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冬の目眩
につき
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概要
流星とよばれても、塵芥とよばれても、それが言葉なのです。
冬には冬の
寒さには寒さの
眩しさには眩しさの
寂しがりの巨大な猫たちの
そして時には面倒な厚着をして
最も饒舌な沈黙は極彩色の銀河です。
完結済 全14話
3,490文字
2021年1月5日
更新
につき
@nituki
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