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2021年1月18日 21:32
やはり徳川の話に行くべきか、それとも薩摩にするか悩みましたが(笑)島津家は戦国真っ只中の島津義弘と、幕末の頃しか分からなかったので、興味が湧いたこちらを先に覗きに伺いました♪義弘は愛妻家で可愛いところがあるのが好きなのですが…。どうやら、こちらの島津のご夫婦はあまり仲がよろしくない様子💦お姫様が心配です。
作者からの返信
ご訪問、ありがとうございます。これからちょっと、いえ、相当程度に胸が痛む展開になる予定ですが、島津宗家を守る亀寿ノ方の決意が堅く、かてて加えて男子を産めない女性が味わわされた(残念ながら現代もなお)理不尽な悲哀を許しがたい作者の怒りも加わり、筆がかなり加速するかもしれませんが、どうかご海容のほどを。m(__)m
2021年1月1日 11:49
ついに新春の書初めならぬ新作開始ですね。私は、剣術の描写は淡白にやり過ごしているので、そこが楽しみです。頑張ってください。
ありがとうございます。わたしは剣術も苦手ですが、今回の作に欠かせない濡れ場が重荷で……。(*´з`)亀寿姫の無念を晴らしたい一心の拙い作ですが、よろしくお願い申し上げます。
やはり徳川の話に行くべきか、それとも薩摩にするか悩みましたが(笑)
島津家は戦国真っ只中の島津義弘と、幕末の頃しか分からなかったので、興味が湧いたこちらを先に覗きに伺いました♪
義弘は愛妻家で可愛いところがあるのが好きなのですが…。
どうやら、こちらの島津のご夫婦はあまり仲がよろしくない様子💦お姫様が心配です。
作者からの返信
ご訪問、ありがとうございます。
これからちょっと、いえ、相当程度に胸が痛む展開になる予定ですが、島津宗家を守る亀寿ノ方の決意が堅く、かてて加えて男子を産めない女性が味わわされた(残念ながら現代もなお)理不尽な悲哀を許しがたい作者の怒りも加わり、筆がかなり加速するかもしれませんが、どうかご海容のほどを。m(__)m