応援コメント

第5話 王女暗殺」への応援コメント

  • サクラコ王女は8歳の若さで…
    なんとも凄惨な死に胸が痛くなりました。

    この事件がきっかけとなり、4年後の王国に影響があるのでしょうか。
    かなりシリアスな展開にビックリしました 笑

    作者からの返信

    澤いつき さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    まさに、サクラコの死が岐路になりそうな予感。

    ちなみに「アノンシリーズ」の別編、「ノベリストンアロウ2021」では、暗殺事件を生き残ったサクラコ王女の元気な(?)姿を見ることができます。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • わら けんたろうさま
    幼いサクラコ王女の悲しい結末に胸が痛みます。レヴィナス王子は第二、第三王子と違って妹王女を心から愛しく思っていた様子。この頃は王子らしい容姿だったのでしょうか。シャノワさまが感じたように、パンキーな今の容貌の裏には、なにか強い決意があるのでしょうね。

    作者からの返信

    菱池ユミカ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    >パンキーな今の容貌の裏には、なにか強い決意があるのでしょうね。

    ええ。彼なりに気合い入れてマス(笑)

    サクラコの死は、拙作『ノベリストンアロウ2021』の読者の方たちにも大きな衝撃を与えたようです。

    執筆したワタシも「サクラコ・ロス」で、しばらく沈んでおりました。

    ちなみに『ノベリストンアロウ2021』では、暗殺から逃れたサクラコが大暴れ(?)しております(もちろん、黒猫も登場します)。

    今後とも、拙作をご高覧頂ければ幸いです。

  •  急にシリアスな展開になって、驚いています。4年前の出来事ということですが、これが現在に、どう関わってくるのか気になります。

    作者からの返信

    久坂裕介 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    ここから、しばらくシリアス展開となります。

    なお、この物語では暗殺されてしまいましたが、『ノベリストンアロウ2021』では、暗殺から逃れた王女サクラコの元気な(?)様子が描かれております。
    ただし、コチラの世界とは別の異世界のお話ですが……。

    ひとりの幼女の死が、この物語の登場人物たちに影響を及ぼしていきます。

    引き続き、ご笑覧いただければ幸いです。

  • 物語は新展開へ、
    サクラコ王女(´;ω;`)辛い話だなあ

    作者からの返信

    猫海士ゲル さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。
    本日も拙作をたくさんご高覧下さり、重ねて御礼申し上げます。

    『わたりネコのアノン』は、しばらくシリアス展開です。
    サクラコ王女暗殺事件が、大国ヴィラ・ドストを、レヴィナスとその周辺のキャラたちに影響を与えていきます。

    ちなみに、サクラコさんが生存しているバージョンのお話も用意してございます(笑)。

    別世界で、登場人物や関係も少し異なりますが、『ノベリストンアロウ2021』では、暗殺事件の危機を逃れたサクラコさんの活躍が描かれております。

    引き続き、拙作をご笑覧いただければ幸いです。

  • ごきげんよう、王女サクラコさんを巡る、こんなにも悲惨な出来事が……。
    許されない犯罪、そんな過去を抱えているとは思ってもみませんでした。
    これが国をどう歪ませ、現在の王子たちにも影響を与えているのかを考えると恐ろしいですね。

    作者からの返信

    おだ しのぶ さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    久しぶりの更新となりました。

    >これが国をどう歪ませ、現在の王子たちにも影響を与えているのかを考えると恐ろしいですね。

    ええ。
    彼女の死をきっかけに、ヴィラ・ドスト王国は大きく揺れ動いていきます。
    レヴィナスの変貌ぶりにも、ご注目ください。

  • うわ~~~

    サクラコさんが、お亡くなりになられてしまった……( ;∀;)

    作者からの返信

    日々菜 夕 さま

    いつも応援コメを賜り、ありがとうございます。

    「ディヴェルト・ライレア」のサクラコは、アノ事件ですでに故人となっておりました( ノД`)

    「ノベリストンアロウ」のサクラコを知っているだけに、私も寂しいです。
    彼女がいないだけで、世界がこんなに違うとは思いませんでした。

    さて、この事件をきっかけに、ヴィラ・ドスト王国が揺れまくります。

    引き続きご高覧頂ければ、幸いです。