応援コメント

第六話 養子、縁組ですの?」への応援コメント

  • 読みやすくて雰囲気が素敵ですね。私もこういう風に書いてみたいんですがねー……、なかなかむずかしい。
    ララーシュカの性格がおっとりしているからか、読んでいてほっこりします。いまはちょっと寂しそうですけど、たぶんこれから楽しいことある、よね?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >読みやすくて雰囲気が素敵ですね。私もこういう風に書いてみたいんですがねー……、なかなかむずかしい。
    ララーシュカの性格がおっとりしているからか、読んでいてほっこりします。いまはちょっと寂しそうですけど、たぶんこれから楽しいことある、よね?

    まあ! うれしいわ! 読みやすいと書いてくださって、しあわせよー! ララララー!
    ララーシュカの性格は、基本的におっとりかもしれませんね(基本的に、箱入りなお嬢様キャラです)。でも、中身は思春期ですからね。
    うふふふふ。

    そうですね。
    これから楽しいことが、いっぱい、あることでしょう。

  • そうですよねぇ……転生前の記憶があるとはいえ、それでも元が13歳だから、働くのも大変で不安ですよね。

    いい人に引き取られればよいのですが……

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    元が13歳なうえ、許婚のいるお嬢さまだったので、
    将来は結婚するぐらいしか、考えていなかったみたいです。
    世話係がいる家でしたし、お世話をされるのが当たり前な子でしたしね……。

  • いきなり貴族の養子にと言われても、とても実感がありませんね。
    魔力のことを考えると、しっかり学ぶ環境は必要。だけどそれ以上に、彼女を大切にしてくれる、素敵な人達の元へ行ってほしいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    そうですね。

    やさしい兄がいれば、守ってくれるかもしれませんし、
    動物が好きな人には、悪い人はいない、はずです。
    たぶん。

    素敵な家族ができますように。

  • 養子縁組ですか。裕福な家庭なら良いと言う話ではないですよね。愛することができる人とでなければ、家族になんてなれませんし、安らぐ事もできませんもの。

    優しいお兄さんが、できたらいいですね(#^^#)
    そしてララーシュカ自身も新しい家族に、たくさんの愛と優しさをあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    そうですね(#^^#)

  • 褒めてくれたり励ましたりしてくれる存在が身近にいると、温かい気持ちになりますね。
    幼くして養子縁組の決断をしなければならないのは大変ですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    そうですね(#^^#)
    自分で選ぶことのできることは、とても恵まれていることだとは思いますが、
    貴族について、難しいことを言われても、ララーシュカは理解できませんし(わたしもですが)、
    ララーシュカなりに考えて、

    >やさしい兄がいる家がいいと。それから、お菓子や、動物が好きな家族がいいと、伝えましたの。

    ということになりました。

    ララーシュカは、今も前世も、やさしい兄を求めていて、
    お菓子や動物が好きなので、
    同じものが好きな人たちがいる家の方が、過ごしやすいと思ったのです。
    自分の求めるものを、与えてくれようとする大人かどうか、無意識に試しているのもあるかもしれませんけどね。