応援コメント

第6話 艶の極みなる亀寿ノ方さま」への応援コメント

  • 戦国時代の島津家について小説にしていただきとてもうれしいです。

    私の小説は基本現代に戦国島津を宣伝する内容とその輪を広げる事、そして現代にその歴史を生かすことに焦点を当てているので、こうしてその時代に沿ったオーソドックスなお話とは趣が異なります。

    なので、戦国時代の島津家を魅力的に表現している御作はとても貴重で、私個人としてもぜひ伸びて、多くの方にご愛読いただきたいと思います。
    マニアックな戦国島津を多くの人に良い形で知ってもらいたいので応援したいと思います。😊🍀

    作者からの返信

    拙い作品を過分にご評価いただきまして、どうもありがとうございます。

    ひたすら亀寿姫愛しの気持ちで執筆いたしましたので、他の登場人物からすれば、偏りや弁明したいことも多々あるかと存じますが、浅学ゆえと、ご海容いただければありがたく存じます。

    郭隗の馬の骨さまの熱烈な島津愛が実を結び、素敵な大河ドラマになりますように。ご丁寧なコメント、本当にありがとうございました。<(_ _)>

    編集済