応援コメント

第十四話 デュオン兄さまのお気持ち。」への応援コメント

  • おー、転生仲間がいましたか。ふむふむ。
    こちらの世界は優しいみたいですが、ロロンディッシュ王国は大変そうですね。お母さんたちはどうしているでしょうねえ。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    そうですね。
    ロロンディッシュ王国は、関わらない方がしあわせかもしれません。
    ロロンディッシュ王国一の魔女さんは、強く生きるので大丈夫です。

    あの方のお役目は、ある魂に肉体を与えて産み出し、安全な場所に連れていくことなのでしたー。

  • えっ!?マジで!?
    いや……でも確かに一話目を見返してみるとその可能性も全然ありましたね。驚きです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    一応、乙女ゲームではよくあるのです。
    こういうことが。

    ただ、この話は、よくある乙女ゲームではなく、
    もっと深い……。

  • まさかデュオン兄さまが!
    もしかしたらどこかに転生しているのではと予想したことはありますが、これはビックリ。だけど最も身近な家族になれたととなると、とても嬉しいです!(^o^)!
    元々仲の良い兄妹でしたが、もっと深いところで理解しあえた気がします(#^^#)

    作者からの返信

    >元々仲の良い兄妹でしたが、もっと深いところで理解しあえた気がします(#^^#)

    (* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    そうだといいですね(#^^#)

    コメントをありがとうございます(#^^#)

  • デュオン兄さま、ゲームとは違う部分がちらほら見られたので気になっていましたけど、直登でしたか!(^^)!
    もしかしたら他にも、転生者は大勢いるのかも。

    >「――えっ? わたくし、天然ではございませんわよ?」
    これはツッコミ待ちでしょうか? ごめんねララーシュカ、自分はデュオン兄さまと同意件です(^_^;)

    作者からの返信

    >デュオン兄さま、ゲームとは違う部分がちらほら見られたので気になっていましたけど、直登でしたか!(^^)!
    もしかしたら他にも、転生者は大勢いるのかも。

    そうですね(#^^#)

    >ウワサを耳にして、ネットで調べたのだけど、とてもふしぎなことが起こる山みたいなの。光る玉がビュンビュン飛んでたとか、宇宙人がいたとか、妖怪に会ったとか、書いてあったのよ。 
    昔、別の世界から、いらっしゃった方が、数人、いたらしいの。それで、この山のどこかに、異世界に行ける場所があるんじゃないかって、言われてるみたいなの。

    という山にいましたし、
    わざわざ転生しなくても、行ける可能性がありますが。

    >「――えっ? わたくし、天然ではございませんわよ?」
    これはツッコミ待ちでしょうか? ごめんねララーシュカ、自分はデュオン兄さまと同意件です(^_^;)

    (* ̄▽ ̄)フフフッ♪

    編集済
  • デュオン兄さまも転生者だとは思いませんでした。
    二人で協力して元の世界に戻れるといいなと思います。
    でも、この世界も居心地がよさそうですね。たくさんの温もりに包まれた世界のように感じています。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    異世界に転生する人は、孤独なことが多いので、帰りたいと願う方は、めったにいないようです。
    お約束というか、そういうことが多いのです。

    小蝶は、その設定を使っていますが、直登さまの本当のお気持ちは、彼視点ではないので、深くは理解できていません。
    最後まで読むと、この物語の意味が、いろいろと、わかってくると思うので、最後まで、楽しんでいただけるとうれしいです(#^^#)