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2021年1月21日 14:57
曲者は一体誰なんでしょうか……。しかし家久は夜遊びまでしてるのか……だから、他国の忍びは帰れなくて、薩摩飛脚(←帰らない忍びのたとえです)となってしまったのか。こんなのバレたら恥だ、と(笑)亀寿さんの筋書きやいかに。面白かったです。
作者からの返信
薩摩飛脚……全然知りませんでした。(^_^;)大仏次郎の小説の書名になっているんですね。四谷軒さんの博識には、何度も驚かされます。肚をお据えになった亀寿ノ方さまの台本も、相当程度に苛烈ではありますけれど(笑)、実際のところ、幕府の目の行き届かない薩摩の藩政には、結構な抜け穴があったのでは?
曲者は一体誰なんでしょうか……。
しかし家久は夜遊びまでしてるのか……だから、他国の忍びは帰れなくて、薩摩飛脚(←帰らない忍びのたとえです)となってしまったのか。こんなのバレたら恥だ、と(笑)
亀寿さんの筋書きやいかに。
面白かったです。
作者からの返信
薩摩飛脚……全然知りませんでした。(^_^;)
大仏次郎の小説の書名になっているんですね。
四谷軒さんの博識には、何度も驚かされます。
肚をお据えになった亀寿ノ方さまの台本も、相当程度に苛烈ではありますけれど(笑)、実際のところ、幕府の目の行き届かない薩摩の藩政には、結構な抜け穴があったのでは?