応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まずは二人、婚約おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
    オモチャでも素敵な婚約指輪、最高です✨💍✨

    振り返ってみればこのお話は、やりたいことはあるけど上手くいかない日向と、本当にやりたいことを見つけようとする聖弥くんの物語だったように思えます。
    日向のことを好きになって、お母さんの言いなりになるのではなく自分のやりたいことを見つけた聖弥くん。きっとこの先大変なことばかりでしょうけど、日向のためなら彼はどこまでも頑張ってくれそうです(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!

    これからも二人で歌声を響かせながら、イチゴを育てていってください(*´▽`)


  • 編集済

    聖弥くんのお母さんの意外な事情。どい人なのかと思っていましたが、彼女も彼女で、うまくいかない現実に振り回されていただけなのかもしれませんね。

    みんな揃って、お母さんに送る合唱。そして、聖弥くんから渡された指輪。
    前回の話であった、聖弥くんの主旋律の人生という言葉が大好きで、それを日向自身が決断してくれたことが、とても嬉しかったです。
    イチゴに歌に聖弥くん。大好きなものや人に囲まれているけど、これは全て、日向自身の頑張りで得られたこと。そんな自分を、もう二度と嫌いだなんて言わないでね。みんなも、日向のことが大好きだよ(*´▽`*)

  • 聖弥くんのお母さん、自分のことしか考えていなかったのですね。子供は親のアクセサリーじゃないのに(>_<)

    聖弥くんにとって、日向が生きる道標になったのでしょう。しかし、このままくっついてハッピーエンドにならないのが辛いところ。
    そんなことを言っている間に、新たなトラブルですかΣ(꒪ロ꒪ )!?

  • 三条君、お母さんとの間に、そんなことがあったのですね。そして日向のこと、実はそんな前から思っていたんだね。

    偶然と縁が重なってできた、今の関係。これからも続いてほしいけれど、お母さんが知ったらなんと言うかが心配です。お願いだから、子供の気持ちをちゃんと聞いてあげて。

  • お母さんのこと、イチゴ農園のこと、三条くんのこと。問題が山積みですね。

    けど日向には、自分を責めないでほしいです。
    三条くんが戻ってきてくれたことは、大きな救いになるかも。今日向は弱っていますから、三条君には支えになってほしいですね。

  • 三条君。自分が想像していたよりも、ずっとずっと日向のことを真剣に考えていたのですね。

    だけどそれだけに、家に帰ったことの真意が気になります。こんな雨の中わざわざやって来ましたし、日向への気持ちに決着をつけたというわけではないのかも。
    だけど話をする前に、まずは日向の涙をしっかりと受け止めてあげて。

  • 小夜ちゃんが三条君に拘るのは、ただ有名人だからではなく、そういう理由があったのですね。

    つきあうのはちょっぴり大変なところもある小夜ちゃん。だけど日向や翔太のように、しっかり向き合ってくれる子もちゃんといますね(*´▽`*)

  • 小夜ちゃんがどうして今のようになったのかが、よくわかりました。
    騒動を起こすことも多いですけど、小夜ちゃん自身は悪意があるわけではないのですから、上手く付き合っていけると良いですね(*´▽`)

  • 三条くんの発言、言葉だけ聞いたらプロポーズなのですけど、相手は三条くんですからねえ。
    ハッキリ確かめるまで、結論付けるのは早いかも(^_^;)

    そして小夜ちゃん、今度はいったい何を?
    この子は毎回必ず、騒動を起こしている気がします。
    親友にされちゃった日向、まずは話を聞いてあげましょうか(-∀-`; )

    作者からの返信

    さて、なぜ小夜が突然、日向を親友にしてしまったのか(笑)
    実はこの物語の中で、一番愛らしいキャラクターは小夜ではないかと思います。
    彼女の本心は、次のセクションで明らかになります(^^)

  • 三条君の発見、やっぱりプロポーズに聞こえますよね。むしろ違うなら何だと言うんだってくらいですが、突然そんなこと言われても、受け止めきれないのも無理はないかも(^◇^;)

    そして小夜ちゃん。この子は出てくる度に騒動を起こしている気がしますが、今回もやってくれましたね。
    で、今回暴れている原因はなに?( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ついに、日向に対する聖弥の気持ちが明らかになりました。
    なにが聖弥をそうさせたのか、その謎解きと併せて、そろそろ物語が本題に入っていきます(^^)

  • ちょっと小夜ちゃん、落ち着いて。それにお巡りさん、取り押さえるのはそっちじゃないですよーっ!Σ( ゚Д゚)

    いったい何があったのか。そして、日向はこれからどうなるのか。
    次の話が留置場から始まったらどうしよう( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    第三章は小夜の章です。
    実は、聖弥と日向のそれぞれの「夢」がどうあるべきかを象徴しているのが、この小夜というキャラクターです。
    無茶苦茶なキャラですが、とても重要な役目を担っています(笑

  • 逮捕っΣ( ゚Д゚)!?

    お母さんが心配な時に、大変な事態になってしまいました(>_<)
    触らぬ小夜ちゃんに祟り無し。関わらなければよかったー(;つД`)

    作者からの返信

    実は、小夜というキャラクターを通して、聖弥と日向の「夢」のあるべき姿を描いています。
    行動は無茶苦茶ですが(笑)

  • お父さんがイチゴ農園を始めたのには、そんな経緯があったのですね。そして、日向がどうしてこれほどまでにお家の手伝いをするかがわかりました。

    だけど日向。君が悪いことなんて、なに一つないんだからね。お父さんもお母さんも周りのみんなも、君が自分を責めることなんて誰も望んでいないんだよ(>_<)

    作者からの返信

    ビニールハウスの聖弥と日向のシーンは、ヒジリ一番のお気入りシーン(笑)
    ふたりの別の一面を知ってもらうために、しっかり者の日向を子供っぽく、デリカシーのない聖弥を思いやりに溢れる姿に描きました(^^)

  • 自分を責める日向が、読んでいて痛々しかったです。
    日向は何も悪くないのに、良くない方に考えてしまっていたのですね(>_<)

    だけど、三条君がいてくれてよかった。
    心が壊れそうになった時、誰かが側にいるとそれだけで支えになりますね。

    作者からの返信

    ビニールハウスの聖弥と日向のシーンは、実はヒジリが一番気に入っているシーンです(笑)
    日向に子供っぽい感じで、「~もん」と連続して言わせたのは、普段のしっかり者のイメージとギャップを持たせるためでした(^^)

  • 夢と聞かれてお母さんを楽にさせると言える晃、すてきです(#^^#)
    最初は三条くんにつっかかっていってましたが、だいぶ打ち解けてきたみたいですね。

    だけど、そんな楽しい時間が一転。お母さん、大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    日向が言う、「男の子って、いがみ合ってるように見えるのに、ほんとは心の中では信頼し合ってたりする」が、聖弥と晃の間にも通じるようです。
    たぶん翔太も同じだと思います(^^)

  • 三条くん、意外と馴染んでるじゃないですか。
    最初は警戒していた晃も、最後は和んでいましたね(#^^#)

    しかし、和んでる場合じゃなくなったΣ( ゚Д゚)!
    お母さん大丈夫なのですか(>_<)

    作者からの返信

    さて、一気に聖弥と日向の距離を縮めにかかります。
    日向のお母さんは、ふたりを引き寄せるとっても大事なキーマンです(^^)

  • 所々で匂わせている、三条くんの家庭の事情。なんだか複雑そうです。

    反面、日向の家族、晃とのやりとりは見ていて微笑ましくなりました。お姉さんがこんなイケメン連れてきたら、そりゃビックリしますよね(#^^#)

    作者からの返信

    聖弥の家庭の事情……、というより、お母さんそのものが複雑なんですね(笑)
    聖弥と日向、ふたりがそれぞれに持つ苦悩を、これからさらっとちりばめていきます。

  • 三条くんのおかげで助かりましたね。
    そして、『パンツ見せろ』の三条聖弥に笑いました(゜∀゜)ブハッ

    お姉ちゃんが連れて来た男に、弟達は興味津々ですね。
    大事な姉を任せられる相手かどうか、よーく見ておいてください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    聖弥と日向の距離を縮めるついでに、弟たちと宝満家の様子を知ってもらうためのエピソードでした。
    弟たち、かわいいでしょ?(笑)

  • ネイルサロンのお試し券、まるで『三枚のお札』のように、小夜ちゃん避けに使われましたね。
    けど三条くんと会ったことがバレたら、また面倒なことになるかも( ̄▽ ̄;)

    と思ってたら、もっと大変なことが起きた!
    だから大金を持ち歩いちゃいけないって言われたじゃないですか。三条くんが立て替えてくれるのはいいですけど、お金を失くしたのは痛いですね(>_<)


    作者からの返信

    「三枚のおふだ」……、懐かしいですね。
    まさにそんな感じです(笑)
    ちょっと不安になるシーンですが、このお金を落としたことが後に幸いします(^^)

  • 小夜ちゃん、三条くんとお近づきになるチャンスを逃してしまいましたね(  ̄▽ ̄)

    その三条くんですが、よほど日向を誘いたい模様。物理的に不可能というのは伝えましたが、あきらめてくれるでしょうか?
    それより何より、今はお金問題の方が重要ですね。

    作者からの返信

    なぜ聖弥が日向と歌いたいのか……、後にそのわけが分かりますが、今回はそのネタ振りでした。
    小夜のおバカ加減もいい感じに可愛く仕上がりました(笑)

  • おんぶされて、尚且それを見られたのは恥ずかしいですよね(*/□\*)

    だけどそんな三条くんからの、まさかのお誘い!
    プロって、苺農家と両立できますか!?

    作者からの返信

    おんぶのシーンは、完全にヒジリメルヒェン炸裂です。
    日向のちょっと子供っぽい部分を印象付けるための演出でもあります(^^)

  • 三条くん、やっぱり歌がうまいのですね。しかもうまいだけでなく、ステージに立つという夢まである。
    だけど、その夢に日向を誘うのは予想外。日向にしてみればあまりに突然な誘いだけど、どうします?

    作者からの返信

    ふたりを結びつける「歌」というアイテムが登場する重要なセクションでした。
    苺とソプラノがどうして結びつくのか、その答えにたどりつくとっかかりです(^^)

  • ベートーベンがいなくなったと思ったら、まさか三条君が出てくるとは。
    ベートーベンもまさかご主人様とモメた相手とは思っていなかったでしょうね。

    ただでさえ気まずいのに、これでますます気まずくならなければよいのですけど(^_^;)

    作者からの返信

    まさか三条が隣のアパートに住んでいるなんて……、いや、カンのいい読者の方はもう分かっていたと思いますが(笑)
    今回はけっこう低年齢の読者も視野に入れた作品なので、その辺のありきたりなネタは見逃してくださいね(>_<)

  • ベートーベン、そんなとこ逃げ込んじゃいけません!Σ(・ω・ノ)ノ

    三条君にしてみれば、とんだ朝になってしまいましたね。これは、鞄を投げられるよりもビンタされるよりも大変かも( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    実はもっと重要な役回りになるはずだったベートーベンですが、文量の関係で大きく割愛しました。
    これで出番は終わりです( ̄ー ̄)ニヤリ
    考えたら、ニワトリの描写って難しいですね(笑)

  • お久しぶりです(#^^#)

    自分の家の仕事に誇りを持つって立派なことだと思いますけど、三条くんにとってはそんな風には受け取れないみたいですね。
    女の子達が騒いでいたのを含め、色々訳ありなのでしょうか?

    しかしそれより何より、小夜ちゃんのキャラが強烈です。悪気はないようですが、それ故にこの性格が治るのは難しそう(;^_^A

    作者からの返信

    ご無沙汰してます(^^)
    今回もご兄弟で毎セクションコメントをいただきまして、ありがとうございます。

    小夜、気に入ってもらえましたか?
    「うしろの風子」の「ハルダ」に匹敵する、屈指のギャグメーカーになりそうです。

    どうぞ、よろしくお願いいたします(^O^)/


  • 編集済

    有名なブランド苺でなくても、大切に育てているイチゴ。誇って良いですよ(#^^#) 
    だからみなさん、揃いも揃ってイチゴ柄でいじるのはやめてあげて(;つД`)

    三条くんは有名人? だけどファンの子に騒がれて、知らぬ間にマネージャーができて大変そうですね(-∀-`; )

    作者からの返信

    ご無沙汰してます(^^)
    今回もリアルタイムにコメントをいただきまして、ありがとうございます。

    ヒジリ作品には珍しく、あまり涙を誘わないライトな話を心がけてみました。
    イチゴ柄は、最後ほうで活きるネタ振りですので覚えておいてくださいね(笑)

    どうぞ、よろしくお願いいたします(^O^)/