローライフ系ゲームに登場した「ピジョンミルク」かもしれませんよ(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第17話 ドロレスの遺産への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、ヒルマンさんが追い掛けられていたその事情には、こんな教会の秘儀に関する顛末があったんですね。
    いや、命を狙われるには充分な事情ですが、元々の発端が如何にもヒルマンさんらしい小悪党の……、うん、運が悪いのか、それとも無事に切り抜けて良かったのか。
    アリシアさんも盗賊でしたか。
    そして今は二重の系統から命令を受ける身。
    こうして縺れた糸が解けていくと、複数の勢力がそれぞれの理由で行動し、それが徐々に収斂していくのが、偶然とはいえ怖ろしいです。
    しかもそれぞれの勢力に何らかの形でシャノワさんの息がかかった人物が絡んでいるという。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ヒルマンさんが狙われていた理由が明らかになりました。
    いや彼だって、まさか「ドロレスの遺産」を発見してしまうとは夢想だにしなかったでしょう(笑)

    そして今回、教皇ラングデル登場。しかも彼、かつてシャノワを捕えたヒトだった! 割と重要人物なので、これからもちょくちょく登場するかも!?

    登場人物がどんどん増えていきますが……そうですね。あと重要人物は3、4人くらい未登場でしょうか。スピカの彼氏「瑠璃の君」もまだですしね。

    とりあえず、次回、ニコラウスが「エイセル王」したいというあの女性が登場します。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第1話 黒猫の下に集う者への応援コメント

    マスター・シャノワ、それもカッコイイですね。ラステル・クィンと会えましたね。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ついに『冒険者ギルド9625』のヒロイン登場です。
    ラステルの他にも、まだまだ登場しますよ。

    お楽しみに。

  • 「はぁ、はぁ……、も、もう、チしか勝たん!
    って表現、(笑〈わら〉)でした。

    作者からの返信

    隠井 迅 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    まさに、サイコパス神剣「草薙」w
    神剣なのにサイコパスなのは、異世界だからでしょうか。

    引き続きご高覧ください。

  • 幕間 老作家ポッサ への応援コメント

    お疲れ様でした。
    シャノワ、アノン、クロ、三つの名を持つ🐈。
    楽しく拝読させていただきました。
    老作家とは……。作者様でしょうか?(o^―^o)ニコ

    作者からの返信

    いすみ 静江 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    老作家のモデルは……。
    とりあえず、トーマス・エリオットということにしておきましょう(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 幕間 老作家ポッサ への応援コメント

    謎あり、笑いあり。
    楽しく読ませていただいています。

    先に”冒険者ギルド9625”を拝読させていただき、また戻ってきます。

    作者からの返信

    楠嶺れい さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    『冒険者ギルド9625』でも、黒猫シャノワ大活躍です。本編で登場するラステルさんの成長物語をお楽しみください。

  • ゴーレムって、別の物語で読んだとき、本当に護りとなったのを覚えています。盾隊とか、作戦が面白かったのですが……。胸騒ぎについては、どうなのでしょう。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    >胸騒ぎについては、どうなのでしょう。

    この辺りは、「ディヴェルト・ライレア」という世界の秘密に関するお話となるのですが、その話はずうっと後になりそうです💦

    ええ。読者様も作者も忘れる恐れが大。
    このラストエピソードのあと、衝撃のエンディングという構成になる筈です。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第13話 空間の歪②への応援コメント

    この空間の歪みがいつしかヤバイものになってますね。クリゾベリルが、アレキサンドライトのゴーレムで、それを使って人間らしき兵が百五十もいるのを防ぐ為に使うのですね。そのお仕事を、アノンに押し付けようとかしたり、他の使命もあるのじゃーって感じで、ネコの知らんぷりが面白かったです!

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    この「空間の歪み」ですが、いつここの話に戻ってくることができるかは、完全に未定。物語の最後らへんになりそうです。

    じつは、すでにエンディングは完成している状態なんですが、最近、もうエンディングだけ短編のかたちで投稿してしまおうかという誘惑に駆られております(笑)

  • 第12話 空間の歪①への応援コメント

    ネペタラクトールまたはネペタラクトン、本当にやばいヤツでしたね。結局、ライレアにあるんですね。その他、ネコちゃんの危険な知識が豊富で、感動すら覚えました。黒猫は現在の日本で見掛けても、あ!黒猫ちゃんだって思うものね。独特の雰囲気があるし、エジプトとは関係ないかも知れないけれど、そんな神秘性も感じます。だから、テユドナの懇願の所も面白かったです。どうしろというの。もう一話おかわり。と、いう訳で、拝読いたします。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ネペタラクトールは、当時、ネコがマタタビに引き寄せられる原因物質が判明したという新聞記事を読んでネタにしたものです。

    どうやら、ライレアにもこの物質を含む植物があるようです。

    リアルなチート猫を主人公にしたらどうだろう?

    そんな発想から、黒猫シャノワというキャラが形成されていきました。このため、リアルなネコの情報を集め、近所の野良猫を観察してきました。

    >エジプトとは関係ないかも知れないけれど、そんな神秘性も感じます。

    最初は、バステドのような「神扱い」も考えていました。が、それじゃあまりにストレートすぎるので、ひとひねりして神様の御遣いみたいにしようと。でも、ネコらしくあまり神様の言いつけは聞いていない自由過ぎる御遣いにしたのです。

    テユドナさんは、キマイラがモデルです。
    テュポンとエキドナの娘ですね。両者の二文字を合わせて、「テユドナ」としてみました。

  • 第11話 キケンな香りへの応援コメント

    シュパルトワが抱っこしてくれての所、もう、疲れなかったとか可愛いww。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    骸骨騎士が黒猫を抱っこする姿とか、なかなかシュールです(笑)

    さて、今回はシャノワ危機一髪の回でしたが……。

    未だ危機は去っていません。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • ミケとアレルギー!
    スローペースですが引き続き拝読させていただきます。

    作者からの返信

    楠嶺れい さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ワンコに「ミケ」と命名するネコアレルギーの巨人ブルトス。
    そして、全力疾走する骸骨騎士。

    個性派ぞろいのダンジョンです(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ペロペロいいですね✨

    作者からの返信

    静内 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    前足をぺろぺろしたり、毛繕いしたりといったネコ描写は、できるだけ入れたいと思っています。

    このほかにも「にゃんこネタ」を投入しておりますので、どうぞお楽しみください。

    引き続き、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  • 第10話 久遠の孤独②への応援コメント

    ボクは猫である。名前は素敵だ。いつも思ってますよ。
    てしってしっ……。ほおずりしたい仕草も発見。これもハムスターでですかね?

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    「ネコパンチを表すような良い表現はないモノか」と考えていたら、「てしっ」に辿り着きました。

    ただし、シャノワの「本気ねこパンチ」は、岩をも砕く「ラノベ史上」最強のねこパンチですので、要注意です(笑)

  • 第16話 おしゃます鍋への応援コメント

    ごきげんよう、お、おしゃます鍋ってなんだろう!? サブタイトル見て首を捻りながら読み進めて、最後まで判らなかった!!
    変態的なお鍋だということは薄っすらと判りましたが、鍋自体のことなのか、お料理の名前なのか?
    ガセ情報だったんですね、それでも取り敢えずお宝頂戴はさすがプロ。
    そうか、はるかっていう有名な盗賊組織、その盗人宿がたくさんある置き屋さんなんですね。鬼平さんが狙ってそうですが。
    鎧のひと、王家の守護者って、王家は何を隠してこんな強力変態鎧武者を雇っているのか、そしてラステルさん亡命支援の首謀者がレヴィナス王子と判明しましたね。
    シャノワさんにとってはこの国に来て最大の情報かも? でも謎が謎を呼ぶ状態になってきました。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >お、おしゃます鍋ってなんだろう!? サブタイトル見て首を捻りながら読み進めて、最後まで判らなかった!!

    「おしゃます鍋」ですか?
    ふっ……、世の中には知らない方がいいコトもあるのですよ。フフフフフ。

    まぁ、ググれば出てきます(笑)

    アモンさん、また登場するので、その時にご説明を入れましょう。
    今回は、シャノワもスピカも知らないようですし。

    >そうか、はるかっていう有名な盗賊組織、その盗人宿がたくさんある置き屋さんなんですね。鬼平さんが狙ってそうですが。

    ええ。取り締まりにあうと大変なので、権力者とつるんでいることも多いデス。

    さて、いよいよラステル亡命の首謀者が明らかに。ようやく、ここまで辿り着けました。……長かった。

    次は、彼の目的ですね。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • >イヌと骸骨のホネ争奪戦。
    笑っちゃいけないんだけれど。w

    ミケってもしかするとの所も楽しませて貰いました。

    この骸骨が自由って、アニメの『鋼鉄ジーグ』を思い出します。
    間違えていたら、ごめんね。

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    いえいえ、骨争奪戦、笑ってください(笑)


    >この骸骨が自由って、アニメの『鋼鉄ジーグ』を思い出します。

    そう『鋼鉄ジーグ』!
    磁石の力で身体の各部位が繋がっているロボでしたね。
    画期的発想の名作です!

    シュパルトワの身体の各部位は魔力で繋がっていますが、その着想はこの名作から得たのです。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • >そして前足をぺろぺろして、こしこしと顔を洗った。
    ここ、かわゆいー。それから、肉球のところも、かわゆかった。

    シュパルトワは便利ですね。^^

    作者からの返信

    いすみ 静江✿ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    引用して下さった部分は、やや動揺している仕草ですね。
    時折、リアル猫が見せる仕草。

    じつは、ハムスターの仕草も参考にして創作してみました(笑)

    ふふ。シュパルトワさん、ナイスガイでしょう?

  • 第16話 おしゃます鍋への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     黒猫さんにも、唯一の弱点がww
     それはそれとして、アモンさんなかなか愉快な守護者ですね^ ^
     女の人に弱かったり、財宝セキュリティには無関心だったり。

     それにしても、ここで第一王子が絡むのか。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >黒猫さんにも、唯一の弱点がww

    ふふ。シャノワもネコですからね。マタタビ成分には勝てません(笑)

    >それはそれとして、アモンさんなかなか愉快な守護者ですね^ ^

    やっと、本編で彼を登場させることができました。『冒険者ギルド9625』で登場して以来、名前だけ出てきた人物。謎の多い方ですが、これからちょくちょく登場するかも?

    ついに、ラステル亡命を画策した人物が判明しました。
    いや、長かった。ようやく、ここまで辿り着きました。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。


  • 編集済

    第16話 おしゃます鍋への応援コメント

    『オシャマス鍋』ググったら
    『オシャマスなべ=〇の肉を使った鍋料理』なんて大変な料理が出て来てしまった……💧

     それに『女ハ我ニ触レルナ。我ノ理性ガ崩壊スル』って、難儀どころじゃありませんよ。
    『ナニヲシテイル? 襲ッタリハシナイ』
     最近聞いた一番信用できないセリフ((笑);)


     再生能力と強さを差し引いても、守護者として使うのはいかがなものか、王族よ?( ̄▽ ̄;) まずメイドを連れて行けませんな。
     ちなみに男の娘はどうなんでしょう? などと変な疑問が湧いてしまいました。

     ところで最強ニャンコもマタタビには勝てませんでしたか。
     ヤバい相手にお腹まで見せちゃって。
     かなりの弱点ですが、そこがまたカワイイ💗
     知らない人を怖がるくせに、猫じゃらしの魔力には勝てなかった知り合いのニャンコを思い出します。

     今回はそんなコメディ路線かと思いきや、最後の『レヴィナス』の名にまた一気に引き締まりました。
     次回も楽しみです(^▽^)

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >『オシャマス鍋』ググったら

    ふふふ。ググってしまったのですね。
    衝撃の「にゃんこネタ」を投下してみました(笑)


    >ちなみに男の娘はどうなんでしょう? などと変な疑問が湧いてしまいました。

    残念ながら、男である以上命の危険があります(笑)
    いえ、女性も命の危険ありますけどね。

    ついに、ラステル亡命を計画した人物が明らかになりました。
    では、彼の目的は?

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 世界の構成力が凄いな、と思います。
    これからどことどこが繋がっていくのか。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    中西 魯な (rona 736) さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >世界の構成力が凄いな、と思います。
    これからどことどこが繋がっていくのか。

    ありがとうございます。
    ただ、世界を広げ過ぎたのか、話を複雑なものにしてしまったからなのか、ヒヤヒヤしながら執筆しております(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげにょう、ううん、第二王子許されざる! 地下牢の少女たちは彼の変態的な性癖の犠牲者なんでしょうね(シャノワさんは知らないふりをしていますけれど、ホントに知らないのかしら?)。そして共通の容姿を持つということは……、うん、きっとそういうことなのでしょうね。
    それにしてもスピカさんの黒装束、似合うんでしょうね、かっこよさそう!
    しかも手口が、まるで鬼平に登場しそうなプロの盗賊の手口! これは盗みは悪いことといえども、ちょっとドキドキワクワクしちゃいますね。
    第二王子は、サタナエル石以上の魔石を所有していたのか、いったいそれをどう利用しようとしていたんでしょう(きっとロクでもない企みだわ)、盗みは悪いことだけど、持ち主が持ち主ですから、盗んじゃったほうがいいのでしょうね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    アマティは、もはや病気ですね💦

    >シャノワさんは知らないふりをしていますけれど、ホントに知らないのかしら?

    シャノワ「しらないよ。だって、ネコだもん」

    >しかも手口が、まるで鬼平に登場しそうなプロの盗賊の手口!

    いや、まさに鬼平犯科帳を参考にしました。テレビ放送の方です。池波正太郎は読んでません(笑)
    ちなみにワタシは「おまさ」のファンであります。相模の彦十もシブい。

    さて、次回、シャノワたちはヤバい人物に遭遇してしまいます(注 長谷川平蔵ではありません)。

    引き続きご笑覧ください。

  •  池の鯉さん逃げてー、食べられちゃう(°▽°)と思いきや、更に切迫した状況が待ち受けていましたね…….
     

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    今回は、エフタトルム城へ潜入したシャノワとスピカ。
    やべぇモノ見てしまいました💦

    サクラコと同じ色の頭髪と瞳を持つ幼女ばかり狙うとは、もはやビョーキです。

    次回、シャノワたちは、さらにヤベェ方に遭遇します。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第2話 神の娯楽への応援コメント

    エイベルムの性格が悪い!
    でもこの先が楽しみ。

    作者からの返信

    こんぎつね さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ふふ。エイベルム様の通常運転は、こんなカンジです。
    これで「神サマ」ですからね。

    ご利益は無さそうです(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第14話 人員整理への応援コメント

    ごきげんよう、人員整理って文字通り消しちゃうのか、ディランさんらしいといえばそうなのか。でもそれがお猿さんに繋がっていたんですね。妹さんが心配です。
    ここでハウベルザックさん登場ですが、一緒にいたのが9625の幹部さん。
    シャノワさんの応援かと思ったら別任務の様子ですね。
    キーパーソンのひとり、侯爵が亡くなったことで慌ただしく各勢力が動き始めて、しかもそれがいずれも血生臭い、早々に解決したいところですが、複雑そうで一挙解決は無理そうですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >ここでハウベルザックさん登場ですが、一緒にいたのが9625の幹部さん。
    シャノワさんの応援かと思ったら別任務の様子ですね。

    この辺りは、ちょっと悩んだシーンです。
    全部で、三つ候補がありました。

    ただ、他の二つの候補を採用すると場面転換が多くなりすぎるので、今回は諦めました。かなり衝撃のシーンだったのですよ(笑)

    拙作『冒険者ギルド9625』にも登場した吟遊詩人ティカレストさん。ようやく本編に登場です。ここまでは、お名前だけの登場でした。

    ティカレストさんは別任務で行動してますが、それもレヴィナス絡み。レヴィナス派が色々動いているようです。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第14話 人員整理への応援コメント

    善悪入り乱れての混戦って人間ドラマが盛り上がりますよね。
    さてディラン妹の運命は。

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >善悪入り乱れての混戦って人間ドラマが盛り上がりますよね。

    ありがとうございます。
    が、お話が散らかりそうで、ヒヤヒヤしております。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第14話 人員整理への応援コメント

    あらら、活躍しそうな人が早めに退場。

    今後ハードコアな仕事になるんで、
    それを受け容れれるかどうかで、
    自身の進退を決めて17時までに回答するように、
    って要求するのかと思ってた……。

    作者からの返信

    こざくら研究会 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ゼルゲルさん、リストラされてしまいました。

    >自身の進退を決めて17時までに回答するように、
    って要求するのかと思ってた……。

    ええ。はじめはワタシも、そんなカンジにしようと思ったんですよ。
    けれども、いろいろ秘密を知り過ぎているので、追放では済まないかなぁと。

    サクラコの事件にも絡んでいるので、早めの退場ということに。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第13話 愚かな家督承継者への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、カトリーヌさん、考えが浅いというか他人の感情に疎いというか、確かにニコラウスさんが操り易いとしただけのことはありますね。
    このディランさん訪問もニコラウスさんに唆されてのことなんでしょうけれど、相手がディランさんですから、カトリーヌさんでは上手く交渉もできないのはニコラウスさんも想定内なんじゃないかしら。
    アマティさんをもう少し生かして活用したいニコラウスさんですが、それもどこまで持つのか、といった感じですよね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ニコラウスにとっては、どちらでもいいのかもしれませんが、ディランとカトリーヌの相性は最悪のようです。

    今後のディランの立ち回りにも注目です。

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第13話 愚かな家督承継者への応援コメント

    アマティはいつまで生き延びれるか賭けが出来そうなくらいには殺したい人が多そう。

    作者からの返信

    風間浦 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    アマティも、方々から恨まれてますねw
    ヒルマンさんとアマティ、どちらが長く生き延びられるかも、賭けの対象になりそうです(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第12話 魔物の歯形への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     外から見たバスク侯爵暗殺事件が興味深かったです。
     ……なかなか真相にはたどり着けないよね。
     ニコラウスも暗躍し、あっちこっちで火花があがりそう。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >……なかなか真相にはたどり着けないよね。

    ヴィラ・ドストに生息するはずのないショウジョウオーガの歯形ですからね。そこから、真犯人を特定するのは難しそうです。

    けれど、ニコラウスにとっては、特定できなくてもいいワケです。

    要するに、バスク侯爵は事故ではなく何者かの手によって暗殺されたらしい、とするだけでOK。
    あとは、せいぜい派手に派閥争いをやってちょうだい、てなカンジです。

    さて、次回ニコラウスに刺激されちゃった人が動きます。
    この方は、第二王子派の「核」となれるでしょうか?

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第12話 魔物の歯形への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、法医学的観点から、事故ではなく事件だと疑われたわけですね。普通なら見逃されているような歯型の跡も、国王直々の捜査ですから慎重になったのでしょうね。
    ニコラウスさんの目的だと王国の弱体化ですから、一番国を傾けそうな第二王子が王位継承したほうがいいのかしら? バスク侯爵が生存なら彼の天下になるので王国弱体化とはならないでしょうが、侯爵亡き後、核となる人物がいないと傾国まっしぐらになりそうですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    バスク侯爵の死をきかっけに、ニコラウスも動き始めたというお話でした。

    次回、彼に刺激されたヒトが動き出します。
    さて、この方は侯爵亡き後の「核」になれるでしょうか?

    引き続き、ご笑覧ください。

  • ヒルマンさんって、ひょっとして運命の女神に祝福されてるラッキーマンなのかも……意外としぶとく立ち回ってるの運が無いのではなく、その逆か。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     ヒルマン>▽<
     本人が知らぬうちに各勢力に名前が挙がっていて愉快です。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ヒルマンさん。
    ホント、何をしでかしたんでしょうね?
    ニコラウスでなくても、気になるところデス。

    次回は、騎士団庁長官グレゴリウスが登場。

    引き続きご笑覧ください。

  • ごきげんよう、ヒルマンさん、騎士団と教会、双方から追われる状況で、今、色々可哀想な目に遭いながらも普通に生きていられるのは、考えてみればとても幸運なことなのでしょうね。
    残念リッターではありますが、結構、運の良い人?
    それにしても、あまり重要な役割を持っていなかったヒルマンさん(重要かどうか気付かなかっただけかもしれませんが?)が、どうしてここまで追われるのか?
    そこが判れば、各勢力の狙いも判明するかもですね。
    そう考えるとシャノワさんはいい駒を手に入れましたね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    今のところ、ヒルマンさんの役割は、ラステル亡命事件時にカヲルコが偽装工作をした証拠を持っているコトくらい。

    ただ、教会から追われているのは……、ホントいったい何したんでしょうね?

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  •  遅ればせながらコメント失礼いたします。

     残念魔導騎士ヒルマン。
     彼には申し訳ないですが、『土』と『植物操作』そして研究に持ってこいの『解析』で、いっそのこと農家をやっていた方が大成するのでは? と思ってしまいました。

     もう勝手に、農家を継ぐのが嫌で、村を出て騎士を目指した素朴なお上りさんというバックストーリーを考えてしまいました(;^ω^)
     まあ、まだ彼が騎士として逆転大成するチャンスが無きにしも非ず……なのかな?💧
     とにかく仕事は一生懸命してるようだし、人は悪くなさそうなので、店に馴染んで良かったです。

     話変わって、やっとサクラコの仇討ちがやっと始まりましたね。
     サクラコの味わった恐怖と痛みに比べたら、バスク侯爵への制裁はまだ生易しかった気がします。
     もちろん張本人のアマティには、じっくり時間をかけて償って頂きたいと願ってます( ̄ー+ ̄)あ、悪い顔になってしまった……。
     スパイキーヘア王子の活躍を楽しみにお待ちしております。

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >もう勝手に、農家を継ぐのが嫌で、村を出て騎士を目指した素朴なお上りさんというバックストーリーを考えてしまいました(;^ω^)

    おお、なんと素晴らしい洞察力!
    ヒルマンさんのバックストーリーは、そのうち書くかもしれません。ヒルマンさんのお話で、とりあえず現在予定しているのはラステル亡命時のことです。去年くらいにプロットは出来上がってましたが、レヴィナスの話が予想外に長引きまして……💦

    >話変わって、やっとサクラコの仇討ちがやっと始まりましたね。

    ですね。手始めに第二王子派筆頭貴族でありサクラコ拉致・暗殺事件の首謀者が魔物のエサとなりました。レヴィナスが暗躍していますね。

    さて次回、必殺仕掛人のあのヒトが登場です。またなんか悪いコトを考えるようです(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。


  • 編集済

    >ボクとスピカも、すこし勘違いしていた。元魔導騎士クロム・リッターなのだから、魔法を使って仕事ができると思い込んでいた。

    >騎士団庁でも「魔力値だけの魔導騎士クロム・リッター」「使えない魔導騎士クロム・リッター」「ムダ魔力」と散々陰口をたたかれていたらしい。


    僕も最近、人事異動で支社オフィスへ移りました。手前味噌ですが現場では評価の高かった僕は今月から意気揚々と新しい仕事に入ったのですが……なんだろ、ヒルマンさんに親しみを感じる(´。`)

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >なんだろ、ヒルマンさんに親しみを感じる(´。`)

    ふふふ。
    ヒルマンさん、いい味出ているようで安心しました。

    この物語も、チート系のキャラ多めですからね。
    彼のようなキャラを大切にしていきたいと思います。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、侯爵家、嫡子不在でしたか、それはたいへんだ。
    高位貴族にしては継承順位を定めていないとは、ぬかりましたね。でも真相が知れたら、侯爵家はお取り潰しでしょうし、協会が相続を認めたひとも、ぬか喜びになっちゃうかも、ですね。
    っていうか、確かに第二王子派は草刈り場となってしまうのは必定ですね。これで派閥バランスの天秤がどう傾くのか? 傾き加減によっては、またまた血の雨が降りそうで恐ろしいですね。
    っていうか、ヒルマンさん、残念な魔導騎士だった!
    ちょっと可哀想というか、哀れですよね。
    地道に、研究員とかで平穏な暮らしをしていればいいのに。
    ちょっとエッチなおじさんだから、無理かも。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    バスク侯爵を失った第二王子派の動向が気になりますね。
    次回、アノ必殺仕掛人が動き出します(笑)

    >ヒルマンさん、残念な魔導騎士だった!

    ええ。ザンネン・リッターですw
    ヒルマンが騎士団庁を追われるきっかけになった、ラステル亡命事件時のエピソードも近々公開予定デス。

    『冒険者ギルド9625』とは異なる視点で描きます。ヒルマンさんのザンネン・リッターぶりがヤバいです。

    引き続き、ご笑覧ください。

    編集済
  •  こんにちは、御作を読みました。
     まとめ役がいなくなると、どんな組織であったも崩れますからね。
     下手すると火薬庫にマッチをポイ、な状況に発展するのか。どうなるかハラハラしますね。
     面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    第二王子派の動向が気になるところデス。
    次回、必殺仕掛人が動きます(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。

    編集済
  • ごきげんよう、シャノワさん、黒猫ちゃんの姿って情報収集活動にはもってこいですよね、誰もが猫ちゃんがいるからって警戒したりしませんものね。
    ううん、でも簡単に手に入れられる情報は、簡単に、大量に入手できるけど、その手に入れた情報の評価、分析は慎重にならざるを得ませんよね。
    侯爵さんは確かに、ラステルさん亡命の手引きをするにはメリットがいまいちないような気もします。ただお忍びの旅と言うだけで噂がひろまってしまった感じ。
    第二王子派はこれで苦しくなりましたが、焦ってボロが出てくるかも、ですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >黒猫ちゃんの姿って情報収集活動にはもってこいですよね

    ええ。じつは、ネコ以外にも鳥とかネズミとかも検討中デス。ちなみにカヲルコはカラスを使って情報収集することもできます。

    >第二王子派はこれで苦しくなりましたが、焦ってボロが出てくるかも、ですね。

    次回、その第二王子派にちょっぴり動きが!?

    引き続き、ご笑覧ください。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     そうか、この時点だと、ラステル、カオルコ、バスクの因縁が外から見えにくいのか。
     ああでもない、こうでもないという、謎解きシーンも楽しいですね。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    とくにシャノワから見ると、「カヲルコとバスク侯爵が繋がっている」可能性も否定できませんからね。

    読者の方はすでに全体像を掴んでいますから、「そうそう!」とか「違う、違うよ、シャノワ」とか応援して下さるかな? と淡い期待もあります(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • サクラコの復讐ですね。
    ガチなホラーは苦手ですが、こういう因果応報で一人ずつ死んでいくの好き(^^)

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ついにバスク侯爵が倒れました。

    >こういう因果応報で一人ずつ死んでいくの好き(^^)

    ありがとうございます。
    当初は、ショウジョウオーガに襲われて全員一気に死ぬシーンを考えていたのです。しかし、なんか違うなと。

    バスク侯爵には絶望して死んで頂きたかったので、恐怖を感じながら逃げ回り、最後に……という展開にしました。

    さて次回は、シャノワたちのリアクション回。

    引き続き、ご笑覧ください。

  •  こんにちは、御作を読みました。
     因果応報の末路だけど、バスクはカオルコちゃんとか、サクラコさんに縁ある人に倒して欲しかった気もする><
     これで情勢がまた動きそうですね。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ついに、バスク侯爵が倒れました。

    >バスクはカオルコちゃんとか、サクラコさんに縁ある人に倒して欲しかった気もする><

    そうか。そういう展開の方が分かりやすいし、ざまぁ感というかスカッと感がでるのですね。勉強になります。

    第4章第6話での最後で、金髪スパイキーヘアのあの方とサクラコの婚約者になる筈だったエリオン・アドラーの関与を匂わせたつもりでしたが、はっきり書いたほうが良かったかもしれませんね。

    加えてツバメちゃんが新登場なうえに、関係性が不明な点も反省点。

    有益なご指摘を賜り、ありがとうございます。
    今後とも、拙作をご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、ひとり、またひとりと倒れ、死んでいく。
    もう本当にパニックホラーだと恐怖に慄きつつ読み進めていくと、ツバメさん登場で、これはジャパニーズホラーだと!
    ハリウッドと、アメリカでは有名なジャパニーズホラーの見事な融合ですね!
    ファナさんひとりが命永らえたようですが、彼女もまた狂ってしまった結末などもまさに王道。
    サクラコさん殺害一派の大物が倒れましたが、ここからシャノワさん達はどう動くのか?
    ツバメさん達の動向も注目ですね、次回を楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    とうとう、バスク侯爵が倒れました。
    第6話冒頭で登場した謎の幼女の名はツバメちゃん。彼女の歌声を聞いてしまったヒトが死んでいくという流れでした。

    第6話冒頭・第8話で彼女が歌っていたのは「葬送の歌」。死に逝く者だけに聞こえるのです。
    ファナさんが生き残ったのも、ツバメちゃんの歌声が届かなかったから。

    ……という、分かりにくい伏線も張っておりました(笑)

    >彼女もまた狂ってしまった結末などもまさに王道。

    ええ。
    たとえば、ファナさんはツバメちゃんが潜り込ませていた手下だった! とか、ファナさんの姿は擬態で正体はツバメちゃんでした! というのも考えていたんです。
    けれども、分かりやすい展開にしておこうというワケで、こんなカンジに落ち着きました。

    さて、次回はシャノワたちのリアクションです。
    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

    編集済
  • 第7話 葦ノ原への応援コメント

    バスク侯爵わがまま(T_T)一行を率いていかなきゃならないリーダー貴族がこれでは部下が浮かばれませんね(^_^;)

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    いつの世も異世界でも苦労するのは、振り回される部下たちです(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第7話 葦ノ原への応援コメント

    ごきげんよう、侯爵様の我儘でチームが徐々に危機に陥っていく。
    ハリウッド映画のホラーサスペンスみたいな展開に、ドキドキしてしまいます。
    ギャラの安い俳優さんの役から死んでいく、みたいな?(ちょっと違いますね)
    でも一気にチーム全体を全滅させないのは、どんな狙いがあるのかしら?
    じわじわと恐怖でメンタルを痛めつけて、ゆっくりと料理する、みたな感じだとすれば、まるで復讐のようですよね。
    この後どんな展開になるのか、次回を楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    馬車ごとがけから転落したのに、なぜか大した怪我もなく済んだバスク侯爵一行。

    しかし、そこに待ち構えていたのは……。

    というカンジの展開でした。

    >ハリウッド映画のホラーサスペンスみたいな展開に、ドキドキしてしまいます。

    この話のプロット作成中に、ジュラシックパークを観て影響されました(笑)

    >でも一気にチーム全体を全滅させないのは、どんな狙いがあるのかしら?

    そ、それは、アレです。ほら、アレ、アレ💦
    そう! 各個撃破?(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。

  • 第6話 強運の侯爵への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、バスク侯爵の陰謀とラステルさん、ここで繋がってくるのか、なるほどです。
    これまで陰謀を張り巡らせてきた分だけ、自分もまた陰謀を仕掛けられるの、そういう世界ですものね。でもそれを逆手にとって自分の有利を確立させようとする強かさ、それはこの強運があればこそ、なのかもしれませんね。
    でもラステルさんはまあ、ギルドに守られているし大丈夫だとは思いますが、その周辺が巻き込まれないか、心配ですね。

    最後に落石を引き起こして、事故に見せかけて暗殺しようとしたのですね。強運に阻まれましたが。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    落石事故に遭遇しても、軽い怪我で済んでしまうバスク侯爵。
    恐ろしい強運です(笑)

    権力者って、こういうヒト多いですよね。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第5話 偽装への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     ヒルマン、ダメなところもありますが、なんだか癒されました。面白かったです^^

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ふふ。ヒルマンさんの活躍にご期待ください(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 渡り猫の冷静なツッコミに吹きましたw>その変な話し方は、どうしたの?

    作者からの返信

    今晩葉ミチル さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    竜王グラビスは、いつもロクでもない事ばかり考えているので免疫というか耐性が付いてしまったのかもしれません。

    もう、なにをしても驚かない的な(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 猫アレルギーの巨人さん、中々にお辛そうです

  • 第5話 偽装への応援コメント

    時代劇に出て来るような口調、エセ騎士臭が・・・。
    セクハラ、暴力、置くと絶対問題起こしそうw
    数週間後には巻かれて川か海の中を漂っている気がする・・・。

    作者からの返信

    こざくら研究会 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >時代劇に出て来るような口調、エセ騎士臭が・・・。

    まぁ、魔力値だけで騎士団庁に採用された男ですからね。
    それが魔導騎士になんかになっちゃったもんだから、勘違いしたんでしょうね。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第5話 偽装への応援コメント

    ヒルマンさん、良かったね。
    晩御飯おごってもらえて……最期の晩餐にならなきゃだけど(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >……最期の晩餐にならなきゃだけど(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    さて、どうなりますか(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第5話 偽装への応援コメント

    ごきげんよう、ううん、ヒルマンさんを巡って、あれほどの大騒ぎをしましたけれど結果は期待外れでしたか。ただ、ラステルさん死亡を偽装した物証だけは持っていたわけですが、これを元に騎士団庁へおおそれながらと申し出られたら、ラステルさんが未だ生きていることになって、捜索が再開される危険もありますよね。
    その意味ではヒルマンさんを口封じじゃないですが手元に置いておくのは手だと思われますが。
    猿面さんもアリシアさんも、未だにヒルマンさんが何か知っていると思って探しているでしょうし。
    ヒルマンさん、それにしても不良騎士だったんだなぁ。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ヒルマンはラステル亡命の協力者ではありませんでした。
    けれど、ラステルの処分がどのように偽装されたのかが判明したワケです。

    >ヒルマンさん、それにしても不良騎士だったんだなぁ。

    まだ、ほかにも色々やらかしているかもしれませんね(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • グラビス様そのようなキャラづくりでいけば冒険者から気に入られそうだけどなぁ。

    作者からの返信

    チャーハン さま

    本日は、拙作をたくさんご高覧下さりありがとうございます。

    >グラビス様そのようなキャラづくりでいけば冒険者から気に入られそうだけどなぁ。

    気に入られる前に、上の階層でフロアボスなどにやられてしまうため、冒険者は誰も辿り着けてません(笑)

    さて、グラビスを討伐できる者は現れるのか?

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ダンジョンボスは確かに暇そうですねぇ

    作者からの返信

    チャーハン さま

    応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >ダンジョンボスは確かに暇そうですねぇ

    ええ、絶対ヒマです(笑)
    特に「礎のダンジョン」は、上から下までヤバい魔物が集まってますので

  • 第5話 偽装への応援コメント

    実力主義っぽい魔導騎士の座を追われるほどの素行の悪さ、プラスを打ち消してお釣りがきそう。

    作者からの返信

    風間浦 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >プラスを打ち消してお釣りがきそう。

    ええ、闇の組織などから命を狙われる羽目になりました(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ミステリーから英雄群像劇へ、そして大河ドラマとして成長してきた御作。物語の深みが凄くて毎回堪能させて頂いております。前回の酒場シーンから今回のアクションへの流れも楽しく読ませて頂きました。それにしてもヒルマンさん、ほんとご愁傷様(^_^;)

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    だんだんと、話がデカくなってきました……。
    ヒルマンさんも、いったい何をしでかしのやら(笑)

    引き続き、ご笑覧ください。


  • 編集済

    『遊女は醜男を抱えて逃走する』タイトルの妙 (^ω^)!

     人の家の窓ガラスを破りながら逃亡する場面、思わず迷惑っ(笑)
     強盗どころか、男を抱えた遊女(猫付き)とキャミワンピが飛び込んできたのじゃ、二重にビックリです。
     スピカさん、色んな意味で目立つ、持ってますね!

     
    ★ご返信への返信失礼いたします。
     この破りながらの逃走シーン、お気に触ったらすみませんが、
     実は私は『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』の
    犯人と刑事の追いかけっこを思い起こしておりました。
     犯人が修道士姿で、パルクールを使って逃げる姿が印象的です。

    作者からの返信

    青田 空ノ子 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >人の家の窓ガラスを破りながら逃亡する場面、思わず迷惑っ(笑)
     強盗どころか、男を抱えた遊女(猫付き)とキャミワンピが飛び込んできたのじゃ、二重にビックリです。

    ココの描写は、かの名作「ルパン三世」や宮崎アニメの逃走シーンをイメージしながら書いてみました。

    もっとも、宮崎アニメの方は、逃走する側がモノを壊して逃げることはないカンジですけど……。

    さて、アリシアの追跡を振り切ってヒルマンを確保したシャノワとスピカ。
    ヒルマンの口からどんな話が飛び出すのでしょうか?

    引き続き、ご笑覧ください。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     スピカさんの最後のツッコミに吹きましたw
     (猫が原因な気もするけど)確かにヒルマンにはそう言いたいよね。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    貧民街でアリシアの追跡を振り切ったシャノワとスピカ。
    確かに、いったい何をしでかしたら、こんなに命を狙われるのか?(笑)

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、ううん、キャミワンピさん、アリシアさんでしたか!
    アリシアさんを相手に堂々逃げ切ったスピカさんとシャノワさん、さすがの手際でしたが、逃走経路に使われた部屋の主さんは災難でしたね、シャノワさん、できたら補償してあげてくださいね!
    複数の勢力がひとつの謎とその解決のために奔走している状況ですから、こんなようにバッティングしてしまっても止む無しなんですが、なんとかどこかで、シャノワさんたち味方勢力だけでも統括したいところですけど、それぞれが隠密ミッションでしょうから難しいかも、ですね。
    シャノワさんの猫キックが破壊力抜群で、ちょっと笑ってしまいました。
    さて、ヒルマンさんを確保できました、どんな情報が得られるのか、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    アリシアの追跡を振り切って、ヒルマンを確保したシャノワとスピカ。
    さて、ヒルマンの口から何が飛び出すのか?

    引き続きご笑覧ください。

  • ぎ、擬音が多いようなw
    意外な人物がキャミソールワンピースの女だた。

    バラバラのストーリー書いてて、
    その人物達が邂逅する時って、
    早く書きたいと、
    書いてる側からしても、
    待ち遠しいはず。

    ついにここ迄来ましたねぇ〜、
    おめでとうございます!

    作者からの返信

    こざくら研究会 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >ぎ、擬音が多いようなw

    言われてみればw
    早速手直ししてみました。

    スピカはアリシアを知っていたようですね。
    ただ、ヒルマンの命を狙っていた理由は不明です。果たしてレヴィナスの指示だったのか?

    引き続きご笑覧ください。

  • ごきげんよう、元クロムリッターのヒルマンさん争奪戦、早くも各派入り乱れての混戦ですね。
    口封じしたい、口を割らせたい、それぞれの思惑、まずはシャノワさんとスピカさんチームが一本ですね。
    ううん、外部勢力だと、シャノワさん達が一番真相に近いような気もしますが、どうなんでしょうね。
    ヒルマンさんの口からどんな情報が出てくるのか、突破口になるのか、ドキドキしますね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    まるで、トンビが油揚げ搔っ攫うようにヒルマンを「奪取」したスピカとシャノワ。
    さて、この争奪戦の行方は?

    引き続きご笑覧ください。

  •  タムタム・ツリーは、主にアルメアから海を経て東南にある島国に分布する樹木。もちろん、ヴィラ・ドストでは見られない植物だ。一つの枝に一つだけ大きなタムタム(銅鑼)のような葉をつける広葉樹
     →異世界の樹木らしくて、良いと思います。

    作者からの返信

    久坂裕介 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    これからも、異世界ならではの魔物、植物が登場します。

    今後とも、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 序盤はこれまでの話しを振り返りつつ、新たな物語へと導くいい構成だなと思いました。
    これなら無理なく、以前の話しを思い出せますね。

    作者からの返信

    こざくら研究会 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >序盤はこれまでの話しを振り返りつつ、新たな物語へと導くいい構成だなと思いました。

    ありがとうございます。
    前回と今回とで、これまでのお話を振り返ってみました。

    シャノワのモノローグだけでは退屈ですので、ヴィラ・ドスト王国の名所をお散歩しながらというカンジにしてみました。

    さて、いよいよ次回はから物語が動き出します。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  •  お久しぶりです。「ラムダンジュ」は、なつかしいです。

    作者からの返信

    久坂裕介 さま

    ご無沙汰しております。
    ようやく、再開できました。

    今後ともご高覧頂ければ幸いです。

  • ごきげんよう、ラステルさんからお手紙、いろいろと貴重な情報が記載されていましたけれど、全体的にラステルさんらしい、ふわんふわんと柔らかな空気が漂うような、優しい文面でしたね、アノンさんのお口が緩んじゃうのもわかる気がします。
    でも、軍事演習とは名ばかりの結構な兵力を国境に集めるとは、示威行動、うまく挑発できればそのまま衝突、みたいなきな臭さを感じさせます。
    それと今回の事件がどうつながるのか、王継承争いに他国が関係しているとなれば大事ですし、ますます障壁が立ち塞がることになりそうですね。
    どうやってこの障害を取り除き、真実に迫るのか、楽しみです。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    シャノワ出張中に、なにやらキナ臭いカンジになっている隣国ベナルティアの動き。イヤな感じです。

    《どうでもいい設定予備知識》
    『冒険者ギルド9625』に登場したシャシャ商会のエンリケさん(もはや忘却の人かもしれませんが(笑))、彼はベナルティアの出身です。しかも、かつて今回お手紙の中に登場した竜騎士団に所属していました。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 新章突入ですね。
    猫の散歩のように呑気にのんびり楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    今回は、お散歩しながら第三章までの状況を振り返ってみました。
    次回は、ラステルからお手紙が届きます。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、第四章の連載開始、おめでとうございます。
    またこれからも楽しませていただこうと思っております。

    久しぶりのアノンさんの登場ですね。
    クィンの末裔を配下に持ったアノンさんですが、第三章の最後で明かされた今回の事件の裏、これをアノンさんが何を取っ掛かりにして暴けるのか、が焦点ですね。
    複雑な派閥関係、相手が高位貴族や王族、それ以外の利害関係も絡んでいますから、全体像を暴くのは困難が予想されますけれど、それをどうやってアノンさんが紐解いていくのか、楽しみです。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    お待たせいたしました。ようやく第四章開始です。

    すこし連載間隔があいてしまったので、二回にわたり舞台となるヴィラ・ドスト王国のランドーマークを紹介しがてら第三章までの状況を振り返ることにしてみました。

    次回は、ラステルからお手紙が届きます。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第24話 護国の魔石への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     サクラコさん、いろんな人の野望をくじいたり、悪堕ちを避ける蓋だったんだなあ、と改めて認識しました。
     そりゃ消されるよね(^◇^;)
     これからどうなるのか、ハラハラします。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    今回は、ニコラウス視点でサクラコ拉致・暗殺事件の裏側を描いでみました。

    サクラコという蓋が無くなって、なにが飛び出すのか?
    せめて、入れ物の底に残されたモノは「希望」であってほしいものです。

    さて、第4章のプロットも、かなり固まってきました。
    連載再開に向けて、そろそろ書き始めようと決心も固めました。

    引き続き、ご高覧頂ければ幸いです。

  • 第23話 狂王子への応援コメント

     こんばんは、わら様。御作を読みました。
     レヴィナス王子、思ってた以上に繊細でサクラコさんのこと大事に思っていたんだなあΣ(・□・;)
     色々と印象の変わった回でした。
     面白かったです。

  • 第22話 デモンの一族への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     なるほど、そのような秘密があったなんて……。
     並行世界でどうなってるのか悩ましいですね。続きが気になります。面白かったです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    「クィンの末裔」と並ぶこの世界(ライレア)におけるキーワードの一つ、「デモンの一族」。
    もう、底なしの闇を持つヴィラ・ドスト王国。これに次期王位争いまで絡んでいます。一体どうなってしまうのでしょう? どうすればいいんでしょう?(笑)

    ノベリストンアロウの方でも、「クィンの末裔」は登場する予定です。ラステルは登場しませんけど。名前など、ある程度の設定(脳内設定ともいう)はできているのですが、いつ登場させるかは未定。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第21話 痛みを感じない拳への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     最後は崖でロケる、往年のサスペンスドラマを思い起こさせるドロドロっぷりですね(^^;;

     サクラコ生存は、最初のフラグをたたき折るものだったのか。とはいえ、始まっちゃったのはどうしようもないですね。どう転がるのか、楽しみにしています。
     こういう雰囲気も好きですよー^ - ^
     

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    ドロドロしてきました(笑)

    >サクラコ生存は、最初のフラグをたたき折るものだったのか。とはいえ、始まっちゃったのはどうしようもないですね。どう転がるのか、楽しみにしています。

    転がり続けて、どこにたどり着くのか!?
    無暗に、何もかも捨てちまうかもしれませんw

    ところでノベリストンアロウの方も、そろそろ続きを書こうかと、プロット作成に入っています。夏休みまでの学園生活エピソードにしてみようかと。

    こちらも進めておかないと、「なろう版アノン」の発表がどんどん遅れてしまいますので。

    引き続き、ご高覧頂ければ幸いです。

  • 第20話 政略結婚への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     サクラコさん死亡の影響が大きすぎますね。
     彼女、いるだけで色々抑えられるキーマンだったんだなあって改めて思いました。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    この事件の全体像が、浮かび上がってきた回でした。

    サクラコがいなくなったこの国は、ここから色々と大変なことになりそうです。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 第19話 鬼子への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     父殺しの予言か。
     物語のこの手の予言は、なぜか的中しますからね(^◇^;)
     マクベスの「出産でこの世に生を受けた者で俺を殺せる奴はいない」→帝王切開で生まれた敵手によってデッドエンドとか、どうしようもないし。
     どうなるか楽しみです。

    作者からの返信

    上野文 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございました。
    レヴィナスと国王ジェイムズとの父子関係を伺わせるお話でした。

    >物語のこの手の予言は、なぜか的中しますからね(^◇^;)

    フフフフ。
    問題は、どんな形にするかですね(笑)
    いろいろ展開を考えてますが、的中するなら驚くようなものにしたいところデス。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。