そうですよねぇ……転生前の記憶があるとはいえ、それでも元が13歳だから、働くのも大変で不安ですよね。
いい人に引き取られればよいのですが……
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
元が13歳なうえ、許婚のいるお嬢さまだったので、
将来は結婚するぐらいしか、考えていなかったみたいです。
世話係がいる家でしたし、お世話をされるのが当たり前な子でしたしね……。
褒めてくれたり励ましたりしてくれる存在が身近にいると、温かい気持ちになりますね。
幼くして養子縁組の決断をしなければならないのは大変ですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
そうですね(#^^#)
自分で選ぶことのできることは、とても恵まれていることだとは思いますが、
貴族について、難しいことを言われても、ララーシュカは理解できませんし(わたしもですが)、
ララーシュカなりに考えて、
>やさしい兄がいる家がいいと。それから、お菓子や、動物が好きな家族がいいと、伝えましたの。
ということになりました。
ララーシュカは、今も前世も、やさしい兄を求めていて、
お菓子や動物が好きなので、
同じものが好きな人たちがいる家の方が、過ごしやすいと思ったのです。
自分の求めるものを、与えてくれようとする大人かどうか、無意識に試しているのもあるかもしれませんけどね。
読みやすくて雰囲気が素敵ですね。私もこういう風に書いてみたいんですがねー……、なかなかむずかしい。
ララーシュカの性格がおっとりしているからか、読んでいてほっこりします。いまはちょっと寂しそうですけど、たぶんこれから楽しいことある、よね?
作者からの返信
コメントをありがとうございます(#^^#)
>読みやすくて雰囲気が素敵ですね。私もこういう風に書いてみたいんですがねー……、なかなかむずかしい。
ララーシュカの性格がおっとりしているからか、読んでいてほっこりします。いまはちょっと寂しそうですけど、たぶんこれから楽しいことある、よね?
まあ! うれしいわ! 読みやすいと書いてくださって、しあわせよー! ララララー!
ララーシュカの性格は、基本的におっとりかもしれませんね(基本的に、箱入りなお嬢様キャラです)。でも、中身は思春期ですからね。
うふふふふ。
そうですね。
これから楽しいことが、いっぱい、あることでしょう。