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  • 第82話 エピローグへの応援コメント

    お疲れさまでした。<(_ _)>😊
    戦国島津自体まだ人気がもう一つなのでアレですが、もし一度光が当たればすごく面白い話なので、また出番があると思います。
    庄内の乱、私も買って読みました。
    記憶力が弱いのでずいぶん抜け落ちてますが。
    ツイッターをされているか分かりませんが、もしツイッターを使うことがありましたら「戦国島津プロジェクト」という方の所を見ると詳しいことを書いている時があるので参考までに。
    ツイによると岩崎島津家14代目ということで私がほとんど知らない家久から光久への情報なども書いている時もあるので。
    とにかく、詳しく調べて丁寧に書いておられるのでとても頭の下がる思いでした。
    あらためてありがとうございます。<m(__)m>😄🍀

    作者からの返信

    拙い作品を最後までご高覧いただき、まことにありがとうございます。
    カクヨムに参加する前から下書きを書いてあった若書き(笑)ということもあり、こなれない文章でお恥ずかしいです。ツイッターやラインなどは使っておりませんが、グーグル先生のお力もお借りしたりして、いろいろ見てみたいと思います。

    年明けからの新たな貴ご連載を、たいへん興味深く拝読しております。
    舞台が地場産業でもあり、なんだか親戚をハラハラ見ているようで……。
    ちなみに、わたくし、ローカル色とか土着とかが大好物です。(笑)

    編集済
  • 私見なのでアレですが不屈の両殿を見ると島津家の方は相当に部下の裏切りを警戒、恐れていた様子が伺えます。
    小早川隆景や直江兼続のように秀吉の分断策を見抜いて防ぐでもなく、伊集院は流れのままにしていた節があります。

    島津側からすると秀吉以降も家康など中央の干渉を恐れていて伊集院をはじめとする家臣に相当な不信感があり、しかも他の意見ではいろいろ対立する三人の殿、義久、義弘、家久がこの点だけは同じように警戒していたのが実情のように思います。
    伊集院側は歴史の敗者になってしまったので、島津側の意見だけで判断するのは公正ではないのですが・・・

    ただ、このあたりの解釈は文書だけでは判断できず、しかもこの時期の文書の多くが廃棄されているのでこうした解釈が事実に近い可能性も十分にあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    郭隗の馬の骨さん

    ご丁寧なコメントをどうもありがとうございます。

    本作は若書き(年齢ではありません(笑))なので、執筆時はこれで精いっぱいな感じでしたが、その後、いろいろな書物を読むと、主従関係が安定した江戸時代とはちがい、この時代はまだ家臣といっても必ずしも主君に忠誠を誓っていたわけではなく、いやと思えば鞍替えすることは珍しくなかったようですね。

    現代にも通じますが、力のある家臣が凡庸な主君をリスペクトできなくても、人情として仕方ないかも知れませんね。( ;∀;)

    編集済
  • 都城の本城とされるところは今は歴史資料館と神社が存在します。
    都城には結構歴史的な意味のある墓地もありますが、あまり祟り系の場所は聞きませんね。
    もっとも私があまり関心がないのでアンテナに引っかかってないだけかもしれませんが。
    余談ですが、不思議なことに戦国の歴史についての解説はこの本城があった歴史資料館ではなく、少し離れた場所にある、都城島津邸の方に展示されているというのが印象的です。
    都城での庄内の乱は扱いが難しいのか、触れないわけではないのですが、淡々と資料を説明する感じなのでこれも不思議な感じでした。
    まあ、私個人の感想なので軽く参考までに。

    作者からの返信

    郭隗の馬の骨さん

    ご丁寧な応援コメントをありがとうございます。😊

    長編歴史小説を書く前には現地の取材を基本にしていますが、御地は遠くて果たせませんでしたので、空気感や距離感などチグハグなところがあるかもしれません。いつかはお訪ねしたいと思っております。

  • 戦国時代の島津家について小説にしていただきとてもうれしいです。

    私の小説は基本現代に戦国島津を宣伝する内容とその輪を広げる事、そして現代にその歴史を生かすことに焦点を当てているので、こうしてその時代に沿ったオーソドックスなお話とは趣が異なります。

    なので、戦国時代の島津家を魅力的に表現している御作はとても貴重で、私個人としてもぜひ伸びて、多くの方にご愛読いただきたいと思います。
    マニアックな戦国島津を多くの人に良い形で知ってもらいたいので応援したいと思います。😊🍀

    作者からの返信

    拙い作品を過分にご評価いただきまして、どうもありがとうございます。

    ひたすら亀寿姫愛しの気持ちで執筆いたしましたので、他の登場人物からすれば、偏りや弁明したいことも多々あるかと存じますが、浅学ゆえと、ご海容いただければありがたく存じます。

    郭隗の馬の骨さまの熱烈な島津愛が実を結び、素敵な大河ドラマになりますように。ご丁寧なコメント、本当にありがとうございました。<(_ _)>

    編集済
  • 第5話 もうひとりの家久への応援コメント

    島津のお話を書いてくださりとても心強く思いました。

    歴史物はブームがあるのでそこから外れるとなかなか人気がでませんが、いずれ脚光を浴びることがあるかもしれませんネ。😊😸

    それとずいぶん前ですが沢山のお星と素敵な紹介文をありがとうございました。
    <(_ _)>😊

    作者からの返信

    こちらこそ2拙作に過分な星をありがとうございます。<(_ _)>

    島津家につきましては亀寿姫に相当肩入れしましたので、アレ? という記述もあったかと思いますが、どうかご海容賜れればありがたく存じます。

    貴作のご連載の孫子につきましては、就いて行くのが精いっぱいですが(笑)ずっと楽しみに拝読しております。これからもますますのご健筆を心よりご祈念申し上げます。

    編集済

  • 編集済

    第82話 エピローグへの応援コメント

    亀寿ノ方、本懐を遂げられましたね✨
    お涼さんも本当に頑張りました(^^)お疲れさま〜。
    これで島津家は安泰!
    (はっ∑(゚Д゚)、幕末の佐幕派としては、家久が徹底的にやらかしてくれていた方が有り難かったですが(笑))

    茅乃姫が早世してしまったのは残念ですが、松之進との愛は育まれ続けていたようですので、ほっとしました。
    茅乃姫亡き後、次代のご当主さまの側でに剣術指南をして、微笑む松之進を勝手に想像して涙ぐんでしまった…。

    清廉な松之進さんも好きですが、陰と情熱と優しさを併せ持つ揚羽さんもお気に入りでしたので、エピローグで惚れ直しました💕

    素敵な物語をありがとうございました♪

    作者からの返信

    長い話に最後までおつきあいくださり、たくさんの★や、ご丁寧で心あたたかなコメントまで賜りまして、どうもありがとうございます。<(_ _)>

    松之進と揚羽も愛してくださり、ふたりに成り代わってお礼申し上げます。
    ダメンズというのでしょうか、わたしは揚羽に少し肩入れしておりました。
    (境遇はああでしたが、揚羽も根は誠実な男子なのでダメンズではないかも)

    面白いというと失礼かもしれませんが、好きな人の子を身籠って他の男に嫁ぐという不道徳の極みの設定(笑)、男性の読者には評判がイマイチのようです。なんですか、みなさん、いやに身につまされるみたいでして。(@^^)/~~~

    あと、亀寿ノ方を初めとする女性たちの掌で男性陣がいいように転がされる……みたいな感じもお気に召さないのかもしれません。

    碧月葉さまのますますのご健筆を、心よりご祈念申し上げます。

    編集済
  • 松之進〜 ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
    松之進さんが、いい男過ぎて泣けます。

    承知の上の事とはいえ、
    お涼さんの

    「おめでとうございます。」

    「如何様になさるおつもりですか?」

    は、結構キツイ一言だなぁ。
    と感じたのですが、それに対する松之進さんの回答や佇まいが、完璧なんだもの✨

    頑張れ、松之進〜!

    作者からの返信

    おとこ松之進、大義のために身を捨つる覚悟にて。(`・ω・´)

    まあ、あれでござる、身体はともかく心はこちらのものにて、最後まで恋を貫き通しまする。💕

    ご声援、まことにかたじけなく、心より感謝申し上げまする。<(_ _)>


  • 天上の朧月、聳える天守、水面の夜空。
    月の光の使い方も冴えて、とても格好いいなぁと思って拝読しました✨

    砕け散った金色の欠片を纏って現れるのは、どんな美しい幽霊かな?と思ったら、落武者みたいなお父上の亡霊とは!

    作者からの返信

    歴史小説作家の碧月葉さんから「格好いい」と言っていただき、とてもうれしいです。
    そこにこそ苦もあり楽もありですものね、わたしたち。(≧▽≦)
    佳きお仲間に巡り会わせてくださったカクヨムさんにも感謝です。

  • 第82話 エピローグへの応援コメント

    執筆・投稿、お疲れさまでした。
    まさかエピローグまで行くとは思っていなかったんで、ビックリです(^^;

    これで島津は、光久が家督する、と。
    光久は光久で、なんか奇矯なところを持っていたりしますが、長生きですから何とかなるでしょう。
    これで、薩摩はあの斉彬公まで連綿と続いていくことになりますね。

    あと、お涼はその後、職業柄、島原の乱で、天草に行ったりしたんでしょうか(^^;


    面白かったです。

    作者からの返信

    長くお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
    ようやくお涼を解放してやれそうで、ほっとしています。
    くノ一は便利なので、次作にも登場してもらいますが……。
    四谷軒さまのますますのご健筆を心よりご祈念申し上げます。(^_^)

    追記:ご懇切な✭レビューコメントもありがとうございます。
    おかげさまで読者がずいぶん増えました。m(__)m

    編集済
  • ようやく追いついた。
    怒涛の投稿、お疲れ様です。

    家久という名、忠恒の方が「お下がり」と怒っていたという話を聞いたことがあります。筆頭家老の伊勢貞昌が結構苦労して家久の名乗りを得られたらしいのですが……。
    まあ、さすがに貞昌は無礼打ちとかされず、さすがに筆頭家老のまま人生を終えたらしいですけど。

    それにしてもお涼さんは、二枚目に目が無いんですかね(笑)
    幽霊画を描かせて、どうするつもりなのか……。
    何か雨月物語みたいになってきましたね(笑)

    面白かったです。

    作者からの返信

    次作の予定もあるし、悪天候なので少し飛ばそうかと。
    お涼は二枚目が好みというより、意外に初心なのです。§^。^§

    今日は新年初のオンライン句会の選句・選評〆切でしたが、メンバーのみなさん、揃って佳句を出してくださり大豊作! 事務局としてはホクホクの恵比須顔です。(*^▽^*)

  • 連投お疲れ様です。
    走り出した托卵の計画……種子島さんの挙動が不審ですが、今後どうなることやら……。
    あと、姫もさることながら、相手の若様の胸中も複雑なものでしょうなぁ。

    しかし家久は側室を持つのに家康まで利用するとは、何かある意味すごいですね(笑)
    もうちょっと伊東家との国境とかそういうことを相談すればいいのに……(^^;
    「琉球の風」では、老獪なイメージでしたが、なんか不良って感じです。

    面白かったです。

    作者からの返信

    ほかにも、秀吉の1本釣りに誘われた家老・伊集院忠棟を自らの手で誅殺したり、その息子を騙して狩に連れて行き射殺したり、実にいろいろなことをやっています。

    女性は名前すら明かされていない時代の史実と言われるものがどこまで本当か、受け取り方もさまざまなので、結局は作者の創造ということになりましょうか。

    編集済
  • お涼さんは恋の道も学んでいるのでしょうか?
    しかし日新斎が見たら泣きそうな状況になってますね(^^;
    家久……こんなんでも、真田日本一の兵とか名言があるのですが、果たしてどうなるのか……。

    面白かったです。

    作者からの返信

    「真田日本一の兵」は大坂へ向かう途中で聞いた信繁の活躍ぶりを書簡に認めたら、その言葉がひとり歩きしたという……なんだかなあの史話だと思いますが。(^▽^;)

    『忍者ハットリくん』のイメージを裏切ってすみませんが、清純無垢ではくノ一は務まらないので。(^_-)-☆

    編集済
  • 曲者は一体誰なんでしょうか……。
    しかし家久は夜遊びまでしてるのか……だから、他国の忍びは帰れなくて、薩摩飛脚(←帰らない忍びのたとえです)となってしまったのか。こんなのバレたら恥だ、と(笑)

    亀寿さんの筋書きやいかに。

    面白かったです。

    作者からの返信

    薩摩飛脚……全然知りませんでした。(^_^;)
    大仏次郎の小説の書名になっているんですね。
    四谷軒さんの博識には、何度も驚かされます。

    肚をお据えになった亀寿ノ方さまの台本も、相当程度に苛烈ではありますけれど(笑)、実際のところ、幕府の目の行き届かない薩摩の藩政には、結構な抜け穴があったのでは?

    編集済
  • 脂粉の薫り、という奴ですかね。
    くノ一とはまた違った世界。カルチャーショックだったんでしょうね。
    鶴丸城下の闇を走り抜けるお涼の向かう先。それはどこなんでしょうかねぇ……。

    面白かったです。

    作者からの返信

    書いていて、ちょっと胸が痛む場面です。
    ただ、信玄の信濃巫に見られるように、くノ一はそっち方面の訓練も受けているので、これから活躍してもらうことになります。

  • またしても謎の人物が。
    この卦をもって、島津家に圧力をかけるのでしょうか……。

    面白かったです。

    作者からの返信

    昔馴染みの卜占婆は、亀寿ノ方の援護射撃的な存在になるのでは?
    信玄が諏訪大明神を頼ったように、武将は信心深かったようですね。

  • まだまだ戦国のにおいが色濃く残っている鶴丸城下。
    大陸のかおりや南蛮のかおりも漂っているようです。
    城の中では暗闘が繰り広げられていても、町民たちにはどこ吹く風なんだろうなぁ。

    面白かったです。

    作者からの返信

    そうですね、町民は城主がだれであろうと、年貢の高騰や急なキリシタン取締りなどのアクシデントがなければ、日々をつつがなく暮らして行ければいいのですから。

    その点、禄を食む侍たちのほうが窮屈だったかもしれませんね。

    編集済
  • 女にしか分かりませんからね、それが誰の子かということを。
    しかし、当のお姫様はそれで大丈夫なのですかねぇ……そこが肝になるのではないかと、勘ぐっております。

    つづきが気になるところです。

    ではでは~。

    作者からの返信

    ご憂慮、ありがたく存じます。ただ、茅乃どのは男気の姫につき……。by亀寿
    先回ご指摘の、島津家、幕末まで健在や否やの問題にもつながって来ます。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    やはり徳川の話に行くべきか、それとも薩摩にするか悩みましたが(笑)

    島津家は戦国真っ只中の島津義弘と、幕末の頃しか分からなかったので、興味が湧いたこちらを先に覗きに伺いました♪

    義弘は愛妻家で可愛いところがあるのが好きなのですが…。
    どうやら、こちらの島津のご夫婦はあまり仲がよろしくない様子💦お姫様が心配です。

    作者からの返信

    ご訪問、ありがとうございます。

    これからちょっと、いえ、相当程度に胸が痛む展開になる予定ですが、島津宗家を守る亀寿ノ方の決意が堅く、かてて加えて男子を産めない女性が味わわされた(残念ながら現代もなお)理不尽な悲哀を許しがたい作者の怒りも加わり、筆がかなり加速するかもしれませんが、どうかご海容のほどを。m(__)m

  • やっぱりか(笑)
    しかも打擲されてるし(笑)
    いや、姫にとっては笑い事じゃないですが。

    こんなんで島津家は大丈夫かな、ちゃんと幕末まで保つのか心配になります^^;

    面白かったです。

    作者からの返信

    これはほんの序の口で。($・・)/~~~
    これからも呆れることばかり仕出かしてくれます、家久。
    あの時代、粗暴だったのは家久ばかりではありませんが。

  • さりげなく丸目さんが出てきました^_^
    そして、いよいよ、謀が明らかになりそうですね。
    一体、どのようなものなのか?
    手に汗握って、待たせてもらいます^^;

    面白かったです。

    ではでは。

  • 工事方が消えたってそんな……と思ってしまいます。
    ピラミッドみたいなことになっているのでしょうか。

    しかしこの親子を城の秘奥に案内することにより、どのような計略が展開するのでしょうか、気になるところです。

    面白かったです。

  • 闇に潜む二人。
    ここで家久がやって来るのを待つつもりなのでしょうか?
    家久ならやって来ると思われても不思議じゃないからなぁ……。

    続きが気になるところです。

    ではでは。

    作者からの返信

    家久、すっかり株が下がりましたね。(;・∀・)
    でも、彼の藩主にはほかにもダークな面が多々ありますので。
    亀寿ノ方さまの台本が奔り過ぎないよう抑えているところです。


  • 編集済

    東郷重位、なかなかの男ぶりですね。
    こういう人の興した示現流。
    その剣を修めた西郷隆盛が「敬天愛人」をモットーとしたのも、うなずけますね。

    面白かったです。

    作者からの返信

    そうなんですか? 西郷隆盛のことは全然知りませんでした。
    なにしろ、狭い時代の狭い人物に知識が偏っているので。

    いつもご丁寧にご高覧賜りましてありがとうございます。(;・∀・)

  • キリシタンでしたか。
    それにしても小西行長由来の方とは……。
    島原の乱と関わりがなければいいんですけど。
    どのような有為転変が待っているのでしょうか。

    面白かったです。

    作者からの返信

    キリスト教の布教は朝廷にまで達するようですから、伊達政宗ならずとも、幕府との板挟みになった大名にとっては、さぞかし頭痛の種だったでしょうね。
     
    それだけ当時の人びとが生き辛さを抱えていた証しでもあり。
    とりわけ、一途な女性においては。(^.^)/~~~

    編集済
  • 何かもう、私の脳内で、お涼はツバメちゃん(ハットリくんのキャラ)です^^;
    忍びの術の描写はしたかったけど、侍たちが目立たなくなりそうなのでやめた私には、ある意味羨ましいです(笑)

    面白かったです。

    作者からの返信

    ツバメちゃん、知らなかったのでWikipediaで調べました。§^。^§
    ハットリくんには服部貫蔵という古めかしい名前があり、伊賀流の少年忍者、服部半蔵の子孫だったことにもびっくりでした。

    亀寿ノ方作の復讐劇の脚本、かなりのものなので、いまから気が退けています。( ^^) _旦~~

    編集済
  • お涼は忍び、クノイチだったのですね。
    阿久根の人は、一体誰なのでしょうか?
    何やら真田太平記みたいになってきました^_^

    面白かったです。

    ではでは。

    作者からの返信

    はい、くノ一好きな上月でございます。(^_^;)
    というより、くノ一なら、どこへでも潜り込ませられるので、つい便利で。

    阿久根館には意外な方が住んでおられます。

  • なかなかキツい展開ですね。
    島津家久は名前も妻も、「お下がり」だったからなあ……。
    そのあたりの鬱屈が爆破したのかもしれません。

    面白かったです。

    作者からの返信

    次男や次女以下の「お下がり」問題は、けっこう後を引くようですね。
    わたしはつい女性の側に立ってしまいますが、家久からすれば別の視点があるかも……。

  • 東郷肥前守重位……名前は知っていたのですが、このような来歴の持ち主だったとは……。
    そして闇討ちに失敗する家久(笑)

    また新たな登場人物、種子島。
    鉄砲伝来のあの人の子孫でしょうか?

    続きが気になるところです。

    面白かったです。

    作者からの返信

    家久の闇討ち失敗は、なにせ素面ではいられない人なので。( ^^) _U~~
    それにしても、国主VS剣豪では、最初から勝負あり、ですけれどね。

    長崎や大分を訪ねたことはありますが、薩摩へは行けなかったので、地図を頼りに位置関係を探りながらの執筆です。独特な方言も使ってみたいのですが、ちょっとハードルが高いです。(^。^)y-.。o○

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ついに新春の書初めならぬ新作開始ですね。
    私は、剣術の描写は淡白にやり過ごしているので、そこが楽しみです。

    頑張ってください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたしは剣術も苦手ですが、今回の作に欠かせない濡れ場が重荷で……。(*´з`)
    亀寿姫の無念を晴らしたい一心の拙い作ですが、よろしくお願い申し上げます。