応援コメント

第二十七話 ヴィオリード殿下からの贈りものと、メリッサさまの過去。」への応援コメント

  • ちょっ、お兄さんたらっ。やさしいのか意地悪なのか、……やさしいんだね、うんうん。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    彼には、裏が…

    やっ、やさしいはず。
    可愛い猫さんクッキーを作る人ですからっ!

  • メリッサ、お母さんからかけられるプレッシャーが辛すぎます(>_<)

    そして甘いお菓子が苦手と知っていて、甘いクッキーを送るデュオン。こちらは意地悪ですけど、愛情を感じます。
    メリッサ、デュオンになら好きなだけ、文句を言いにきて良いですからね。それで少しでも、彼女が内にためているものを吐き出してくれたら嬉しいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    プレッシャーのかけかたが、上手なのかもしれませんね。
    相手の心理をよく理解しているのかもしれません。

    デュオンさまは、日本でも、同じことを好きな人にしていましたからね。
    成長しているのか、していないのか…。

    編集済

  • 編集済

    精霊に監視させるとは、デュオン兄さまやりますね( ・`д・´)+

    そしてメリッサ、そんな辛い事情があったのですね(>_<)
    乳母は乳母なりに、必死というのも、少しわかります。だけど、下手に同情しては、メリッサにとって失礼。どんな思いで向き合うのが一番いいのか、それは、とても難しいことなのかもしれません。

    今回の話、なんだか深く考えさせられました。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)