応援コメント

第三十五話 修学旅行の、前夜の話を知りましたの。そして、夢を見ましたの。」への応援コメント

  • 家族の温かい愛情の眼差しがあったのですね。
    過去から現在、そして未来へと、壮大な流れの中に今いるのだなと感じました。

    今年もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    そうなのです。
    つい、家族とか、ご先祖さまとか、書いてしまうのです。
    末裔とか、前世とか、そういう話も昔から好きですし、
    今回は、軽いお話を最初は書きたいと思っていたのですが、
    長編だと文字数を気にしなくてもいいですし、いろいろ気になってしまい、気づけばいつも通りになりました。

    こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします

  • 前世でお兄さんが、異世界の話をしていたとは。
    普通なら信じられない話ですけど、こうして異世界に転生した後だと、お兄さんが小蝶のことを案じていた事がわかりますね。

    お兄さん、小蝶はララーシュカという名前で、元気に生きていますよ(#^^#)

    作者からの返信

    今年も遊びにきてくださって、ありがとうございます(#^^#)

    そうですね。
    実は愛があったのです。

    第一話から、実は愛がテーマでしたし(クマさんもね)、
    魂のお話でもあったのです。

    お兄さんもわかっていますよー。
    いろいろ見えましたから。

  • この転生には、想像以上に大きな縁が絡んでいたのかもしれませんね。

    そして、前世では嫌われていると思っていたお兄さん。本当は、わかりにくいだけでしっかり思ってくれていたのですね。
    ララーシュカ達の今、お兄さんに教えてやりたいです(*´▽`*)

    作者からの返信

    今年も遊びにきてくださって、ありがとうございます(#^^#)

    そうですね。
    第一話から愛のお話でしたし(クマさんもね)、魂のお話でもあったのです。

    お兄さん、ちゃんとわかっていますよー。
    小蝶だけではなくて、他の子にも会っていたので、いろいろ見ていましたし。
    それに…。