ユニコーンの名前はユール、そして乙女ゲームの世界だと気付いたのですね!
魔獣育てるのがワクワクします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
はい、やっと気づきました。
魔獣を育てるのは楽しいと思います。
わたしもそういうゲームが昔から好きです。
ゲームなら、楽しいと思うのですが、リアルはどうでしょう?
第三十六話 ハッピーエンド。への応援コメント
完結お疲れ様でした!
なるほど、ただの転生モノで終わらないところが独特で良いですね。二つの不思議な世界観がうまく重なり合っていたと思います。
作者からの返信
最後まで読んでくださって、ありがとうございます(#^^#)
元々は遊びで参加ですし、カクヨムコンに疲れた方に楽しんでもらおうと思い、ストレスのない、よくある異世界転生もふもふ小説を書くつもりだったのです。
ですが、書いていたら、悪役令嬢好きなのに、何故かヒロイン主人公の乙女ゲーム小説になり、
一度完成したあとに、謎が謎のままだから読者さんが嫌かなと思い、
主人公を異世界人の末裔にして、書き直しながら連載したのがこの作品でした。
読んでくださり、とても感謝しております。
第三十六話 ハッピーエンド。への応援コメント
壮大な魂の旅のお話だったのですね。不思議な気持ちになりました。桜月さんの作品は、やっぱり独特の読み心地がありますね! 個性ばんばんですよ。
完結おめでとうございます。執筆お疲れさまでした (^^ゞ
作者からの返信
最後まで読んでくださり、コメント、そして素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございます(#^^#)
>壮大な魂の旅のお話だったのですね。不思議な気持ちになりました。
不思議な気持ちですか。
昔から、こういうお話が好きなのです。
前世とか、不思議とか、夢とか、うん、なんかそんな感じの世界が好きなのです。
>桜月さんの作品は、やっぱり独特の読み心地がありますね! 個性ばんばんですよ。
ほうほう。
嬉しいお言葉をいただき、とてもしあわせでございます。
第三十六話 ハッピーエンド。への応援コメント
何度も生まれ変わった、魂の旅の果て。辛いこともありましたけど、みんなで昔話に花を咲かせる姿を見ると、暖かい感じが伝わってきます(*´▽`)
ヴィーの優しく抱き締めてからの「好きだ」には、キュンキュンさせられました。
この短い一言の中に、どれほどの強い思いが込められているか。
ヴィーはもちろん、何度生まれ変わっても消えない絆を持った仲間たちと一緒に、これからも力いっぱい生きてください。
完結おめでとうございます(≧∇≦)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、コメント、そして素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございます(#^^#)
そうですね。
人生はこれからですし、これからもいろいろな気持ちを感じながら、この世界で生きていくことでしょう。
第三十六話 ハッピーエンド。への応援コメント
ランカから小蝶になるまでにも、多くの人生を歩んで来ていたのですね。それが再びこの世界へと生まれ変わり、かつての大切な人達の魂と引かれ合う。なんだか、長い旅をしてきたようにも思えます(*´▽`*)
多くの時と人生をかけて巡り会えた人達。きっと、話すこともたくさんたくさんあるでしょう。
四人でする昔話、とても長いものになりそう。だけど話す時間は、これからたっぷりとありますね。
完結おめでとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
最後まで読んでくださり、コメント、そして素敵なレビューを書いてくださり、ありがとうございます(#^^#)
短編としてならさらっと書くと思いますが、長編なので、できるだけわかりやすく、いろいろと書いてみました。
楽しかったです。
第三十六話 ハッピーエンド。への応援コメント
完結おめでとうございます。
月夜の民の世界、日本、乙女ゲームのなかの世界……いくつもの世界が交錯する物語を構成し、書き上げるのはとても大変だったと思います。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、お星さまもくださり、
ありがとうございます!!
感謝しています(#^^#)
構成は、書いていたら自然とこうなった感じです。
読者さんにこう書かれるだろうなとか、いろいろと考えて、できるだけのことをしてみました。
今までのカクヨムでの体験があったから、この作品を書くことができたのだと思います。
これからも、創作活動を楽しみます(#^^#)
編集済
第三十六話 ハッピーエンド。への応援コメント
完結おめでとうございます。
更新、お疲れさまでした。
毎日楽しみにしていました。
作者からの返信
最後まで読んでくださり、お星さまもくださり、
ありがとうございます!!
感謝しています(#^^#)
毎日楽しみにしてくださっていたなんて、とてもしあわせです(#^^#)
ありがとうございます!!
夢 その八 そして。への応援コメント
たどり着いたのは、まさかの日本!?
辛い思いをしながら逃げてきて、やっとたどり着いた安息の地。だけど夜時が力を持ってしまったばかりに、また悩むことになってしまいましたか。
贅沢をしたいわけでも、特別扱いをされたいわけでもない。普通に暮らしていきたいというささやかな願いを叶えるのは、難しいのでしょうか(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ランカのお話はこれで終わりで、
次の話で、物語が終わります。
ランカの話に出てくるお寺は、小蝶たちが第一話で向かっていたお寺で、
そこにあると伝わるドラゴンの絵の掛け軸が、
ランカが描いた聖獣さまの絵なのでした。
夢 その八 そして。への応援コメント
いきなり別の世界にやってきて、さぞかしビックリしたことでしょう。だけどここなら追っ手の心配はありませんし、何より優しい人達と出会えて本当によかったです。
だけど、夜時のことを思うと、やっぱり心苦しくもありますね。
穏やかに暮らせること。一見単純な願いですが、それが何よりの幸せなのだと思います。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
ひとまず、お寺は安全ですし、信頼できる人のところに行きましたので、生活は大丈夫なようです。
ランカのお話はこれで終わりで、
次の話で、物語が終わります。
ランカの話に出てくるお寺は、小蝶たちが第一話で向かっていたお寺で、
そこにあると伝わるドラゴンの絵の掛け軸が、
ランカが描いた聖獣さまの絵なのでした。
第一話は、クマの親子の愛の物語でしたが、
実は、ランカ(母)と夜時(息子)の親子愛も、物語の中に隠れていたのです。
そして。
夢 その五 森に向かって、走れ!への応援コメント
おお……緊迫感ありますね。ハラハラ (;゚Д゚)
淡々とした文章ながら、ぐいぐい読ませられました。すごい吸引力です。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
まあ! お褒めのお言葉をいただき、嬉しくて踊り出しますよ。ウフフフフフフ。
ぐいぐい読んでいただけるなんて、そういうのを目指しました。
>すごい吸引力です。
まあ! タコさん。
いや、違いますね。嬉しいです!!
夢 その五 森に向かって、走れ!への応援コメント
決死の逃亡劇。見つかった時はハラハラしましたけど、何とか森まで逃げられて、ひとまずホッとしました。
ロロさんありがとう!
けどまだ油断はできませんね。皆、絶対に捕まらないで(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ロロさん、18歳、がんばりました。
孤児だったので、一緒に逃げるしかありません。
どこまでも、走れー!!
夢 その五 森に向かって、走れ!への応援コメント
ロロさん、助けてくれてありがとう。・゚・(ノ∀`)・゚・。
自由を求めた、決死の脱出劇。もう二度と、あんなところに戻ることのありませんように。そしてどうか、逃げた先に幸せが待ってくれていますように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ロロさん、がんばりましたよ。18歳。ロロさんも帰る場所がないので一緒です。
走れー!!
夢 その五 森に向かって、走れ!への応援コメント
ものすごい緊張感ですね。
なんとか逃げ切れたのでしょうか?
森ではどんな出来事が待っているのか、気になります。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
緊張感が伝わって嬉しいです(#^^#)
次は森です。
夢 その三 鳥かご。への応援コメント
今までとはガラリと視点が変わりましたね。
ランカをはじめとする、月夜の民達。ララーシュカ達の物語と、どのようにして交わっていくのでしょう?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
このために、第一話からずっと、伏線を張ってきましたからね。
これで謎が解けるはず。
と思っていても、誰も謎や伏線に気づいていなければ…。
うん、わたしがんばる。
夢 その三 鳥かご。への応援コメント
新章は、今までと少し雰囲気が違いますね。
首輪をつけられていたり、月夜の民狩りなんて物騒な名前が出てきたり、少し怖い感じもします。
ランカのお役目が何なのかも、気になるところ。
ランカは自己評価が低いみたいですけど、ランカにしかできないことは、きっとあるはずです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
このために、第一話から謎を置いたり、伏線を張ってきましたからね。
ランカは自己評価が低い、そうですね。小さな世界で生まれ育ちましたし、その中では、自己評価が育たなかったのでしょうね。
でも、外に出たいとか、嫌なことは嫌とか、ちゃんと言える子です。
家族の温かい愛情の眼差しがあったのですね。
過去から現在、そして未来へと、壮大な流れの中に今いるのだなと感じました。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうなのです。
つい、家族とか、ご先祖さまとか、書いてしまうのです。
末裔とか、前世とか、そういう話も昔から好きですし、
今回は、軽いお話を最初は書きたいと思っていたのですが、
長編だと文字数を気にしなくてもいいですし、いろいろ気になってしまい、気づけばいつも通りになりました。
こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします
前世でお兄さんが、異世界の話をしていたとは。
普通なら信じられない話ですけど、こうして異世界に転生した後だと、お兄さんが小蝶のことを案じていた事がわかりますね。
お兄さん、小蝶はララーシュカという名前で、元気に生きていますよ(#^^#)
作者からの返信
今年も遊びにきてくださって、ありがとうございます(#^^#)
そうですね。
実は愛があったのです。
第一話から、実は愛がテーマでしたし(クマさんもね)、
魂のお話でもあったのです。
お兄さんもわかっていますよー。
いろいろ見えましたから。
この転生には、想像以上に大きな縁が絡んでいたのかもしれませんね。
そして、前世では嫌われていると思っていたお兄さん。本当は、わかりにくいだけでしっかり思ってくれていたのですね。
ララーシュカ達の今、お兄さんに教えてやりたいです(*´▽`*)
作者からの返信
今年も遊びにきてくださって、ありがとうございます(#^^#)
そうですね。
第一話から愛のお話でしたし(クマさんもね)、魂のお話でもあったのです。
お兄さん、ちゃんとわかっていますよー。
小蝶だけではなくて、他の子にも会っていたので、いろいろ見ていましたし。
それに…。
第三十四話 婚約が、決まりましたの。への応援コメント
おお、ちゃんと告白できましたねー。婚約おめでとうっ。こっちの世界では末永く楽しくやるんだぞ。🎉
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
よくぞここまで。一気読み、ありがとうございます(#^^#)
次の話でネタばらし、そして、魂のルーツのお話になります。
第三十三話 修学旅行の夢と、久孝さま。への応援コメント
今回は特に素晴らしいエピソードでした。いい。こう……一つにつながっていくかんじといいますか。うん、表現が下手だね、私。えーと、とにかくよかった!!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
わーい。褒められたー(#^^#)
心も身体も思春期になってきたり、その他の影響で、このようなことになりましたの。
夜空の散歩とは素敵ですね!!! いいなあー。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
うふふ。これが書きたかったのです。
やっと書けました!!
第三十話 月日が流れるのは早いですわね。への応援コメント
ユールさまをもふる日(笑)いいですね。彼も可愛いララーシュカにもふられて喜んでいますよ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
あらっ。喜んでいたのねっ。
ちょっ、お兄さんたらっ。やさしいのか意地悪なのか、……やさしいんだね、うんうん。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
彼には、裏が…
やっ、やさしいはず。
可愛い猫さんクッキーを作る人ですからっ!
ララーシュカ(笑)ドラゴンに会ってテンションあがってますね。でもドラゴンなら仕方ない。かっこいいもの。あたしも見たい。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
たくさんコメントをくださったので、
チエさんのは今から一気に(ひとつひとつ丁寧に)お返事を書きますね。
そうですね。ドラゴンはかっこいいの。
わたしも見たい。
やさしいドラゴンがいいな。
第三十四話 婚約が、決まりましたの。への応援コメント
ララーシュカ、婚約おめでとう。
そして、殿下もおめでとう!(^o^)!
殿下はこの世界に来てから、ずっとこうなる時を待っていたのでしょうね。前世出迎えた最後。そして、この世界で生きた今までの歳月を思うと、感慨深いです。
想いを伝えられて、本当によかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>ララーシュカ、婚約おめでとう。
そして、殿下もおめでとう!(^o^)!
殿下はこの世界に来てから、ずっとこうなる時を待っていたのでしょうね。前世出迎えた最後。そして、この世界で生きた今までの歳月を思うと、感慨深いです。
想いを伝えられて、本当によかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
本当によかったですね(#^^#)
次回で大きなネタばらしで、そのあとは、魂のルーツのお話です。
もちろんふたりの。いや、他にもいるよ。誰が誰かな?わかるかな?
第三十四話 婚約が、決まりましたの。への応援コメント
ララーシュカ、婚約おめでとうございます(≧∇≦)
メリッサは婚約破棄となりましたけど、それも悪いものではありませんね。それぞれの望む、幸せな未来のための必要な一歩です!(^^)!
ヴィオリード殿下の、前世からずっと好き。ようやく伝える事ができて、読んでるこっちまで嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
確か、ゲームでも学生の時でしたから、予定通りですね。
>ヴィオリード殿下の、前世からずっと好き。ようやく伝える事ができて、読んでるこっちまで嬉しいです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
次の話で大きなネタばらし、そのあとは、魂のルーツのお話です。誰が誰かな?
第三十四話 婚約が、決まりましたの。への応援コメント
ヴィオリード殿下との婚約が決まってよかったですね。
殿下に望まれて、正直な思いも告白してもらえてよかったなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます(#^^#)
次で、大きなネタばらしで、そのあとは、魂のルーツのお話です。
魂のお話なのでね(愛のお話でもありますが。実は第一話の満月の夢もクマさんも、母性とか、母の愛を表現していたのです。他でもいろいろな愛を書いていたのです)。
第三十三話 修学旅行の夢と、久孝さま。への応援コメント
修学旅行のホラーな夢……みんなで転生した理由が明かされましたね。
切ないですが、この世界で青春や恋を謳歌してほしい気持ちになりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
第一話で登場した人たちがメインキャラクターなのは、お約束で(一般的に、一章で、主なキャラ全員出すようにと言われていたりしますけどね。今まで読んだ乙女ゲームを一応自分なりに参考にしているので)、集団で異世界転移とか、異世界転生は実はよくあるのです。
そして、この四人で転生した理由は、
これから…えっと、どう書いたらよいのだろう。
これからですので、お楽しみくださるとうれしいです。
楽しめる内容かしら?
ドキドキドキ。
たくさんコメントをいただき、しあわせな2020年になりました。
ありがとうございます(#^^#)
追記
ララーシュカが見た夢の内容は、第一話そのままです。
ひどいのはわたしもララーシュカも苦手です。
第三十三話 修学旅行の夢と、久孝さま。への応援コメント
転生ものでは、前世でどうして亡くなったかはぼかされることも多いですが、そういう理由だったのですね。複数の人間が同時に転生したのも、それが理由なのかも。
久孝さまへの想いに気づいたララーシュカ。殿下と会った時、どんな反応をするのか楽しみです(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>久孝さまへの想いに気づいたララーシュカ。殿下と会った時、どんな反応をするのか楽しみです(#^^#)
そうですね(#^^#)
たくさんコメントをいただき、しあわせな2020年になりました。
ありがとうございます(#^^#)
追記
あっ、ララーシュカが見た夢が第一話そのままだと、伝わっていないのかもしれないと気づきました。
ヴィオリード殿下からのプレゼント。それ自体は嬉しくても、無邪気に喜べないのが切ないです。
偶然空で出会った二人。言葉は交わしませんでしたが、せめてこの時は、余計なことを考えることなく、素直に楽しめたらと思います(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね(#^^#)
とても美しく書けたと、個人的には満足しています。
ヴィオリード殿下の微笑み、キュンとしますけど、好きになってはいけないのが悲しいですね(´;ω;`)
だけど夜に偶然会って。今だけは余計なことを考えずに、楽しい時間を過ごせたら嬉しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
素敵な夜を過ごすことができました。
ユールさまに乗るのも、夢でしたからね。
編集済
第三十話 月日が流れるのは早いですわね。への応援コメント
メリッサ、相変わらず周囲の心ない声が浴びせられていますね(´・ω・`; )
ヴィオリード殿下が本気で別の誰かを望むならそれも仕方ないことですけど、そうなったらメリッサへの風当たりがますます強くなるのではと心配です(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
第三十話 月日が流れるのは早いですわね。への応援コメント
ああ、ララーシュカが寂しがってる((゚□゚;))
君は仲間はずれなんかじゃないよ。たまたまこういう日も、あるだけだよ(>_<)
結婚したい人と聞かれて浮かんだ久孝。本人は無自覚かもしれませんけど、これは恋でしょうか( *´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうね。久孝さまも、日本で彼女を想っているはず。
新しい許婚「久孝さま? どうしたの? 月なんか見て」
久孝「俺の蝶がね、逃げたんだ。遠くに。捕まえなきゃ」
第二十四話 ミリアムさまの悩み。への応援コメント
でも、負けないっ!
わたくし、友情のために、がんばるのっ!
ララーシュカ、いい子だ。可愛いなあ ( *´艸`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
コメントをしてくださる方が数人、というのもあるのですが、
なんか、いろいろ不安でしたが、
とてもうれしくてしあわせです(#^^#)
お、意地悪お兄ちゃまの顔になってますね、デュオン(笑)
そっか。小蝶は許嫁から大切に思われていたんですね。ただ伝わってなかったみたいですけど。恋心は複雑ね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
タグに腹黒? と書いていて、一応腹黒なのですが、それが読者さんに伝わっていない気がしたので、がんばったらこんなキャラになりました。
タグにオレサマ? と書いている方は、わかりにくいままなので、今は考え中でございます。
よく観察するとオレサマなのですが、読者さんに伝わるかどうか…。
>そっか。小蝶は許嫁から大切に思われていたんですね。ただ伝わってなかったみたいですけど。恋心は複雑ね。
今のララーシュカの記憶の問題もあるのですが、
理想の恋愛関係ではなかったと言いますか、こう、抱きしめて「お前が好きだ!」と叫んだりしていれば、記憶に強く残った可能性があるのですが、
あまり記憶に残っていないようです。
第二十九話 ミリアムさまに、恋人ができましたの。への応援コメント
メリッサ、前世の記憶があるのに、その事を話せず。一人でいるのは、さぞ寂しかったことでしょう。
けど、こうして打ち明けることができて。前世とは立場や関係は少し違うけど、きっと仲良くやっていけますね(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね(#^^#)
第二十九話 ミリアムさまに、恋人ができましたの。への応援コメント
メリッサ、紅千代さまの生まれ変わりだったのですね。この世界でずっと一人、寂しかったことでしょう丶(・ω・`)
「だれに泣かされたの?」と言うデュオン兄さまに対して「あなたです」と言うメリッサ。からの「そう、よかった」の流れ、好きです。
デュオン兄さま、本当に嬉しそう(≧▽≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
直登様のお姉さまから、乙女ゲームのお話は聞いていたので、
それを心の支えにはしていたようなのですが、
それでもね、長くさびしく、孤独だったようです。
でも、求めていた相手と出会うことができたので、よかったなと思います。
ゲームでは、婚約破棄は確か、学生時代にさらっとだったかな?
まあ、王族の方々がどうであっても、デュオンならなんとか、してくれるでしょう。
虎さんもいますしね(#^^#)
>「だれに泣かされたの?」と言うデュオン兄さまに対して「あなたです」と言うメリッサ。からの「そう、よかった」の流れ、好きです。
よかったですー。
わたしも好きです。
第二十九話 ミリアムさまに、恋人ができましたの。への応援コメント
メリッサと友だちになれてよかったですね。
……と思ったら、紅千代さまだったんですね。
メリッサ、ずっと心細かったでしょうね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ええ、直登さまのお姉さまから、ゲームのことは聞いていたので、心の支えにはなっていたのですが、
それでも、一人ぼっちだと感じていたので。
でも、本当に心の底から求めていた相手と、ちゃんと出会えたので、よかったと思います(#^^#)
メリッサ、お母さんからかけられるプレッシャーが辛すぎます(>_<)
そして甘いお菓子が苦手と知っていて、甘いクッキーを送るデュオン。こちらは意地悪ですけど、愛情を感じます。
メリッサ、デュオンになら好きなだけ、文句を言いにきて良いですからね。それで少しでも、彼女が内にためているものを吐き出してくれたら嬉しいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
プレッシャーのかけかたが、上手なのかもしれませんね。
相手の心理をよく理解しているのかもしれません。
デュオンさまは、日本でも、同じことを好きな人にしていましたからね。
成長しているのか、していないのか…。
編集済
精霊に監視させるとは、デュオン兄さまやりますね( ・`д・´)+
そしてメリッサ、そんな辛い事情があったのですね(>_<)
乳母は乳母なりに、必死というのも、少しわかります。だけど、下手に同情しては、メリッサにとって失礼。どんな思いで向き合うのが一番いいのか、それは、とても難しいことなのかもしれません。
今回の話、なんだか深く考えさせられました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
編集済
すってんころりんよ。(笑)
いや。笑っていたら、絵本の登場ですか。泣いちゃうの?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
わたしの作品、幼い子でも、チエさんのように、幼さが表現できていないので、すってんころりんよ。で、出してみましたの。
オホホホホ。
そう、絵本の。
次に絵本が置いてありますが、
作者の感情が書いてありませんし、
絵がないので、
あれで泣く子は、ララーシュカぐらいかもしれません。
しっかりと感情移入ができれば、泣くのかな?
次の絵本、誰もコメント書かないの。
書きにくい内容なのかもしれません。
シンプル過ぎだから、なのかもしれません。
第十七話 満月の夜の儀式。への応援コメント
ゲームとは違うことになっているのか、はてさて?
あの子も○○ではないかと思ったり、思わなかったり。謎がたくさんですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ゲームとは違うことは、実はたくさんあります。
現実なので。
あと、小蝶が魔獣育てに夢中でしたので、
覚えていないことがあったりしますし、
ショックなことがあったせいか、小さなクマさんに会ったことまでしか、確か覚えてませんしね。
謎はたくさんなのです。
わたし、うまく書けるかしら?
ドキドキドキ。
第十四話 デュオン兄さまのお気持ち。への応援コメント
おー、転生仲間がいましたか。ふむふむ。
こちらの世界は優しいみたいですが、ロロンディッシュ王国は大変そうですね。お母さんたちはどうしているでしょうねえ。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
ロロンディッシュ王国は、関わらない方がしあわせかもしれません。
ロロンディッシュ王国一の魔女さんは、強く生きるので大丈夫です。
あの方のお役目は、ある魂に肉体を与えて産み出し、安全な場所に連れていくことなのでしたー。
第九話 新しい家族と、猫の魔獣に出会いましたわっ!への応援コメント
魔獣猫かわいいっ。にゃー!!
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
可愛らしさが伝わってよかったにゃー。
うれしいにゃー。
ゾウさんよりも大きなドラゴン。小さくてかわいいドラゴンちゃん。感動と癒しの両方が体験できましたね(*´▽`*)
自分もドラゴンに乗って飛んでみたいです。高いところはあまり得意ではありませんが、このドラゴン達ならきっと大丈夫!(^o^)!
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
ドラゴンに会うのも乗るのも、ララーシュカの夢でしたし、願いが叶いました。
わたしも高いところは…なので、ゲームで何度もドラゴンに乗って、空を飛んだことがあります。
ピンクのシカに、水色のキツネ。レイーズさまにスゥノンちゃん。可愛い格好良い魔獣や聖獣がたくさんですね(≧∇≦)
スゥノンちゃんの「キュウ!」、とても可愛らしい声で再生されました(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね(#^^#)
ここはしあわせの森です♡
前回は、分かりにくいコメントをしてしまったようで、すみませんでした。
ドラゴンに興奮して、楽しそうな回でしたね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
自分もわかりにくいコメントを書くことがありますし、
誤解することも多いので、
気にしないでくださいね。
そうですね。
楽しい回でした。
ドラゴンに乗ることが、ララーシュカの夢の1つだったので、叶えることができてよかったです(#^^#)
第二十四話 ミリアムさまの悩み。への応援コメント
ソフィアとミリアムの祖父母酷い。ソフィアは男子を産むための道具じゃないのに(>_<)
やっぱり結婚は、好きだと思える素敵な人としたいですよね。キリアとうまくいってよかったです(*´▽`)
どうかこのまま、問題なく進みますように。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
いろいろと熱い想いがあったのかもしれませんが、ソフィアの気持ちを無視していました。
そうですね。
キリアは真面目でしっかりしてると思うので、
きっと大丈夫――だといいですね(#^^#)
第二十四話 ミリアムさまの悩み。への応援コメント
ララーシュカはすぐに表情に出てしまうようですね。描写がかわいらしかったです。
婚約の話が来て、いい話のように思いますが……。
心配事があるのでしょうか。
乙女ゲームの中にはいなかったからでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
コメントの意味を勘違いしていました。
>ミリアムさまは、『自分がお婿さんをもらうから大丈夫』だと言って、ソフィアさまに、婚約のお話をお受けするよう、伝えたそうですの。
よかったわね。
うまくいくと、よいのですが……。
これに対するお言葉だったのですね。
婚約の話は、お互いの親も関係してきますし、ソフィアの祖父母も出てくるかもしれませんし、子どもだけで決められるものでもないので、ララーシュカは不安なのかもしれませんね。
第十七話 満月の夜の儀式。への応援コメント
あぁ!良かった……ユールに何かあったのかと心配していましたが、トラブルというわけではなかったのですね。安心しました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
あらっ、ユールさまの心配をしてくださって、感謝感激でございますのよ。
今日、ひさしぶりにネットの世界にもどってきましたの。
電話サポートのおかげで。
これからも楽しみますわ。
おお、ここで乙女ゲームの世界だと気づくんですね! いいかんじです。
魔獣育て楽しそう。現実だと怖いか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
いいかんじでよかったですー。
現実だと、うん、この子は猫におやつをあげたり、遊んだことしかないので…。
第六話 養子、縁組ですの?への応援コメント
読みやすくて雰囲気が素敵ですね。私もこういう風に書いてみたいんですがねー……、なかなかむずかしい。
ララーシュカの性格がおっとりしているからか、読んでいてほっこりします。いまはちょっと寂しそうですけど、たぶんこれから楽しいことある、よね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>読みやすくて雰囲気が素敵ですね。私もこういう風に書いてみたいんですがねー……、なかなかむずかしい。
ララーシュカの性格がおっとりしているからか、読んでいてほっこりします。いまはちょっと寂しそうですけど、たぶんこれから楽しいことある、よね?
まあ! うれしいわ! 読みやすいと書いてくださって、しあわせよー! ララララー!
ララーシュカの性格は、基本的におっとりかもしれませんね(基本的に、箱入りなお嬢様キャラです)。でも、中身は思春期ですからね。
うふふふふ。
そうですね。
これから楽しいことが、いっぱい、あることでしょう。
第一話 山で、可愛いクマさんと、出会いましたの。への応援コメント
ぎゃああああ、こぐまに癒されていたら、大変なことに!!!!
作者からの返信
チエさーん!!
読みにきてくださってありがとう!!
それなのにわたしったら…。
今、ひさしぶりにネットにつながったの。
サポートさんのおかげよ。
こぐまさん、可愛いね。
うふふふふ。
第二十二話 久孝さまの夢と、ドラゴン。への応援コメント
ドラゴンが見られるといいですね(^-^)。
ところどころゲームと異なるイベントが起きているようです。なぜでしょうね?
作者からの返信
そうですね(#^^#)
コメントをありがとうございます(#^^#)
今、ネットとつながったので、やっとお返事を書くことができました。
第二十二話 久孝さまの夢と、ドラゴン。への応援コメント
身体を伸ばして眠るシーフォ、可愛いです( ´,,•ω•,,`)♡
決してお休みの邪魔をする気はありませんが、ちょっとだけでいいのでナデナデしたいですヾ(^^ )
聖なる森の聖獣様と殿下が契約。またしても知らない設定が出てきましたね。
もう一つや二つ知らない設定や展開が出てきても不思議とは思いませんが、それらの差違はいったいなぜ起こっているのか。そして、これからにどう影響を与えるのでしょうか?
作者からの返信
>身体を伸ばして眠るシーフォ、可愛いです( ´,,•ω•,,`)♡
決してお休みの邪魔をする気はありませんが、ちょっとだけでいいのでナデナデしたいですヾ(^^ )
可愛らしさが伝わってよかったです(#^^#)
>聖なる森の聖獣様と殿下が契約。またしても知らない設定が出てきましたね。
もう一つや二つ知らない設定や展開が出てきても不思議とは思いませんが、それらの差違はいったいなぜ起こっているのか。そして、これからにどう影響を与えるのでしょうか?
コメントをありがとうございます(#^^#)
今、ネットとつながったので、やっとお返事を書くことができました。
第二十二話 久孝さまの夢と、ドラゴン。への応援コメント
ドラゴンさんと、男の子のお話。昔読んだ、『エルマーの冒険』を思い出しました。
ドラゴンと人間の友情ものって、好きなのですよ。自分も本を読んで、ララーシュカと語り合いたいって思いました(#^^#)
あの時ララーシュカが行った王族の儀式、やっぱり本来なら、重罪ですよね。
罰せられなくて良かったです。ゲームで無かったイベントが起きるにしても、バッドエンドになりそうな出来事は御免ですから(^_^;)
作者からの返信
ネットの世界に戻ってきました。
ただいまです(`・ω・´)
またお会いできてよかったです(ノД`)・゜・。
>ドラゴンさんと、男の子のお話。昔読んだ、『エルマーの冒険』を思い出しました。
ドラゴンと人間の友情ものって、好きなのですよ。自分も本を読んで、ララーシュカと語り合いたいって思いました(#^^#)
うふふ。ぜひ、楽しい語り合いを。
>あの時ララーシュカが行った王族の儀式、やっぱり本来なら、重罪ですよね。
罰せられなくて良かったです。ゲームで無かったイベントが起きるにしても、バッドエンドになりそうな出来事は御免ですから(^_^;)
そうですね(#^^#)
第十四話 デュオン兄さまのお気持ち。への応援コメント
えっ!?マジで!?
いや……でも確かに一話目を見返してみるとその可能性も全然ありましたね。驚きです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
一応、乙女ゲームではよくあるのです。
こういうことが。
ただ、この話は、よくある乙女ゲームではなく、
もっと深い……。
あらあら、良い誕生日になって良かったですね!
なんだかこちらまでハッピーになりそうなお話でした。
作者からの返信
よかったです!!
しあわせです(#^^#)
編集済
妹みたいに小蝶のことを可愛がっていた、前世のデュオン兄さん。妹の前では良い格好をしたい、男心ですね。けど孝久の話をされたら、モヤモヤしちゃいますよ。
小蝶のことを強く思っていたのに、好きで好きでたまらなかったのに、素直にその気持ちを表に出せなかった孝久。
もしもまた会うことができたら、前とは違う気持ちで向き合えるでしょうか。できることならどんな形であれ、会わせてあげたいです(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>妹みたいに小蝶のことを可愛がっていた、前世のデュオン兄さん。妹の前では良い格好をしたい、男心ですね。けど孝久の話をされたら、モヤモヤしちゃいますよ。
今まで、腹黒なところを、
本音を言わないとかで、
表現していたのですが、
性格の悪さが全く伝わっていない気がしたので、
がんばりました。
でも、二面性があり過ぎたかな?
と、心配していたのですが、
みなさま、直登さまにも、久孝さまにも優しいですね。
>小蝶のことを強く思っていたのに、好きで好きでたまらなかったのに、素直にその気持ちを表に出せなかった孝久。
結婚が決まっているので、出さなくてもよいというか、
本人にはバレないようにしていた気がします。
(今の、わたしの感想)
>もしもまた会うことができたら、前とは違う気持ちで向き合えるでしょうか。できることならどんな形であれ、会わせてあげたいです(>_<)
そうですねー。
実は、ユールさまとか。
あまりしゃべらないですし、孤高に見えて、執着していますから。
あとは、龍森久孝さまなので、ドラゴン系かな?
あとで、大きなドラゴンと、小さなドラゴンが出てきます♡
編集済
そっか。久孝君、全然気持ちに気づいてもらえなかったのか。
小蝶も、好きか嫌いかと言われたら間違いなく好きだったでしょうけど、彼が求めていたのはロマンチックな関係。再び会う時って話ができればと思いますが、こうして生まれ変わった今、それは叶わぬことなのでしょうか?
>追記
「恋愛小説や、少女マンガや、乙女ゲームみたいな、そんな、ロマンチックな関係では、ありませんでしたよ?」と言ったララーシュカに対して、デュオンが、「君は、そう思っていたんだね」と言っていたことから、少なくとも久孝君の方は、ロマンチックな関係を求めていたのかなと思いました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>そっか。久孝君、全然気持ちに気づいてもらえなかったのか。
小蝶も、好きか嫌いかと言われたら間違いなく好きだったでしょうけど、彼が求めていたのはロマンチックな関係。
あれ? 彼が求めていたと書いていますか?
あとで確認してみますね(#^^#)
許婚ですし、結婚が決まっていましたから、
小蝶は俺のものだと思っていたのかなと思いました。
ただのヤキモチ焼きさんかと。
>再び会う時って話ができればと思いますが、こうして生まれ変わった今、それは叶わぬことなのでしょうか?
再び。
そうですね。
龍森久孝さまは、猫宮直登さまよりも最強だと思うのです。
クマなんて、倒して…ああ、でも彼は執着しているようでしたから、
どうにかして、異世界人が現れたというあの山から、
異世界に…
あっ、でも、彼は、愛する人が異世界にいるとは知らないかもしれません。
あっ、でも、他人の来世を見ることのできる藍夢夜時さまがいますから、
妹の来世ぐらい、ご存知だと…
うーん、
がんばれば、会いに行けるかもしれませんね。
わたし、まだ物語を終わらせていませんし、
がんばって、
いえ、わたしは今、
あの山に現れたと伝わる異世界人たちのお話を書きたくて、
ちょこちょこと浮かんだことをメモしているところなのです。
でも、せつない話なので…
書きたくなったら、ワードで書きます。
追記のお返し
>「恋愛小説や、少女マンガや、乙女ゲームみたいな、そんな、ロマンチックな関係では、ありませんでしたよ?」と言ったララーシュカに対して、デュオンが、「君は、そう思っていたんだね」と言っていたことから、少なくとも久孝君の方は、ロマンチックな関係を求めていたのかなと思いました。
ふむ。
どうだろう。デュオン、直登さまの言うことなので…。
今までも、ちょこちょこと、腹黒さを出していましたし(読者さんに気づかれていないような気がしたので、今回、わかりやすく書いてみました)。
と、最初は思いましたが、
小蝶の性格と、この先に書いていることをよく考えると…今のところ、問題がないとわかりました。
メリッサの悲しみと、久孝の悲しみが重なるような気がしました。
どんなに好きでも、相手に気持ちが伝わらないのは辛いですね。
ふたたび久孝と再会したら、以前とはちがった気持ちで会話を楽しめるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>メリッサの悲しみと、久孝の悲しみが重なるような気がしました。
ああ、そうか。
そんなこと、全く考えていませんでした。
許婚なので、結婚が決まっていますし、
直登の友人でもありますし、小蝶は俺のものだと、思い込んでいたとばかり…。
>どんなに好きでも、相手に気持ちが伝わらないのは辛いですね。
そうか…。
新しい考え方をありがとうございます(#^^#)
まだ、物語は完成していないので、心の中に置いておきます。
>ふたたび久孝と再会したら、以前とはちがった気持ちで会話を楽しめるかもしれませんね。
再会…。
ふむ。
日本にいた時の小蝶は、直登さまに依存していましたので(本当は、猫宮家のお菓子と猫と乙女ゲームが目的でしたけれど。でも、直登さまにはたくさんお世話になりましたのよ)、
そうですね。
以前とは違った気持ちで、向き合えるかもしれませんね。
ララーシュカはユールさまに依存しているようですが、
シーフォちゃんにも、心を開いている気がしています。
第一話 山で、可愛いクマさんと、出会いましたの。への応援コメント
小蝶の一人称がかわいいですね。
久孝さまが小蝶をかわいがるのがよく伝わってきます。
あと、結構行動的な子なのも面白いですし、純粋な感じがします。
作者からの返信
こんばんは。
初めまして。
読んでくださって、コメントを書いてくださって、ありがとうございます。
>小蝶の一人称がかわいいですね。
えっ? そうですか?
キャラがおかしいと、よく感想をいただいていたので、気をつけたのですが、
お嬢さま言葉を調べても、難しかったため、
自分らしく書いてみました。
>久孝さまが小蝶をかわいがるのがよく伝わってきます。
えっ? そうですか。
初めてです。
久孝さまに目を向けてくださった方は。
>あと、結構行動的な子なのも面白いですし、純粋な感じがします。
そうですか。
うれしいです。
自分がおとなしくて、ネガティブなので、
長編で、明るい子って難しくて…
自分に似て、
心の中でしゃべってばかりな子になったなと思っていたので、
褒めていただけるなんて、
驚きました。
第十九話 王妃さま主催のお茶会に参加しましたの。への応援コメント
華やかな雰囲気が伝わってきました。
ララーシュカもちょっと背伸びをしたような、そんな高揚感があったように感じました。
メリッサが気になりますね。元気になってくれるとよいのですが……。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>華やかな雰囲気が伝わってきました。
ララーシュカもちょっと背伸びをしたような、そんな高揚感があったように感じました。
バラが好きなので、私も書いていて楽しかったです。
>メリッサが気になりますね。元気になってくれるとよいのですが……。
そうですね。
やっと婚約者と会えたと思ったら、このようなことになりました。
第十九話 王妃さま主催のお茶会に参加しましたの。への応援コメント
>「あなたたち、はしたないわよ!」
周りを叱るこの言葉ですが、ゲームと同じだと思うと、なんだか嬉しくてはしゃぎそうになります(≧▽≦)
けどその後は、ゲームとは違う流れに。メリッサは、いったいどんな心境なのでしょう。
そしてある意味彼女以上に、目は笑っていないメリッサのお母さんが気になります((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>「あなたたち、はしたないわよ!」
周りを叱るこの言葉ですが、ゲームと同じだと思うと、なんだか嬉しくてはしゃぎそうになります(≧▽≦)
そうですね。
そのまま同じであれば、ララーシュカも、ゲームと同じ世界を楽しめたのですが…。
>けどその後は、ゲームとは違う流れに。メリッサは、いったいどんな心境なのでしょう。
やっと会えた婚約者。憧れていた王子さま。
あたし、嫌われることしたかしら?
おかしなウワサでも、届いたのかしら。
という気持ちでしょうか。
>そしてある意味彼女以上に、目は笑っていないメリッサのお母さんが気になります((( ;゚Д゚)))
目が笑っていないと周りに言われて、本人も気にしているかもしれませんね。
いるのかな?
第十九話 王妃さま主催のお茶会に参加しましたの。への応援コメント
メリッサ、ロマンチックな展開を期待していたなら、ショックだったでしょうね。
気にしすぎなければいいのですけど(|||´Д`)
そして目は笑っていなかったというメリッサのお母さんも気になります。
何となく不吉な予感がするのは、気のせいでしょうか( ; ゚Д゚)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>メリッサ、ロマンチックな展開を期待していたなら、ショックだったでしょうね。
気にしすぎなければいいのですけど(|||´Д`)
そうですね。
5歳児に気にするなと言っても、ショックでしょうし…。
おまけに、みんなに見られているので、
いろいろウワサされそうです。
公爵令嬢なので、メリッサがいじめられることはないでしょうが。
>そして目は笑っていなかったというメリッサのお母さんも気になります。
何となく不吉な予感がするのは、気のせいでしょうか( ; ゚Д゚)
今の時代の日本なら、「悩み 目が笑っていないと言われる」って、検索できるのですが…
この世界、この時代、
そして公爵夫人なので、
誰も言わないかもしれませんね。
夜、部屋で泣いているかも…。
お城を探検。探検と言うと確かにちょっぴり子供っぽいかもしれませんが、場所がお城なら、例え大人だって、あちこち見てみたいです。しかもそれが、殿下の案内つきとなるとなおさらです。いいなー(*´▽`*)
最後の夢、何かを暗示しているのでしょうか?(・・;)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね(#^^#)
護衛が見ていますが、お城を探検するのは楽しいことです。
高そうな壺とか、きれいな絵とか、見たいですね(#^^#)
最後の夢は、満月の夢ですね。
小蝶の時から見ている満月シリーズ最新作です(今世では、初めてかな?)。
暗示とは、物事を明確には示さず、手がかりを与えてそれとなく知らせること。また、そのような手がかりだそうですね。
ほほう。
恥じらいながら名前を呼んでくれるの、いいですね(^-^)。
月夜の民、そして晩に見た夢。今後の伏線でしょうか?
作者からの返信
>恥じらいながら名前を呼んでくれるの、いいですね(^-^)。
そうですね(#^^#)
>月夜の民、そして晩に見た夢。今後の伏線でしょうか?
伏線は、第一話からしっかりと、張っているはずですが、
今回は……。
次に、絵本の内容を置いておきます。
そして、この作品のタイトルが変わります。
前に聖獣の森で会っていることを内緒にしながらの「はじめまして」には、読んでいてドキドキしました(#^^#)
照れながらも呼んでくれた「ララーシュカ」、嬉しいですよね。素敵な一時を、過ごされましたね(*´▽`)
……ただ最後に見た夢が、ちょっと気になります(; ・`д・´)
作者からの返信
>前に聖獣の森で会っていることを内緒にしながらの「はじめまして」には、読んでいてドキドキしました(#^^#)
うふふふふ。
王子さまの大事な大事な儀式の邪魔をしたなんて、
大声で言えることではないですし、
秘密ですよ。
>照れながらも呼んでくれた「ララーシュカ」、嬉しいですよね。素敵な一時を、過ごされましたね(*´▽`)
そうですね。
そのあと、泣かされましたが。
自分の興味のある存在のことを、知ってほしかったのかもしれませんね。
>……ただ最後に見た夢が、ちょっと気になります(; ・`д・´)
ほう。
満月シリーズ最新作です。
第十七話 満月の夜の儀式。への応援コメント
たくさんの登場人物に囲まれて、充実した日々を過ごしていそうですね。
「宝」という意味の名前だったんですね。
どんな願いをこめてこの名前がつけられたのかが気になりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>たくさんの登場人物に囲まれて、充実した日々を過ごしていそうですね。
ほう、そのように感じたのですね。
>「宝」という意味の名前だったんですね。
どんな願いをこめてこの名前がつけられたのかが気になりました。
「宝」という意味、そのままかな?
と、わたしは思います。
あっ、願いをこめてか…もう、あの方は登場しないのです。
妖精族は、幻の種族ですが、ララーシュカを産んだ方の家には、言葉が残されていたのかもしれませんね。
そして、第二王子が知っているのは――。
編集済
第十七話 満月の夜の儀式。への応援コメント
ユール、やっぱり来てくれた。しかも第二王子のヴィオリード殿下まで(#^^#)
殿下はゲームとはちょっと性格が違うみたいですが、これから変わっていくのか。それとも、本来のゲームとは違う何かがあるのでしょうか?
>追記
すみません。ユールが来て転移させたものと、勘違いしていました(>_<)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>ユール、やっぱり来てくれた。しかも第二王子のヴィオリード殿下まで(#^^#)
ん?
遠い聖獣の森まで勝手に転移したのは、ララーシュカですよー。
屋敷に送ったのは、ユールさまですけどね。
>殿下はゲームとはちょっと性格が違うみたいですが、これから変わっていくのか。それとも、本来のゲームとは違う何かがあるのでしょうか?
ゲームで腹黒なデュオン兄さまが、
直登さまの時から腹黒なところがある子ですし、
ララーシュカも、ゲームのヒロインと違う、繊細さや不安定さはありますが、
天然、無邪気も持っています。
そして、第二王子はゲームではオレサマで、
今は、臆病に見えますが、
本当に臆病なら、
誰かに公爵家にだけは顔を出しておいた方がよい
と言われれば、
こわくても参加します。
少しだけでも、行くはずです。
というわけで、実はオレサマ=自分をちゃんと持っているキャラなのですが、
心が中二の腹黒さんと、第二王子は会っています。
腹黒さんにいじめられて、臆病になっている部分も、あるのかもしれませんね。
腹黒さん「僕、未来のことがわかるんだ! 変な女に追いかけられたくないでしょ? 僕が助けてあげる」
と、耳元でささやいているかもしれません。
笑顔で。
第十七話 満月の夜の儀式。への応援コメント
第2王子、意外な形で会いましたね。
ゲームではオレサマキャラでも、この世界では違う? だけど偉そうにしているよりも、コテンと首をかしげるたり、恋愛小説について話す、物腰柔らかな王子様の方がいいかも(#^^#)
最後はちゃんと屋敷まで送り届けてくれるユールさま、紳士的ですね(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>第2王子、意外な形で会いましたね。
そうですね。
>ゲームではオレサマキャラでも、この世界では違う? だけど偉そうにしているよりも、コテンと首をかしげるたり、恋愛小説について話す、物腰柔らかな王子様の方がいいかも(#^^#)
うふふふふ(#^^#)
彼には、腹黒さんがついていますからね。
腹黒さんがしっかりと、コントロールしているかもしれません。
でも、
本当に臆病なら、
誰かに公爵家にだけは顔を出しておいた方がよい
と言われれば、
こわくても参加します。
少しだけでも、行くはずです。
というわけで、実はオレサマ=自分をちゃんと持っているキャラなのです。
素直にペラペラと、自分のことを話したのは、何か理由があるのかもしれませんね。
今は、儀式中ですし、周りに大人たちがいますし、
素直でいい子を演じたかった可能性もありますね。
さて、彼の本音は――。
>最後はちゃんと屋敷まで送り届けてくれるユールさま、紳士的ですね(*´▽`)
そうですね(#^^#)
5歳児が、無意識で遠い場所まできてしまいましたが、
だからといって、5歳児に、1人で帰れとは、そんなことは、言えませんしね(#^^#)
第九話 新しい家族と、猫の魔獣に出会いましたわっ!への応援コメント
ミントグリーンのモフモフ猫、いいですね。
私の家の庭には焚き火に飛び込んだかのような焦げ茶の猫しか遊びにきません笑
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
色には、いろいろこだわっているので、
こんな感じになりました。
焦げ茶の猫も素敵ですよ!
猫は素晴らしい存在なのである。
第十六話 五歳のお披露目パーティーですわっ!への応援コメント
当たり前に愛が与えられるわけじゃありませんもんね。
その点に気づけたのは、大きな成長ではないでしょうか?
求めれば、きっと会いに来てくれると思います(^-^)。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
ただ、ララーシュカの場合、行動力が…。
でも、最後のブワッは、今までに何度か出てきたあれですので、このあと…。
行動力がなくても、魔力がある子です。
第十六話 五歳のお披露目パーティーですわっ!への応援コメント
たくさんの人に笑顔で対応するのは疲れますけど、しっかり挨拶ができましたね。
きっと好印象を与えられたことでしょう。目が笑っていなかったメリッサの両親の事が、少し気になりますけど(,,・д・)
ユールに会いたいと思うことは、決してワガママなんかじゃありません。
大好きなのだから、会いたいのは当たり前ですもの(#^^#)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>たくさんの人に笑顔で対応するのは疲れますけど、しっかり挨拶ができましたね。
そうですね(#^^#)
疲れますね。
本物の幼女なら、5分で飽きるかもしれません。
がんばりました(`・ω・´)
>きっと好印象を与えられたことでしょう。
そうですね(#^^#)
めずらしい光属性の持ち主ですし、元々、期待されています。
うちの子の嫁にーって。
光属性の子が生まれる可能性が高いので。
>目が笑っていなかったメリッサの両親の事が、少し気になりますけど(,,・д・)
そうですね。
メリッサも、光属性ですし、第二王子の婚約者ですし、うちの子すごいのよって、もっと自信にあふれて、高笑いをしていてもいいぐらいなのに、どうしたのでしょうか?
>ユールに会いたいと思うことは、決してワガママなんかじゃありません。
大好きなのだから、会いたいのは当たり前ですもの(#^^#)
ウフフフフ。
第十六話 五歳のお披露目パーティーですわっ!への応援コメント
たくさんの人が祝ってくれたのは、もちろん嬉しい。だけどそれはそれとして、ユールにだって会って祝ってもらいたいですよね(´・ω・`; )
果たして彼は本当に来ないのか。いえ、自分はユールを信じていますよ。風が吹き抜けた後、姿を現してくれるのでしょうか?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>たくさんの人が祝ってくれたのは、もちろん嬉しい。だけどそれはそれとして、ユールにだって会って祝ってもらいたいですよね(´・ω・`; )
そうですね(#^^#)
>果たして彼は本当に来ないのか。いえ、自分はユールを信じていますよ。風が吹き抜けた後、姿を現してくれるのでしょうか?
風はねぇ、今まで、転移をする側にいた時しか、感じなかったので…このあとは…。
ユニコーンさんともお別れかぁ……と、思っていたら契約!?
大事な事も思い出して、これは急展開ですね。
果たしてこれからどう物語が進むのか……予想がつきません。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ほう、予想がつかないとな。
小説は、第一話を読むと、どんなお話かわかるらしいです。
ということは…。
わたしの中では、ミステリーな感じになっているのですが、
乙女ゲーム小説なので、きっと、素敵な恋をして、結ばれて、ハッピーエンドなのでしょう(多くの乙女ゲーム小説を愛する方々は、それを求めているでしょうからね)。
でも、乙女ゲーム小説なのに、恋愛小説なのに、キスとかハグとか、壁ドンが…。
まだ、あきらめてはいませんけどね。
第十五話 五歳のお披露目パーティーの準備と、メリッサさまのこと。への応援コメント
逃走するメリッサの気持ちも分かるような気がします。
期待に胸を弾ませていたのでしょうね。
それなのに、ずっと憧れていたヴィオリード殿下の姿が見えなかったら、ショックでしょうね。
直登さまは優しい気づかいができる方のようですね。
みんなから慕われていそうです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>逃走するメリッサの気持ちも分かるような気がします。
期待に胸を弾ませていたのでしょうね。
それなのに、ずっと憧れていたヴィオリード殿下の姿が見えなかったら、ショックでしょうね。
まだ、5歳ですしね。
幼女は、よく暴走をするものです。
思春期の子も、そうだったりしますけれど。
>直登さまは優しい気づかいができる方のようですね。
みんなから慕われていそうです。
直登さまは、渡さまが嫌がることをするのが好きですけれど、優しい気づかいもできます。はい、
頭のいい方なので、よく考えてから行動しています。
デュオンになってからも、ララーシュカになにやら隠しているようですけど、優しさはちゃんと持っています。
直登さまは学園長の息子ですし、権力があり、許婚以外には基本的に、とても優しい子です。
そうすることで、許婚に、ヤキモチを焼かせて楽しむという、裏があったりもしますけどね。
第十五話 五歳のお披露目パーティーの準備と、メリッサさまのこと。への応援コメント
悪役令嬢でも酷い裁かれ方はしないのですね。
よかったー、誰かが死んだり傷ついたりしては、可哀想ですもの( ̄▽ ̄)=3
夢見の力、気づいていないだけで持っていたのか、この世界に来て覚醒したのか。
どうか良い夢を見られますように(*´▽`)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>悪役令嬢でも酷い裁かれ方はしないのですね。
よかったー、誰かが死んだり傷ついたりしては、可哀想ですもの( ̄▽ ̄)=3
そうなのです。
ひどいものを書いたりしたら、わたしがつらい気持ちになりますしね。
童話をイメージしているので、こわい魔女的な存在はいるかもしれませんが、ひどいことにはならないはずです。
できるだけ、やさしい世界を書きたいのでね。
>夢見の力、気づいていないだけで持っていたのか、この世界に来て覚醒したのか。
どうか良い夢を見られますように(*´▽`)
ウフフフフ。
第十五話 五歳のお披露目パーティーの準備と、メリッサさまのこと。への応援コメント
やさしい世界な乙女ゲーム。プレイするだけならまだしも、自分もその世界で生きるのなら、絶対優しい世界の方がいいです(#^^#)
ちょっぴりシナリオと違っている部分もありますが、その点は変わらないでほしいです(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
自分が生活をするなら、優しい世界が安全です。
楽しくしあわせに暮らせますように。
第十四話 デュオン兄さまのお気持ち。への応援コメント
まさかデュオン兄さまが!
もしかしたらどこかに転生しているのではと予想したことはありますが、これはビックリ。だけど最も身近な家族になれたととなると、とても嬉しいです!(^o^)!
元々仲の良い兄妹でしたが、もっと深いところで理解しあえた気がします(#^^#)
作者からの返信
>元々仲の良い兄妹でしたが、もっと深いところで理解しあえた気がします(#^^#)
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
そうだといいですね(#^^#)
コメントをありがとうございます(#^^#)
第十四話 デュオン兄さまのお気持ち。への応援コメント
デュオン兄さま、ゲームとは違う部分がちらほら見られたので気になっていましたけど、直登でしたか!(^^)!
もしかしたら他にも、転生者は大勢いるのかも。
>「――えっ? わたくし、天然ではございませんわよ?」
これはツッコミ待ちでしょうか? ごめんねララーシュカ、自分はデュオン兄さまと同意件です(^_^;)
作者からの返信
>デュオン兄さま、ゲームとは違う部分がちらほら見られたので気になっていましたけど、直登でしたか!(^^)!
もしかしたら他にも、転生者は大勢いるのかも。
そうですね(#^^#)
>ウワサを耳にして、ネットで調べたのだけど、とてもふしぎなことが起こる山みたいなの。光る玉がビュンビュン飛んでたとか、宇宙人がいたとか、妖怪に会ったとか、書いてあったのよ。
昔、別の世界から、いらっしゃった方が、数人、いたらしいの。それで、この山のどこかに、異世界に行ける場所があるんじゃないかって、言われてるみたいなの。
という山にいましたし、
わざわざ転生しなくても、行ける可能性がありますが。
>「――えっ? わたくし、天然ではございませんわよ?」
これはツッコミ待ちでしょうか? ごめんねララーシュカ、自分はデュオン兄さまと同意件です(^_^;)
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
第十四話 デュオン兄さまのお気持ち。への応援コメント
デュオン兄さまも転生者だとは思いませんでした。
二人で協力して元の世界に戻れるといいなと思います。
でも、この世界も居心地がよさそうですね。たくさんの温もりに包まれた世界のように感じています。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
異世界に転生する人は、孤独なことが多いので、帰りたいと願う方は、めったにいないようです。
お約束というか、そういうことが多いのです。
小蝶は、その設定を使っていますが、直登さまの本当のお気持ちは、彼視点ではないので、深くは理解できていません。
最後まで読むと、この物語の意味が、いろいろと、わかってくると思うので、最後まで、楽しんでいただけるとうれしいです(#^^#)
第六話 養子、縁組ですの?への応援コメント
そうですよねぇ……転生前の記憶があるとはいえ、それでも元が13歳だから、働くのも大変で不安ですよね。
いい人に引き取られればよいのですが……
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
元が13歳なうえ、許婚のいるお嬢さまだったので、
将来は結婚するぐらいしか、考えていなかったみたいです。
世話係がいる家でしたし、お世話をされるのが当たり前な子でしたしね……。
泣くほど喜んでくれるような絵を送ることができて、よかったです(#^^#)
バイオリンといいお手紙といい、心のこもったプレゼントが盛りだくさんですね。
高価な物を貰ってももちろん嬉しいですけど、気持ちが伝わるプレゼントは、幸せになれますね(#^^#)
作者からの返信
そうですね(#^^#)
コメントをありがとうございます(#^^#)
手紙のプレゼントは嬉しいですね。
毎日がとても楽しくなったなんて言われたら、たしかに泣いてしまうかもしれません。
作者からの返信
そうですね。
愛のある言葉って、いいですね(#^^#)
コメントをありがとうございます(#^^#)
貴族の家って必要なものはなんでも揃ってるイメージですから、プレゼントは何にするのだろうと思っていたら、絵でしたか(*´▽`*)
相手のために心を込めて描いた絵なら、どんなにお金をつんでも手に入りません。お兄さんにとって、大切な宝物になりますね(#^^#)
作者からの返信
うふふふふ(#^^#)
そうですね。
コメントをありがとうございます(#^^#)
第四話 わたくし、精霊の愛し子って、呼ばれていますのよ。への応援コメント
ここにきたのが、五月五月だったのですが
↑もしかしてここは五月五日の誤字ではないでしょうか?もし違っていたらすいません💦
作者からの返信
ほう。
わたしがノートでいろいろ書いたせいだと思うのですが(くわしい事情は書きませんでしたが、大きな間違いがあれば、ノートでとお願いしたのです)、基本的にみなさま、誤字など、細かいことはスルーしてくださっているようで。
人に言われると焦るタイプなので、自分のペースで推敲をしていましたが、これには気づきませんでした。
教えてくださって、ありがとうございます。
第一話 山で、可愛いクマさんと、出会いましたの。への応援コメント
小蝶嬢の語り口が軽快で、まるで漫談を聞いているかのようにスラスラと読めますね笑
しかし一話目からいきなりのピンチ……なのかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
スラスラ読めますか?
よかったです。
お嬢さま言葉を調べたり、敬語についても調べたのですが、
もう、日本語が苦手なお嬢さまということにしました。
13歳ですし、よいのです。
デュオン、5歳にしてすでにイケメンですね(*^-^*)。
デュオンと結ばれたら、毎日おいしいものが食べられそうです。
ユールは嫉妬しているのかな?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ありがとうございます(#^^#)
デュオンは可愛く、素敵に書きました。
イケメンだと伝えてくださって、うれしいです。
そうですね。
デュオンと結ばれたら、毎日おいしいものが食べられますね。
ユールは、そうですね。
最初から何だか、虎さんのことが…好きではないようですし…。
中身は十三歳だけど、今は三歳の体。十年分上乗せされている知識と経験をいかして、たくさん誉められてください(#^^#)
デュオン兄さまも、五歳とは思えないくらいのポテンシャルを秘めていますね。やはり乙女ゲームの攻略対象キャラだから、ハイスペックなのでしょうか(*´▽`)
ちょいちょいゲームとは違う所がありますけど、こんな素敵なお兄さまがいて、最高に幸せですね(≧∇≦)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
乙女ゲームって、夢がありますね(#^^#)
そうですね。
理想の兄がいて、しあわせですね。
聖獣ガイ様を契約させるほどの魅力を持つデュオン兄さまのお菓子。一度食べてみたいです(#^^#)
ララーシュカ、こんな素敵なお兄さまがいて羨ましい。頼んだら、いくらでも作ってくれるのでしょうか(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>聖獣ガイ様を契約させるほどの魅力を持つデュオン兄さまのお菓子。一度食べてみたいです(#^^#)
どうぞどうぞ。
>ララーシュカ、こんな素敵なお兄さまがいて羨ましい。頼んだら、いくらでも作ってくれるのでしょうか(*´▽`*)
頼んだら作ってくれるでしょうね(#^^#)
きっと。
第十話 虎の姿の聖獣さまですわっ!への応援コメント
シーフォちゃん可愛い( ´,,•ω•,,`)♡
ゲームではどうなっていたかうろ覚えでも、こんな可愛い子がいてくれるなんて、嬉しいですね。たっぷり可愛がりましょう(#^^#)
ユニコーンのユールといい、虎の姿の聖獣様といい、ここはもふもふ天国ですね(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ええ、もふもふ天国ですよ。
ただ、「もふらせてくださいっ!」と、すぐに言える主人公ではないので…。
でも、シーフォちゃんはもふもふできました(`・ω・´)
少しずつでも、自分の気持ちを表現して、たくさんもふもふできるといいなと思います(#^^#)
第十話 虎の姿の聖獣さまですわっ!への応援コメント
突然の聖獣様の来訪に、みんなビックリしていますね(#^^#)
あれこれ言ってくるユールが、なんだか微笑ましいです。離れていても、呼べば会えるのはいいですね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
ユールさまは、わたしの中では、なかなかデレないツンデレです。
渡さまも、そのつもりで書いたのですけどね。
キャラクターの個性が、きちんと表現できているのかわからないので、
ツンデレとか、腹黒とか、そういうのは今のところ、タグには書いていませんの。
違うと言われたら悲しいですから。
ユニコーンの名前が判明。そして、ここが乙女ゲームの世界というのも発覚しましたね。
これから、ゲームのように魔獣を育てたりするのでしょうか? 可愛い魔獣ならいいな(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
できるだけ、小さくて、動物のお肉を食べない魔獣がいいかなーと思います。
動物好きには、動物のエサに動物をあげるのは、つらいでしょうからね。
さて、どうなるでしょうか!?
編集済
こ世界の秘密に、気づきましたね!(^^)!
ユニコーンも攻略対象だったとは。オリジナリティが溢れています。恋愛よりも魔獣を育てる方に力を入れていたということは、自由度の高いゲームだったのでしょう。
いきなりおでこをなめられたのにはビックリしましたけど、相手が美しいユニコーンなら、いいですね。可愛さと気品をあわせ持っています(#^^#)
ララーシュカはユニコーンさんを攻略するのか別の殿方と仲良くなるのか、見ものです(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>この世界の秘密に、気づきましたね!(^^)!
はい、やっと、気づきました。
他の乙女ゲーム小説だと、すぐに気づくと思うのですが、
ララーシュカは遅くて…。
ずっと、こんな感じで、気づくのが遅い子です。
>ユニコーンも攻略対象だったとは。オリジナリティが溢れています。恋愛よりも魔獣を育てる方に力を入れていたということは、自由度の高いゲームだったのでしょう。
そうですね。
小さい子が、初めてやる乙女ゲームなので、
小さい子がやっても安心な、乙女ゲームなのです。
だからこそ、直登さまのお姉さまは、これを小蝶にやらせました。
聖獣が攻略対象なのも、選んだ理由です。
>いきなりおでこをなめられたのにはビックリしましたけど、相手が美しいユニコーンなら、いいですね。可愛さと気品をあわせ持っています(#^^#)
可愛さもありますか。
それはよかったです。
孤高なイメージで、好感度が上がっても、なかなかデレないキャラなのです。
契約するほど、ララーシュカを可愛がっているようです。
わかりにくい方ですけどね。
>ララーシュカはユニコーンさんを攻略するのか別の殿方と仲良くなるのか、見ものです(っ`・ω・´)っ
そうですね。
これは恋愛ジャンルの恋愛小説なので、
もふもふばかり追いかけていてはダメだと思うのです。
ララーシュカ、まだ、ユニコーンさんにもふもふできていませんし、
行動力がない子なので、どうなることやら…。
気持ちを言葉にすることも、なかなかしない子ですし。
ついに乙女ゲームの世界だと認識できましたね。
恋愛より、まずは魔獣を育てることに夢中になりそうですね。
個人的には、リールベリー家の人たちが絵本を選んで贈ってくれた場面が好きでした。
温かい愛情を感じました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>ついに乙女ゲームの世界だと認識できましたね。
恋愛より、まずは魔獣を育てることに夢中になりそうですね。
動物好きなララーシュカなので、魔獣のエサが動物だと、
ララーシュカには無理そうですし、
小さくて、可愛らしい魔獣、大丈夫なエサがあれば、飼えそうだなと思います。
さて、飼うことができるかな?
恋愛は、恋愛ジャンルですし…実は…
あっ、今はヒミツです。
>個人的には、リールベリー家の人たちが絵本を選んで贈ってくれた場面が好きでした。
温かい愛情を感じました。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ありがとうございます(#^^#)
公爵家なので、使用人が選ぶイメージなのですが、
小さな子どもがいる家なので(貴族としては、少し変わった家でもあります)、
情報が自然と入ってきますし、
あとで出てきますが、母親が、本が好きなので、
絵本は、息子たちと一緒に、ちゃんと読んで、選んでいます。
お星さまもありがとうございます。
第六話 養子、縁組ですの?への応援コメント
いきなり貴族の養子にと言われても、とても実感がありませんね。
魔力のことを考えると、しっかり学ぶ環境は必要。だけどそれ以上に、彼女を大切にしてくれる、素敵な人達の元へ行ってほしいです(*´▽`*)
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね。
やさしい兄がいれば、守ってくれるかもしれませんし、
動物が好きな人には、悪い人はいない、はずです。
たぶん。
素敵な家族ができますように。
第三十六話 ハッピーエンド。への応援コメント
完結おめでとうございます!
何度も生まれ変わる心と魂の磨かれる物語。
気付けば一気に読んでしまっていました。
素敵な時間をありがとうございましたー!ヽ(^。^)ノ
作者からの返信
一気に読んでくださって、ありがとうございます(#^^#)
しあわせです。
感謝しています。
評価もありがとうございます(#^^#)